12月になりました。もう年末を気にしないといけない
時期ですね。
図書館では、特別整理休館が終わり、また多くの利用者の方が
ご希望の本が探しやすい様、きれいに整頓がされています。
図書館が綺麗になって、さて!わが家も大掃除頑張らないと!!
と思います。
特別整理休館前、この図書館だよりに少し予告した「私の不思議体験」。
憶えていますでしょうか?(誰も・・興味ないかも)
義父が亡くなり、早4年。
亡くなってからというもの、図書館で働いていると、「お盆・お正月」「命日」
「お彼岸」「義父の誕生日」「親類の犬が他界した日」「親類の誕生日」など
その日に近い日に、必ずといっていいほど、館内で義父に瓜二つな利用者の方
を館内で見かけます。
最初は、声をかけようと思ったくらい驚きましたが、最近では、すーっと館内で
見えるたびに、「今日って、何の日だったっけ?」と思うようになりました。
カウンターにお越しになる訳ではなく、いつも館内でふっと歩いて見えたり、棚近く
で本をご覧になっているだけで、お名前も声も知らないですが、とても不思議な気持ち
になります。
ちなみに、なんの霊感もない私ですよ。(お)
「私の不思議な体験」(147/ヤ)
「「怖くて不思議な体験」自慢 つい誰かに話したくなる」(B/147/コ)
「不思議な体験」(913/ヒ)(閉架書庫)