イグノーベル賞といえば、ぽけっと8月号で紹介しました『蜂と蟻に刺されてみた』(486.7/シ)の著者も、過去にイグノーベル賞を受賞しています。なんせ自ら虫(ハチ目)に刺されてその痛みを数値化したわけですからね……。よくやりますよね……。
実は私も、近いうちに残っている3本の親知らずを短期間で抜きます。
とはいえ確定事項ではないので、短期間ということにはならないかもしれませんが、予定では1ヵ月以内に3本抜くことになっています。1ヵ月に3本も!?と思われるかもしれませが、私も同じことを思います。(笑)
そもそもなぜそんなことになっているかというと、やっと歯の矯正ができるようになりまして、でもそのためには親知らずを抜かなければいけません。
しかも右下だか左下だかの親知らずが歯の神経に近いかもしれないとかなんとか…。
親知らずを抜くこと自体は賛成ですが、神経に触ると痛いだとか、麻痺が残るだとか、そんなことを聞くとどうしても不安になります。
まあ、痛みが出たとしても永遠ではないし、我慢します…。ちなみに麻痺が残った時のことは考えないことにしています…。
先生は「30分もあれば抜けるよ(^^)」と言っていたので、その日が来たらせめて30分は我慢することにします。楽しいことを考えていたら、すぐに終わったような気がするかもしれませんしね!前向き、前向き♪