先日、大事にしていた鍋をうっかり焦がしてしまいました。
ラタトゥイユを作ろうと煮込んでいたのですが、水分が少なかったようで、「ん?なんか焦げくさい?!」と思った時にはすでに遅く・・・。
鍋の内側の底一面、真っ黒になってしまいました(泣)。
鍋に水を張って一晩おいた後にスポンジでこすってみましたが、全然取れません。
初めて自分で買った鍋ということもあって思い入れがあり、なんとかして復活させたい!
調べてみると野菜の焦げ付きには酢が効くと知り、水に酢を入れて煮立たせた後に一晩おいてこすってみました。
しかし、焦げ付きの軽い部分はとれたのですが、焦げ付きのひどい大部分はとれませんでした。
酢の分量や煮立たせる時間が足りなかったのでしょうか?
重曹も焦げ付きを落とすのにいいみたいです。
・・・まだまだゴールは遠そうですが、いろいろな方法を試してみたいと思います! (い)
『お酢のパワーを使いきる!107の便利帳』青春出版社(590オ)
『重曹+ナチュラル素材安心!きれいな!暮らしのレシピ253』学研(590シ)
『暮らしの基本がわかる大事典』学研パブリッシング(590ク)
桑名市博物館の村正展に行ってきました!
普段はいろんな所に所蔵されている村正が一同に集まるこの展示企画!
簡単に言うと村正の同窓会のようなものです。
あ、その前に村正の紹介をしたほうがいいかしら…?
うーんでも有名な刀なので一言でしまおう!
村正とは!「徳川家に災いをもたらすからって家康が嫌った刀で有名だけど家康の遺品から村正の刀が見つかったりしていて、結局どっちなんだ!となっている複雑な刀」です。(長い)
私も今までは「家康が嫌いな刀」という認識でしたが、前に徳川美術館さんに足を運んだ時、村正が展示してあるのをみて「え?家康、村正嫌いなのに遺品として残っているの?」と疑問に思いました。
そんな事実もあってか、徳川家を祟る妖刀云々は後世の創作説の方がちょっと有力みたいですね。
ただ、今回展示してあった刀を見たら、他の武将が持っていた村正の刀は入っている銘(作った人のお名前)が磨り潰されていたり、銘を村正ではなく「村忠」と変えていたりしていたので、「他の武将が持つのを憚られた」という所だけは本当なんじゃないかと(す)は勝手に思っています!
しかし「みんな違ってみんないい」とはまさにこのこと!どの村正もとってもよかったです!約40振りの村正、みんなお疲れ様でした。また機会があったら見たいなあ… (す)
『桑名市博物館紀要』 (桑名市博物館∥編集) (215.6/ク)
『歴史秘話ヒストリア 徳川家康』 (210/レ) (DVD)
3連休で一気に涼しくなりましたね。
半袖では寒いくらい。
夜も冷え込んでいたので、あわてて毛布を出しました。
さて、10月に入ったので朝ドラがかわりましたね。
「べっぴんさん」、第1話をちょこっとだけみましたよ。
ちらっとみた感じだと、オープニングの映像がとてもかわいらしくて華やかだなぁ
と思いました。何というか、すごい女の子らしい感じなんです!
後で知ったのですが、どうやら清川あさみさんがオープニングを
手掛けているようですね。
清川あさみさんといえば(私の中では)刺しゅう!
『銀河鉄道の夜』などの名作に刺しゅうの絵をつけた絵本を何冊か出されていて
何年か前、大人に人気の絵本として話題になっていました。
私も数冊読みましたが、ビーズや刺しゅうがキラキラしていて
どれも素敵な本だった記憶が。
そんな清川さんが朝ドラのオープニングだなんて…!
そりゃ映像もきれいなわけですよ!!
本当にちらっとしかみてないので今度じっくりみたいと思います。
ちなみに当館では谷川俊太郎さん/文、清川あさみさん/絵の
『かみさまはいるいない?』(E/カキ)という絵本を所蔵しています。
清川さんの刺しゅうをみたい方は是非。(し)
『ちいさい刺しゅうのブローチとマカロンポーチ』(/594.2/チ/)
『つくって贈るお守り刺しゅう』(/594.2/カ/)
『アジアのかわいい刺繍』(/753.7/ア/)
10月に入り、いよいよ本格的にフィギュアシーズンが開幕です。
高橋選手の引退と共に熱はぐっと下がりましたがw、今年もゆるりと応援していきたいです。
運動が苦手で、見る方にもほとんど興味のない私ですが、子どもの頃に漫画で読んで好きになった競技(フィギュアやテニス)は今も好きなので(もちろん見る方ですw)、「三つ子の魂百まで」ではないですが、影響力は大きいなぁと思います。
その2つほど興味はないですが(すみません……)、スラダン&ジョーダンブームをリアルタイムで見ている世代としては、Bリーグ発足を機にバスケ界もちょっと気にしてみようかな、と思います。 (★)
『フィギュアスケートはじめました。』『勝利のラケット』
『スポーツ・マスコット図鑑』『マイケル・ジョーダン』(伝記絵本)
9月で放送が終了したNHK番組『とと姉ちゃん』ですが、図書館の玄関の展示コーナー『暮しの手帖』特集~NHK「とと姉ちゃん」の舞台~も終了となりました。
展示していた『暮しの手帖』は、多数の問い合わせをいただきました。
手に取って読んでいただけるよう、一般カウンターの近くに、小さいですがワゴンが置いてあります。又、貸出できる本も整理中ですので、もうしばらく、楽しみにお待ちくださいね。
さて、その『暮しの手帖』ですが、整理をしていたら・・・・
昭和45年のある号に、「暮しの手帖社」への葉書が挟み込まれていました。
読んでみると、「困った番組係行」となっています。
「???」
裏面を見てみると「これは困る、これはひどい、というテレビ番組をこのハガキで投票して下さい。」と記載があります。
すごいハガキですね!!
今の世の中で、こんなハガキをつけたら、テレビ局側から、お叱りが来そうな感じです。
(お)
『暮しの手帖』(050/ク)
先週書いた去年展示の城跡展の様子です。
昨日の夜はひんやりとして寒かったですね。朝も少し寒かったので、いつもより一枚多く羽織って出勤しました。
雑誌や新聞で知ったのですが、最近、音楽の料金定額制が人気だそうです。
一定の料金で、ネットから好きなだけ音楽を聴いたりダウンロードしたりすることができるサービスで、ポップス、ジャズ、クラッシックなど種類も豊富に揃えており、有線放送の様にジャンルや気分に合わせた選曲が出来るようになっているのが特徴だそうです。
ただ、その配信している会社に必ずしも自分の聴きたい曲があるわけでは無く、このジャンルは強いが、あのジャンルには弱いというのもあるそうです。何にせよ、いちいちCDを入れ替える必要がないのが一番便利で良いですね。
CDの入れ替えと言えば、最近のラジカセやミニコンポ類は、以前と比べ大分シンプルになった気がします。一時期はCD5枚入れる事の出来るジュークボックスみたいなミニコンポや、CD・MD・カセットテープ×2の全て対応した巨大なラジカセなんかもありました。『ラジカセforフューチャー』(547.3/マ)を読むと当時の主流を見ることができます。
今はCD・カセットのみのシンプルで小柄なタイプがほとんどですが、主流は全てスマートフォンに集約されてしまった様な気がしますね。 (伊)
先週の土曜日、久しぶりに瑞穂でサッカー観戦をしてきました。
前日の天気予報では「明日は雨」という予報だったので、完全に諦めていたのですが、朝、天気予報を見ると「曇りのち晴れ」に変わっているではないですか!ネットでチェックすると、当日券もあるようなので「行くしかない!」と、買物に出掛ける予定から、急遽変更しました(買物の約束をしていた母には悪かったのですが)。
試合前の段階では、グランパスはJ1降格圏。スタジアムの外では「4番」のユニフォームを着たサポーターが円陣を組み、気合を入れていました。「もう負けられない」という張りつめた空気。悲壮なムードが漂っています。
結果は、まさかの5対0の圧勝。永井、圧巻のハットトリックで大盛り上がりでした。何より嬉しかったのが、完封勝利だったこと。試合に勝つためには、「得点する」よりも「失点しない」ことが大切なのです。闘莉王選手の電撃復帰以来、やっと戦えるチームになってきましたね、やれやれ。これでJ1残留はほぼ大丈夫かな?
今年のグランパスホームゲームの内、私が観戦出来そうな試合は残り1つ。こちらも天気が良ければ応援に行こう、と思っています。
そういえば、木曜の代表戦も勝ちましたね。決勝点、素晴らしかったです。次のメルボルンで行われるオーストラリア戦はかなり厳しい試合になりそうですが、こちらも勝利を期待しています。
もうひとつ、おまけの話を。来週、10月13日(木)にノーベル文学賞の発表があります。毎年のように村上春樹さんが候補になっていますが、今年はイギリスのブックメーカーのオッズが1位となっているそうで、最有力との噂も。というわけで、村上春樹さんがノーベル文学賞受賞、となった場合は「号外・村上春樹さん、ノーベル文学賞受賞」特集をコーナーとして設置する予定です。絵本や翻訳作品、映像化作品まで、全て並べる予定。名古屋市鶴舞中央図書館では「今度こそノーベル文学賞・村上春樹」と題した展示をしているそうですが、津島市立図書館では受賞した場合のみ、コーナーを設置します。さて、どうなるでしょうかねぇ・・・。(き)
都市ブランド・イメージ調査」を行ったところ、魅力の項目で名古屋が最下位という結果だったようですね。
そういえば、数年前に福岡県在住の方と話す機会があったのですが、「行くなら東京。わざわざ名古屋で降りる意味がない。」というような趣旨の発言をされていて、ちょっとショックでした。
もちろん、九州の方すべての意見ではないですが、名古屋ってそういう認識なんですね・・・。
確かに、他県在住の友人に名古屋名所を尋ねられると、どこを紹介しようか悩みます。
三大都市として名を連ねる東京ほど大都会ではないし、大阪ほどのインパクト?特徴?はないかもしれません。
しかし、そのほどよい都会具合が名古屋の良さかなあと日々実感しますし、日本の真ん中に位置するので、どこに行くにも便利。
「住めば都」と言いますが、名古屋は住むにはとっても暮らしやすい街だと感じます。
まだまだ先ですがリニアも開通するので、また新たな魅力が加わることで名古屋の良さが伝わればいいなと思います。 (い)
『名駅Walker』KADOKAWA 291.5メ
『常連になりたい!名古屋の商店街』大竹敏之/著 PHP研究所 291.5オ
『名古屋めし 本当に美味い店、厳選。』大竹敏之/著 リベラル社 596オ
『徹底詳解リニア中央新幹線のすべて 2027年開業を完全シミュレーション!』川島令三/著 廣済堂出版 516.8カ
そういえば最近は何かと図書館だよりに書く話題があって、「みなさん!今日は○○の日ですよ!」というお決まりのパターンをしていない気がする(す)です。おはこんばんにちは!
さてさて早速行きますよー!本日10月7日はミステリー記念日!
なぜかというとエドガー・アラン・ポーの命日だから、らしいですよ。
ミステリーか…私はミステリーの女王ことアガサ・クリスティが好きです。
『そして誰もいなくなった』(B/933.7/ク) 『ABC殺人事件』(B/933.7/ク) 『オリエント急行』(B/933.7/ク)などが好きですね。
ものすごい定番な作品をピックアップしてしまってすみません…
上記の作品は全てポワロシリーズですが、もちろんマープルシリーズも好きですよ!
そしてミステリーを語る上で欠かせない(と思われる)のが、シャーロックホームズ!
うーん、でもホームズか…読んだことはあるのですが、昔の事なので記憶が曖昧ですね…
あと、昔はちゃんと自分の中に、自分で描いていた、自分だけのホームズが居たのですが、最近シャーロックホームズと聞くと、某「体は子ども頭脳は大人」な名探偵くんが出てきてしまって…
原作を頑張って読もうとしても、頭の中で彼がホームズの解説をし始めるのでどうしたもんかと悩んでいます。
ここは一回DVDの『シャーロック』シリーズ(788/シ) を借りて脳内イメージを変えてみようかな( ̄ー ̄)ニヤリッ (す)
10月ですね。私は10月が1年のなかでいちばん大好きです。
なんといっても気候がいい!!
暑すぎず寒すぎず、快適に過ごすことができます。
それに食べ物もおいしいです。
…とここまでかいたはいいものの、ふくらむ気配のない10月トーク。
ネタがないのに見切り発車をしてはいけませんね。
さて、先日自宅に卒業した大学から郵便が来ていました。
卒業生向けの催し物の案内だったのですが、ぼんやりとながめていたら
懐かしくなりました。
私がいたころとは景色が変わっていると思うので、いつか訪れたいです。
でも訪れて何をするんだろう……、ふらふら歩いて終わりそうだ……
そういえば私が受験する大学を決めたのも10月でした。しかも高3の。
今考えてもこれは遅すぎる!
そこから大慌てで赤本を買いにいった記憶が…。あぁ、頭痛い…
私がいうのもなんですが、受験生の皆さん!目標は早めに設定しましょう!!(し)
『危ない大学・消える大学 ’17』(/377.2/シ/17)
『大学入試改革』(/376.8/タ/)
『大学図鑑! 2017』(/376.8/タ/17)
私の中で夏目漱石と言えば、「大逆転裁判」(ゲーム)のきょどった漱石さんかなぁ。
すさんの言う漱石像ともマッチですw
(鼻毛のエピソードは聞いたことがありますよ~
アイスの話は弟子の誰かのエッセイかな? 出典を是非!)
結局明治村での謎解きイベントにも行き損ねたし、○さん思い出すし、ちょっぴり切ない思い出…www
続編の制作が決まったそうなので、今から発売が楽しみです!!
あ、漫画の『先生と僕』もかな。何年も前に1巻を読んだきりなので、続きもちゃんと読みたいです。
ところで、いよいよ今週末から、観光交流センターでの伊藤秀男さんの原画展が始まります。
図書館で読み聞かせボランティアをしてくださっているグループ有志によるイベントですが、原画展のほかにも講演会や参加型のおえかきなども企画されているようですので、どうぞご参加ください。 (★)
チラシはこちらから(図書館でも配布しています)→ イベント紹介(津島市ホームページ)
『おうしげきだん』(今回原画が展示される作品です)・『けんかのきもち』・『タケノコごはん』など
今日10月4日は、『探し物の日』です。
NTTの電話番号案内が、104であることから、失った物をもう一度、本気で探してみる日という日になったそうです。
失った物・・・・
この頃、いろいろ忙し過ぎて、大事なスケジュール手帳をどこかに無くしてしまいました。
手帳には、いろいろメモも書いてあるのにどこに置いてあるのか?思い出せません・・・・・
本気で探さなくてはなりません。
その他に、ガラケーの電池カバーが、知らぬ間に、はずれて、落ちてしまったようです。
もう、かれこれ8年使用中なのですが、なかなか新しい携帯には変えられないので、無いままで使用しています。
思い当たる場所は、探しましたが出てこないのですよね(T△T)
どこからか、ひょっこり出てきてくれないかな~?
とりあえず、今日ぐらいは、もっと真剣に探そうかなと思っていますよ(お)
『探偵★日暮旅人の探し物』(B/913.6/ヤ) (ヤングアダルト)
曇りや雨の日が続くからでしょうか、最近よく蜘蛛が巣を張っているのを見掛けます。
名古屋市図書館のホームページを見ると、「城探訪~富田五城を知っていますか?~」という企画の見出しがトップページに載っていました。
“富田五城”とは、富田図書館付近に存在した、戸田城・助光城・榎津城・江松城・前田城の城跡を指しており、それを富田図書館で今回特集したそうです。web上からは城の由来、マップを見る事ができました。
この五城に関しては昨年、当館で展示した「海部・津島の城跡をめぐる」展で、パネルと地図を使って紹介しました。
当時、そのパネル写真用に『中川区史』や『中川区の歴史』を参考にして現地まで撮影しに行ったのですが、いざ来てみると、細い路地で道に迷ってしまい、同じ場所を何度もぐるぐると周っていたのを思い出します。
その中でも特に思い出に残っているのが戸田城です。石碑も立札も無く何の確証も取れない場所で、何か手掛かりを得ようと、城跡の近くに住んでいる方にダメもとで直接お話をうかがいに行きました。
そのお陰で、本より城についての詳細を知ることが出来たので、解説文作成時に非常に参考になりありがたかったです。
何より地元の方が城について関心を持っていて、資料を集めている人がいた事にうれしく思いました。 (伊)
ここのところの図書館だよりが、ほぼ業務報告のようになっていたので、今回は「芸術の秋」にちなんだ話を。先週、久しぶりに美術館巡りをしてきました。
午前中は、金山のボストン美術館で「俺たちの国芳 わたしの国貞展」を観てきました。歌川国芳、ここのところ人気が高いとは思っていましたが、10時の開館前に到着したにも関わらず、行列が出来ていて驚きました。「相馬の古内裏に将門の姫君 瀧夜叉妖術を以て味方を集むる大宅太郎光国妖怪を試さんと爰に来り竟に是を亡ぼす」という、とっても長いタイトルが付いている三枚続のドクロの絵や、「雪だるま」ならぬ「猫だるま」を雪の日に作っている「初雪の戯遊」という絵が良かったです。国貞の作品では「御誂三段ぼかし」が、今のアイドルの写真みたいで面白かったです。興味のある方は、是非ボストン美術館へお出かけ下さい。
午後からは、電車を乗り継いで、碧南市藤井達吉現代美術館の「鬼才 河鍋暁斎展」を観てきました。こちらは「花鳥図」がちょっと怖かったけれど、良かったです。藤井達吉現代美術館は、はじめて伺いましたが、とても素敵な建物。なかなかの混雑だったので、オシャレなカフェは満席で断念しました。ところで、暁斎といえば「蛙」がとっても可愛いですね~。思わず蛙マグネットを衝動買いしてしまいました。ちなみに、暁斎は7歳の時に国芳に弟子入りしているので、この一日は師弟鑑賞デイとなったわけです。暁斎が、師・国芳を描いた絵は、もちろん(!)懐にネコを抱いている姿です。最近、画家や絵を題材とした小説の出版も多いので、「アート」をテーマにしたコーナーを展開しても面白いかなぁ、と考えたりもしています。
ここのところ、11月に豊橋で開催される「見仏記トークイベント」のチケットは取れず、食事会ではお腹を壊し、雨が続いてウォーキングも出来ないし洗濯物も乾かない、とさんざんな毎日を送っていますが、自分で調べて、足を使って出掛けて、「ホンモノ」を実際にこの目で見て、元気出していこう、と思っています。(き)
今日から10月です。
ようやく暑さも和らいで過ごしやすくなってきましたね。
食欲も倍増しております。
秋はおいしいものがたくさんあるので、ついつい食べ過ぎてしまいます。
ここしばらく食べ過ぎでお腹を壊しがちなので、節制しなければ・・・。
最近、おいしい!と感動した食べ物は、ぶどう。
皮が緑色のぶどうで皮ごと食べられるのですが、甘酸っぱいジューシーな果肉と皮が食感のアクセントになって、とってもおいしかったです。
梨や柿も大好きなので、これからの季節が楽しみです♪
『家庭でできるおいしいブドウづくり12か月』大森直樹/著 家の光協会 625.6オ
『育てて楽しむブドウ 栽培・利用加工』小林和司/著 創森社 625.6コ
『黒葡萄』宮沢賢治/作 たなかよしかず/木版画 未知谷 913.6ミ