さて!先週予告した通り、現在のコーナーにちなんで夏目漱石について語りたいと思います!
(す)は漱石ってどんな人?と聞かれたら「日本を代表する文豪だけど、病弱で面白くて神経質で短気で甘党でめんどくさいけど憎めない可愛いおじさん」と答えます。なぜなら…
①大の甘味好きでジャムを瓶から直接食べていたら、お医者さんから怒られたり。
②当時は高級品で手に入りにくかったアイスクリームを「食べたい!食べたい!」と言って弟子達を困らせたり。
③『吾輩は猫である』のモデルになった猫が死んでしまった時、野良猫で名前を付けていなかったので卒塔婆に「猫の墓」と書いて、死亡通知を友人、弟子全員に送ったり。
④実は寒がりで、冬の日は日の光があたる所へ机を持って行って、麦わら帽子を被ってそこで書いていたり。
⑤怪談話を聞かされると「寝られなくなるからもうよしてくれ!」と怖がったり。
⑥執筆に行き詰ると、うんうん唸りながら鼻毛を抜いてそれを原稿用紙に植えていたり。(しかもそれを内田百閒が持って帰って保管していたそうな。なお、第二次世界大戦で燃えてしまったため現在は残っていません)などなど…
こんな感じのエピソードがいっぱい出てくるからです!(笑)
(す)は、こういった作品とは関係ないその人個人に関するちょっとしたお話が好きです。
「文豪」と聞くとなんだかお堅くてとっつきにくい感じがしますが、その人個人を調べていくと意外な一面があったりして、ちょっと親近感が湧いて作品をより楽しく感じられる…、気がします!(笑)
今年は没後100年ということでなにか新たな漱石情報出てこないかな?と期待しております。(行方不明だった原稿が見つかる…とか!) (す)
『夏目漱石、読んじゃえば?』 (奥泉 光∥著) (コーナー8)
『文豪の素顔』 (高橋 敏夫∥監修) (コーナー8)
『夏目漱石の世界』 (平凡社) (コーナー8)
★さんの図書館だよりにもありましたが、映画の聖地巡礼が話題になっていますね。
聖地巡礼つながりでいうと、湊かなえさん原作の映画『少女』が10月に
公開されるのですがどうやら東三河がそのロケ地になっているみたいです。
うらやましいですね!!ロケみにいきたかったです。
そういえば東三河だと中学生の頃一度だけ豊橋に行ったことがあります。
たしか駅にちくわが売っていた思い出が…
でもその時は観光ではなかったので、いつかふらりと遊びに行ってみたいです。
そしてできたてのちくわを食べたいです。
では、今回は湊かなえさんの本をいくつかご紹介したいと思います。(し)
『少女』(/913.6/ミ/)
『豆の上で眠る』(/913.6/ミ/)
『望郷』(/913.6/ミ/)
9月もまもなく終わりです。
今回は一行目の話を書こうと思っていたのですが、印象に残っていて一行目(書き出し)だと思っていたフレーズがそうではなかったことが発覚したのと、それ以上のよかった出来事があったのでその話にチェンジ! です。
と言うのも、なんとなんと! 宮木あや子さんの『校閲ガール』がドラマ化!
しかも主役の悦子が石原さとみさんですよ!!
その人選の段階で、私としては楽しみしかないです。
この作品ならば、原作との違いも受け入れられそうですし(そこ大事w)
辞書編集部の『舟を編む』とはまた違った、本作りの現場が見られる作品です。
『舟を編む』と言えば、こちらはこの秋からアニメ化。
こちらも見逃せません! (★)
『校閲ガール』『校閲ガール ア・ラ・モード』宮木あや子/著
『舟を編む』三浦しをん/著
先日、今話題の『君の名は。』という映画を観てきました。
とにかく凄い人気!!だとテレビで放映していて、気になっていたところ、観る機会が出来たので、映画館に足をのばしました。
人気だという事は、映画館に行っても一目瞭然でしたよ。とにかく人でいっぱいでした。
主人公たちの年齢が若いこともあって、中高生の人も沢山きていましたし、大人でも楽しめるアニメとあって大人も沢山でした。
(★)さんが話していたように、舞台になった街が聖地になっているという話ですが、確かに映画を観たら、その地に行きたくなる気持ちがわかりますよ。
映画を観ていない方もいらっしゃると思うので、あまり言えませんが・・・・
とにかく、映画に出てくる場面場面の風景1つ1つが、とても綺麗で、「ここって本当に存在する場所なのかな?」そう思って観ていました。
そして、どことなく方言が馴染みあるような・・・とても親しみがわくのですよ。
知っている風景が出たときには、「おぉ~~」と、館内から声も。
ストーリーもとても楽しめました。
いつもは、「映画=寝る」ですが、この映画は、最後まで起きてました!!(感動)
是非、興味のある方には、観てもらいたいです。(★)さん!!!是非是非!!(お)
『小説 君の名は。』(角川文庫) (B913.6/シ)
秋の空は雲がきれいです。
先週の台風の日、帰りの道があらゆる所で冠水して通れなくなっていました。何とか別のルートへ迂回して帰ったのですが、冠水して溢れかえった用水路が、細い路地の様になっており、ギリギリまで気付かずうっかり入りそうになり危険でした。
あらためてこの地域の土地の高低差が水を溜めやすくしていることを思い知らされた今回の台風。今日も一日な晴れたりやんだりの不安定な天気で憂鬱です。
最近『欽ちゃんの、ボクはボケない大学生。』(779.9/ハ)を読みました。
70歳を過ぎ、駒澤大学に入学した欽ちゃん。どんどん忘れっぽくなる歳だから、その分どんどん新しいことを頭に入れて呆けないようにしようという発想から入学を決意したというのが前向きです。
試験はギリギリラインでも受かれば、という考えではなく、完璧に理解するまで試験は一切受けないというスタンスで臨んでおり、就職活動で留年が心配な学生と違い、余裕を持った取り組み方で純粋に学びに来た感じがします。
歳を重ねてからあらためて勉強するっていうのは簡単そうに見えますが、学生の頃と違い、自由すぎる分マイペースになってしまうので思ったより長続きはしません。いつまでも勉強するのが楽しいと思う意識が持てるのってうらやましいですね。 (伊)
リオデジャネイロ・パラリンピックが終わり、台風が津島に上陸した9月20日に(し)さんも書いているように、中央コーナーを「はやわかり、2016」に変えました。今回の目玉は「夏目漱石没後100年」と「2016追悼特集」。そして、少し控え目な特集として、「今年の上半期ニュースがわかる本」と「没後20年特集」。あっという間に残り3ヶ月に近づいた2016年を振り返るコーナーとなっています。
さて、始まったばかりのコーナーですが、早くもお詫びを。「漱石クイズ」は書き出しの5つの文章から、正しい本のタイトルを5つの選択肢から選ぶ問題なので「4問正解」は理論上存在しません。4問正解の方には『夏目漱石全集』をオススメしていますが、ご笑納下さい。そんな反省もありますが、土曜からはNHKで『漱石の妻』というドラマも始まったので、タイムリーなコーナーになったように思います。
追悼特集は、今年亡くなった著名な方の作品を集めて出しています。もはや、書店では手に入らない絶版本も沢山並んでいますので、興味をお持ちの方は是非どうぞ。ちなみに、私が今年亡くなった方で、一番悲しかったのはデヴィッド・ボウイ。図書館ではボウイの作品を所蔵していなかったので、残念ながらコーナーで特集できませんでしたが、今年は車の中でも、ヘッドフォンでも多くの時間を彼の音楽と過ごしました。あらためて、追悼を“スターマン”に捧げたいと思います。
さて、次回の中央コーナーは、少し趣を変えて「元気なお年寄り」を特集したコーナーを、年明けくらいから始めたいと考えています。高齢者というと、ネガティブなイメージを持つ方も多いと思いますが、パラリンピック閉会式の引継式で話題となった「ポジティブ・スイッチ」を押すような、明るいコーナーにしていきたいと考えています。(し)さん、2人で頑張りましょう!まずは、コーナーのタイトルを考えなくては・・・。(き)
先月、家の10年点検がありました。
業者さんから連絡をもらい、「もう10年経ったのか~!」と驚きました。
同じことばかり書いている気がしますが、本当に時の過ぎるのは早いですね。
子どもの頃は10年と聞くと、とてつもなく長い年月のように感じていましたが、今や昨日のことのように感じます(大げさですが・・・)。
これからの10年も、きっとものすごい速さで駆け抜けていくのでしょうね・・・。
さて10年点検ですが、屋根が少し傷んできていて近いうちに修繕が必要とのことでした。
こちらは業者さんにお任せするとして、細かい部分も気になるところが出てきたので、できそうなところは自分でメンテナンスできるといいですよね。
まずは、参考になりそうな本を読んでみます。(い)
『住まいの修繕とメンテナンス 初めてでも、自分でできる』嶋崎 都志子/監修 成美堂出版 597ス
『自分でできる家のメンテナンスとクリーニング』香取 弘子/著 成美堂出版 597カ
『我が家を速効メンテナンス 困った!を解決する住まいの修理テクニック』学研 527ワ
図書館の中央にあるコーナーが「Rio2016」から「はやわかり、2016」へバトンタッチしました!
皆さん数ヶ月でしたが貸出ありがとうございます!
貸出点数は伸び悩み気味でしたが…((す)が初のコーナーで張り切りすぎて本をたくさん出してしまったせいかもしれません。反省反省…)
しかし!皆さん、掲示しているポスターは結構見て下さっていて、作り手としては天にも昇る思いです。クイズも楽しんで頂けたようで良かった!(*^_^*)
次回のコーナーについては多分(き)さんが書いて下さっていると思うので、私は来週あたりに漱石関連のことを書こうかな?
初の大きなコーナー、なかなか難しかったですね…ポスターはどうしようか、本のセレクトは?レイアウトは?などなど
しかし、その分やりがいはありました!貴重な経験でした…
これからもがんばります!6(`・ω・´)9フンスッ!!
では最後に(す)が見ていて貸出多かったなあと感じたコーナーの本をご紹介します! (す)
『五郎丸日記』 (小松 成美∥著) (783.4/コ)
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』 (ノバク ジョコビッチ∥著) (783.5/シ)
『「黄金のバンタム」を破った男』 (百田 尚樹∥著) (B/788.3/ヒ)
『蒼い炎』 (羽生 結弦∥著) (784.6/ハ)
『サッカーボーイズ』 (はらだ みずき∥作) (K/913/ハ)
こんにちは!
今日は悲しいことにスマホがこわれてしまった(し)が更新します。
はやくショップにいかないと…
今日は秋分の日。すっかり秋らしくなりましたね。
この前は3連休もありましたし、そろそろ運動会シーズンでしょうか?
赤白帽をかぶっていたあの頃…、懐かしい。
ちなみに玉入れが好きでした。
さて、図書館では1階の中央コーナーが変わりました!!
「Rio2016」から「はやわかり、2016」になりましたー!ぱちぱちぱちぱち。
そして、「はやわかり、2016」には今年没後100年となる夏目漱石の本も
たくさん並んでいます。
100年たった今でも多くの人に読まれているってすごいですね。
いつか前期後期の三部作を読破したいです。
個人的には漱石で100年ときくと、『夢十夜』の第一夜を思い出します。(し)
『夏目漱石』(/910.2/ナ/)
『漱石のマドンナ』(/910.2/コ/)
『夏目漱石が面白いほどわかる本』(/910.2/テ/)
岐阜方面の聖地の話、私自身はその作品を読んでいない・見ていないのですが、飛田市図書館もその中に含まれているとか(こちらの記事参照)。
今回話題になっている作品以外にも、岐阜はちょこちょこ使われていますし、今年の信長まつりのポスターもゲームの(しかも一般的知名度は…どうなんだ?)が使われていますし、いつも行くばかりの人間としては(主に有栖川作品についてですがw)、たまには来てもらう側になってみたいもので、なんとなく羨ましいのですw
別に当館(広くは津島市)でなくても全然構わないので、海部津島地区とかもう少し広く一宮・稲沢くらいまで? で何かに使ってもらえないものでしょうか……
実写だったらジャ○ーズ、できればアニメの方が来てもらえる数はぐんと上がると思います。
津島市の場合、魅力のアピール・再発見に昨年は写真で今年は短編小説を募集していますが、募集して結果を紹介=アピールで終わりになっていないでしょうか?
その後に続く何かは考えられているのでしょうか?
募集した結果を踏まえて、フィルムコミッション設立までとはいかなくてもロケの誘致をするとか、何か働きかけをしないと名古屋から外れたこの場所に観光客を増やすのは難しいんじゃないでしょうか……
なーんて勝手なことを書きましたが、一オタク未満の戯言なので「何言ってんだ、こいつ」と思っても聞き流してくださいね★ (★)
『訪日外国人観光客ビジネスがよ~くわかる本』
『数字でみる観光』2015年度版
『観光地の賞味期限』
『街道観光』
『観光まちおこしに成功する秘訣』
シルバーウィークも終りましたね。 世の中は3連休ですが、図書館はシルバーウィークも全く関係なく開館していましたよ。
9月19日は、彼岸入り。そして22日は中日。25日は彼岸明けになります。
お彼岸といえば、『おはぎ』ですよね♪(本来は、お墓参りですよね・・・・)
あんこが大好きな(お)は、つぶあんいっぱいのおはぎを食べるのが大好きで、子どもの頃は、母が彼岸になるとおはぎを作ってくれ、家族みんなでいただく事が楽しみでした。
今は、自分が作らないといけない立場になりましたが、なかなか餡を作って、もち米を半殺しするのが手間で、結局のところ買ってきてしまいます(;^_^A
でも、手作りのおはぎが恋しくなってきました。 (お)
「おばあちゃんのおはぎ」(E/オノ)
「森のおはぎとあんこのおやつ」(596.6/モ)
「おはぎぺたぺた」(C/オツ)
「きょうの料理 2015年9月号 ひとり分で楽々!にっぽんのおかず/おはぎ」(M/キ/9)
※今日は、台風が午後から東海地方に接近する予報です。ご来館の際は、お気を付け
ください。
9月も中頃を過ぎてしまいました。ぼちぼち夏の衣類を片付けなければなりませんが、しまう前のアイロン掛けが非常にめんどくさいです。
「歩きながらの位置情報を使ったゲームは危険です」という放送がよくスーパーで聞くようになりました。最近、街や建物で不自然にスマートフォンを見ている人達が集まっている様子を見掛けるのですが多分それなんでしょうね。
ゲームと言えば、昭和60年(1985年)9月13日、ファミコンの「スーパーマリオブラザース」が発売されました。当時このゲームはスゴイ人気で、玩具、お菓子、ふりかけ等、今までに無い、様々なコラボレーション商品が出ていました。
小学校では放課後の話題がその話題に変わり、持っていない子は流行遅れ扱いされました。テレビ番組ではファミコンという存在に注目が集まり、検証する番組まで登場して大人が採り上げる話題にまでなってました。翌年には『ファミコンが日本をこう変える!』(007/ハ)や『お父さんに捧げるファミコン講座』(798/フ)なんて本も出版されています。
先月のオリンピック閉会式で総理大臣がマリオの格好をしたことでニュースになりました。今となってはそれだけ日本を代表する産業となり、マリオというキャラクターが定着したという事なんですね。 (伊)
ここのところ、「ずっとあるものだ」と思っていたものが、「終わる」とか「なくなる」というニュースをよく耳にします。「笑っていいとも」だったり、「SMAP」だったり、色々と聞くたびに、「○○ロス」を感じるほどではありませんが、何だかさびしくなるなぁ・・・、と思っています。
先週、ついに「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」の連載が終了するというニュースが流れました。私は漫画には詳しくありませんが、「こち亀」は近所に住む幼なじみが全巻持っていて、よく借りて読んだなぁ、と懐かしく思いました。
先日、NHKのニュース番組の中で、作者の秋本治さんのインタビューが流れていました。1回も原稿を落とすことなく、週刊誌連載を40年間続け、単行本が200巻で完結するという偉業を成し遂げた方とは思えないほど、穏やかな語り口は、やはり「やり切った」という達成感から来るのでしょうか?本当にお疲れ様です。そして、有難うございました。次回作も期待しています。
ちなみに、図書館では『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』という本を所蔵しています。こちらは、大沢在昌さんや今野敏さん、東野圭吾さんら人気作家7人によるコラボレーション短編を7本収録している作品だそうです。興味のある方は是非どうぞ。
ところで、話は全く変わりますが・・・、やったー!勝ちましたよ、グランパス!!19試合ぶり、かつ闘莉王選手復帰戦での勝利、興奮しました~。とはいえ、昨日の試合は残念ながら負け。勝負の世界は厳しいものです。10月は天気が良ければ応援に行く予定なので、その日はしっかり勝ってほしいなぁ。(き)
先週、イチジク狩りに行ってきました。
いちじく狩りは今回で2回目。
前回行った時、とっても甘くておいしかったので、最高潮に期待を膨らませながら向かいました。
が、しかし・・・・・・!
今年のイチジクはそれほど甘くありませんでした(泣)
時期的にまだ少し早かったのか、全体的に青い実が多く、食べられる実を探すのも一苦労な状態でした。
自然相手のものは難しいですね・・・。
そういえば、前に行った時はイチジクを求めて蜂がブンブン飛び回っていたのに、今年はほとんど見かけませんでした。
さすが蜂はよく知ってますね。
妙なところで感心してしまいました。 (い)
『イチジク NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月』大森直樹/著 NHK出版 625.6オ
『無花果の実のなるころに』西條奈加/著 東京創元社 913.6サ
『イチジクの絵本 そだててあそぼう63』かぶもとてるひさ/へん 農山漁村文化協会 K625イ
ちょっとずつですが、朝晩ひんやりしてきましたね。
日中はまだ暑いですが…
(す)は毎年「もう夏も終わりだなあ~」と思うと同時に「今年も赤福のかき氷食べられなかった!(;_;)」という後悔が一つ残るのです…
ん?赤福のかき氷ってなあに?ですと?
ではお教えしましょう!!(ででんっ!)
赤福のかき氷とは、その名もずばり「赤福氷」と言いまして、濃い抹茶蜜がたーっぷりかかった氷の下に赤福餅が入っているという贅沢な一品!かき氷なので夏季限定なのです。
数年前までは夏になったらすぐ赤福茶屋へ食べに行っていたのに…
ここの抹茶氷に慣れてしまったせいで、ほかのお店で抹茶かき氷を頼むとあまりの抹茶の薄さに「うっすい!んぺっ!!」(お行儀悪い)と感じてしまうようになっちゃったのですが(@_@;)
さあ、秋は秋で美味しい食べ物がたくさんあるので体重には気を付けなければ…!
目指せ!現状維持!!(笑) (す)
『お家でいただく、ごちそうかき氷』 (かき氷専門店・埜庵 石附/浩太郎∥著) (596.6/イ)
『今日もかき氷』 (蒼井 優∥著) (596.6/ア)