このブログ、久々になってしまいました。
通常業務に加え、多くの関連業務に追い詰められている(園)です。
4月末以降、朝から寝るまで図書館とその関連作業しかしていないので、運動不足と話題不足は深刻です。
仕方ありませんので、今回は自宅での持ち帰り作業の中から資料集作成の事象をご紹介します。
「あるある」、と同意していただければ幸甚です(笑)
・自宅パソコンの文字変換が独特になりつつある ← 戦前の資料を入力しすぎたため
・左右の親指の筋と手首が痛い ← 同上
・横書きの文章を、つい右から読んでしまう ← 同上
・戦前の話題が出ると必要以上に反応してしまう ← 同上
・写真や資料でしか知らない昔の方が夢にでてきてしまう(良い夢) ← 同上
・くずし字が少しずつ読めるようになってきた ← 同上
この作業は、順調にいけば『津島市立図書館120年資料集成』として11月に結実する予定です。
このほかの持ち帰り業務については、また日を改めてご紹介しましょう(園)