10月も、もう半分過ぎちゃいましたね。
じわじわと迫りくる蔵書点検と健康診断に身震いします…ああ、体重測定…血液検査…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これぐらいの季節になると毎回健康診断に怯えては終わったあと放心しています。
もう恒例行事です。
今からでも運動しなくては!と思うのですが……うん。ガンバリマス。
『いちばんやさしい自宅トレBOOK』(中野 ジェームズ修一∥著) (新着)
『運動習慣ゼロの人のための疲れない!動けるカラダをつくるテク』(清水 忍∥監修) (企画コーナー)
『マンガでわかる自律神経を整える習慣・運動・メンタル』(小林 弘幸∥監修 (神守)
ついに『相棒』新シーズンが始まりました。
毎週右京さんが見られるのはとてもうれしいです。生きる楽しみが増えた…。
だいたいいつも再放送やっているじゃないの、という意見はナンセンスですよ。
これからはね、私の知らない右京さんが見られるんですから!
というわけでさっそくシーズン19第1話、リアルタイムで見ました。
ストーリが前後編の構成なので、感想は来週にでも。
そういえば、右京さんの相棒こと冠城さん、なんと5年目です!
なんかもうずっと右京さんの相棒は冠城さんでいいや…と思っています。
冠城さんが特命係を辞めるところなんて、もう想像できませんよ。
『相棒』season14 上 中 下
『相棒』season15 上 中 下
『相棒』season16 上 中 下
『相棒』season17 上 中 下
あっという間に10月も折り返し、残り2ヶ月半となりました。
今月の初め、昨夏から騒いでいた例の映画がとうとう最終上映日を迎えるということで、惜しみながら久しぶりに劇場へ足を運んできました。
仕方のないこととは言え、最後の劇場での鑑賞でペンラも出せないのは寂しかったですが、また何かの機会で発声・ペンラOKな劇場上映があるといいな~
ところで、劇場での映画鑑賞でこれまでほとんど飲食物を買ったことが無かったのですが、この作品を見に行っていた間はロングランへの御礼の気持ちも込めて、よくドリンクを買ったりしてました。
(単純にイオンシネマ限定のショコリキサーが美味しかった、というのもありますが笑)
これからも応援したい作品があるときには、ちょこちょこ買っていこうと思います。
『スタジアム・ホール・シネマコンプレックスで働く人たち』
『ハケンアニメ!』辻村深月/著
今文を古文にすといふ所ありと知り、更ながら検索しみき。
げに翻訳されたるかことわりえねど
(古文の思ひ出が、先生のクレイジーなりしためしのほかに記憶になひのなれるかわからぬ……)、
検索結果を図書館なりよりにかく載せたり。文章突っ込みどころ多しかし!
変換せるは、ねこまいりねこまの古文にするを使ひき。
他にも津軽弁にする、物忘れがいみじくなる等があれば試さまほしと思ふ。
(以下原文)
現代文を古文にするというサイトがあると知り、今更ながら検索してみました。
本当に翻訳されているのか判断ができませんが
(古文の思い出が、先生がクレイジーだったことしか記憶にないのであっているのかわからない……)、
検索結果を図書館だよりにこのように載せています。文章ツッコミどころ多いですね!
変換したのは、ねこいりねこさんの古文にするを使いました。
他にも津軽弁にする、物忘れがひどくなる等があるので試してみたいと思います。
『高校古文もっとこういう話』(神島田)
秋に入ったとはいえ、まだ時折暑く感じる時があります。蚊はしぶとく人の血を吸うのに必死に飛び回り、蟻は甘い食べ物の欠片を見つけると、どこからともなく現れます。夏が終わったと油断しているのは人間だけかも知れません。
先週遅めの昼食を取っている時、ふとテレビをつけると高村薫原作のドラマがやっていました。元刑事で今は大物代議士の運転手をしている男のミステリードラマで、話に引き込まれて最後まで観てしまいました。後で原作が気になったので調べてみると、『地を這う虫』という短編集の中の「父が来た道」が元となっているとの事でした。最初の点が少しずつ最後の点へと繋がる重厚な話の展開の中に、人のぬくもりを感じさせる良いドラマでした。
どうやら「巻き爪」の話がリレーされているようなので、私も参加してみましょう。といっても、私の話は人ではなくてネコの巻き爪の話です。わが家で飼っていたネコは、およそ20年生きたご長寿猫でした。うちのネコだけがそうだったのか、あるいはご長寿猫すべてに当てはまるのかはわかりませんが、年を重ねるにつれて不精者となったうちのネコは「爪とぎ」をサボるようになってしまいました。そのまま放っておくと巻き爪となってしまい爪が肉球に食い込むため、母がネコを抱っこして100均で購入した猫用爪切りで爪を切っていました。しかし、母がうっかり爪切りのタイミングを逃すと(わりとよくあった)肉球から血が・・・。その場合は母が泣き叫ぶネコを抱え、爪をカットした後「〇キロン(もちろん人間用)」を肉球に吹き付けて消毒していました。そんな治療でちゃんと全快していたのですから、うちのネコもつくづく頑丈なものです。というわけで、(や)さんも消毒をお忘れなく!
では、先週出したクイズの答え合わせを。どんなクイズだったっけ?・・・と思われた方のために、先週の「図書館だより」を確認しましょう。
コーナー8「秋の図書館ツアーズ」では、『どくろ杯』と『地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県!』の2冊を津島ゆかりの本として紹介していますが、この本以外にも津島ゆかりの本を、あと3冊紹介しています。さて、3冊の本のタイトルはなあんだ??
さて、みなさんは3冊を見つけることができましたか?正解と解説です。
・『全国もなかぼん』オガワカオリ/著
藤川町にある河村屋菓子舗さんの「天王祭まつり最中」が掲載されています。巻藁船の提灯部分が「もなか」の皮で見事に完コピ!・・・余談ですが、河村屋菓子舗さんは私の小学校の同級生のご両親が営んでおり、私が子どもの頃によく自転車で通ったお店です。昔から変わらない店構えと、店主ご夫妻の温かな対応に心が和みます。しばらく伺えていませんが、看板犬もご夫妻もお元気でしょうか?
・『東海仏像めぐり』田中ひろみ/著
東柳原町にある浄蓮寺の「四天王像」と、米之座町にある西光寺の「地蔵菩薩立像」が掲載されています。著者の田中ひろみさんは、よくこの地域の情報番組にも出られている方なので、ご存知の方も多いかと思います。解説もとてもわかりやすい本です。
・『神社とお寺おいしいお詣りスイーツ』大浦春堂/著
あかだ屋清七さんの「あかだくつわ」と津島神社が掲載されています。あかだ屋清七さんHPの「メディアでご紹介いただいた一覧」には、懐かしの「テレビチャンピオン・小学生頭やわらかIQ王2連覇!!」も掲載されています。この話は「わかる人にだけはわかる」懐かしい話かもしれませんが・・・。
ちなみに、POPの中で紹介している本の中では3冊ですが、コーナーに並べている本には、まだまだ津島ゆかりの本があります。興味を持たれた方は探してみてはいかがでしょう。また、コーナーの本についてはボチボチ補充もしていますので、どうぞ引き続きよろしくお願いします
さて、「旅」がテーマなのに、なぜ津島ゆかりの本を紹介しているのか・・・それは、探しているもの、そして大切なものは意外と近くにあるのかも?・・・というのが、今回のコーナーの裏テーマとなっているからです。コロナ禍の中で、遠くへ出掛けることができなくても、近場で面白いものに出会うことや意外な発見を楽しむことも、またひとつの「旅」と考えることができないかなぁ・・・と思い、津島ゆかりの本もあわせて紹介させて頂きました。と、書いたものの、安全に自由な旅を楽しむことができる日が、一日も早くやって来ることを私も心から願っています。
写真集『神戸市立王子動物園のシャイなパンダ タンタン』(※当館では所蔵していません)が、タンタンのお誕生日の9月16日に発売されました。
今年、中国に帰国することが決まったタンタンの写真を一般から募集し、1000枚以上集まれば写真集の発売決定という企画で、目標をはるかに超える1万枚以上が集まり、無事に写真集が刊行されることになったのでした。
1000枚以上集まった場合は厳選して掲載ということでしたが、せっかくだから、と私も応募していました。
その結果・・・・・・めでたく掲載されました~ヾ(*´∀`*)ノ
応募する写真の枚数に制限はなかったので6枚ほどメールで送りましたが、旧式のスマホで撮った写真ばかりで画像が荒く、半分諦めていたので、とっても嬉しかったです。
パンダファンの友人の写真も掲載されていたので、応募したほとんどの人の写真が掲載されているのかもしれませんが、なにはともあれ、記念すべき写真集に微力ながらも参加できたことを光栄に思います。
予約購入して手にした写真集には、たくさんの愛らしい表情やしぐさの一瞬一瞬が切り取られていて、タンタンがたくさんの人から愛されていたんだなあということが伝わってきました。
全国のパンダファンから集まった膨大な量の写真を選んだり、編集したりする作業はとても大変だったと思います。
フェリシモ出版さま、素敵な写真集を作ってくださり、本当にありがとうございました!
10月15日の19:30からNHKで放送される「所さん!大変ですよ」で、「密着!“神戸のお嬢様”タンタン」というタイトルで特集が組まれるそうです~!
今から楽しみです♪
よかったら、ぜひご覧ください。
『パンダ 写真/図鑑/データブック』エレファント・トーク/監修 さとうあきら/写真 CCRE (※タンタンが表紙を飾っています)
『パンダ写真集 コウコウとタンタン』中村翔子/文 神戸市立王子動物園/写真・監修 BL出版 (※当館では所蔵していません)
先週の(や)さんと(い)さんの図書館だよりを読んでいてふと思い出しました。
うちの母も巻き爪だったな、と。
結構内側に巻いていて、初めて見たときに「それ痛くないの!?大丈夫なの!?ひいいっ!!」と悲鳴をあげてびっくりしたものです。
もう何回も何回も何回も何回もキツく「早く病院に行かないと取り返しのつかないことになるよ!!“いつもみたいに歩けない”って意外とストレス溜まるんだからね!」と言っているのですが、全く病院へ行く気配がありません。
もうどうしたら母の重い腰を上げられるでしょうか…。
書いていて思ったのですが、私の“痛くならないと病院へ行かない所”は母譲りなのでは…?( ゚Д゚)
『きょうの健康 2020年2月号』(雑誌)
学年別おすすめ本のコーナーが展開されました。
私の一押しは『虹いろ図書館のへびおとこ』(櫻井 とりお/著 河出書房新社)と
『秘密をもてないわたし』(ペニー・ジョエルソン/著 KADOKAWA)の2冊です。
くわしくはこちらから。(*^^)v
先週は中秋の名月で、先月のコーナー(9月の本)でもお月さまの本をテーマに取り上げましたが、当の本人はすっかり見るのを忘れていました。
せっかくなら先週の図書館だよりで十五夜や今回のコーナーについて語ればよかったのに、巻き爪の話していますからね…。痛かったからね…しょうがないね…。
でも大丈夫…、私の心の中のお月さまはきれいな満月だったから……。(???)
1,2カ月ほど前に、Twitterで「イケてる広告」としてバズっていた「第12回 坊っちゃん文学賞」のポスター。
同賞は名前の通り、漱石さんの作品「坊っちゃん」の舞台になった松山市が主催する公募文学賞です。
私もポスターを見たのは今回のTwitterが初めてだったのですが、ポスター全体のデザインはもとより、キャッチコピーがとても良きで好きです。
このバズった年(10年ほど前)のポスターは4種類のようで、中でも一番好きなキャッチコピーは「その人生、語れば説教。書けば文学。」。
他の「その毎日、思えば平凡。書けば文学。」「その青春、喋れば生意気。書けば文学。」「その不満、言えば愚痴。書けば文学。」もとっても良くないですか?
こんな風に言われたら「私でもちょっと書いてみようかな~」なんて思いますよね。
今はショートショート専門の賞になったようですが、2019年の本屋大賞も受賞された瀬尾まいこさんも同賞出身です。
隔年(偶数年)の開催で、今年はちょうど先日〆切を迎えたようです。
再来年に向けて、皆さんも創作活動はいかがでしょうか?
『卵の緒』瀬尾まいこ/著
『星町の物語』太田忠司/著
『こども小説教室』田丸雅智/著
『小学生のためのショートショート教室』高井信/著
『小さな物語のつくり方』江坂遊/著
~お知らせ~
2020年11月の本のリサイクルは、中止になりました。
神守分室(生涯学習センター分室)は、11月21日より同センター2階から1階へ移転する予定です。
詳しくはこちらから確認できます。
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帰り道の”夕日”または”対向車(もしくは後続車)のハイビーム”が眩しい!
なので、車用に300均でサングラスを買いました。
が、鼻パッドが片方上下逆についていました涙。安いから仕方ないの?
しっかり確認しなかった私のミス……まあ自力で修理できたので良しとしよう。
若干ショックだったので録画をしていた『オリエント急行殺人事件』を観て気分転換しました。
確認大事!!!
『オリエント急行殺人事件』(DVD)
『オリエント急行の殺人』(B933.7ク)
『オリエント急行殺人事件』(K933ク)
GoToトラベルキャンペーンの話題が連日ニュースになっていますね。図書館の場合ですと、旅行のガイドブックからその反響が伺えます。ガイドブック棚から国内版『るるぶ』をざっと見渡してみると、以前に比べ大分借りられているのが分かります。見た感じでは中部地方から中国・四国地方あたりに人気が集中しているようです。その反対に海外のガイドブックは反応が鈍く、差がはっきりと書棚から分かります。
トラベルといえば新聞で関ケ原古戦場記念館が開館するという広告を見ました。入場は事前に予約が必要らしいですが、個人的には関ヶ原へ行く楽しみが一つ増えた感じです。公式のホームページを見ると、今月21日がオープン記念式典で、22日から一般入場が始まるとの事です。この21日というのが旧暦でいう9月15日に当たり、ちょうど関ヶ原の合戦があった日でもあるので記念すべきオープン日です。
近場や一人旅ですと上記のャンペーンの効果はなかなか発揮しなさそうですが、旅の目的がこうやって一つでも見つかれば、それはそれでうれしいですね。
先週の木曜日10月1日は「中秋の名月」でしたが、皆さんはご覧になられましたか?私は日課の食後ウォーキングをしながら鑑賞しましたが、赤く輝くきれいなお月さまでした。こうして少しずつ秋は少しずつ深まっていますが、いつもこの時期は旅行や美術館、(スケジュールが合えば)サッカー観戦、と楽しい時間を過ごしていたことや、会いたい人たちの顔を思い浮かべると、やはり寂しさを感じますね。
ま、それはともかく・・・。先週の火曜日9月29日に、コーナー8「秋の図書館ツアーズ」がスタートしました。詳しい内容についてはこちらをご覧頂ければ、と思いますが、今回の「図書館だより」では少しだけ舞台裏などを。
「秋の図書館ツアーズ」は、当初「6大陸を歩く」というテーマで作り始めていたコーナーでした。しかし、6大陸のうち南米大陸とアフリカ大陸の本がどう頑張っても集まらず、完全に行き詰まってしまったのです。うーん、これはどうしたものかのぅ・・・と考えていた時に、ふと目に留まったのが旅行会社のチラシ。うん、これだ!と即決し、コーナーのテーマ変更が決まりました。え、そんなもの?・・・と思われるかもしれませんが、ハイ、いつもそんなカンジなのです。コーナー作りは楽しむことが一番大切。自分が楽しんで作らなくては、利用者の皆さんに楽しんで頂くことはできない、というのが数少ないモットーです。
というわけで、館内POPのデザインは(一目瞭然かと思いますが)旅行パンフレットや旅行会社のチラシ、新聞広告をかき集めて参考にしました。ちなみにHPの紹介文と、館内POPの紹介文は少し異なる内容となっていますが、これはPOPではスペースが取れなかった、という単純な理由。意図はありませんが、見比べていただくのも面白いかもしれません。ポスターやPOPの作成、及びHPの紹介にあたっては、多くの同僚職員に助けて頂きました。気恥ずかしいので、この場を借りてお礼申し上げます。うぅ、いつも有難うございます。
こうして、新しいコーナーが無事に世へ送り出せたので、たまには「図書館だより」でクイズを出してみましょう。「秋の図書館ツアーズ」では、『どくろ杯』と『地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県!』の2冊を津島ゆかりの本として紹介していますが、この本以外にも津島ゆかりの本を、あと3冊紹介しています。さて、3冊の本のタイトルはなあんだ??
答えは来週、10月11日(日)の「図書館だより」で発表します。ともあれ、「トラベル」や「イート」、「イベント」だけでなく、「Go To ライブラリー」も忘れずに、どうぞ宜しくお願い致します。あ、(す)さん。歯は痛くなる前に歯医者さんへ行くことが大切ですよ~。こじらせ患者を治療するのは歯医者さんも大変らしいので、歯医者さんのためにもなるべく早く歯医者さんへ行って下さいね。どうやら2日連続になっているみたいですが、どうぞお大事にお過ごし下さい。
(や)さん、巻き爪の処置、大変でしたね・・・。
私もこの数十年間、軽度の巻き爪に悩まされているので、その痛みと恐怖、お察しします。
どうぞお大事にして下さい。
私は、今のところまだ巻き爪で病院に行ったことはなく、対策をしつつなんとかしのいでいるのですが、先日、久しぶりに靴下+スニーカーを履いて作業していたら、足の両親指が痛くなってきてしまいました。
というわけで、私も(や)さんと同じく、もうしばらくサンダル生活が続きそうです。
衣替えの季節なので、10月からはサンダルは封印しようと考えていたのですが、背に腹はかえられませんね・・・。
朝晩はかなり涼しくなってきたので素足は少々寒いのですが、幸い日中はまだ暑く感じられるので、見た目の季節感はアレですが、寒さに耐えられなくなるまで履き続けようと思います。
『皮膚科医が教える本当に正しい足のケア かさつき・巻き爪・たこ・外反母趾』高山 かおる∥監修 家の光協会 494.8ヒ
『足のトラブルは靴で治そう』塩之谷/香∥著 中央法規出版 589.2シ
痛くない歯医者さん情報、切実に募集中です。
歯医者さんから定期健診来てねというハガキが来てから早三年。
そろそろ行かないとまずいよなあと思ったのですが、またあの痛い麻酔に耐えなくてはいけないのかと思うと足が遠のく…。
でも左下の親知らずが歯茎を突き破らんばかりにめきめきと成長している…痛い……。そして不穏な鈍い痛みもある……。
もう大人なのですが、歯医者と注射は未だにダメです。本当にダメです!!だって怖いじゃないか!!(´;ω;`)小さい頃イヤイヤ連れて行かれては怖い思いをした所というトラウマが凄い。完全なる歯医者恐怖症。
この辺りで痛くない評判のいい歯医者さん知ってしましたらぜひ教えて下さい…。
『なぜ歯科の治療は1回では終わらないのか?聞くに聞けない歯医者のギモン40』(神守)
『健康寿命は歯で決まる!』(神守)
『図解でよくわかる歯のきほん』(新着)