先日、たまりにたまってあふれだしていた衣類をリサイクルショップに持っていきました。
大きな手提げ袋4つを車に積み、ずっしりした重みの袋を両手に提げて、二往復して車からお店まで運びました。
10分ほどで査定が終わり、提示された金額は・・・・・・、
800円!
ううう・・・予想よりも低かったです。
こちらのお店は重さで買い取り金額が決まるので、夏物ということもあって金額がさほど伸びなかったようです。
引き取ってもらった服の中には、ほとんど着ていないものや未使用品のものもあって、なんとももったいない話なのですが、着心地の悪いものや、どうも似合わなくてしっくりこない服というのは、とっておいても結局着ないんですよね・・・。
傷んでないから捨てるのも忍びなくて、長年たんすの肥やしとなっていましたが、今回思いきって手放してみてスッキリしました!
しかし、罪悪感も・・・。
買うときはもっと吟味しなければいけませんね。 (い)
『捨てられない服の片づけマジック!』横森 美奈子/著 小学館 593.5ヨ
『衣類の洗濯・収納・お手入れ便利帖』幻冬舎 593.5ヤ
『ミニマリスト日和』おふみ/絵・文 ワニブックス 590.4オ