9日より新聞・雑誌(最新号)の閲覧を再開しています。
(新聞・雑誌閲覧用のお席の利用もできますが、間隔を開けるため通常より数を減らしています)
詳細はこちらをご覧ください。
さて、久しぶりに思い出したので、「何年ぶりか…!」となる予約多数本の次に借りられるようになる方がいつ予約をしたのか、を紹介してみたいと思います。
ご自分がいつ予約をしたのか、予約順位は何番目なのか、WebOPAC・館内OPACの利用状況で確認できます(※)。
賞を獲ったものなど同日にたくさんの予約があったり、このチェックをしたときから貸出・返却があり件数・予約日が変わっている場合もありますので、あくまで参考程度にお願いいたします。
それではどうぞ。
予約多数ランキング(件数および予約日は7/21確認時点)
順位 書名(著者名) 予約件数 予約日
1.『流浪の月』(凪良ゆう) 24件 2020.4.8
2.『クスノキの番人』(東野圭吾) 20件 2020.4.10
3.『落日』(湊かなえ) 19件 2019.10.15
4.『希望の糸』(東野圭吾) 18件 2019.9.29
5.『カケラ』(湊かなえ) 17件 2020.6.25
6.『ライオンのおやつ』(小川糸) 16件 2020.1.25
6.『一切なりゆき』(樹木希林) 16件 2019.9.19
8.『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ) 15件 2020.2.24
8.『そしてバトンは渡された』(瀬尾まいこ) 15件 2019.6.11
10.『大名倒産』上(浅田次郎) 14件 2020.2.2
次点に、先日直木賞を受賞した『少年と犬』(馳星周)が控えてきています。
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