昨日は久しぶりに晴れて気持ちが良かったですね!
ずーっと雨や曇りだったので青い空をやっと見ることができて嬉しかったです。
普段は「日光を浴びたら死んでしまう」「太陽が憎い。憎い…」「暑い。陽射しが暑い。丸焼きになる。太陽嫌い」とドラキュラのように日々太陽を憎んでいる(す)ですが、今回ばかりは「晴れて良かった」と健全な感想が自然と身から出てきました。
なにをするにも、ちょうどこのぐらいが良いのですよねー。
台風のように突風ではない涼しい風と、ちょっと日向ぼっこしたいぐらいにちょうど良い日差しと気温。この状態を9月末まで続けてください日本列島。
改めて思い返してみると小学生の時、教室の窓を開けるだけで過ごせたあの頃はある意味凄かったですね。今では考えられないなあ。
『太陽と熱』(藤井 旭∥監修 写真) (新着)
『太陽からの光と風』(秋岡/眞樹∥編著) (444/ア)