この間は、コーヒー牛乳を飲んだら一睡もできないまま朝を迎えました。
眠れないのに加え、お腹が空いてきて胃がキリキリしてきました。
あくびは出るのに脳がシャッキリとし、しかもお腹が空いているこの状況。
寝ようとしても、脳が無駄に元気なせいでいろんなことを考えてしまいます。(そしてその大半はどうでもいいことです)
眠れないので、いっそ布団から出て好きなことをやってしまおうと思ったのですが、胃がキリキリと痛むし、そのせいで集中力もないし、少しイライラする。
もともと明るいと眠れない性質なこともあって、電気をつけたままではよけい眠れなくなりそうだ、ということで再び布団に入るのですが、そうするとまた考え事のループ。
そうしていろんなことをぐるぐると考え過ごすうちに、もう朝の7時になっていました。
そこで朝ごはんを食べ、やっとお腹が満たされましたが、まだ眠気は来ず…。
8時過ぎた頃にようやく眠れましたが、眠りが浅く、2時間ほどで起きてしまいました。
まさかコーヒー牛乳でここまで眠れなくなるなんて…。もうコーヒー牛乳飲めない…(おおげさ)
余談ですが、ちょうどその日に、午後のニュースで不眠症専門の病院について特集がありました。
その中で、病院を訪れた方の一人が「眠れるということはとても幸せ」という趣旨のことをおっしゃっていたのですが、本当にその通りだなと思いました。