岐阜方面の聖地の話、私自身はその作品を読んでいない・見ていないのですが、飛田市図書館もその中に含まれているとか(こちらの記事参照)。
今回話題になっている作品以外にも、岐阜はちょこちょこ使われていますし、今年の信長まつりのポスターもゲームの(しかも一般的知名度は…どうなんだ?)が使われていますし、いつも行くばかりの人間としては(主に有栖川作品についてですがw)、たまには来てもらう側になってみたいもので、なんとなく羨ましいのですw
別に当館(広くは津島市)でなくても全然構わないので、海部津島地区とかもう少し広く一宮・稲沢くらいまで? で何かに使ってもらえないものでしょうか……
実写だったらジャ○ーズ、できればアニメの方が来てもらえる数はぐんと上がると思います。
津島市の場合、魅力のアピール・再発見に昨年は写真で今年は短編小説を募集していますが、募集して結果を紹介=アピールで終わりになっていないでしょうか?
その後に続く何かは考えられているのでしょうか?
募集した結果を踏まえて、フィルムコミッション設立までとはいかなくてもロケの誘致をするとか、何か働きかけをしないと名古屋から外れたこの場所に観光客を増やすのは難しいんじゃないでしょうか……
なーんて勝手なことを書きましたが、一オタク未満の戯言なので「何言ってんだ、こいつ」と思っても聞き流してくださいね★ (★)
『訪日外国人観光客ビジネスがよ~くわかる本』
『数字でみる観光』2015年度版
『観光地の賞味期限』
『街道観光』
『観光まちおこしに成功する秘訣』