今日は恐竜の日らしいですね!なんでも、世界で初めて恐竜の卵の化石を発見した「ロイ・チャップマン・アンドリュース」という方が探検を始めた日だとか。
サメやヘビや盗賊に襲われながらも、苦難を乗り越え…、なんだかインディ・ジョーンズみたいですね、と思ったらなんとモデルになった人でした!こちらがオリジナルでしたか
恐竜といえば、小さい男の子が嬉しそうに恐竜の本を借りて行く姿をよく見ます
私の父も小さい頃は恐竜が大好きだったらしく、自分の持っていた恐竜の本を私に譲ってくれたりもしました。
よくはわからないけど本の形をしていたので私は嬉しそうにぱらぱらページを捲っていたらしいです。小さい頃でしたから「本」ならどんなものでも嬉しかったのでしょう。
今は選り好みしてしまって、いけませんね…
と、話が逸れてしまいそうなのでここで大人の方にもオススメできそうな恐竜の本をご紹介します! (す)
『恐竜の目にはどんな空が映っていたか』 (457/イ) (今泉忠明/著)
『鳥類学者無謀にも恐竜を語る』 (457.8/カ) (川上和人/著)
『恐竜時代でサバイバル』 (456.5/テ) (ドゥーガル・ディクソン/著)