久しぶりにミニコーナーが回ってきました(と前回は触れなかったため、余計に間が空いたように見えますね……)。
今回は「吹奏楽やろうぜ。」
吹奏楽と書いて「バンド」と読みます。
だいぶ無理矢理感がありますが、なぜこんなタイトルにしたかと言えば、むかーし昔にあった音楽雑誌を意識しているからです。
アラサー・アラフォー世代でバンド(特にヴィジュアル系と呼ばれた類の)がお好きだった方はピンとくるのではないでしょうか。それです。
始めはストレートにバンドものの小説を集めようかな~と思っていたのですが、幅広く興味をもってもらえるのは吹奏楽(ブラスバンド)の方かな? と思い、名前(読み)はそのまま中身を変えました。
取り敢えず「吹奏楽(ブラスバンド)」縛りで集めましたが、ネタ切れしてきたらオケものも入ってくるかもしれません笑
あれば『響け! ユーフォニアム』も出したかったのですが……残念ながら今回はありません。
カウンターをご利用の際は、ちらっと見てやってくださいね♪
『退出ゲーム』初野晴(吹奏楽ものといったらコレ! なハルチカシリーズ第1作)
『屋上のウインドノーツ』額賀澪
『ブラバンキッズ・ラプソディー』(764.6)