2025年03月26日(水)

はじめに:都合により(?)、3/15(土)~25(火)までの図書館だよりが消えてしまいました…。
もしかしたらひそっと再投稿されていることがあるかもしれませんが、基本的にはないものと思っていただければ……

というわけで、引き続き粛々と新年度準備をしています。
今年はこどもの読書週間のイベントとはまた別に、開館25周年の企画も準備中です。
年度の途中からの参加でも記念品と交換できますが、コンプリートを目指すにはこどもの読書週間からの参加が必要です。
どうぞふるってご参加ください。

最後に、消えた先週の図書館だよりに書いた話の一部を…。
今月に入ったころ、学校での読み聞かせにおすすめの絵本についておたずねがありました。
4年生に、とのことで「ちょっと主人公たちが幼いかな…」とは思いつつ、今の時期らしい『おおきくなるっていうことは』をご紹介しました。
きっと4年生になっても、新しくできるようになったことがあるでしょう。
また1つ立派になったみんなに、おめでとう。
そんな内容なので、新しい環境で、新しいことがたくさんあったであろう1年生・新1年生(卒園する年長さん)にもおすすめの絵本です。

 

2025年03月12日(水)

昨日は3月11日、東日本大震災から14年が経ちました。
今年もささやかですが、検索で募金に参加しました。

来年はあの日から15年、当時小学1年生(4月から2年生)だった子が大学を卒業し新社会人になる、それだけの年数が経ったのですね……
1月にも書きましたが、今月まで児童室入口で親子で地震に備える本を集めたコーナーを展開中です。
どうぞご利用ください。

『震災アーカイブを訪ねる~3・11現在進行形の歴史って?』
『ただいま、おかえり。~3.11からのあのこたち』

 

2025年03月05日(水)

あっという間に3月です…早い…

新年度とこどもの読書週間に向けて、チラシなどもろもろの準備に追われております。
今年は現在の図書館(今の建物)が開館して25周年、本当は20周年のときに実施する予定で進めていた児童向けのスタンプラリーを改めて実施すべく、こちらもあわせて進めています。
どうぞお楽しみに。

先週の図書館だよりで散々「寒い寒い」「工事が長引くかも…泣」とぼやいていましたが、なんとかひとまずは工事が終わり、故障前と同様に使えるようになりました。
ただしまだ直したほうが良いところはあるそうで、もしまた補修工事がおこなわれる場合は空調が止まるとのこと…できれば冷暖房を使わない、気候の良い時期におこなわれることを願っています(切実に)

そして同じく先週ご紹介した「3・4月の本」のページもあがっています。
こちらもどうぞご利用ください。

 

2025年02月26日(水)

昨日からの3日間(27日は予備日)で暖房を止めて修理される予定だった館内の空調設備ですが、修理が長引きそうな様子です…。
ひとまず、明日再開できるかは午後の段階でも未定のこと、来館を予定されている方はどうぞ暖かい格好でお越しください。

ここ数日冷える館内で過ごして思うのは、上半身や足・足元は重ね着・重ね履きで乗り切れますが、作業のため手袋くらいしかできない(それもときには邪魔になる)手元・指先の冷えがつらいです……。
冷え性というほどではないつもりですが、これだけ寒いところにいるとなかなか先まで温まりませんね…。
皆さんも本当にご無理のないようご利用ください。

最後になりますが、昨日の休館日でコーナー7が次の3・4月の本に変わりました。
春らしいテーマが何もなかったな…せめてテーマで温かさを感じられれば良かった…と寒い館内で思います笑
(ここまで打つだけでもいつも以上にミスタイプ…)
こちらもどうぞお立ち寄りください。

 

2025年02月19日(水)

あっという間に、2月も終わりが見えてきました…まじか…。
ばたばたと気持ちだけが急くなか、久しぶりのこばなし供給に生き返る気持ちです。

それはさておき、ここで非常に重要なお知らせです。

来週25日(火・整理休館日)~27日(木)の3日間、故障中の空調設備補修工事(本館)のため開館時間中も暖房が入りません。
(27日については予備日、工事が完了次第使えるようになる見込みです)
利用者の皆さまには大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、一層暖かい服装でお越しくださいますようお願いします。

本日時点の天気予報では26・27とも日中は暖かくなるようですが、不安な方はこの日を避けてご利用いただければと思います。
休館日の25日も最高気温は2ケタ予想ですが、最低気温はマイナスで不安…というところからもおわかりいただけると思いますが、25日もいつもの休館日と同じように出勤して作業をおこないます……
スタッフ一同、風邪を引かないようもこもこになっているかと思いますが、こちらにもご理解をお願いいたします。

補修工事完了後は、暖かい図書館で皆さまをお迎えできる…はず…!
改めて、ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
空調工事のお知らせはこちら→

 

2025年02月12日(水)

新年度に向けてバタバタとしており、SNSの更新が滞っております…。
先日の出張体験会の写真も上げる準備はしているので、もうしばしお待ちを…。

おはなし会カレンダー更新のタイミングも勘違いしており、2月分が上がっていないことに先ほど気が付きました…。
今月は毎月のおはなし会のほか、今週末にストーリーテリングのおはなし会があります。
今回は少し長めのおはなしもあり、大人の方にも楽しんでいただける会となっております。
親子でもおひとりでも、お気軽にご参加ください。

2/16(日)午後2時~ 大人とちいさなおとなのためのストーリーテリングのおはなし会
*ストーリーテリングのおはなし会は、5歳くらいからを対象としております。

春のこどもの読書週間に向けても少しずつ準備を進めています。
こちらもどうぞお楽しみに!

最後になりますが、今年も「A・L・C」が発行されました!
「A・L・C」は「Aichi Librarians’ Choice」の略で、愛知県内の図書館員がYA向けにおすすめの本を持ち寄って紹介する冊子です。
今年のテーマは「推し!」
というわけで私は、散々この図書館だよりでも書いている推し作家・一穂さんのご本で投稿しました笑

他の図書館員の皆さんの推し話も聞けて、いつにも増して楽しい今号の「A・L・C」、よろしければご覧ください。
「A・L・C」最新号はこちらから→(愛知県図書館のホームページに繋がります。バックナンバーもぜひ)
*愛知県図書館の蔵書点検・システム更新にともない、2月28日(金)午後8時から3月14日(金)午前10時まではリンク先がご利用いただけませんのでご注意ください。

 

2025年02月05日(水)

今年も本屋大賞の候補作が発表になりました!!

今年も一穂さんの作品が…ある…! 読了後にちょろっとご紹介した『恋とか愛とかやさしさなら』です。
テーマは重いのですが、一穂さんらしいテンポの良い会話で読みやすいです。この機会にぜひ。
そしてそして「あの本、読みました?」大賞のときに「気になる~」とご紹介した阿部暁子さんの『カフネ』も今回ノミネート。個人的には一番の有力候補かな~と思いますが、どうでしょうか。
有栖川先生が主宰する創作塾の出身で、2024年の『週刊文春』ミステリランキング国内部門においてデビュー作にして第3位を獲得し話題となっている山口未桜さんの『禁忌の子』がここでも上位に食い込むか!?
電撃出身、SFのイメージがあり個人的には苦手そうだな…と読まずに来ていた野﨑まどさんですが、今回の『小説』はちょっと気になります。

今回の候補作の中で(★)が特に注目している作品は以上ですが、結果が楽しみですね。
その前に新年度に向けてのあれこれをがんばります!

最後に、伊さんが紹介されていますが、先日、文化会館で開催された〈つしまおやこワクワク体験活動フェスティバル!〉に〈出張! 電子図書館体験会〉を出展しました。
たくさんの方にお立ち寄りいただいたとのこと、どうもありがとうございました!
電子図書館の利用案内や利用の手引きは普段からチラシ置き場やカウンターなどで配布中です(電子図書館サイトにも利用ガイドがございます)。
ぜひご利用ください。

『カラフル』阿部暁子…所蔵があるなかで一番新しいもの。読書学習室へ行く階段脇のYA文庫コーナーにもオレンジ文庫の『どこよりも遠い場所にいる君へ』『また君と出会う未来のために』があります。
『HELLO WORLD』(アニメ映画DVD)…野﨑まどさん、ご本は1冊しか所蔵がないのですが、脚本を担当した映画のDVDもありますのでぜひ。

 

2025年01月29日(水)

あっという間に、2025年も1月が終わろうとしていますね…。

先週、絵本作家のいわむらかずおさんが亡くなられていたことが発表になりました。
遅くなってしまいましたが追悼コーナーを作りましたので、ご来館の際はお立ち寄りください。
取り急ぎ開架のものだけ纏めましたが、近日中に閉架のものも追加してもらう予定です。
いわむらさんと言えば「14ひきのシリーズ」。
可愛らしいねずみの家族と、豊かな自然の風景がほっとする人気のシリーズです。
私が初めて14ひきに出会ったのは保育園か小学校のときかなぁ。
1作目、『14ひきのひっこし』が出たのは1983年とのことで、なんと40年以上前!
ぐりぐらなどと比べると新しい感じがしますが、それでももう3世代に愛される絵本と言えそうです。

こちらの追悼コーナーは春ごろまでの予定です。
ぜひご利用ください。
SNS用の写真も撮りましたので、後日またアップしますね。

 

2025年01月22日(水)

番組と言えば、特定の月額配信サービスのみで配信されていた、綾辻行人さん原作の本格ミステリ『十角館の殺人』の実写版が、キー局と一部地方局(東海圏は残念ながらなし…)でのローカル地上波放送がなされた関係で、いつも利用している配信サービスでも見ることができました!
既に最終話の配信が始まり、3・4話が見られないのでおすすめしづらいのですが…(先週書き忘れました…)、緑の月額配信サービスをご利用の方はいつでも全話見られますのでぜひ見てみてください。
初めて『十角館』を読んでから、気がつけば25年以上経っているんだなぁ……
あのとき薦められていなかったら有栖川作品との出逢いもなかった可能性もあり、彼女には本当に感謝です(元気にしてますか?)。

話は変わって、先週芥川賞・直木賞が発表になりましたね。
今回の直木賞受賞作『藍を継ぐ海』と同じ伊与原さんの『宙わたる教室』も、先週書いた「あの本、読みました?」大賞で4位入賞しています(NHKで実写化もされましたね)。
芥川賞受賞作も、『デートピア』は受入済、先日出たばかりの『ゲーテはすべてを言った』は現在発注中(窓口でのリクエスト承り中)です。

*『十角館の殺人』…文字少し大きめ・新しいもの、状態の良いものが良い、という方はこちらのYA!ENTER~版(底本は新装改訂版)を、元々のオリジナルが良い・中高生向けとは言え子どもの本は嫌、という方は旧版の文庫版をご利用ください。

 

2025年01月15日(水)

あっという間に1月も半月が過ぎました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

昨夏、一穂さんが出演されて以来見るようになったBSで放送されている読書系番組「あの本、読みました?」。
新年最初の放送を見ていたら、当館も一部お世話になっている、図書館流通センターの新座ブックナリーが出てきてちょっとびっくりしました(いつもお世話になっております)。
さらに今年最初のレギュラー放送(前出のはいつもと曜日も違う特番でした)で、2024年に番組で紹介した本のなかから選ばれたノミネート作品10点より「明日読みたくなった本」ナンバーワンを決める「あの本、読みました? 大賞」第1回が発表になりました。
恩田陸さんの『Spring』が5位だった段階で「これより上位に『スモワル』は入ってないかも…」と思いながら結果発表を見ていくと、なんと2位にランクイン! ありがとうございます!
個人的には1位になった阿部暁子さんの『カフネ』(未所蔵)が気になっています…。
前者は土曜日まで、大賞発表の回は来週まで配信期間があるようですので、興味のある方は見てみてくださいね。

最後に、児童室コーナーからのお知らせです。
(き)さんも書かれていましたが、今年で阪神・淡路大震災から30年。
1つの節目と、夏に南海トラフ臨時情報が初めて発表されたことを受け、1月(阪神大震災発生の月)から3月(東日本大震災発生の月)にかけて、児童向けの地震・防災に関する本を集めたコーナーを作ってみました。
絵本や紙芝居もいくらかありますがコーナーとして展開するには少ないため、児童書(低学年向けを中心に)と一般書からも「親子で・子どもと一緒に」備える本などを少し並べています。
ぜひご覧ください。