春の叙勲 県内から140人
春の叙勲が発表され、愛知県内では140人(旭日章38人、瑞宝章102人)が受章した : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議、地方自治功労]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長、地方自治功労]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理、専門工事業務功労]が選ばれた
春の叙勲が発表され、愛知県内では140人(旭日章38人、瑞宝章102人)が受章した : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議、地方自治功労]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長、地方自治功労]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理、専門工事業務功労]が選ばれた
春の叙勲受章者が発表され、愛知県内からは140人(旭日章38人、瑞宝章102人)が選ばれた。発令は29日付 : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理]が選ばれた
春の叙勲受章者が29日付けで公表され、愛知県内からは140人(旭日章38人、瑞宝章102人)が選ばれた : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理]が選ばれた
春の叙勲が29日付けで公表され、愛知県内では140人(旭日章38人、瑞宝章102人)が受章した : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理]が選ばれた
春の叙勲が公表され、愛知県内では140人が受章した : 旭日小綬章は9人、瑞宝小綬章は15人、旭日双光章は23人、瑞宝双光章は43人、旭日単光章は3人、瑞宝単光章は34人 : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理]が選ばれた
春の叙勲が公表され、愛知県内では140人が受章した : 津島市からは、旭日双光章に加藤則之氏(72)[元津島市議]、瑞宝双光章に星野広美氏(70)[元県建設部建築局長]、瑞宝単光章に藤永隆志氏(57)[隆一産業工務部課長代理]が選ばれた
津島市は25日、同市宮川町の天王川公園内にある「片岡春吉記念壇」を市史跡に指定した : 同記念壇は露壇式として県内最大級であり、台座や基壇には健立された1936年当時の建築デザインの志向が表れている。同市は「津島市の歴史を理解する上で欠くことができない重要な遺跡。像、台座、基壇を一体のものとして史跡に指定し、保存を図る」としている : 片岡春吉は尾州毛織物産業の先駆者の1人。「毛織物の父」と称され、記念壇はその功績をたたえて1936年に建立された
26日に津島、愛西両市の6酒造が集う「酒蔵まつり」が津島神社で開かれた。両市の観光協会でつくる津島愛西水郷観光連絡協議会が主催し、今年で2回目 : 蔵元はそれぞれ一押しの酒を用意。3蔵・6蔵の酒を少しずつ飲み比べできるセットやおつまみなどの販売もあり、来場者は説明を受けながら様々な組み合わせを試していた : 家族と6蔵飲み比べをしていた津島市橘町の植木優仁さん(24)は「蔵によって酒の味が全く違い、どれもうまい。いろいろなおつまみと合わせられるのも良い」と話した
総合ショッピングセンターなどを展開する義津屋が26日、津島市のヨシヅヤ津島本店1階に「ふりそでフォトスタジオ ヨシヅヤ」をオープン : 振り袖レンタルと写真スタジオを合わせた新業態で、1ヶ所でレンタルから撮影まで全てのサービスを提供。従来は別店舗のスタジオで撮影していたが、100着以上の振り袖を選び、同店で写真撮影もできるよう利便性を高めた。成人式以外にも卒業式のはかまもレンタルする
津島北高と海翔高が統合して今春に開校した津島北翔高校(津島市)で18日、商業科の3年生が1年生向けのオリエンテーションを開いた : 3年生約70人が、2年生の時に「課題研究・ビジネス基礎コラボ授業」でオリエンテーションを企画。この日は新入生と3年生が班を作り、校内を回って用意された課題を協力しながら解決して交流を深めた : 3年生の二井みことさんは「準備は大変だったが、楽しみながら学校のことを知ってほしい」と話した