津島の新聞記事

2024年01月22日

中部経済新聞

ご当地検定で「信長の台所」 津島会議所が受け付け開始

ご当地検定「信長の台所 歴史検定 津島の達人」の受験申し込み受け付けが開始された : 試験はウェブで同月12日~3月10日の期間に行う : 出題内容は、津島の歴史、文化、祭礼など全50問で、試験時間は70分。初級と上級があり、上級に3回合格すると市長表彰がある : 受験料は税込み千円。2月29日締め切り ; 津島商工会議所

2024年01月21日

中日新聞

清須出身のゴルフ選手 隅原さんと義津屋契約 活躍し地域盛り上げ 期待

ショッピングセンターを展開する義津屋は6日、清須市出身のゴルフ選手隅原実優さん(23)とスポンサー契約を結んだ : 隅原さんの実家がヨシヅヤ清洲店の近くにあることなどから支援を決めた : 隅原さんは兵庫県のマスターズゴルフアカデミーに所属し、昨年は韓国のプロテストに合格。今年は韓国の2部ツアーに参加し、日本のプロテスト合格を目指す : 隅原さんは「幼いころからなじみのある企業と契約できて光栄。ぜひ応援してほしい」と話した

2024年01月20日

中日新聞

能登半島地震災害義援金 能登への思い 心はひとつ

中日新聞社会事業団が受け付けている能登半島地震災害義援金を寄付した個人・団体名 : 津島市の久納高子さんが掲載

2024年01月19日

中日新聞

カナダ領事とじゃんけん列車 津島・神守小児童ら交流

在名古屋カナダ領事館の領事デイヴィッド・パデューさんを招いた交流会が17日、津島市神守小学校であった : 津島市の児童が各国の領事館と交流するプロジェクトの一環で、6年生78人とけん玉やじゃんけんをした児童とつながっていく「じゃんけん列車」ゲームなどを楽しんだ : けん玉を教える班のリーダーを務めた稲垣亜海さんは「カナダの観光地などを知ることができた。けん玉の楽しさも伝わったと思う」と話した

読売新聞

推しグルメ 絶品のネタ 絶妙な握り 特上寿司 末廣寿司

津島市のすし店「末廣寿司」: 店主の野口佳男さん(56)が毎朝、市場から仕入れた新鮮なネタを丹念に下ごしらえした「特上寿司」は季節や入荷状況によってネタが替わるもののどれも絶品と紹介

2024年01月17日

中日新聞

Sports 愛知 尾張・知多 

津島若鳩杯クリスマス女子ダブルス団体テニス(12月25日・若鳩インドアテニスクラブ)の試合結果を紙面にて掲載

中日新聞

よもやま事件帖 トラックに日本刀?

昨年10月初旬の夕方、津島市の寺の駐車場にいた人から「トラックの中に日本刀か模造刀のようなものがある」と110番があった。津島警察署の署員が現場に向かい確認したとことろ、シフトレバーの先に刀の柄を模した取っ手が付けられていた。署員たちはそうした物があることに驚きながらも「本物でなくてよかった」と安堵した

2024年01月16日

中日新聞

かぶとまいを寄贈 大治の小中給食に 海部東農協

津島、あま両市と大治町をエリアとする海部東農協が地産米「かぶとまい」を同町に寄贈した。贈られたかぶとまいは240キロで、29日に町内の小中学校4校で給食に提供される : 15日に町役場で行われた贈呈式で、大橋義弘組合長は「生産者に感謝していただき、食農教育の一助になれば」と話した

中日新聞

商売繁盛願って 津島神社に参拝 甲子祭

商売繁盛などを願う「甲子(きのえね)祭」が10日、津島神社であった : 同神社は「大黒さま」で知られる大国主命が祀られている。参拝者は神事に参加した後、金色の大黒さま像が当たる福引きにも挑戦した : 運送業や倉庫業を営む三重県木曽岬町の男性(54)は「無事故無災害で、いい年にしたい」と話していた

読売新聞

公営住宅の提供 県と23市の202戸 能登地震

大村秀章知事は15日の記者会見で、能登半島地震の被災者に対し、長期的に受け入れる愛知県内の公営住宅が99住宅計202戸になったことを明らかにした : 県公営住宅課によると、受け入れるのは県営や23市の市営住宅など。このうち11戸は既に入居しており、このほかに短期間、被災者を受け入れる地方職員共済組合県支部の直営宿泊施設では16人を受け入れている : 入居希望の問い合わせや申し込み方法は、各自治体などのホームページに記載されている : 津島市は、市営住宅で受け入れている