津島の新聞記事

2025年01月08日

中部経済新聞

90人が新年の門出祝う 津島会議所が賀詞交歓会

津島商工会議所は7日、津島市の同会議所で新春賀詞交歓会を開催した。日比一昭津島市長ら来賓含め90人が出席し、新年の門出を祝った : 伊藤彰浩会頭は「昨年、当会議所は地元店舗などの売り上げ促進のため、『会員応援スタンプラリー事業』を実施したほか、支援が必要な事業所に対し、関係機関と連携した相談指導、マッチングイベントなどへの参加を促した。社会・経済情勢が変化するなか、地域総合経済団体である会議所の果たすべき役割はますます重要」と話し、「頼れる会議所と評価されるよう取り組んでいく」と決意表明した : 日比市長は「津島市ゲートウェイプロジェクトの五つの玄関作りにより、地域活性化を進める」と述べた

2025年01月07日

中日新聞

津島の団体関係者 400人が新春交歓会

6日、津島市の新春交歓会が市文化会館であり、市内の団体関係者ら約400人が新年を祝った : 日比一昭市長は年頭にあたり「まちづくり再生と子育て支援の二大プロジェクトを進めており、小中学校の給食費無料化などを全国に先駆けて進めてきた。天王川公園、津島神社周辺、旧いちい信用金庫支店での事業に続き、東公園でも基本構想の具体化を図る。住んで良かったと思ってもらえる、にぎわいあるまちづくりに取り組む」とあいさつ : 地元の国会議員、県議らのあいさつに続いて、津島商工会議所の伊藤彰浩会頭の音頭で乾杯をした。会場には、市が備蓄する防災用品の展示もあり、参加者が懇談していた

中日新聞

脱皮して新しい自分に 津島市長 幹部職員に年頭あいさつ

津島市役所で6日、仕事始め式があり、日比一昭市長が幹部職員らを前に年頭のあいさつをした : 日比市長は「巳年ということで、脱皮して新しい自分を表現できる年と思う。新しい自分に挑戦しよう。挑戦することが未来を創造する。新しい、楽しい人生を見つけ出すスタートにもなる。そんな1年にしていこう。大いに期待している」とあいさつした

中日新聞

大治町きょうからロークルに加わる 運用は35自治体に

自治体、メディア、企業が発信する地域情報が集まるスマートフォンアプリ「Lorcle(ロークル)」の運用に、6日から大治町が参加する。県内の運用自治体は35に拡大 : ロークルは新聞の地域ニュースと自治体・企業の情報を組み合わせて掲載する仕組み。利用者は居住地だけでなく、関心がある別の地域の情報も受け取れる : ロークルには津島市も参加している

中日新聞

[読者投稿]時事 川柳

読者投稿欄の川柳に、愛知県津島市の飯田貞彦さんの作品が掲載

2025年01月05日

中日新聞

健康な1年願って茅の輪くぐり 津島神社

津島市の津島神社で4日、無病息災などを願う「茅の輪くぐり」が始まり、大勢の参拝客が伝統行事に触れた : 拝殿前にヨシで作った高さ3メートルの茅の輪が置かれ、参拝客が無病息災や家内安全などを祈り、8の字を描いてくぐった : 先頭に並んだ市内の会社員鵜飼雅彦さん(49)は「今年は健康で過ごせるように願いたい」と話した : 茅の輪くぐりは7日まで行われる

2025年01月04日

中日新聞

3ミリコント

津島市の含笑子さんの投稿掲載

読売新聞

高齢者叙勲(1日)

瑞宝双光章を小島弘紀氏(元津島市収入役 = 津島市南門前町)が受章

2025年01月01日

中日新聞

高齢者叙勲(1日)

瑞宝双光章を小島弘紀氏(元津島市収入役 = 津島市南門前町1の39)が受章

中部経済新聞

新春尾張地域特集 津島市長 日比一昭 「防災・減災モデル都市、つしま」市民に寄り添った防災対策実施

尾張地域の市長による新年のあいさつと抱負の特集 : 津島市の日比一昭市長 : 子育て支援トータルプラン、官民連携による新たな賑わい拠点の整備、企業誘致区画の追加とともに行財政改革などに取り組み、持続的な行政運営に努めていく