津島の新聞記事

2024年09月28日

中日新聞

みんなのスポーツ

津島若鳩杯チャレンジ男子シングルスマッチテニスの結果を紙面にて掲載

中日新聞

介護施設で昭和歌謡披露 津島 弥富の鉄工会社グループ

弥富市の鉄工会社社長 大津尚彦さん(64)が結成した音楽グループ「やとみアイアンファミリー」が23日、津島市の介護施設「ゆいまーるの家」で昭和歌謡などを披露した : 音楽を趣味にする社員や知人ら5人が出演、昭和歌謡やアニメ映画音楽、ポップスなどアンコールも含めて12曲をギターや三線などで演奏した : 大津さんは「少しでも、気持ち良くなってもらえれば」と語った

読売新聞

「石破新総裁支えていく」 自民関係者 党員票 最多は高市氏

27日投開票の自民党総裁選で石破茂・元幹事長が第28代総裁に選出された : 県内の自民党関係者からは次期衆院選の「顔」として好意的に受け止める声があがった : 県関係の自民党国会議員の投票先を紙面にて掲載。愛知9区(津島市含)の長坂康正さんは1回目、決選ともに非公表となっている

2024年09月27日

中日新聞

県議会 全県立校でデジタル採点 中高一貫校 高校昼食に民間配送

愛知県議会9月定例会は26日、7人が一般質問を行った : 県教委の飯田靖教育長は一部の県立高校に試験導入している人工知能(AI)を使ったデジタル採点システムを全ての県立高校に広げる考えを示した。昨年度に2校、本年度は5校、さらに経済産業省の補助金を使って計85校で本年度末までの期間限定で試験導入している。これによって1クラス分の採点にかかる平均時間が半減し、生徒も試験当日に採点結果を確認できるなど学習効率が高まるとした : 一方、県教委は2025年度に開校する県立中高一貫校の高校向けの昼食について、民間業者による弁当の配送サービスを活用できるようにする意向を示した。付属中学は、明和は民間業者の配送サービスを採用。半田、津島、刈谷の3校は各市の給食センターから提供される。高校に対しては給食センターの提供能力を超えるため、民間業者からの配送サービスを6月下旬に明和、半田、津島の3校で試行的に実施。来春の開校に合わせて本格的に導入の準備を進める

中日新聞

「ロークル」に清須、あま市

自治体、メディア、企業が発信する地域情報が集まるスマートフォンアプリ「Lorcle(ロークル)」の運用に、27日から清須市、あま市が参加する。県内の運用自治体は26に拡大 : ロークルは新聞の地域ニュースと自治体・企業が発信した情報を組み合わせて掲載する仕組み。利用者は居住地だけでなく、関心がある別の地域の情報も受け取れる : ロークルには津島市も参加している

中部経済新聞

新入社員が接客ロープレ 義津屋、優勝は津島本店の加納さん

ショッピングセンター「ヨシヅヤ」など29店舗を運営する義津屋(本社津島市新開町)は26日、津島市の本社事務センターで、新入社員の「接客ロールプレイング&進物披露大会」を開いた : 同大会は、新入社員の接客力向上のため毎年開催しており、進物披露(贈答物包装)と接客の2部構成で行う。進物披露は包装の早さと美しさを、接客では身だしなみや笑顔の第一印象、声の大きさ、全体の対応力などを審査。包装と接客の得点を合計し、総得点の高い上位5人を表彰する : 今年は新入社員14人が接客力や包装技術を競い、ヨシヅヤ津島本店の加納空里さんが優勝した

2024年09月26日

中日新聞

モーニング 小さな一歩

11月で5周年を迎える「津島こい♡こいマルシェ」 : 発案者の津島市観光交流センターの館長 中村光宏さん(44)の取り組みを紹介

中日新聞

「ロークル」 愛西市も参加 県内の運用自治体24に拡大

自治体、メディア、企業が発信する地域情報が集まるスマートフォンアプリ「Lorcle(ロークル)」の運用に、26日から愛西市が参加する。県内の運用自治体は24に拡大 : ロークルは新聞の地域ニュースと自治体・企業が発信した情報を組み合わせて掲載する仕組み。利用者は居住地だけでなく、関心がある別の地域の情報も受け取れる : ロークルには津島市も参加している

中部経済新聞

ステーションAiパートナー拠点目指す 尾張5市会議所が正副会頭会議

25日、津島市の津島神社で一宮、稲沢、江南、津島、犬山の尾張5市商工会議所が正副会頭会議を開いた : 愛知県商工会議所連合会会頭会議での西尾張ブロック代表の発言要旨を確認。また、5市が参加する「尾張ネットワーク会議」でステーションAiのパートナー拠点認定を目指す方針も示した : 県連合会の会頭会議では、一宮西港道路の早期整備と津島・稲沢地区へのインターチェンジに設置、名岐道路の早期整備などを要望提案する : 尾張ネットワーク会議は今年4月、尾張地域の会議所や自治体が連携し、地域の産業振興を図る目的で発足。ステーションAiパートナー拠点の認定が実現すれば、「東三河スタートアップ推進協議会」(豊橋市)、「ウェルネスバレー推進協議会」(大府市)に次ぐ3例目となる : 具体的な取り組みでは、各会議所が創業支援や会員企業とスタートアップのマッチング支援などを行い、情報共有や事業連携を図っていく

2024年09月25日

中日新聞

Sports愛知 尾張・知多

津島若鳩杯チャレンジMIXダブルスナイトマッチテニス、津島若鳩杯エキスパート女子ダブルステニスの結果を紙面にて掲載