明治編 天王川、猿尾・東堤を望む 明治30年代(1900頃)

天王川大池と車河戸を仕切る突堤を猿尾(写真右)といい、天王川の締め切り後に築かれた。
この頃の猿尾岬には対岸と結ぶ橋がない。猿尾には天保6年(1835)に植樹された見事な青松が連なっており、
野口米次郎(津島出身の詩人)も「松の木の日本」の中で、その美しさを惜しみなく賛美している。


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