夕刊の新聞記事一覧

2022年02月28日

小児用ワクチン 名古屋空港到着

愛知県の新型コロナウイルスワクチンの大規模集団接種会場で5日から始まる5~11歳への接種に向け、米ファイザー製の小児用ワクチンが28日、会場の一つの県営名古屋空港ターミナルビル(豊山町)に運び込まれた : 国からの先行配布分で、14箱(1400回分)が午前10時半ごろ、配送業者から薬剤師に手渡された。3箱分を同会場で使い、残りは江南、津島、安城各市と大口、扶桑両町に分配する

2022年02月22日

名鉄子会社を書類送検 不正車検、元津島工場長らも

名古屋鉄道の子会社「名鉄自動車整備」(名古屋市緑区)の津島工場(愛知県津島市)で不正車検が行われていたとして、津島署は22日、道路運送車両法違反(不正車検)、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、当時の男性工場長(45)ら8人と、両罰規定を適用し法人としての同社を書類送検した : 工場長の他に書類送検されたのは、30代と40代の男性検査員2人と、20代~70代の男性整備士5人 : 送検容疑では、2019年8月~21年4月、共謀し、大型トラックのタイヤを外す作業をせずに、保安基準の適合証を作成し、中部運輸局愛知運輸支局に提出したなどとされる

名鉄系 整備士8人書類送検 トラック車検で不正疑い

名古屋鉄道グループの名鉄自動車整備(名古屋市緑区)で不正車検があった問題で、愛知県警は22日、津島工場(愛知県津島市)の当時の工場長ら20~70代の整備士8人を道路運送車両法違反や虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで書類送検し、発表した : 「省略すると現場の作業が楽になった」などと容疑を認めているという

2022年02月05日

作家の奥山景布子さん文学講座

作家の奥山景布子さん(津島市出身)の文学講座が、3月13日(日)に名古屋市千種区覚王山通8、ルブラ王山2階金鯱の間で行われる : 新田次郎文学賞を受けた『葵の残葉』など、時代小説を多く手掛けてきた奥山さんが、昨年刊行の『流転の中将』について語る : 同書は桑名藩主・松平定敬の生涯を描く

2022年01月22日

愛西で民家全焼 住人男性けが

22日午前9時25分頃、愛西市立田町船頭平の民家から出火があり、木造平屋を全焼した。津島署によると、同所で一人暮らしをしている男性が手に軽いやけどを負った ; 津島警察署

2022年01月15日

体調ケア 夢へ発奮 「家で勉強時間増えた」「早寝早起き」

15日に始まった大学入学共通テストについて、東海地方の各会場の様子を特集 : 共通テスト会場のひとつ名古屋工業大学(名古屋市)では、津島東高校の浅井洸輝さん(18)がインタビューに応じ、「(コロナ禍で)家にいる時間が多くなり、勉強時間が増えたので悪いことばかりではない」と答えた

2022年01月14日

後継議員に助言続け 海部元首相死去 地元関係者ら悼む

第76代首相を務めた海部俊樹氏が、1月9日に死去していたことがわかった。91歳だった : 海部俊樹さんが首相だったころなどに秘書を10年以上務め、海部さんの地盤だった愛知9区(愛知県一宮市の一部や稲沢市、津島市など)を引き継いだ長坂康正衆院議員は、涙ぐみながら死を悼んだ : 愛知県の大村秀章知事は「痛恨の極み」とする談話を発表した : 選挙区だった一宮市でも悼む声が広がった

2021年12月27日

[読者投稿]3㍉コント

中日新聞夕刊のコラム「3㍉コント」に、津島市の含笑子さんからの投稿を掲載

2021年11月08日

稲沢・稲沢東・尾西高 統合 愛知県、23年度 津島北と海翔も

愛知県の大村秀章知事は8日、県立高校の稲沢、稲沢東(ともに稲沢市)、尾西(一宮市)の3校を2023年度に統合すると発表した : 津島北(津島市)、海翔(弥富市)を25年度までに統合することも明らかにした : 高校の入学者数が22年度と比べて、35年度は1万3000人程減ることを踏まえた県立高再編将来構想の一環 : 津島北と海翔は、津島北の校舎を利用し、普通科2クラス、商業科3クラス、福祉課1クラスとする予定

2021年10月28日

[読者投稿] ハイ編集局です 次は80歳で 同期との展覧会

愛知県立旭丘高校美術科10期生の仲間19人で、喜寿記念の展覧会を開催した時の雑感 : 津島市の女性(78)の投稿

2021年10月19日

東海3県 小選挙区の立候補者 愛知 15選挙区

衆議院選挙の告示 : 津島市を含む愛知9区からは長坂康正氏(64)元経産副大臣・自民前職・当選3回、岡本充功氏(50)元厚労政務官・立憲前職・当選5回の2人が立候補

東海3県 小選挙区立候補者(届け出順) 愛知

衆議院選挙の告示 : 津島市を含む愛知9区からは長坂康正氏(64)元経産副大臣・自民前職、岡本充功氏(50)元厚労政務官・立憲前職の2人が立候補

全国の立候補者 届け出順 東海 愛知

衆議院選挙の告示 : 津島市を含む愛知9区からは長坂康正氏(64)元経産副大臣・自民前職、岡本充功氏(50)元厚労政務官・立憲前職の2人が立候補

「若松」に宿る反骨精神 杉本健吉の画業 愛知・美浜の美術館 最終展

名古屋市出身の洋画家、杉本健吉さん(1905-2004)の作品を集めた最終展「絵に生きた画家 杉本健吉」展が開かれている : 今回、杉本氏が最晩年に描いた名古屋能楽堂の「若松」に関する逸話を紹介 ; 杉本健吉は愛知県名古屋市生まれ。幼少期を大正時代の津島町で過ごした。津島第一尋常小学校(現在の南小)卒業 

日本経済新聞

衆院選の立候補者 小選挙区 東海

衆議院選挙の告示 : 津島市を含む愛知9区からは長坂康正氏(64)元経産副大臣・自民前職、岡本充功氏(50)元厚労政務官・立憲前職の2人が立候補

2021年10月02日

3㍉コント月間賞

読者投稿「3㍉コント」9月の月間賞は、9月11日掲載、津島市在住・含笑子さん=河村清徳さん(86)=の「『明かりは見え始めている』」に決定

2021年10月01日

[読者投稿]ハイ 編集局です 故杉本健吉画伯 笑顔懐かしむ

愛知県美浜町にある杉本美術館が閉館する記事を読んでの雑感 : かつてハイキング途中に立ち寄った際、たまたま故・杉本健吉画伯が在館しており、優しい笑顔で会釈してくれたことを思い出した、という読者投稿

2021年09月30日

ウィシュマさん 生きていける社会に 入管死亡 支援者が交流録出版 

名古屋出入国在留管理局の施設で収容中の3月に亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)= : 面会や文通を通して支援を続けていた愛知県津島市のシンガー・ソングライター真野明美さん(67)が交流の記録をまとめ、10月中に出版する : タイトルは「ウィシュマさんを知っていますか?」。真野さんは「託された手紙を通し、どんな社会だったらウィシュマさんが生きていけたのかを問い掛けたい」と話す

2021年09月28日

石彫家・和泉正敏さんを悼む ノグチを支えた 技量と誠意

日米の血をひく米国の彫刻家イサム・ノグチ(1904-88)の香川県牟礼町(現高松市)での石の作品制作を支えた石彫家・和泉正敏さんが82歳で亡くなった : その人柄と仕事をしのび、酒井忠康・世田谷美術館長による寄稿文を掲載 : イサム・ノグチの父は津島出身の詩人・野口米次郎

2021年09月16日

杉本美術館 これで見納め 美浜 来月末閉館

10月末での閉館が決まっている愛知県美浜町の杉本美術館で16日、最終展「絵に生きた画家 杉本健吉」が始まった。10月31日まで : 1987年4月に開館し、名古屋市出身の画家杉本健吉さん(1905-2004年)の作品を常設展示。作品は公益財団法人が所有し、名古屋鉄道が美術館の運営を担ってきた : これまでに杉本さんの作品を中心に99回の企画展を行い、計約121万人が来館した : 杉本健吉は愛知県名古屋市生まれ。幼少期を大正時代の津島町で過ごした。津島第一尋常小学校(現在の南小)卒業

2021年09月07日

戦後76年 「奇跡のヤシの実」絵本に 一宮の主婦、小中へ寄贈 

太平洋戦争の末期、フィリピンで戦死した島根県出雲市出身の男性が海に流し、戦後になって故郷にたどり着いた、と伝わる話を絵本にした「奇跡のヤシの実」を、今年、愛知県一宮市の主婦亀山永子さん(48)が制作し、同市や出雲市の小中学校などに寄贈した : 亀山さんは、戦後もグアムで潜伏生活を続けた元日本兵の故横井庄一さん(※横井さんは幼少期に神守村[現在の津島市]で過ごした)に関する絵本を昨年出版している

2021年08月30日

[読者投稿]テーマ川柳 「競う」

愛知県津島市の内藤孝さんの「競う」をテーマにした川柳を掲載

2021年08月29日

中日俳壇 長谷川久々子選

読者投稿の中日俳壇 : 「長谷川久々子選」の佳作に、津島市の浅井厚視さんの作品が掲載

2021年08月17日

愛知まん延防止 39市町に 21日から適用拡大方針

来月12日まで延長する方針を決めた新型ウイルス対策のまん延防止等重点措置について、愛知県は対象区域を現行の12市町村から39市町に拡大する方針を決定 : 21日から津島市も新規に適用される ; 区域内では飲食店などに午後8時までの営業時間短縮と酒類提供を取りやめるよう要請

2021年08月10日

入管対応「危機意識欠ける」 医療体制の不備認定 収容女性死亡 最終報告 支援者「反省感じられず」

2021年3月、名古屋市港区の名古屋出入国在留管理局で収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなった問題で、出入国在留管理庁は10日、最終調査報告書を公表した ; ウィシュマさんの支援者で愛知県津島市在住の真野明美さん(67)は「最終調査報告書について反省が感じられず、責任の所在もはっきりしない」として批判した

[読者投稿] 詩吟の仲間と不思議なご縁

詩吟教室に30年近く通っている津島市在住の女性(88)からの投稿 : 数年前から教室に参加し始めた女性と話をしたところ、家族を含めていろいろな縁があることに驚いたとの内容

2021年07月20日

美の履歴書 705 不思議な立ち姿 生んだものは 「化身」イサム・ノグチ

イサム・ノグチの作品「化身」(生年:1947年[鋳造1972年])の紹介 ; イサム・ノグチ(1904-88)の父は津島市出身で国際詩人として知られる野口米次郎(1875-1947)

2021年07月17日

高校野球 地方大会 17日 愛知

岡崎市民球場(2回戦) : 津島12-1内海(7回コールドゲーム)

2021年07月12日

高校野球 地方大会 11日の試合結果 

愛知県大会2回戦 津島東4-1一宮起工科 

2021年07月10日

津島市の火災 1遺体発見

9日夜に愛知県津島市常磐町1の住宅で発生した火災で、津島署は10日、この家は無職女性(72)方で、鉄骨3階建てが全焼し、1階部分から男性の遺体が発見されたと発表した : この家に住む無職女性の次男(53)と連絡が取れておらず、署は遺体は次男の可能性が高いとみて身元の特定を進めている : 自力で脱出した女性はやけどを負い、病院へ搬送された。命に別条はないという

2021年06月29日

愛知まん延防止 4市に縮小発表 来月3日 蒲郡追加 11市町解除

愛知県は「まん延防止等重点措置」(6月21日~7月11日)の対象となっている14市町(津島市を含む)を、7月3日から4市に縮小すると発表した。津島市は7月3日から措置解除となるが、飲食店への時短要請として午後9時閉店を求める(措置期間中は午後8時までの時短要請)

愛知県の「まん延防止」対象 3日から名古屋など4市

愛知県は「まん延防止等重点措置」(6月21日~7月11日)の対象となっている14市町(津島市を含む)を、7月3日から4市に縮小すると発表した。津島市は7月3日から措置解除となるが、飲食店への時短要請として午後9時閉店を求める(措置期間中は午後8時までの時短要請)

2021年06月17日

まん延防止 愛知14市町 名古屋・春日井・犬山・小牧など

愛知県は、20日が期限の新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除後に移行する「まん延防止等重点措置」について、対象地域を名古屋市や豊橋市、岡崎市など14市町とする方針を固めた : 対象地域では、飲食店に午後8時までの時短営業を要請。酒類の提供は再開を認めるが、午後7時までとなる : 津島市も重点措置の対象地域に指定される方針

祭り 続けたい 伝えたい コロナ下 過疎の島「せめて例祭は」

新型コロナウイルスの影響で、今年も祭りの中止が相次いでいる : 各地域の今年の祭りの状況を誌面にて紹介 : 7月に予定されていたものの、2年連続で中止を決めた尾張津島天王祭(愛知県津島市)。秋ごろに、主役となる祭り船の飾り付けや組み立てを市民に披露する計画を立てている。同祭協賛会事務局長で、津島神社禰宜の中野敬太さんは「伝承文化の継承という目的に加え、続けていくため祭りの存在を市民にアピールする必要もある」と説明する

2021年06月11日

津島の踏切内で81歳女性が死亡 事故と事件で捜査

9日午前11時ごろ、津島市藤浪町五の名鉄尾西線の踏切内で、愛西市見越町、無職の女性(81)が倒れているのを通行人が見つけた : 病院に搬送されたが、約4時間半後、骨盤骨折による出血性ショックで死亡した : 女性の使っていた手押し車が損傷しており、転倒事故とひき逃げ事件の両面で調べている ; 津島警察署

2021年05月06日

愛知 まん延防止延長へ 午後要請 尾張25市町村追加

愛知県は新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置に関し、対象区域に名古屋市のほか、尾張地域25市町村(知多半島を除く尾張全域)を加える方針を固めた。11日までとなっている期間の延長も要請する方針。対象区域には津島市も含まれる。尾張地域は新規の感染者が増加傾向にあり、入院患者数が増加するなど医療提供体制は悪化している

2021年04月22日

「戦前車」に魅せられて 「死ぬ思いで乗る」ライダーたち

往年の名車が集結し、迫力あるエンジン音を響かせながら疾走するバイクレースが今年も愛知県津島市の天王川公園で開催される : 根強い人気を誇る30~40年前の古いバイクを愛する人は多い : 愛好家の一人、愛知県一宮市の加藤義親さん(63)は、バイクを30台以上を乗り継ぎ、今は7台を所有し、そのうち4台は戦前車。「戦争中の供出も逃れて現代にまで生き残ったという歴史が好きです。まさに分開遺産。今は私が所有しているだけで、いずれ次の世代へ引き継ぎたい」と、その思いを語る : 有志による「わっかプロジェクト」は、毎年秋に旧車を集めたイベントを愛知県津島市で開催し、昨年は約30台が参加した

2021年04月21日

マスク未着用 タクシー客にけが 容疑の運転手 津島署が逮捕

津島署は21日、傷害の疑いで名古屋市中村区日ノ宮町、タクシー運転手の男性容疑者(63)を逮捕した : 逮捕容疑は20日午前8時ごろ、愛知県あま市の路上で、乗客の女性会社員(20)がマスクを着けていなかったことから口論となり、一旦降車させた。その後、出発しようとした際、女性が再び後部座席に乗り込もうとしたため、タクシーを加速し転倒させたという ; 津島警察署

2021年04月20日

母?遺棄容疑 大治の男逮捕

19日午後8時ごろ、愛知県大治町北間島柿木、無職の女性(87)方で、80代くらいの女性の遺体を津島署員が見つけた事件 : 同署は、死体遺棄の疑いで同居の息子(60)を逮捕した ; 津島警察署

2021年04月06日

美博ノート 名古屋城の菊花大会 杉本美術館「城のある風景」

洋画家・杉本健吉による1999年の水彩作品「城のある風景」を紹介 : 杉本健吉(1905-2004)は愛知県名古屋市生まれ。幼少期を大正時代の津島町で過ごした。津島第一尋常小学校(現在の南小)卒業

2021年03月30日

美博ノート ディエッペ城跡 杉本美術館

洋画家の杉本健吉の1984年の水彩作品「ディエッペ城跡」を紹介 : 杉本健吉は愛知県名古屋市生まれ。幼少期を大正時代の津島町で過ごした。津島第一尋常小学校(現在の南小)卒業

2021年03月23日

美博ノート 杉本美術館「城のある風景」 犬山城雪景

木曽川を挟んで岐阜県側から見た犬山城を描いた、杉本健吉の油彩を紹介 : 学芸員の鈴木威さんは「城の魅力を捉え、観光ポスターにもなるような構図。後年の自由な筆運びとは異なり、若い頃の『まじめ』な絵です」と話す : 杉本健吉は愛知県名古屋市生まれ。幼少期を大正時代の津島町で過ごした。津島第一尋常小学校(現在の南小)卒業

2021年02月25日

[読者投稿]マスクを正しく着けて

津島市・主婦(64)のマスクの正しい着け方に関する読者投稿を掲載

2021年01月26日

難病 コートで打ち勝つ 愛西の中1・加藤さん「夢はプロテニス」 猛練習 県内屈指の選手に

肝臓に難病を抱える愛知県愛西市の中学1年加藤己結さん(13)が、生まれつきの難病にもめげず、テニスに打ち込んでいる : 津島市中一色町の「CIAOテニスクラブ」に所属し、1年後には津島市や県ジュニア大会で上位入賞。昨年12月には東海大会に出場するなど、現在は同年代で県内屈指の選手に成長 : 全国大会出場を当面の目標に見据える : 「将来はプロ選手になりたい」と夢を膨らませている

2021年01月18日

魂のサプリメント お守りがわり身につけて 奥山景布子さん 猫グッズ

名古屋市在住の作家、奥山景布子さん(津島市出身)のコラム : 20年程前から集め始めた猫グッズについて : ピアスや指輪など、今ではお守りがわりとして身につけることも

2020年12月26日

日本経済新聞

文学周遊 金子光晴「しゃぼん玉の唄」 山梨・山中湖村 ふれもあへずにこはれる にぎやかなあの夢は どこへいつた。

金子光晴(1895-1975)=現在の津島市出身=の詩「しゃぼん玉の唄」を紹介 : 評伝を書いた原満三寿さん(80)は、「背景に、不安や絶望、怒りがあった。戦争にかりだされた人間の命の行方をしゃぼん玉に託して謳っている」とみる

2020年11月11日

あま、津島でもサル目撃情報

11月11日朝、愛知県あま市と津島市の市街地でサルが目撃され、連絡を受けたあま市、津島市の職員や津島署員が警戒に当たった : 11日午前7時~7時15分ごろ、あま市篠田のアパート敷地内や、隣接する津島市蛭間町の蛭間小学校グランドで「サルがいる」との110番通報があった ; 津島警察署

2020年11月10日

あま市内でもサル目撃情報

11月10日午前8時ごろ、あま市木折地区で2件のサル目撃情報が津島署やあま市役所へ寄せられた : 近隣では11月8-9日にかけて名古屋市北区、同市西区、清須市、稲沢市で目撃情報が相次いでいる ; 津島警察署

2020年10月03日

幻の名物 ふっ活 「津島麩」地元の糀店主が再現 2年がかりの挑戦 来月から販売

江戸時代、尾張徳川家にも献上されていた愛知県津島市の幻の名物「津島麩」が復活 : 30年以上前に市内で作り手がいなくなったが、地元で糀製品を手掛ける「糀屋」(同市本町1)店主の加藤義隆さん(56)が中心となり、2年がかりで再現に成功 : 「地元の食文化を伝承していきたい」と、11月2日から同店で販売を始める予定

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