図書館だより

2020年06月18日(木)

まさか、ちゃちゃ〇くんがテレビで紹介される日がこようとは…。それも悪い方で。
ジ〇ックくんもそうですけど、良くも悪くも有名になってしまって少し気の毒です。
まあ…二人とも可愛いもんね…。みんなが注目するのも分かります。でも正直に言うと、ああいう形での紹介は残念です。

それはともかく、某スローライフゲームで偽物は買わないように気を付けます、とか言いましたが、この前買った土偶が偽物でした。
土偶はちょっと…ノーマークだったなぁ~…。
しかしこの土偶、夜になると目が光るし、触ると浮くし、なかなかの不思議土偶です。
博物館に寄贈する価値はないけれど、別のところに贈って調べてもらう必要はあるのでは…?
ちなみに(当然っちゃ当然ですが)偽物は売れないので、自宅の横に飾っています。
寝起きのフータに渡したら、うっかり受け取ってくれたりしませんかね…?

『土偶界へようこそ』 譽田 亜紀子∥著
『はじめての土偶』 譽田 亜紀子∥取材 文 武藤 康弘∥監修
『オカルト伝説』 ダニエル S.レビー∥著 大島 聡子∥訳

2020年06月17日(水)

*図書館利用にあたり、ご案内とお願いがあります。ご来館の前に一度こちらのページをご確認くださいませ。
 また、サービス内容の変更等がある場合は、随時図書館ホームページにて最新のお知らせを掲載いたします。
 
 
先週もお知らせしたとおり、今年はコロナの感染拡大防止の観点より、たなばた会をはじめとする一連の夏のイベントは中止が決まりました。
とても残念な気持ちでいっぱいですが、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。

たなばたと言えば、毎年大きな笹を中央の通路に飾っていますが、今年は子ども達からの短冊の募集を取り止めたため、児童室入口の小さな笹のみ飾ることにしました。どうぞお楽しみに♪

変更と言えば、6月号の「ぽけっと」(図書館広報紙)は今の形になって初めての一般・児童合併号です。
気が付きましたか?
「ぽけっと」は図書館ホームページでもご覧いただけます(「ぽけっと」のページへ)。

2020年06月16日(火)

6月16日は「和菓子の日」です。

嘉祥元年(848年)、仁明天皇が6月16日に「16」にちなんだ菓子を神前に供えて疫病退散、健康招福を祈願したことに始まり、それ以来6月16日に和菓子を食べると「健康で幸福を招き、災いを祓う」と言われているそうです。

夏だと、水まんじゅう、あゆ、水ようかん、ねりきりの朝顔、くずきり、錦玉の金魚などの見た目が涼しげなものが多いですかね?

気温が高くなってきたので、視覚だけでも涼しくなりたいです。

『かわいいねりきり』
『ひんやり夏和菓子』
『つくってみたい茶席の和菓子十二か月』

2020年06月15日(月)

 梅雨ですね。昨日まで雨が降ったり止んだりの毎日で、湿度もとても高かったです。
そんな先日の仕事帰り、不織布のマスクを雨で濡らしてしまい、気がつくととても息苦しくなって窒息しそうになりました。初めはまったく気にしていなかったのですが、いつの間にかマスク全体が雨で濡れ、まるで水に濡らした手ぬぐいで口を塞がれた様な状態になっていました。雨の日のマスクは要注意だという事を身をもって知りました。
皆さんも気を付けてくださいね。

最近ちょっと嬉しい出来事で、5月上旬から育て始めたアボカドの種がようやく根を出しました。以前から何か手軽に育てられる植物はないかと思っていまして、サラダに使っていたアボカドが目にとまりやってみる事に。
取りあえずネットで育て方を調べてみますと、いろんな人がやっていますね。まず種の四方に爪楊枝を差し、水を入れたコップに軽く浸る程度に乗せる、その水を毎日変えるという育て方で、最初はこれで本当に芽が出るものかと半信半疑で毎日水を変えていました。ひと月が経過した後、種が割れ始めましたが何も出てくる気配が見受けらなかったので腐らせちゃったかなと思いましたが、その翌日白い根の先端が割れ目から出てきました。
これからどう育つのか楽しみです。

2020年06月14日(日)

 図書館の再開から、早いもので2週間近く経ちました。現在、津島市立図書館は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら開館しております。そのためサービスの一部を制限しており、利用者の皆さんにはご不便をお掛けしておりますが、利用者の皆さんに図書館を安全に利用して頂くため、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、先週の半ばこの地方も梅雨入りしました。梅雨入り直前の日差しと暑さに参っていたこともあり、梅雨入り後のちょっとした涼しさに一息ついたような気分です。蒸し暑いなぁ・・・とは思いますが。

この頃は、夕食後に家の近くをウォーキングしていると、あちこちで紫陽花の花が咲いているのが目に入ります。紫陽花の種類にはさっぱり詳しくないのですが、色とりどりの花がとても美しく、心が和みます。私の家の近所は、住民の高齢化が少しずつ進んでいることもあり、庭づくりが盛んなようで、歩いていると園芸に勤しむ方の姿をよく見かけます。ご近所なので、当然ながら子どもの頃から知っている方も多く、歩いているとよく声を掛けられますが、いつも「大きくなったねぇ」と言われています。私はもう30年くらい、この大きさなのですが・・・。

 話が逸れました。園芸といえば「緑の指(英国ではGreen Finger、北米ではGreen Thumb)」という言葉を聞いたことはありますか?昔から、植物を育てるのが上手な人を「緑の指を持つ人」と呼ぶそうで、なかなか素敵な言い回しだなぁ、と前から気になっていました。少し調べてみると、この言葉はモーリス・ドリュオンというフランスの作家が書いた『みどりのゆび』という児童文学に由来するそうです。世界中のどんな場所にも花を咲かせることができる、不思議な「みどりのゆび」を持つ少年チトが、この力を使って世界中に花を咲かせていく・・・というお話です。

 作品には「せんそうはんたいを花で」というメッセージが込められており、いかにもフランスといったお洒落なペン画のイラストを眺めるだけでも楽しい本です。とりわけ、街中に花が溢れる場面の描写はとても美しく、今この時期だからこそ・・・の一冊といえそう。ちなみに私は「緑の指」ではなくて、その逆。こちらは、「茶色の指」あるいは「黒色の指」と呼ぶそうです。ん、何だか枯葉みたいでイメージ悪いなぁ・・・ま、絶対に枯れないよ、と言われて頂いたポトスを枯らしたこともあるので、仕方ないですね。

『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン∥作 安東/次男∥訳(岩波少年文庫)

2020年06月13日(土)

昨日はシャンシャンの3歳の誕生日でした!おめでとうございます~!
シャンシャンは、今年の12月に中国ヘ返還される予定なので、日本で迎える最後の誕生日となります。
ぜひとも現地でお祝いしたいと思い、友人とシャンシャンの誕生日当日に上野動物園へ出掛ける計画を立てていたのですが、新型コロナウイルスの影響で叶わなくなってしまいました(泣)。
残念無念・・・。
上野動物園は臨時休園中なので、自宅からお祝いの気持ちを届けたいと思います。

シャンシャンのことで気落ちしていた5月のある日、神戸の王子動物園に暮らすパンダのタンタンが7月に中国へ返還されるとのニュースが入り、またまたショック・・・!
今まで2回返還が延長されていたので、今回もきっと延長されるものだと思っていたのに(泣)。
7月ってもうすぐではありませんか・・・。
王子動物園は入園制限をしていて県外からはまだ来園できないので、いつ会いにいけるかもわからず・・・。
あまりのショックでしばらくは悲しい気持ちでいっぱいでしたが、その後の情報で、タンタンが中国で暮らす施設は、おばあちゃんパンダのタンタンにとってとても環境の良いところだと知り、少し安心しました。
高齢なので飛行機での移動も心配ですが、一日も早く新しい環境に慣れて、幸せに暮らしてほしいと心から願っています。
7月返還予定ではありますが、中国への直行便が中止されているので、少し延長される可能性はあるそう。
タンタンもシャンシャンも、少しでも長く日本にいてくれたらいいなあ。

『毎日シャンシャンWonderful』高氏 貴博∥写真 KADOKAWA 489.5タ
『おたんじょうびおめでとう!子パンダシャンシャン成長日記』 徳間書店児童書編集部∥編徳間書店 K489オ
『パンダが来た道 人と歩んだ150年』ヘンリー・ニコルズ∥著 白水社 489.5ニ

2020年06月12日(金)

(す)も絶賛某スローライフゲームにどっぷりハマっているのですが、最近は花の交配に力を入れています。
なんでもリアルの交配方法と似ているらしく、赤の薔薇αと赤の薔薇αを掛け合わせて出来た赤の薔薇βを使って~…という、ゲームだというのに花それぞれに遺伝子情報が組み込まれているようなのです。
同じ赤い薔薇でも持っている遺伝子情報が違うと生まれる花の色も違ってくる…。ゲームなのだからもっとお手軽にできないかなあとちょっと悩んでおります。ちなみに最難関は青い薔薇です。

リアルの方では2004年に遺伝子組み換えで、青い薔薇の誕生に成功していますね。しかも日本とオーストラリアの企業が力を合わせて誕生させたのだとか。
長年不可能と言われていた青い薔薇の花言葉が「不可能」から「夢叶う」「奇跡」に変わった時の衝撃は忘れられません!

正直、色は紫じゃない?と思うのですが、ここまで行ったら完全に青い薔薇も夢ではない気がします!白薔薇に色のついた水を吸わせた青薔薇はありますが、やはり染めではなくて本物が見たいですね!

『ときめく薔薇図鑑』(元木 はるみ∥文) (神島田)
『美しく咲かせるバラ栽培の教科書』(鈴木 満男∥監修) (神守)

2020年06月11日(木)

依然として、コウモリさんたちにはメロスにも負けないぐらいの強い憤りを感じます。
彼らって本当に賢くて、最近は私が寝ようと電気を消すとやってくるようになりました。

それはともかく、東海地方は梅雨入りしたそうですが、暑い日が続きます。
暑い日に食べるものといえばアイス。これからの時期、食べる機会が増えますね。
私はこの前、アイスを食べちゃいました。それも、2個。
1日にアイスを2個食べると、幸福感も味わえますが、悪いことをしている気分にもなれます。
でもさすがに体が冷えちゃうので、みなさんは気をつけてくださいね。
ちなみに今年も、去年ハマっていたアイスと同じものにハマりそうです。
いや、だって美味しすぎる…。
去年、あまりの美味しさに感動したバニラ味はまだ食べていませんが、今年はいろんな味に挑戦してみようと思います。
とりあえず、巨峰味とバニラ香るティーラテ味は食べました。
ティーラテ味は甘さ控えめなオトナな味です。お子さんにはちょっと苦いかな?
この夏は、美味しいアイスでも食べて乗り越えましょう。
みなさんのおすすめのアイスがあれば教えてください。

『アイスクリームおうこく』 ナカオ マサトシ∥さく イヌイ マサノリ∥え
『アイスクリーム&シャーベット』 木村 幸子∥著
『アイスの旅』 甲斐 みのり∥著

2020年06月10日(水)

*6/1より、開館を再開いたしました。
 開館にあたり、ご利用の皆様へご案内とお願いがありますので、来館前に一度こちらのページをご確認くださいませ。

再開から1週間、平日は落ち着きを取り戻し、タイミングによっては周囲をあまり気にすることなくご覧いただくこともできそうです。
引き続き、可能な方は混雑時間帯を避けてご利用くださいますよう、お願いいたします。
 
 
さて、通常であればそろそろ夏のイベントの告知をする時期なのですが……
今年はコロナの感染拡大防止の観点より、たなばた会はじめ、一連の夏のイベントは中止することになりました。
毎年お楽しみいただいているこわ~いおはなし会や1日図書館員など、いずれも人気のイベントであるためとてもとても残念な気持ちでいっぱいですが、今年はお休みとさせていただきます。
また、天王祭(巻藁船等の祭舟行事)も中止のため、祭開催にともなう臨時休館も今年はありません。

天王祭と言えば、今月6月のコーナー7を担当しました。
6月の担当と聞いたとき、いの一番に決めたテーマが「ドナルドの誕生日」。
ちょうど昨日6/9がドナさんの誕生日(スクリーンデビューの日)だったのですが、ミキフレで一番好きなドナのお誕生日が担当月にあたるとはラッキー♪ でした。
そして同じ日にお誕生日を迎える某アイドルさん2人にちなんだ「ふたご座」も(POPのフレームの色にもこだわりました笑)。
そして、これも即決だった「芒種」。POPに書いた『あさりちゃん』のエピソードが今も忘れられません。
展示コーナーに掲載しているPOPは、こちらのページでもご覧いただけますので「滞在時間短めに」な今こそ、そちらもどうぞご利用ください。

2020年06月09日(火)

#図書館再開館しましたが、利用できないサービスがありますので、以下の表やコチラをご確認下さい。

#6月13日(土)開催予定の“本のリサイクル”は中止となりました。

本日6月9日は「我が家のカギを見直すロックの日」です。
(前にも紹介しました『鍵のかかった部屋』が月9で特別編が放送中!)
私はロッカーの鍵をかけ忘れることが多いので気を付けたいと思います。

『鍵のかかった部屋』
『鍵のない家』
『密室の鍵貸します』

2020年06月08日(月)

 再開して一週間が経過しました。初日の1日はたくさんの方が貸出、返却等でご来館されました。それだけ開館の日を待ちわびていた人たちがいたんだと実感した初日でもありました。カウンター等で密にならないか心配でしたが、距離をとって並んでいただけたので密集することなく応対ができ、ご協力、心より感謝いたします。

テレビのニュースは相変わらずコロナの話題ばっかりですが、先週はトップニュースで将棋の藤井聡太七段が永瀬拓矢二冠に勝利した事が大きく取り上げられていました。その勝ち方が誰もが予想がつかなかった展開という事で、お昼の番組で大きく取り上げられていました。解説の方が久しぶりにテレビで将棋の話ができるのが嬉しいという事で、いつになく熱く語っておられ、司会の人が話を切るまでその展開の凄さを語り続けていました。将棋ならではの心の読み合い、探り合いがすごい逆転劇を生んだというのが伝わってきました。久しぶりに良いニュースが見れた気がします。

当館には月刊誌の『将棋世界』があります。現在は雑誌の最新号は読むことはできませんが、バックナンバーは貸し出しできますので是非ご利用ください。

2020年06月07日(日)

 津島市立図書館は、6月1日から「再開」しました。「再開」と書きましたが、ご自宅で読んで頂く資料を、館内の書架で選んで頂くための入館を「再開」した、という形の「再開」です。滞在時間は30分以内、マスクの着用、そして隣の方・前後の方とは距離を取って頂くこと等、利用者の皆さまに改めてご協力頂きますよう、お願い申し上げます。また当面は、新聞・雑誌最新号の閲覧、コピー機の利用、リクエスト等々のサービスを停止させて頂いております。ご不便をお掛け致しますが、感染症対策として皆さまのご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 さて今回は、私の近況報告もかねて少々風変わりなお話を。タイトルは『私と小鳥と鈴と』ではなく、『私と小鳥とカラスと』です。

 オチから申しますと、ここのところ私はとっても寝不足なのです。なぜか?・・・私の部屋はベランダに面しています。そして、ベランダの正面には隣家の桜の木が植えられています。桜の木には、この季節になると毎年小鳥がやって来ます。やって来る、だけではなくて毎朝鳴きます・・・4時に。大きな鳴き声で。・・・というわけで、ここのところ私は毎朝4時に小鳥のよく響く大きな鳴き声に起こされています。鳥・・・正直に言うと、好きでも嫌いでもないけれど・・・4時には起こさないでほしい・・・本当に。

 さて、そんな小鳥が全く鳴かない静かな朝があります。有難い~。そんな静かな朝は定期的に訪れます。それは、何と町内のゴミ収集日。なぜか?・・・小鳥にとって恐ろしいカラスがゴミを狙ってやって来るからです。うー、さすがカラスっ!頭良い!!

 ということは・・・「私は小鳥が怖い」→「小鳥はカラスが怖い」→「カラスは(たぶん)私が怖い」→そして「私は小鳥が怖い」・・・というループになります。カラスたちが私のことを恐れているかどうかは正直分かりませんが、じゃんけんの「グー」、「チョキ」、「パー」の関係と同じです。面白いでしょ??・・・じゃ、ないわっ!!早く小鳥たちには立派に巣立って頂き、穏やかな朝と安眠を取り戻したいものです。うぅ、今も眠い・・・。

 本当は、今日の「図書館だより」では、図書館再開にあたって図書館の思い出などを熱く語る予定でしたが、急な暑さもあって、ちょっと疲れているので・・・次回以降に!

『わたしと小鳥とすずと』金子みすゞ/作
『カラスの文化史』カンダス・サビッジ/著
『からすのパンやさん』かこさとし/絵と文

2020年06月06日(土)

一部のサービスのみのご提供となりますが、6月1日から図書館が再開しました。
臨時休館中はご不便をお掛けしましたが、ご理解、ご協力を頂きありがとうございました。
まだ引き続き感染予防が必要ですので、ご来館される際には、マスクの着用、手洗い、30分以内の滞在、密を避ける、などのご協力をよろしくお願いいたします。

先日、スーパーに買い出しに行ったら、ハウスもののイチジクが売られていました。
まだ小さなコーナーに数個しか並んでいませんでしたが、もうそんな時期なんですね。
露地ものが出回るのはもう少し先ですが、今から楽しみです。
昨年はあまり甘いイチジクに出会えなかったので、今年は出会えるといいなあ。
イチジクを使ったお菓子作りにも挑戦してみたいです。

『いちじく好きのためのレシピ』福田 里香∥著 文化学園文化出版局 596.3フ
『イチジク』大森 直樹∥著 NHK出版 625.6オ

2020年06月05日(金)

6/1より開館いたしました!
長いお休みをいただき、皆さまにはご不便をおかけいたしました。申し訳ありません。
すでに同じような事を他の職員も言っているので繰り返しにはなりますが、緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)が終息したわけではありません。
1人1人が感染しないための意識・感染を広げないための意識を持って下さると大変うれしく思います。

開館初日にはたいへん多くの方にご利用していただきました。とてもありがたいことでございます!
しかし、カウンターから新着コーナーまで長い行列ができてしまう時間が少々ございました。こちらの注意不足です。申し訳ございません…。
近々こちらからも掲示でお知らせしますが、可能な方は平日のお昼や閉館の1時間前などが空いている傾向にありますので、一度ご検討いただければ幸いです。休日も概ね同様かと思います。
また、Google検索で当館を調べていただきますとだいたいの混雑状況がわかりますので、そちらもおすすめですよ!

2020年06月04日(木)

今週から開館しました。長らくお待たせしました。
しつこいようですが、開館にあたりご利用の皆さまへご案内とお願いがございます。
ご来館前にこちらを確認いただければ幸いです。

さて、どうやら私の戦いはまだ終わらないらしいです。
先月からコウモリが毎日のように自室の窓にぶつかってきて、もう本当に嫌で困っていたのですが、忌避スプレーを使うことによってこの問題は解決したかに思われました。
しかしまた最近やってくるようになったので、もういい加減にしてほしいです。
巣は作っていないようですが、ほぼ毎日窓にぶつかってきて、彼らコウモリは何を伝えたいのでしょう。
私はいっさい彼らからのメッセージを受け取る気はないので、そろそろコウモリさんたちには諦めていただきたい。
そろそろ最終手段(業者さんに頼む)に出る頃か…?

『コウモリの謎』
『ずるいコウモリ』

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