愛知県内でも新型コロナウイルスに感染した方が確認されています。
図書館でも、正面玄関付近に消毒液を設置していますので、どうぞご利用ください。
図書館という場所柄、いろんな方が利用されます。
各自が手洗い・うがいなどの予防に努めつつ、咳エチケットなどを守って気持ち良く利用したいですね。
また、体調が悪いときの無理な外出は控えるようにしましょう。
それにより返却が遅れてしまいそうなときは、可能な場合、図書館までご一報いただけると幸いです。
〈特設サイト 新型ウイルス肺炎|NHK NEWS WEB〉 (NHKのホームページにリンクしています)
『ウイルス大感染時代』 NHKスペシャル取材班
『正しく怖がる感染症』 (ちくまプリマー新書)
『ウイルスと感染症』 (ニュートンムック)
『史上最悪のウイルス』上 ・下
朝寒くて起きたら、雪が降っていました❄
図書館に向かうときはそうでもなかったのですが、10時過ぎに真っ白な雪が降ってきましたね❄
運転にあまり自信のない私は帰りまでに止んでほしいと願うばかりです。
と願っていたら雪降り止みました( ´艸`)!
天気予報を確認したところ、これからの時間降らない予報なので安心して帰れます。
早く家に帰って炬燵に入りたい!!!
炬燵に入ると何故かアイス🍦が食べたくなる不思議…。
寒いのに何ででしょう???
『雪と氷の図鑑』
『ゆきのけっしょう』
『アイスクリーム&シャーベット』
梅があちこちで咲きはじめました。今月は寒いと暖かいが交互にきて、いかにも2月らしい気候です。新型ウイルスが連日トップニュースになってコンビニや百均でマスクがほぼ完売です。売れ残っているのもありましたが、紐なしで顔に貼り付けて留めるタイプや、子供用のキャラクター入りマスクといった変わり種しか残っていませんでした。「マスク不足」という今まで聞いたことない事態に早く終焉するのを願うばかりです。
先日のある寒い日、ふと温泉に行って体の芯まで温まりたいと思い近場の温泉に行く事にしました。遠出するとそれだけでくたびれてしまいそうなので、バイクで行ける範囲でという事で国道一号線を四日市方面に向かう途中にある温泉施設へ行ってみる事にしました。
温泉だけでなく、ボーリング、食堂、ゲームコーナーなど娯楽と入浴が愉しめる複合施設で温泉も色々と楽しめてゆっくりできました。
変わりやすい天気が続いていますね。朝は晴れていたのに、ふと気付けば雲が広がっていたりして、洗濯のチャンスをつかむのが難しい毎日です。寒暖差も激しく、先週の寒い日には愛用のヘアオイルが冷えて固まってしまいました。さすが自然素材!・・・暖かくなったら、またすぐに元通りになりましたが、冷えると固まってしまうものとは知らなかったなぁ~。
さて、先週日曜日2月9日の夜、母が観ていた大河ドラマ「麒麟がくる」をお風呂上りに隣でボーっと観ていたら、ドラマのエンディング「麒麟がくる紀行」で津島湊跡と津島神社が紹介され、ビックリしました。
NHKのHPでざっくり確認すると、第4回は「尾張潜入指令」というタイトル。放送を観ていないのでよく分かりませんが、主人公・明智光秀と仲間たち(なのかな?)が織田信秀の病状を探るため尾張の古渡城に潜入する、という内容だったようです。ふむふむ・・・。残念ながら、ドラマ本編では津島は登場しなかったみたいですね。
「麒麟がくる紀行」のナレーションでも語られていましたが、織田家は商業都市・津島を掌握したことによって躍進を遂げており、津島神社を氏神と仰いだと伝わっているので、「麒麟がくる」で津島が紹介されても当然なのかもしれませんね。現在放送中の「サザエさん」のオープニングでも天王川公園が登場していますが、子どもの頃からよく知っている風景が突然テレビに映ると、驚くと同時に嬉しくなります。
同じ回の「麒麟がくる紀行」では、名古屋市内の古渡城跡(東別院)と下茶屋公園も紹介されていましたが、たまたま先月に東別院をお参りしたばかりで、かつその辺りを散歩した途中で下茶屋公園にも立ち寄っていたので、こちらの偶然にも驚きました。私が立ち寄った日の下茶屋公園は、犬の散歩をする人にすれ違ったくらいで人影はまばら。そして、大変に由緒ある池の水はキレイではありませんでした!地下鉄・東別院駅からほど近く、大きなスタバとメーテレに挟まれた好立地の公園なのになぁ・・・と名古屋市民でもありませんが、少し残念な気持ちになりました。
そういえば、14日金曜日の夕方に放送されたNHK「まるっと!」では「あかだくつわ」が紹介されていましたね。「あかだくつわ」は津島市民にとっては学校給食にも登場するソウルフードですが、今回の番組で紹介されていた”お酒によく合う”という「燻製あかだくつわ」は残念ながらまだ食べたことがないので、いつかお酒を飲みがてら食べてみたいなぁ~、と思いました。
『るるぶ麒麟がくる NHK大河ドラマスペシャル 』
『明智光秀ゆかりの地を歩く 』
『天下人の父・織田信秀 信長は何を学び、受け継いだのか 』
昨年の12月からWOW●Wに加入しました。
今までも何度か検討したことはあったのですが、大好きなバンドの10年ぶりのワンマンライブが1月に生中継されるということで、今回、加入することを決めました。
生中継されたライブは実際に現地まで観に行っていたので、生中継の醍醐味は味わっていませんが、録画しておいた放送を、ライブから帰ってきてすぐにまた観ることができ、感動がよみがえってきて最高でした!
あれから何度リピート鑑賞したことでしょう。
もちろん、ライブの臨場感は会場に足を運んでこそのものなのですが、アリーナ席のかなり後ろだったのでステージ全体が見渡せず、人の合間をぬって観ていた状態だったので、細かい動きや表情などを「あの時はこうだったのね・・・!」と再確認しながら観ることができるのがいいですね。
永久保存版として大切に保管しようと思います。
WOWO●は月単位の契約で、何日に申し込んでも月末が締日。
ライブ生中継の放送が終わったら解約しようと思っていたのですが、なんと、翌月も同じバンドの別の番組が放送されることが発表されました。
こ、これは、解約できない・・・。
翌月も契約を延長することを決めた矢先、な、なんと、翌々月にもまた同じバンドのまた別の番組が放送されるとの発表が!
うーん、やりよるなW●WOW・・・。
契約期間を延長させる戦略だとわかっていながらも、やっぱり延長してしまうファン心理よ・・・。
同じ月にまとめて放送してくれたらいいのに・・・と思ってしまいますが、そうはいかないですよね。商売上手!
それならばせっかくだからと、番組表をチェックして他にも興味をひかれたバンドのライブ放送や映画なども録画予約してみたので、しばらくはWO●OW生活を楽しもうと思います。
『コンサートにかかわる仕事』 ほるぷ出版 760.9コ
『映画を観ながらあれこれ思う』 西村/玲子∥著 文化出版局 778.0ニ
今日はバレンタインですね!
合法的にチョコが食べられる日ですね!食べたい!食べる!帰りに買おう。
今やバレンタインチョコは“好きな人やお世話になっている人に”ではなく“友達や自分に”贈る人が多いですね。
雑誌のバレンタイン記事を見ても【好きな人へのラッピングはこれ!手作り感あるチョコはこれ!】みたいな隣に【友チョコの包装はこれ!被らずに可愛くするには?】みたいな特集をしていて、「なるほどね、男女で気を使うところが違うのか」と思いました。
今の子はSNS映え?とかも気にしないといけませんし、大変ですね~。
一方の(す)は、父へのチョコはコンビニで買えるバ〇カス。母と自分へはちょっとリッチなチョコを買いました。
いや、扱いの差が酷いって思った人、まだちゃんとチョコをあげるだけマシですよ。(す)と母は父から一回もホワイトデーのお返し貰ってませんからね?利子貯まってますからね??父よ、今から覚悟しておきなさい。今年の分も利子増えたよ。(怖)
『チョコレートのひみつ』 (学研プラス) (児童/新着)
『ムラヨシマサユキのチョコレート菓子』 (ムラヨシ マサユキ∥著) (新着)
明日はバレンタインデーですが、1月中に渡す人にはもう渡したのでとっくに終わった気分でいました。
そしてチョコレートといえば、アムール・デュ・ショコラ。
去年は買えなかったゴン〇ャロフのアニマルショコラのために、今年は行ってきました。
(バレンタインのチョコは、ついでです。)
デパートが開館してから30分もたたないうちに開場入りしましたが、すでにたくさんの人であふれかえっており、この時点で少し帰りたくなりました。
まだ1月、しかも平日なのにこれだけの人が集まるのか…。
チョコレートにかける女子の情熱、おそるべし。
目的のアニマルショコラも無事買えましたが、可愛くてしばらく冷蔵庫に入れてとっておいたら、そのまま忘れて2月を迎えました。
ちなみにチョコはどうなったかというと、冷蔵庫から取り出そうとして手を滑らした家族によって無残な最期を迎えました。
ああ…。でも写真には残っているから…。の、ノーダメージです。(つよがり)
『イチからつくるチョコレート』
『ショコラティエ』
あっという間に、2月も半ばに差しかかろうとしています……
1月が本当に(ほんとうに…!!)あっという間に終わってしまい、気が付けば2月も半分が終わってしまったなんて……
こどもの読書週間のチラシをはじめ、学校や園にお届けする資料の作成など、少しずつ来年度に向けた準備を進めています。
こどもの読書週間には、今年も普段は学校などで活動されているボランティアさんにおはなし会をお願いしております。
具体的なスケジュールは、来月になりましたらチラシとともにお知らせしたいと思います。
どうぞお楽しみに!
先日、母と栄の百貨店にチョコを買いに行ってきました。
母が欲しいチョコのお店は毎回長い列ができるので、前日から計画をたて、そのお店に一番近いエレベーターの場所をマップで確認。当日は、計画通りに開店を待ちました。ああいった会場では、全く知らない人と情報を交換することが待ち時間にあるので面白いです。今回も、前に並んでいたお姉さんと「どこのお店にいくの?」「やっぱりこのお店は多そうだね」など話をしていました。無事、母の所望するチョコが買えたので良かったですが、私だけ会場までの道中いろいろあり疲労困憊で(タイトスカートで行かなければよかった…。)、試食でくれるチョコを食べれなかったのが悔やまれます。
『ムラヨシマサユキのチョコレート菓子』
『ショコラ』
『チョコレートのお菓子』
お昼前に外を出たら雪が降ってきました。最初は目の前で羽毛かホコリが風に舞っているだけかと思ったのですが、その後それがどんどん増殖したように降ってきて雪である事に気付きました。30分ほどでしたがようやく冬らしい景色を見れたような気がします。
先日、家にあった唯一のMDプレイヤーを処分してしまいました。惜しい気もしますが、10年以上使う機会がまったくなかったのでもう良いかなと思っての事です。
思い起こせば、最初はカセットテープのテープのからまりや、リピートし過ぎて音が延びた状態で聞こえるのが嫌で購入したのが始まりだったと思います。MDを使うようになってからのカセットテープからのトラブルから解放され、音がいつまでもクリアな状態で、しかも一発で簡単に好きな曲をリピートが出来るのがうれしかったです。読み込み時にやたらシャーシャー音が目立って聞こえたり、地道な入力作業で曲目を入れたりしたのが今では懐かしく思えます。
でもまさか21世紀になって、カセットテープが人気を巻き返してくるとは、さすがに私も想像できませんでしたね。
先週木曜日、2月6日にコーナー9「地球を読む。」がスタートしました。「さよなら、2019。」に「さよなら」する日がついに来た、ということです(このネタずっと温めていました!)。毎年恒例となっている一年の振り返り企画でしたが、多くのご利用を頂き有難うございました。
新しくスタートしたコーナー9「地球を読む。」は地球環境問題をメインテーマとしつつも、私たちと同じく地球に住む仲間=生きものや植物についての本、それらが題材となっている小説を並べています。また、私の大好きな牧野富太郎先生(高知県の牧野植物園にも行ったくらいファンです)の『牧野富太郎 なぜ花は匂うか』 や、バージニア・リー・バートンの絵本『せいめいのれきし』 、テレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」、「情熱大陸」にも出演した獣医師・齊藤慶輔さんの『野生の猛禽を診る 獣医師・齊藤慶輔の365日』 などを紹介させて頂きました。
実は、コーナーを作成するにあたっては「年間計画」などは全く立てておらず、そろそろ考えなくては・・・という時期に集中して取り組み、一気に完成させています。今回は記録的な暖冬が続いていることがコーナー作成のきっかけとなりました。紹介文にも書いたのですが、暖冬は「ラク」だけど何か「ヘン」じゃないか?・・・という個人的な違和感、オーストラリアの山火事、17歳の環境活動家グレタさんの訴え、今年のグラミー賞を制覇した18歳の歌手ビリー・アイリッシュの曲「All the good girls go to hell」等々も考えるヒントとなりました・・・と書くとなかなか格好良いのですが、私も小説中心に本を読んでいる人間なので、知識ゼロからのスタート。いつもながら大慌てのコーナー作成でした。
今回はもう一つ、狙いというか、裏テーマがありまして・・・それはズバリ「4類(背ラベル400番台の本)をもっと読んでほしい!!」というもの。新刊書の棚を外れて一般書の棚に並んでしまうと、なかなか手に取って頂けない4類ですが、大型書店では平台に並んでいる本も沢山あり、「もったいないなぁ~」と普段から感じていたのです。というわけで、コーナーの棚で目立つように紹介してみました。気軽に手に取って頂ければ、とても嬉しいです。
さて、ほんの数日前の2月4日の朝日新聞朝刊に「図書館でレジ袋問題を考えた」という中学生の投書が掲載されていました。「考えてみれば、図書館の利用者はレジ袋を使わずに本を持ち帰る。それができているのだから、買い物の時も使わなくて済むのではないか。」という投書・・・何だか感激してしまいました。この頃は自分よりもはるかに若い世代に教えられることが沢山あり、それがとても嬉しく感じられます。歳取ったなぁ、私。
長くなりましたが、最後に私がはるか昔に知人から頂いた本レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』(この図書館では所蔵していなかったため紹介できなかったのですが・・・)から一節を紹介して、今回の「図書館だより」は終わりとします。知人がどんな思いでこの本をくれたのかは今となっては分かりませんが、レイチェル・カーソンがこの本の中で語っている“「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない”という言葉は、私にとって大切な言葉となりました。気付けば2週連続でコーナー告知の「図書館だより」となってしまったので、次回はもっと軽めに近況を書こうかな、と思っています。
-地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力を保ち続けることができるでしょう。
昨日は寒かったですね~!
今季、一番の冷え込みだったとか。
午前中は本当に寒くて、勝手に鼻水が垂れてくるし、ずっと手足が冷たいままで、なかなか体が温まらず、休憩時に熱いお茶が入った湯のみに手を当てて暖を取ったりしていました。
もっと厚着してこればよかった・・・。
昨年から暖かい日が続き、防寒対策をしなくても平気だったので、冬というのを忘れがちでしたが、「ああ、冬ってこんな感じだったよね・・・」と久しぶりに冬の感覚を思い出しました。
でも、来週末あたりにはまた春の陽気に戻るようです。
どうなってるの~?!
寒さが苦手な者としては、過ごしやすくてありがたいですが・・・。
しかし、この暖冬でも、空気の乾燥具合はあまり変わらないですね。
喉が弱いので、外出する時は主に保湿目的でマスクを着けて出掛けることが多いのですが、先日、少しの間だからいいかな、とマスクなしで出掛けたら、喉が痛くなってしまいました。
喉を守るためにはやっぱりマスクをしなくては・・・と思っていた矢先、マスクが品薄との情報が・・・!
着け心地とコスパの良さが気に入って使っている某100円ショップのマスクも、2~3軒まわりましたがどこも品切れ・・・。
まだしばらくは家にストックがあるので、なくなる前に在庫が復活してくれるといいなあ。
あ・・・、でも保湿目的なら布製のマスクでも事足りるので、久しぶりに使ってみようかな。
併用して乗り切りたいと思います。
『かんたん手づくりマスク かわいいマスクがいっぱい!』 アズマ カナコ∥著 小学館 594ア
最近すっごく寒いですね!?我が家でもついに母がミニヒーターを取り出し、(す)も部屋の暖房を付けるようになりました。
それでもまだお昼過ぎは日差しがぽかぽかする時があるのですから本当に体調がおかしくなりそうです…。
しかも天気予報によると来週の水曜から春並に暖かくなるとかなんとか。
た、体調ががが…。
そのせいなのか(す)も最近夢を見るようになりました。
普段は全く夢なんて見る暇なく眠る人なのですがね(; ・`д・´)
(す)の場合、夢と現実の境界が曖昧になる事が多く、最近見たのは、発売を楽しみにしていたゲームのソフト…ではなく、ソフトと同時に発売されるゲーム機(普通サイズと持ち運びしやすいライト版の2タイプある)の新色を楽しみにしていたのですが、発売が発表されたのは普通サイズのみ。
「なんで!?ライト版欲しかったのに!」と残念に思っていたら、後日ライト版も発売決定!となりデザインも私好みのナチュラルでかわいいパステルカラー!
「なあんだ!やっぱりライト版も出すんじゃない!」と、次の日時間がある時にルンルンしながらネットで予約注文しようとするも…ない。
どこにもライト版の予約画面がない。
そうです。ここまででちゃんと現実なのは普通サイズの発売まで。
以降のライト版も発売決定は(す)の夢でした。うん。本気で検索しましたよ、ライト版の予約受け付けサイトを。
私好みのデザイン?そりゃそうだ!だって(す)が作り出した夢の中のデザインだもの!
本気で友人たちにも「ライト版も発売決定だって!」とLINEを送ってしまう所でした。危ない危ない…。
いつかこっそり話題にあげたチンチラさん(ぬいぐるみポーチ)が届きました。
全3種類あって、毎月1個ずつ届くのですが、写真で見るよりもずっとかわいいです。
ヒゲの保護のためのフィルム?が顔に巻かれた状態のを見たときは「あらあら…(^ω^)」と思ったのですが、フィルムを外せばキュッとした顔がふっくらしてとってもキュートなお顔に。
これは人気が出るのも納得の出来だな~。
ちなみに名前は、去年のクリスマスに亡くなった祖父の名前をつけましたが、さっそく呼びづらくてかないません。
おじいちゃんの名前を呼び捨てにはしづらい…( `ω´ )
『たまひよ赤ちゃんのしあわせ名前事典』
『女の子〓男の子の名前うらない3555人Special』
『日本人の名前の歴史』
久しぶりにミニコーナーが回ってきました(と前回は触れなかったため、余計に間が空いたように見えますね……)。
今回は「吹奏楽やろうぜ。」
吹奏楽と書いて「バンド」と読みます。
だいぶ無理矢理感がありますが、なぜこんなタイトルにしたかと言えば、むかーし昔にあった音楽雑誌を意識しているからです。
アラサー・アラフォー世代でバンド(特にヴィジュアル系と呼ばれた類の)がお好きだった方はピンとくるのではないでしょうか。それです。
始めはストレートにバンドものの小説を集めようかな~と思っていたのですが、幅広く興味をもってもらえるのは吹奏楽(ブラスバンド)の方かな? と思い、名前(読み)はそのまま中身を変えました。
取り敢えず「吹奏楽(ブラスバンド)」縛りで集めましたが、ネタ切れしてきたらオケものも入ってくるかもしれません笑
あれば『響け! ユーフォニアム』も出したかったのですが……残念ながら今回はありません。
カウンターをご利用の際は、ちらっと見てやってくださいね♪
『退出ゲーム』 初野晴(吹奏楽ものといったらコレ! なハルチカシリーズ第1作)
『屋上のウインドノーツ』 額賀澪
『ブラバンキッズ・ラプソディー』 (764.6)