やってきました、夏のアレルギー。今までアレルギー症状なかったのに…。
昔は体が丈夫だけが取り柄みたいなところがあったのに、年々体が弱くなっていくのを感じます。
今年は私も免許の更新があります。しかし毎度思いますが、面倒くさい。
そもそもなぜ私は夏生まれなんだ…。
もう暑いというだけで行きたくない。(行きますけど)
今年は新型コロナの影響でけっこう待たされたと聞きましたし、暑いなか待たされることを想像するだけでも気が滅入ります。
文字の大きさ
やってきました、夏のアレルギー。今までアレルギー症状なかったのに…。
昔は体が丈夫だけが取り柄みたいなところがあったのに、年々体が弱くなっていくのを感じます。
今年は私も免許の更新があります。しかし毎度思いますが、面倒くさい。
そもそもなぜ私は夏生まれなんだ…。
もう暑いというだけで行きたくない。(行きますけど)
今年は新型コロナの影響でけっこう待たされたと聞きましたし、暑いなか待たされることを想像するだけでも気が滅入ります。
お知らせとお願いです。
最近、ドコモ宛ての予約連絡のメールに対してエラーメール(Unknown user)が返ってくる方があります。
おそらくドコモ側の迷惑メール(なりすまし)対策が強化されたのかな? と思うのですが、その場合お電話にてご連絡をさせていただくものの、中にはなかなかお電話が繋がりにくい方もいらっしゃいます。
図書館からの予約連絡のメールは「ドメイン:@lib.tsushima.aichi.jp」よりお送りしますので、迷惑メールの設定をされている方は前記のドメインを受信許可リストへ入れていただけますよう、お願いいたします。
もしくは、迷惑メールのかんたん設定を「弱」にしてパソコンからのメールも受け取れるようにしていただければと思います。
(大手キャリアの迷惑メール設定に関するヘルプへは、こちらのページにも纏めてあります。ドコモ以外の方でも、念のため受信許可設定をしておいていただけると、万が一の不着を防ぐことができます)
Gmail宛てでも「届いていないのですが……」という申し出がありました。
こちらはエラーメールの確認ができていないので、図書館側からは送信完了したものとなっています。
Gmailは、フィルタというもので特定のフォルダへ入れることができる(自動で迷惑メールフォルダへ振り分けられるのを避けることができる)ようです。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
また先週の図書館だよりの最後に利用状況の確認画面で予約の状況も確認できるのをご紹介しましたが、なかなか連絡が来ないな…と思ったときはこちらも確認してみてください。
さて、最近またコロナの感染者数が増えてきていますね。
こども版ぽけっと7月号にもちらっと掲載しましたが、図書館の本を利用する前・利用した後にも手洗いをするなど予防に努めましょう。
利用中はマスクも、との声もありますが、マスクはせずとも咳エチケットや舐めた指でページをめくらないなどの一般的なマナーを心がけていただければたいへん嬉しいです。
改めてご協力をお願いいたします。
先日免許の更新に行ってきました。地元警察署に行ってきたのですが(平針は遠いし、今の時期はなんだか怖い)、受付には多くの人が・・・。今受付けている人は、2~6月の延長した人と期限まで残り20日以内の人とのことで、そのことを知らずに来てしまった方などもいました。(期間外の方は平針を案内されていました。)
無事受付が終わり案内してもらえるかと思ったら、玄関前で待機。暑い。少人数しか中に入れてもらえないようです。中に入ったら視力検査なのですが・・・機械1台しかなくない!?この人数だと時間かかりますね・・・。
講習の内容は”あおり運転”についてから始まりました。
全て終わるまで2時間かかりました。長かった。講習30分が短く思えました。
免許更新の方は余裕をもって行ってください。
先日、駐車場で母猫が子猫2匹に授乳しているのを見ました。人や車が行き交いするような危なっかしい場所にも関わらず気にしていない様子で、微笑ましくもあり、珍しい光景でもありました。
新聞記事で名古屋のブルーノートが近々閉店するという記事を読みました。
ブルーノートといえば、このビルに昔本屋があったのを思いだします。昔といっても20年ほど前になるのですが、ビルの1階から5階までが書店という大規模な書店で、更にCDショップがあったと思います。当時としても書店が減っていく中で栄の真ん中に本屋がオープンするのは珍しく、ジャンルも細かく取り揃えた良い店で、栄に行くときはよく立ち寄っていました。
そんな大きな本屋さんでしたが、年月が経過すると共に規模がどんどん縮小され、書籍の階層も少しずつ減り、店の雰囲気は薄暗い感じになっていました。気が付けばいつの間にか閉店してしまい、違うジャンルのお店に変わっていました。最近もまた別のお店に変わったようですが、店がどんどん移り変わって定着しないのはちょっと寂しい感じがしますね。
先週の「図書館だより」は猫の話を書いたので、今週は犬の話を書きます。
私の家のご近所は犬を飼っている家がとても多く、夕食後にウォーキングをしていると馴染みの犬、そして飼い主さんに会い、ささやかな触れ合いの時間を楽しむことができます。
先日、お向かいのお家で長年飼われているMちゃんに久しぶりに遭遇。早速、母が「わー!Mちゃん、久しぶり~」と近寄ると、飼い主さんが、Mちゃんは椎間板ヘルニアになってしまい、毎日リハビリに通っているとの事。何と!犬用コルセットも着用しています。いつも愛嬌たっぷりのMちゃんなのに、心なしか元気がありません。
椎間板ヘルニア・・・、私も今から5年以上前に罹りました。あの左脚の痺れは今でも鮮明に覚えています。私も、リハビリはもちろん、ブロック注射も何回か打ちましたし、仕事もお休みしました・・・。私の場合、その後はじめたヨガで見事に完治!!椎間板ヘルニアの先輩としてMちゃんにもヨガをオススメしたいところですが、犬用のヨガは聞いたことがないなぁ・・・。早くMちゃんが元気になりますように。
今回の「図書館だより」は先週に比べて、ずいぶん文章が短いって??「犬への愛情」と「猫への愛情」の比率、ですかね。次回は、ウサギの話、ではなくコーナー替えについて書く予定です。
・『坐骨神経痛、腰痛は自分で治せる! 脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニアにも効く』 岩島雅博/著
・『すこやかヨガ 子供から大人まで気軽にできる! 』いとうあつこ/著
・『どろんこハリー』ジーン・ジオン/ぶん・マーガレット・ブロイ・グレアム/え
半年ほど前に、友人と明治の工場見学に行ってきました。
事前予約制で休日などは満員になるほど人気のようですが、平日を選択したのでスムーズに予約できました。
係の方の説明を受けながら、実際にヨーグルトが作られている工場の様子をガラス越しに上から見学することができ、とても興味深くて楽しかったです。
普段、入ることのできないバックヤードが観られるのはワクワクしますね。
近いので、今度は両親を連れて行ってあげたいなあと思っていたのですが、コロナの影響で工場見学が休止されてしまいました。
8月からは、幼稚園・小中高等学校の学校教育での利用のみ再開するそうです。
一般の見学は、引き続き当面の間休止とのことなので、気長に再開を待とうと思います。
『絶対楽しい!親子で行けるおいしい工場見学』キョーハンブックス 588.0セ
やっと放送されました。今季の新ドラマ、アンサングシンデレラ!ずっと楽しみに待っていました。
1年ほど前に、大型書店の医学書コーナーで本を見ていたら「あれ?漫画が置いてある…」と手に取り、あらすじを読んでみると、なんとも珍しい病院薬剤師の漫画でした。
2巻までしかまだ発売されていなかったので即購入。
病院とは切れない縁を持っている(す)としては、病院薬剤師さんは結構身近な存在だったのですが、裏ではこんなこともしていたのね…。まあフィクションの部分もたくさんあると思いますが(;’∀’)
ドラマ化が決まり、主演に有名大人気女優を起用、周りを固める俳優さんも豪華メンバー…となんだか凄いことになってきて「やったぜ」と喜んでいたら、コロナで撮影が中止…。
病院ですものね…、仕方ないね。と放送を待っていたら先週第1話がついに放送しましたー!
感想といたしましては、★3です。ドラマの導入としては中々良いスタートだったのでは?と思いました。……が!!1つ残念だったのは、心臓マッサージの仕方。
背景とはいえ、現実でいわれているように骨が折れるぐらいの力を込めてしっかりやってほしかったなあ、と。
今後の放送に期待です。
『薬剤師になるには』(井手口 直子∥編著) (新着)
『薬剤師のひみつ』(大石 容子∥漫画) (神守)
先日、車のバックドアの上の部分(伝わるかな…)に、カタツムリの殻が挟まっていました。(いや、どこ挟まってんねん。)
中身がないように思ったので、ポイっと放り投げてしまいましたが、カタツムリは殻しかないように見えても本体が殻の奥に入っていることもあるそうですね。
…もしかしたら、とんでもないことをしてしまったかもしれません。ごめんね、カタツムリ。
しかし本当にいつ、どこで挟まったのだろうか…。
たまに、どこから来たんだ、この生きものは?とつい真剣に考えそうになるほど、変わったところに生きものがいるときってありますよね。
この図書館でも、2階の窓にナメクジがはりついているときがあって、ここまで登ってきたのか?とも思ったのですが、そのナメクジは重力に従い下へ下へと移動していきました。
もしかしてこれらの生きものは空からふってきた、とか?(笑)
9日より新聞・雑誌(最新号)の閲覧を再開しています。
(新聞・雑誌閲覧用のお席の利用もできますが、間隔を開けるため通常より数を減らしています)
詳細はこちらをご覧ください。
さて、久しぶりに思い出したので、「何年ぶりか…!」となる予約多数本の次に借りられるようになる方がいつ予約をしたのか、を紹介してみたいと思います。
ご自分がいつ予約をしたのか、予約順位は何番目なのか、WebOPAC・館内OPACの利用状況で確認できます(※)。
賞を獲ったものなど同日にたくさんの予約があったり、このチェックをしたときから貸出・返却があり件数・予約日が変わっている場合もありますので、あくまで参考程度にお願いいたします。
それではどうぞ。
予約多数ランキング(件数および予約日は7/21確認時点)
順位 書名(著者名) 予約件数 予約日
1.『流浪の月』(凪良ゆう) 24件 2020.4.8
2.『クスノキの番人』(東野圭吾) 20件 2020.4.10
3.『落日』(湊かなえ) 19件 2019.10.15
4.『希望の糸』(東野圭吾) 18件 2019.9.29
5.『カケラ』(湊かなえ) 17件 2020.6.25
6.『ライオンのおやつ』(小川糸) 16件 2020.1.25
6.『一切なりゆき』(樹木希林) 16件 2019.9.19
8.『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ) 15件 2020.2.24
8.『そしてバトンは渡された』(瀬尾まいこ) 15件 2019.6.11
10.『大名倒産』上(浅田次郎) 14件 2020.2.2
次点に、先日直木賞を受賞した『少年と犬』(馳星周)が控えてきています。
最新の予約ランキングはこちらから→
(スマホの方はこちら→)
最近雨がつづいているからなのでしょう、蛙が壁に玄関の扉に……。
蛙キライだから家に入れないよ(´;ω;`)
別の日には、なんと家の中に侵入されていて……。
なんで家の中にいるの!!!???
土曜日も図書館(何処とは言わないでおきます)にカマキリがいました。
何処から入ってきた!?
気がつきたくないのですが、気がつかずに「うわぁ!」となるのも…。
キライな季節がつづいています。早く明けないかな。
朝の通勤途中に蝉の声を聴きました。夏がいよいよやって来た感じです。
朝、出掛ける時に腕時計が無い事に気付き、洗濯に出していたズボンに入れっぱなしである事に気付きショックでした。洗濯前に一応チェックはしていたのですが、ポッケの奥の方に入っていたのに気づかなかったのが残念でなりません。動いているか確認して見ると、20分ほど遅れており、どうも洗濯機を回して水に浸かった時間から時が止まっていたようです。幸い時刻を直したら遅れる事無く普通に動いてくれたので助かりましたが、防水機能がある時計ではないのによく動いてくれたなあと感心します。
時計といえば、最近は色んな機能が盛り込まれたスマートウォッチが爆発的に増えましたね。ネットで見る限りでも歩数、心拍数だけでなく、音楽、天気予報、電子マネーと機能豊富で、値段も種類もピンからキリまであって面白そうです。電車でも画面が真っ黒い腕時計している人をよく見掛けるようになったので確実に浸透してきているのを実感します。
先日、友人から「猫にふんでもらう心地のスキンケア・ふみふみ肉球コットン」をプレゼントされました。
販売元のホームページを見ると、「みにゃさま、愛猫をだっこしたとき、顔を近づけようとして前脚で突っぱねられた経験はありませんか?いやがられているけど、顔に当たる肉球がなんとも心地よい・・・そんな気持ちになった方、多いのではないでしょうか?」と書かれており、猫好きプランナーさんの「猫の肉球にふまれたい・・・!」という強い願いから誕生した、とありました。
「強い願い」の部分が特にステキだなと思い、さっそく使ってみることにしました。ホームページには「肉球をイメージしたピンク色のコットンに、型押しで肉球のふっくら感を再現しています」と書かれていましたが・・・おぉ!なかなかの再現性。たしかに、猫独特のふみふみ感があるような、ないような・・・。
・・・わが家に猫がいたのは数年前。うちの猫は、人懐こいところの全くない無愛想な猫で(「飼い主に似ている」と当時よく言われていました)、私はほとんど抱っこさせてもらえませんでした。いや、それどころかあまり触らせても貰えませんでした。「ふみふみ肉球コットン」を使ってみると、実際は当然ながら再現されていない、猫の肉球が持つ独特の「香ばしい香り」が懐かしくなりました。
少し前に読んだアーシュラ・K・ル=グウィン(『ゲド戦記』シリーズを書かれた方です)の書いたエッセイ『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて』に、「あるフランス人が『猫は家の魂だ』と言った」と書かれており、凄い言葉だなぁと思いました。続けて、ル=グウィンは愛猫が亡くなり空白の期間を置いていたものの、「わが家にまた魂が必要だと思える時期が来た」と書いています。私は、今でも何となく近くに魂がいるような気がするので、もうしばらくは空白の期間を持とうと思います。
ちなみに、このコットンの収益金の一部は、飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに運用されているそうです。本当に、猫への愛がいっぱい詰まったグッズですね。ありがとー、Aちゃん!さすが、20年来の友人!!
そうそう、「ル=グウィン」で「猫」といえば、村上春樹さんの翻訳が素敵な『空飛び猫』シリーズもおすすめです。
先日、前を通るたびに気になっていたケーキ屋さんに行ってきました。
水色の外観が素敵なケーキ屋さんで、店内のインテリアもかわいくて、明るく清潔感があり素敵でした。
ショーケースに並んだケーキはどれもおいしそうで迷いつつも、最初に目が留まった桃を丸ごと使ったケーキと他数点をテイクアウトしてきました。
家に帰り、さっそく大好きな桃のケーキを食べたのですが、一口齧ると桃の果汁が滴って水たまりになるぐらいジューシーでとってもおいしかったです。
桃の中心にはカスタードと生クリームを合わせたクリームが入っていて、下にスポンジが敷いてあるのですが、ほぼ桃を食べているような構成で、桃好きとしては大満足なケーキでした。
他のケーキもおいしかったので、また買いに行こうと思います。
ここ最近、気圧と湿気の影響なのか体がだるくて重く、なかなか疲れが取れないので、おいしいものを食べて乗り切ろうと思います。
『桃のお菓子づくり』 今井 ようこ∥著 誠文堂新光社 596.6イ
『桃』有岡 利幸∥著 法政大学出版局 625.5ア
昨日は久しぶりに晴れて気持ちが良かったですね!
ずーっと雨や曇りだったので青い空をやっと見ることができて嬉しかったです。
普段は「日光を浴びたら死んでしまう」「太陽が憎い。憎い…」「暑い。陽射しが暑い。丸焼きになる。太陽嫌い」とドラキュラのように日々太陽を憎んでいる(す)ですが、今回ばかりは「晴れて良かった」と健全な感想が自然と身から出てきました。
なにをするにも、ちょうどこのぐらいが良いのですよねー。
台風のように突風ではない涼しい風と、ちょっと日向ぼっこしたいぐらいにちょうど良い日差しと気温。この状態を9月末まで続けてください日本列島。
改めて思い返してみると小学生の時、教室の窓を開けるだけで過ごせたあの頃はある意味凄かったですね。今では考えられないなあ。
『太陽と熱』(藤井 旭∥監修 写真) (新着)
『太陽からの光と風』(秋岡/眞樹∥編著) (444/ア)
先日のオカルトの日にちなんで少し思うところがあるのですが、今年は「ほ○怖」や他の心霊特集の番組はやれるのでしょうか。
夏はこれを楽しみに生きていると言っても過言ではないぐらいワクワクしながら日々過ごしているので、今年もぜひ吾郎さん見たいです…。
ちなみに「ホラー」と「オカルト」の違いについてなんですが、「オカルト」は一般的にはありえないこと、例えばUFOや宇宙人、あと口裂け女のような都市伝説もオカルトだと私は考えています。
「ホラー」はゾッとするような、恐怖、嫌悪を表す感じで…。(ホラーの説明は難しい)
実は「ホラー」と「オカルト」、どっちにも「恐怖」という意味が含まれていますし、「一般的にはありえないこと」という意味では、「ホラー」もそうですね。
ちなみに私は「ホラー」は好きですが、「オカルト」には興味無いのであしからず。
(そういえば去年のぽけっと7月号(一般向け)に、オカルトをテーマに本を少し紹介させていただきました。よろしければバックナンバー一覧からどうぞ)