中日新聞の新聞記事一覧

2022年09月07日

深海生物の不思議 オンラインで学ぶ 津島の児童が参加

深海生物についてオンラインで学ぶプログラムが、津島市西小学校の放課後子ども教室などであった : 西小のほか、北、神島田の各小学校の放課後子ども教室と、東京都のNPO法人「放課後NPOアフタースクール」をオンラインで繋いで開かれた : 西小では児童36人が参加。会場に設置された画面に映し出される潜水艇に乗船した気分になり、深く潜行しながら深海生物を探した。シダアンコウなど深海生物を見つけるたびに「どうやって光る?」「なぜ深海で動けるの?」などとクイズが出され、児童が元気に手を挙げて答えていた

県内の新型コロナ感染者数 6日現在

6日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1257622人(+10270): 津島市では累計10389人(61人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年09月06日

1週間の新型コロナ感染者数(8月29日~9月4日)

津島市の8月29日~9月4日までの1週間の新型コロナ感染者数は547人だった

事件事故 愛西でひったくり

5日午前9時55分ごろ、愛西市日置町山の池の路上で、自転車同士のすれ違いざま、津島市内の無職女性(81)が前カゴから約1万6000円入りの手提げかばんを男にひったくられた。女性に怪我はなかった : 署によると男はそのまま北へ逃走。30代~40代ぐらいで中肉、上下ともに黒っぽい服を着ていた : 女性は買い物に行く途中で、目撃者が110番した ; 津島警察署

災害への備え 万全に 海部広域調整池 給水の手順確認 愛西、自治体関係者ら訓練

大規模地震などで断水した場合に応急給水をする訓練が5日、愛西市諸桑町の海部広域調整池であり、県企業庁や尾張西部の自治体関係者らが調整池の水を被災地に届ける活動を展開した : 2020年に利用を開始した同調整池で訓練が行われるのは初めて。貯水容量は9200立方メートルで、大規模な災害時には周辺自治体を対象にした非常用の給水拠点となる : この日は愛西、津島など尾張西部の各市から約50人が参加。水質検査に続いて、応急給水管から給水車のタンクに水が溜められた。参加者は敷地内の別の場所に移動した給水車から、各家庭向けの給水袋にきれいな水を注入するまでを体験した : 調整池を管理する尾張水道事務局の山田俊郎所長は「緊急用に建設したこの調整池の場所を知り、使い方などを習熟してほしい」と話した

選挙人名簿登録者数 2022年9月1日現在

愛知県選管は、1日現在の県内の選挙人名簿登録者数が612万3725人だったと発表した。前回登録時の6月から812人減少した : 津島市では男24,977、女26,193、計51,170人となっている

中高一貫整備 103億6000万円 県立高4校 中学校舎や小体育館

愛知県が県立高校4校(明和、津島、半田、刈谷)で2025年度から導入する中高一貫教育について、4校での整備内容が決まった : 各高校の敷地内に中学校用の校舎や小体育館などを建て、総事業費は103億6000万円になる見通し。県は関連費用を盛り込んだ一般会計補正予算案を県議会9月定例会に提出する : 4校のうち、特に大掛かりな整備となるのが明和高校。既に本年度から老朽化した高校校舎の建て替え計画に着手しているが、中高一貫教育導入で全体設計を変更し、6階建てに見直す。また、音楽棟や音楽ホールも新設する。新校舎完成は25年度の中高一貫教育開始には間に合わず、26年11月ごろになる見通し。それまでは仮設校舎を使い、音楽棟、音楽ホールは25年7月ごろに併用開始予定 : その他の3校では、新校舎は中学開校に間に合うように工事を進める

県内の新型コロナ感染者数 5日現在

5日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1247352人(+3235): 津島市では累計10328人(29人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年09月05日

県内の新型コロナ感染者数 4日現在

4日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1244117人(+6809): 津島市では累計10299人(33人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年09月04日

県内の新型コロナ感染者数 3日現在

3日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1237308人(+8790): 津島市では累計10266人(59人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年09月03日

県内の新型コロナ感染者数 2日現在

2日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1228518人(+8489): 津島市では累計10207人(93人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている 

スポーツや自然界 一瞬撮った作品展 中日写協津島支部

中日写真協会津島支部の作品展が2日、津島市藤浪町のみゆきカメラで始まり、会員9人が約1年間で撮影した作品を展示している : 会場では、ワイド四つ切りというサイズに引き伸ばされた写真作品36点が並ぶ。支部長の鈴木浩二さんは「1人1人が思いを込めて撮影した、さまざまなジャンルの作品がそろったので、ぜひ楽しんでほしい」と話す : 作品展は27日まで

2022年09月02日

県内の新型コロナ感染者数 1日現在

1日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1220029人(+10101): 津島市では累計10114人(76人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている 

空席だらけ議会開催? 清須 市長ら6人コロナなど欠席 「強行必要か」/法的には可能

愛知県清須市議会(定数21)で1日に開かれた9月定例会の一般質問で、永田純夫市長を含む市幹部6人が、新型コロナウイルスの感染などで欠席する事態が起きた。市議会は延期しても市幹部がそろわない可能性があるとして、予定通り進めると決定。識者は「法的には問題ない」とした上で、実務上の問題点も指摘する : 愛知県津島市でも日比一昭市長がコロナに感染したことから、8月29~31日に予定していた市議会9月定例会の一般質問を9月20、21の両日に延期した例もある : 法務省行政課の担当者は「法的には、議会の構成員はあくまで議員で、市長などは求められて出席する形。市長の出席を求めるかは各議会がどう判断するかということになる」と説明する

津島署に指令台寄贈 津島RC

津島ロータリークラブ(RC)が創立70周年の記念事業として新庁舎になった津島署に指令台を贈り、8月31日に同署で寄贈式があった : 署の屋上に設置された指令台は、高さ70センチ、幅180センチで、価格は約20万円。式には70周年実行委員会の伊藤哲朗さん(69)をはじめ関係者が参加した : 西脇真二署長は「当署の活動に期待を寄せられ、寄贈してもらった。朝礼や署員の通常点検などで大切に使っていきたい」と感謝した

2022年09月01日

県内の新型コロナ感染者数 31日現在

31日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1209929人(+12612): 津島市では累計10038人(153人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている 

2022年08月31日

県内の新型コロナ感染者数 30日現在

30日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1197318人(+13785): 津島市では累計9885人(108人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

教師ら メーカーの現場に学ぶ キャリア教育に活用 あま

小中学校の教員を対象にした企業見学会が、あま市の精密部品メーカーなど2社で行われた。学校でのキャリア教育などに役立ててもらおうと、県と愛知労働局が開催し、海部津島地域の教師ら15人がモノづくりの現場を見て回った : この日は、工業炉専門メーカーの中日本炉工業に続いて、精密加工メーカーの山田製作所を見学した : 参加した愛西市立田中学校の教論水谷行宏さん(32)は「多くの人が関わり、技術が進んでいるものづくりの現場を知ることができた。子どもたちにも伝えたい」と話した

「海翔高存続させる会」 県教委に質問書を提出

海翔(弥富市)、津島北の両県立高校の統合に問題があるとして、教職員OBや、市民らでつくる「海翔高校を存続させる会」が31日、県教育委員会に質問書を提出した。県教委側は2週間を目途に回答するという : 両校を巡っては、県教委が昨年11月、生徒数の減少などを理由に、2025年度までに統合し、津島北の校舎を活用する方針を発表した : ある市民からの存続の要望に対し、県教委の担当者は「現時点で計画を変更することは考えていない。意見は上司に伝える」と話したという

2022年08月30日

優れた紙芝居作品を表彰する「五山賞」贈呈式 2019~20年度の2年分、計3人に アーサー・ビナードさん、故早乙女勝元さんら

年間に出版された紙芝居の中から優れた作品を表彰する「五山賞」の贈呈式が先月開かれ、米国出身の詩人アーサー・ビナードさんや、今年5月に亡くなった作家早乙女勝元さんらが表彰された : ビナードさんの特別賞受賞作『ちっちゃいこえ』は、丸木位里、丸木俊の「原爆の図」をもとにした紙芝居 : 故早乙女勝元さんの受賞作は、遺作となった『三月十日のやくそく』(絵・伊藤秀男=津島市出身=) : 奨励賞に輝いたのは、山形紙芝居研究会の代表の折原由美子さんによる『どんと来い!三途の川』 : そのほか、紙芝居の発展に貢献したとして荒木文子さん(右手賞)、堀田穣さん(堀尾賞)が表彰された

長年の要望実る 新警察署検討 大府と東浦 歓迎

愛知県が29日、大府市と東浦町を管轄する「大府警察署」(仮称)の新設を検討すると発表したことを受け、1988年から新警察署設置を要望し続けてきた両市町からは歓迎の声が相次いだ : 愛知県では同時に、老朽化した警察署庁舎の建て替えを進めている。津島署は新庁舎が完成。半田署も建て替えに向けた設計段階に入っている

一週間の新型コロナ感染者数(22~28日)

8月22日~28日までの一週間の間に津島市では882人の感染が確認された

県内の新型コロナ感染者数 29日現在

29日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1183533人(+4043): 津島市では累計9777人(25人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

津島署新庁舎 業務開始 広さ2.8倍 防災機能も強化

津島署の建て替え工事が終わり、29日から新しい庁舎(津島市西柳原町)で業務が始まった : 旧庁舎に比べて面積が2.8倍に広くなったほか、海抜ゼロメートル地帯にある署として防災機能を強化した : 初日は午前中から運転免許の更新などで多くの人が訪れた。新しくなった警察署について「待合室の拡張など利用しやすくなった」「木目調など温かみのある内装」などの感想が聞かれた : 西脇真二署長は「素晴らしい庁舎を建ててもらった。それに見合うように災害対策をはじめ、暴力団の壊滅、犯罪の抑止と検挙、交通死亡事故の抑止など諸課題に対し、しっかり成果を残していく」と話した

2022年08月29日

県内の新型コロナ感染者数 28日現在

28日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1179490人(+9621): 津島市では累計9752人(93人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月28日

まちづくりの拠点 津島の長屋焼ける 住宅にも延焼

27日午前6時35分ごろ、愛知県津島市宝町の長屋から出火、店舗など6軒が入った木造平屋の長屋のうち3軒が全焼、1軒が半焼した : 火は南北の住宅にも延焼し、南側の木造2階建て住宅2棟が全焼、1棟が半焼、北側の木造2階建て住宅2棟も壁などを焼いた。けが人はいなかった : 出火元の長屋は「ルミエールセンター」と名付けられた建物群のひとつ。ボランティア組織や雑貨店などが入ったまちづくりの活動拠点だった

津島・まちづくり拠点火災 入居者落胆「喪失感しかない」

津島市の中心街で27日早朝、発生した火災は、地域活性化のイベント企画などをしてきたボランティア組織や雑貨店などが入った長屋の半数以上を焼失した。築80年以上という長屋を生かしたまちづくりの拠点となっており、入居者らを落胆させている : 長屋は、元繊維業の施設で、周辺の建物群も含めて「ルミエールセンター」と名付けられ、改修が進められてきた。長屋のほかに、子どもが集う駄菓子店、音楽演奏などをするホールがある : 3年前から入居するボランティア組織の「あきまる」は、ルミエールセンターでのフェスティバルや津島神社での門前朝市などを開いてきた。運営する沖尚也さん(39)は「皆さんでつくってきた思い出が詰まった場所。これまで培ってきたものがなくなるのはつらい。喪失感しかない」と肩を落とした : 建物の所有者で、まちづくりのために改修を進めてきた水谷孝三さん(72)=千葉県船橋市=は「5年ほど前からリノベーションを進めてきた。ルミエールはフランス語で光という意味。周りを明るく照らしていくためにも何らかの形で再建したい」と話した

県内の新型コロナ感染者数 27日現在

27日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1169869人(+12310): 津島市では累計9659人(129人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月27日

まちづくり担う 津島の長屋全焼 住宅も延焼

27日午前6時35分ごろ、愛知県津島市宝町の長屋から出火、店舗など5軒が入る木造平屋の建物を全焼した。さらに南側の住宅に延焼した。けが人はいないという : 現場は名鉄津島駅から西に約400㍍の住宅街。地元の住民らによると、長屋は築80年ほどとみられる。「ルミエールセンター」という名前が付けられ、再生活動が続けられてきた。数年前から雑貨店やボランティア活動の事務所などが入居、まちづくりの一角を担ってきた : うち一軒を借りている男性は「ここで活動するみんなの思いが詰まった建物。積み上げてきたものがなくなってしまった」と肩を落とした                                                                                                                                                                                        

キーワードは「遊び」 射的やけん玉 親子夢中 海部津島JC 弥富で催し

海部津島青年会議所(JC)が主催するイベント「ASOBI BOOTH(遊びブース)2022」が20日、弥富市の三ツ又池公園であり、親子連れらが懐かしい遊びなどを楽しんだ : このイベントは同会議所の創立60周年記念事業。会場は地元の高校生らの学生ブースや企業・一般・個人ブース、キッチンカー・飲食ブースに分かれ、来場者を迎えた : 美和高校のブースでは、地域活動部の部員らが射的やけん玉、ヨーヨーなどで遊べる場を提供した。部長の毛利凪駿さん(16)は「新型コロナでボランティア活動もなかなかできなかった。楽しんでいってほしい」と話し、子どもたちに遊び方などを教えていた

親にゆとりを 地域につながりを 津島・神守地区の有志 「子供食堂」立ち上げ

津島市の神守地区の市民有志が子育て世帯を支援するグループ「かもり子供食堂~Miらい~」を立ち上げた。子育て中の親に少しでもゆとりを持ってもらえたらと、食材を配るといった活動を高台寺小学校区コミュニティーセンター(同市百町)などで続けている : 代表の木戸真弓さんは「子育てをしている親に少しでもゆとりを持ってもらい、地域のつながりも広げていけたら」と期待する : 子供食堂は毎月、月末近くの土曜か日曜に開催。配る弁当は予約で受け付けている

事件事故 用水路の遺体は70歳以上の女性か

愛西市の用水路で25日に発見された遺体は70歳以上の女性と推定されると津島署が26日発表 : 司法解剖の結果、死後3カ月から半年程度経過し、目立った外傷はないという。引き続き身元を調べる ; 津島警察署

県内の新型コロナ感染者数 26日現在

26日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1157559人(+12785): 津島市では累計9530人(119人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月26日

事件事故 愛西市の用水路に遺体

25日午後3時40分ごろ、愛西市善太新田町大前の用水路で、草刈り作業中の男性が性別不明の遺体を見つけた : 遺体は身長150センチで長袖シャツなどを身に着けていた。一部白骨化するなど腐敗が進み、性別や年齢なども分からないという : 現場は近鉄佐古木駅から北東に約450メートル、幅1.1メートルで水深20センチの用水路 : 今後司法解剖し、死因などを調べる ; 津島警察署

尾張津島秋まつり おはやし一足早く あす津島市文化会館で

3年ぶりに津島市で開かれる「尾張津島秋まつり」に登場するおはやしの演奏会が27日、同市藤浪町の市文化会館で開かれる : 発表の場を設けて参加する機会を増やし、伝統文化の継承をしていこうと企画したイベントで、今年から4年間にわたって年1回、演奏会を開く。当日は午後1時から開会式と秋まつりについての講演会があり、午後2時から4台の山車のおはやしがそれぞれ演奏する : 秋まつりは新型コロナウイルス感染症の影響で2年間中止となっており、その間おはやしの練習も満足にはできず、伝統の継承が危ぶまれていた

県内の新型コロナ感染者数 25日現在

25日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1144774人(+14342): 津島市では累計9411人(119人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月25日

県内の新型コロナ感染者数 24日現在

24日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1130432人(+18199): 津島市では累計9292人(180人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月24日

津島市長 [新型コロナウイルス]感染

津島市は23日、日比一昭市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、同日から9月1日まで自宅で療養する : 開会中の市議会9月定例会では、一般質問が29~31日に予定されていたが、市長の自宅療養に伴い、日程を9月20、21の両日に延期 : 日比市長は「私自身が感染し、誠に申し訳ない。自宅で公務を行い、市政運営に支障を来さないよう努める」としている

県内の新型コロナ感染者数 23日現在

23日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1112233人(+18060): 津島市では累計9112人(178人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月23日

1週間の新型コロナ感染者数(8月15~21日)

津島市では8月15~21日の間に865人の感染が確認された

県内の新型コロナ感染者数 22日現在

22日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1094173人(+6120): 津島市では累計8934人(64人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

議会だより 22日 【津島市】

定例会を開会。会期を9月26日までと決めた後、本年度一般会計補正予算案など13議案と、請願1件を上程した : 一般質問は8月29、30、31日の予定

2022年08月22日

アパート室内で 6ヵ月男児死亡 大治 母親から通報

21日午前11時15分ごろ、愛知県大治町のアパートで「次男が冷たくなっている」と、住人の無職女性(33)から119番があった。消防署員が駆けつけたところ、生後6カ月の男児が子ども用ベッドの上ですでに亡くなった状態で見つかった : 女性は長男(1つ)と次男の3人暮らしとみられる。死亡した次男には目立った外傷などはなかった。署は発見当時の状況について調べている ; 津島警察署

県内の新型コロナ感染者数 21日現在

21日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1088053人(+14501): 津島市では累計8870人(106人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月21日

県内の新型コロナ感染者数 20日現在

20日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1073552人(+17944): 津島市では累計8764人(147人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月20日

プレミアム商品券 申し込み受け付け 津島市、来月2日まで

津島市は、新型コロナウイルス感染症で影響を受けている事業者や市民生活の支援のため、プレミアム付き商品券を発行する : 商品券の額面は7500円で、1冊5000円で販売。申し込みは9月2日まで : 各世帯に配布されるお知らせの専用はがきで申し込むことができる。1人2冊まで購入ができ、発行数は3万6000冊。市内の郵便局や津島商工会議所で販売する

県内の新型コロナ感染者数 19日現在

19日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1055608人(+17716): 津島市では累計8617人(152人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

2022年08月19日

県内の新型コロナ感染者数 18日現在

18日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は1037892人(+17993): 津島市では累計8465人(119人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている

津島の暁中相撲部 あすから全国大会 市長に抱負

北海道福島町で20、21の両日に開かれる全国中学校相撲選手権大会に出場する津島市の暁中学校相撲部のメンバーが17日、同市役所に日比一昭市長を訪ね、抱負を語った : 昨年に続き三度目の全国大会出場で、7月に愛西市で開かれた県大会で団体優勝し、全国に駒を進めた : この日は、主将の3年、鶴田葵大さん(15)、長尾龍之介さん(15)、1年の山田透史さん(13)、本田来希さん(12)の4人が訪れた : まずは予選を突破し、決勝トーナメントで戦うのが目標で、鶴田さんは「積み重ねた成果を発揮して戦う」と述べた。長尾さんは「自分の相撲をしっかりと取りたい」と意気込みを語った

高齢者ら タクシー代半額へ 津島市 買い物や通院支援

津島市の日比一昭市長は18日の記者会見で、買い物や病院に1人で行くのが難しい高齢者らを対象にタクシー料金の半額を助成する考えを示した。海部津島地域では初めてで、来年1月から実証実験を行い、来年度以降に本格実施する : 対象は、75歳以上の高齢者や障害者、妊婦、出産後1年未満の市民 : 乗車時に、市が発行する顔写真付きの利用登録証を掲示する。自宅から乗るか、自宅で降りるのが条件で、利用範囲は市内全域のほか、JR永和駅(愛西市)、蟹江駅(蟹江町)との間。毎日午前8時半から午後7時まで、運賃と迎車料金を半額の自己負担で利用できる

ページの最初に戻る