(や)の図書館だより

2017年07月13日(木)

先週の図書館だよりが上の方にウケてしまって、これからはそういう路線で書いてください、と言われましたが、毎週毎週そんな面白いこと書けないので、今日は(普通に)かつめしの話をします。

先日テレビを見ていたら、かつめしのPR動画が紹介されていました。途中から見たので、全容は分かっていませんが、出生から老後までかつめしと過ごすという動画に陣内智則さんがツッコミを入れるという内容です。
かつめしとは、洋皿に盛ったご飯の上に、たれをかけたビフカツ(もしくはトンカツ)をのせ、ゆでたキャベツを添えた料理だそうです。兵庫県の加古川市の郷土料理だとか。
テレビでは、老後の動画がどのようなものになっているかクイズがあったのですが、その答えは「陣内さんのお父上が出演なされている」というものでした。そして「俺の親父やないかい!」というツッコミが予想されますが、本当にそのままでした。
しかしお笑い芸人の家族が出演、というのは大晦日の「ガ〇使」で遠藤章造さんがよくやられているので、正直あまりインパクトないと思います。
(陣内さんと)離婚した元・嫁が、今の旦那さんと出演するとかどうでしょう。でも老後という設定で出演なさるほどこの2人老けていませんし、よく考えてみれば元・嫁が出演というのは、これも遠藤さんがよくやられているのであまり面白くないかもしれません。

動画では、赤ん坊に離乳食の代わりにかつめしを食べさせようとしていました。学生(社会人だったかも)の時には遅刻しそうになって、かつめしが乗った皿を持ちながら、慌てて家を飛び出していました。そこまでしたのなら、「老後はかつめしで将棋を指す」ぐらいのことはしてくれないと印象に残らないと思うのですがねえ…。

『B級ご当地グルメでまちおこし』俵 慎一∥著 601.1/タ
『加藤一二三の3手詰め』加藤 一二三∥著 796/カ (神守所蔵本)

2017年07月06日(木)

 唐突ですが、(や)はこの図書館だよりを書くのが苦手すぎて、本当に困っているのです。
図書館だよりを書く内容が無いよう。(激寒)
こういうくだらないダジャレばかり思いつくぐらい困っているので、セルライトの話でもしようかと思います。

 セルライトとは、簡単に言うと脂肪です。それもいらんやつです。あっても誰もよろこばないし、幸せになれないものです。特にセルライトがついた本人は本当に不幸な気分になります。指で摘まむと肉が凸凹するのが特徴的ですね。
 その(肉だけに)憎いやつが、私の足についているのをようやく認めました。不幸です。

 セルライトを除去するにはいくつか方法がありますが、お金がかからなくて、気軽にできる方法となると、肉を雑巾みたいにしぼるというやり方ですね。少し痛みを感じるぐらいの力加減がベストだとか。
 この夏に向けてほっそりした足を目指すことにします。

『スリム美人の生活習慣を真似したら1年間で30キロ痩せました』わたなべ ぽん∥著 595.6/ワ
『もっと!スリム美人の生活習慣を真似したらリバウンドしないでさらに5キロ痩せました』 わたなべ ぽん∥著 595.6/ワ

2017年06月29日(木)

 先日、仲直りの印に兄からあざらしのぬいぐるみをもらいました。実はこのぬいぐるみのお腹にチャックがついていて、それを開けて中身を出しながらひっくり返すと、クッションになるという変わったぬいぐるみなのです。

 しかしクッションモードよりもぬいぐるみモードの方が可愛いので、もうひっくり返すことは無さそうです。
 兄と仲直りできたことと、久しぶりに家族みんなで外食したことが重なって、柄にもなくテンションが上がってソファーとチェアー付きデスクを買ってしまいました。
 さすがに車に乗りそうになかったので配達を頼んだのですが、早くて金曜日の午後に届くそうなので今から楽しみです。…楽しみですが、家具の配置を考えなければいけないので、それが少々悩みの種となっております。
 3月に買ったクローゼットハンガーのダンボールも開けていない状況なので、こちらの事も考えなければいけません。そもそもタンスを持ち運ぶのが面倒くさすぎ…ゲホッゲホッ
 もともと家と職場(学生時代は学校)を往復するだけの人(可哀そうとか言うな)だったので、部屋の居心地が良いとますます引きこもってしまう、と親は危惧しているだろうなと考えていました。一時期はあまりにも家から出ないので、父親から無理やり外に連れ出されたこともあります。別に私は家から出るのが怖いとかではなくて、家を出るのが面倒くさいだけなのですが。

『狭くても広々暮らせるプロの技』 597/セ
『人生をリセットする、部屋の片づけと模様替え』 597/ア
『ものぐさ太郎』 肥田美代子∥文 井上洋介∥絵 E/モイ

2017年06月22日(木)

 先週の図書館だよりはいろいろ推敲しているうちに、何を書けばいいのか分からなくなって期日までに書けませんでした。すみません。

 6月22日は「カニの日」でもあるらしいです。ご存知でしたか。
かに座の初日でもあり、50音表で「か」が6番目、「に」が22番目であることからだそうです。これって偶然ですかねえ。
大阪のかに料理店「かに道楽」が、1999年に制定したそうですよ。

 実はつい最近、カニが複眼であることを知りました。しかも通常は外側の溝(眼窩)に倒して収納できるとか。
カニ好きな人からしてみれば常識かもしれませんが、意外と知らなかった人も多いのではないでしょうか。

私は複眼を持つ生物といえば「虫」という認識でしたが、調べてみると「複眼と単眼は節足動物などの生物が持つ眼構造」と書いてありました。そう言われてみると、カニが複眼であることは、なにも驚くことじゃないですね…。

 しかし複眼で見る景色ってどんなものか、気になりませんか。私は言葉で説明されてもどんなものかピンときません。
インターネットで調べてみると、人間の視界と複眼を持つ生物の視界とを比較したものがありますので、気になった方は暇な時にでも見てみると面白いかもしれません。

 唐突ですが、「スベスベマンジュウガニ」というカニをご存知ですか。
どこから「スベスベマンジュウ」なんて言葉が出てきたかは知りませんが、名づけた人のセンスがきらりと光る名前だと思います。

『蟹座』石井 ゆかり/著 K418/イ
『蟹座の本』門馬 寛明 ほか/著 B148.8/カ
『カニ観察事典』小田 英智/構成・文 桜井 淳史/写真 K485/オ
『カニのくらし』桜井 淳史/写真 小池 康之/文 K485/サ

2017年06月08日(木)

 今月は気になる映画が2本も公開されるので、非常に楽しみです。
まず1本目は『22年目の告白-私が殺人犯です-』です。殺人犯とは思えぬ美しい容姿をもった男、曽根崎雅人を藤原竜也くんが演じるわけですが、彼はこういう役が似合いますね。
……と、言いつつも実は、原作となった韓国映画『殺人の告白』を見たことがありません。小説もあるようですが、これは映画内で登場する手記「私が殺人犯です」の編集者目線で語られる物語のようで、殺人犯・曽根崎に魅了されてしまった書籍編集者がいかに告白本を出版するに至ったかを描いたサイドストーリーだそうです。(津島市立図書館にも所蔵されているので、興味を持たれた方はぜひ。)

 2本目は『こどもつかい』です。
『呪怨』シリーズで有名な清水崇監督の作品なので、予告編だけでも怖そうな雰囲気がバシバシ出ています。CMでは最後、アパートから子どもの霊が一斉に顔を出しますが、初めて見た時はワクワクしましたよ!ここ数年、私が映画館で見たホラー映画は予告編だけ怖くて、本編はそこまで怖くない話ばかりだったので、清水監督の作品なら(や)を震え上がらせてくれるだろう、と楽しみにしています。
 怖がりな方はこれからの季節は、心霊番組やホラー映画などのCMが増えるので憂鬱かもしれませんが、私は非常に楽しみです。2週間に1回は心霊番組放送してもいいと思っているのですが、さすがに多すぎとツッコまれました。(そうかなあ…) 

『22年目の告白 私が殺人犯です』浜口 倫太郎∥著 913.6/ハ
『愛知の怖い話』福谷 修∥著 388.1/フ

2017年06月01日(木)

 最近になってようやく気付いたことがあります。
 『蜜蜂と遠雷』という本のタイトルを、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞したことで、本屋で大々的に取り上げられたので、店頭で見かけてぜひ一度読んでみたいと思った方も多いと思います。
 その『蜜蜂と遠雷』ですが、私はついこの間まで「蜂蜜と遠雷」だと思っていました。
「ハチミツ」です。「ハチミツ(honey)」と「遠雷(Distant Thunder)」です。

は、恥ずかしい~~!!

 でもでも、きっと私以外にも勘違いしていた方はいるのではないでしょうか!?
なんたって、「蜜」という漢字と、「蜂」という漢字を入れ替えただけですからね!きっと、この記事を読むまで私と同じように勘違いしていた人がいるはずです。

 ところでこの『蜜蜂と遠雷』、いつか読んでみたいものです。

『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸 著 913.6/オ

2017年05月25日(木)

 この間本屋さんで、『魔法使いと刑事たちの夏』(913.6/ヒ)の文庫版を購入しました。文庫版だと、表紙に描かれているキャラクターがデフォルメされていて可愛かったので思わず買ってしまいました。
 『魔法使い』シリーズの『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』(913./ヒ)も(シリーズ1作品目なので当然ですけど)文庫版で発売されているのですが、実はこのシリーズは読んだことが無かったのでぜひ1作品目から読みたいと思い探し回りました。しかし東川篤哉先生の棚すら用意されておりませんでした。ど う い う こ と じゃ 。
 仕方ないので、Am○zonで購入することにしました。ネットで買えるのだから、便利な世の中です。
 ちなみになぜ文庫版にこだわるかと言うと、持ち運びが便利だからです。決して表紙のキャラクターがデフォルメされていて可愛いから、とかじゃないですよ!ほ、本当ですよ!

 あと全然関係ないのですが、ドラマ『リバース』はまた見逃してしまい、録画するのも忘れていました。夜遅い時間に放送していますので、忘れてしまいますね。ま、いっかぁ。

2017年05月18日(木)

 以前から気になっていた湊かなえ原作のドラマ、『リバース』をようやく見ました。第1話と第2話を見逃してしまったので、第3話を録画しておいたのですが、他に見たいものがあってなかなか見る機会に恵まれませんでした。
 2話分見逃してしまいましたが、(や)は原作を読んだことがあるので、途中から見ても話の流れは分かりますが、それだけにドラマを見ていて「これは何か違うぞ」と思いました。

 原作には登場しない刑事がいることもそうですが、原作では広沢は焼死体となって発見されたのに、ドラマでは広沢の死体はすぐには見つからなかったとなっているではないですか。
 原作とドラマで、多少設定が違うのは仕方がないとは思いますが、大きく変更しすぎである気がします。
映画『しらゆき姫殺人事件』(778/シ)での設定変更は受け入れられたのですが……。

 とりあえず、ドラマ版でも後味悪い感じで終わってくれれば良いのですけれど、深瀬のその後の展開とか披露されたら嫌だな、と思いつつ見ています。
 読み終わった後で「深瀬はこれからどうするのだろう?」と、読者に考えさせる終わり方が好きなので、深瀬が広沢殺しの真実を知った後の事を描かれる事だけはやめていただきたいのです。

(好き勝手に書きましたが、ドラマ版『リバース』好き!という方がいらしたら、すみません……。)

『リバース』(913.6/ミ)
『夜行観覧車』(913.6/ミ)

2017年05月11日(木)

 先日DVDを借りて、『容疑者Xの献身』(778/ヨ)を観ました。
この作品を母は、何回も観た、と言うのですが、私は一度も観たことが無かったのです。『真夏の方程式』(913.6/ヒ)は、何回も見たのですが……。

 (や)は杉下警部(『相棒』B913.6/イ)が大好きですが、湯川先生も好きなので、早速ウキウキしながら視聴を開始しました。
 しかし、(や)は映画を観始めて、あることに気付いてしまったのです。

(こ の 映 画 、観 た 事 あ る ぞ … …)、と。

 自分でも知らない内に、地上波か何かで放送した時に観ていた様です。
(や)の記憶力が全くと言っていいほど当てにならない事が今更判明した休日でした。

2017年05月04日(木)

 先日、映画『美女と野獣』を観てきました。
CMでは、「隣の人、泣いていました。」という、思わず(その情報いるか?)と言いたくなるような感想?を流していました。その時は、「ハッピーエンドって分かりきっているDズニ―映画で泣くかな?」とか、「エマ・ワトソンちゃんの美しさに泣けるってこと?」など、言いたい放題言っていましたが、実際に映画を観てみると、思わず涙ぐんでしまいました。
 恐らくほとんどの方が『美女と野獣』の話を知っているのでしょうけれど、映画が公開されてからそんなに日が経ってないので、詳しいことは書きません。ですからまだ観てない!という方はご安心ください。
 私は吹き替えではなく、字幕で観たのですが、歌に迫力があって良かったですよ~!

 思い出したのですが、『残穢』を母と2人で観にいった時、客が私と母の2人しかおらず、広い館内にたった2人だけでホラー映画を観たことがあります。
 予告編ではすごく怖そうで、上映が始まった直後は少し緊張していたのですが、実際はそんなに怖くなくてちょっと残念に思いました。
 前に『着信アリ』を観た夜には、頭まで布団を被って眠りについたものですが、ホラーものに耐性がついてきたなあ、としみじみ思います。

『残穢』(913.6/オ) ←ヤングアダルトのコーナーにあります
『国際版・ディズニー名作童話 4』(E /コ/4)

2017年04月27日(木)

インターネットで前世を占ってみたところ、どうやら(や)は「戦う人」だったみたいです。いきなり「あなたの前世は戦闘民族でした」と言われて、正直、驚きを隠せません。
 しかし簡単な占いでは、善人か悪人かまでは分からないそうなので、もっと詳しく占ってもらうことにしました。
どうやら簡単な質問に2問答えれば、善人か悪人か分かるみたいです。
1問目は、

「あなたは 頭 か 身体 どっちが好き?」

という質問でした。
前世が「戦う人」だった(や)には、少々難しい質問でしたが、何となく「頭」と答えておきました。一体、誰の、何の、「頭」と「身体」なんでしょうかね。
 続いて2問目の質問に答えました。

「あなたは ゾウ か ライオン どちらが好き?」

大丈夫です。これなら前世が「戦う人」だった(や)でも、すぐに答えられます。「2つの簡単な質問に答えればいい」という文章に、嘘偽りはありませんでしたね。
 ここは元・戦闘民族らしく「ライオン」と答えておきました。

詳しく占った結果、善人度70%、悪人度30%の「戦う人」だったみたいです。中途半端な結果なので、何もコメントすることがありません。

 しかし、別のサイトで占ってみたところ、前世は平安貴族でありましたが、盗賊にもなっていました。サルにもなりました。
 以上をまとめると、(や)の前世は、「平安時代に鷹狩などして暮らしていたが、後に盗賊になったサル」ということになります。

『千葉佳代子の前世占い』 (148/チ)
『ミラクルあたる!ハッピー誕生日うらない おまじない&心理テスト267!』(K148/ミ)
『私の息子はサルだった』 (914.6/サ)

2017年04月20日(木)

名古屋港水族館で産まれたゴマフアザラシの赤ちゃんが亡くなりました。「あざらし」を「あざらそ」と入力ミスしてしまうぐらいショックを受けました。
ゴマフアザラシは、アザラシ科ゴマフアザラシ属に属する海棲哺乳類です。日本の水族館や動物園で最も多く飼育されているアザラシでもあります。そのくりくりとした大きな瞳に、まん丸とした体が「いとうつくし」な生き物で、特にゴマフアザラシの赤ちゃんは、生後2週間ぐらいは体毛が白いので、その姿に胸をときめかせちゃった方も多いのではないでしょうか。その可愛さがギュッとつまった、言わば可愛さの塊みたいな赤ちゃんアザラシが亡くなったのです。こんな悲しいことがありますか。
どれくらい悲しいかと言うと、今日の図書館だよりを全て古文で書きたいぐらいです。

本当は、湊かなえ原作の『リバース』(913.6/ミ)がドラマ化されたので、藤原竜也くんがまた叫んでいる、とか、近所の本屋に湊かなえの小説が全然置いてなくて残念、とか、いろいろ書こうと思いましたが、そんな気分ではなくなりました。意気消沈。

2017年04月13日(木)

 1週間ほど前に幼馴染から北海道旅行のお土産をもらいました。彼女とは小学校に入学して以来の付き合いですが、最後に会ったのは成人式の日でした。その日以来お互い連絡をとっていませんでしたが、お土産をわざわざ家まで来て届けてくれたみたいです。しかし残念ながらその時間は出掛け先から帰ってきてなかったので、直接お礼は言えませんでした。それで今週会おうと思っているのですが、別の方から個人的なご厚意で頂いたお花のお礼もまだでして、何とか今週中に二人にお会いできればな、と思っております。(ちなみにそのお花はラナンキュラスとマーガレットという品種ですが、全て枯らしてしまいました。アブラムシの駆除などいろいろ頑張ってはいたのですが……。Yさん、ごめんね~!)

 ところで話は変わるのですが、今月11日に名古屋港水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれたと発表がありましたね。なんと名古屋港水族館では初めてだそうです。おめでたいですね!直接見てみたいものですが、現在は母アザラシの展示を中止しているそうで、赤ちゃんアザラシも見られそうにはないので残念です。しかし赤ちゃんの成長は、パネルやブログなどで紹介されるそうなので更新を楽しみに待つとします。

 そう言えば4月13日は石川啄木の忌日でしたね。
啄木と言うと、友人のお母さんが『一握の砂』を「一握りの砂」と言っていたことを思い出します。惜しい。

『花名人になる!鉢花とっておきの育て方』(627.8/ハ)
『花と木の栄養士さん 元気に育てるための肥料やり・水やり・日の当て方までアドバイス』(627/ハ)
『うみのともだち、ぼくのともだち。 なごやこうすいぞくかんでともだちをつくろう!』(E/ウヒ)←絵本です!

2017年04月06日(木)

 みなさま、はじめまして。本日から木曜日の図書館だよりを担当することになりました、(や)と申します。まだ不慣れな点も多いですが、よろしくお願いします。

 ……とまあずいぶん硬い文章で始まりましたが、正直何を書けばいいのか全く分かりません。4月の上旬なので、自分が大学に入学した時のことでも書こうかなと思いましたが、特に語るような思い出がありませんでした。悲しいなあ。

 新生活が始まって不安を抱いている方も多いでしょうね。
そういう私もご縁がありまして、この4月より津島図書館で勤務することになりました。覚えることがいっぱいで、メモ帳にたくさんメモしているのですが、後で見てみると自分の字が汚くて驚きました。もっときれいな字を書けるようになりたいものですね。

『字手紙入門 頭がよくなる心がふれあう』(728/シ)
『「この字いいね」と言われる字書けるようになる本』(728/シ)

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