昨日はパラリンピックの閉会式がありました。オリンピックも含め、昨年から開催か中止かで日本中が大きく議論しただけに、無事に終わってホッとした様な気がします。
先週、自転車のタイヤがパンクしてしまいました。パンクと言っても完全に空気が入らないわけではなく、充填しても半分くらいしか空気が入らない微妙なパンクです。自転車屋さんは近所には無く、購入した店まで自転車を押して歩かなくてはならないので修理に出すのは大変です。
何より一番ショックなのは朝乗った時に、タイヤが地べたに当たり、パンクだと気付いた瞬間です。昨日まであんなに元気に走れていたのに・・・なぜ、という気持ちで一杯になります。
24日から始まったパラリンピックが盛り上がっていますね。車いすラグビーの選手同士の激しいぶつかり合い、ブラインドサッカーでの音を頼りに位置や距離を把握してボールを的確な方向に蹴る等、その体力的すごさだけでなく集中力のすごさにも驚かされます。パラ以外でももっとテレビで放映する機会が増えれば良いですよね。
先週の25日から「認知症と介護」のコーナーをコーナー0で始めました。
今回は関連した本に加え、新着本の配架、つしまオレンジサポーターの会広報「オレサポ通信」の掲示等を行っています。少しですが前回よりパワーアップしていますので是非ご覧になってください。
また、来月9月は「世界アルツハイマー月間」、21日は「世界アルツハイマーデー」です。認知症を少しでも知って頂けるよう本を手に取っていただければ幸いに思います。
今朝、地震がありましたね。眠りが浅かったのですぐに気がつきましたが、揺れが長かったので少し戸惑いました。
先日15日は終戦の日という事で、先週はテレビで戦争を振り返る番組が数多く放映されていました。中でも「焼き場で待つ少年」は深夜でしたが最後まで観ていました。写真の幼い弟を背負う少年の姿から、どの場所でいつ撮ったのかなど、3Dにして背景やその周りを分析したり、少年の足元にある配線は線の形状から何に使われていた物であるのか等、地道な作業から少しずつひも解く過程はすごいなと思いました。
台風の影響で風が吹き荒れて今日は晴れたり曇ったりの一日です。路面には木の葉や折れた枝があちこちに飛び散っていました。
昨日はオリンピックの閉会式がありましたね。終わってしまうと少し寂しい気がしますが、次のパラリンピックにも期待が高まります。
『カバーいらないですよね』という書店員の日々をエッセイにした漫画本を読みました。
書店員さんも図書館員と同じ様な悩みや迷いを抱えているんだなあと読んで思ました。他にも書店員さんならではの商売上の悩みといった独自の悩みも書かれていて、同じ本を扱う職業として色々気付かされる一冊でした。
遅いお昼の時、テレビをつけるとオリンピックの自転車BMX予選がやっていました。波を打った起伏の激しいコースに自転車が宙をぴょんぴょん飛び跳ねる姿は見ていてかっこ良かったです。場所によって力の入れ加減や、前の選手ががっちりガードされて転倒してしまう選手も何度か見掛けました。自転車も選手も思いっきり路面に叩きつけられていて、とても痛そうでした。
見ていて夏らしいというか、爽快な気分になるスポーツですね。
先週からオリンピックが始まりました。テレビをつけると毎日どこかでスポーツ観戦できるのが嬉しいです。久しぶりの大イベントという事もあり、どの競技を観ていてもワクワクします。
とはいえ選手は連日の酷暑でつらそうです。先日、女子のソフトボールの試合を観ていると、審判の方があまりの暑さにうなだれてしゃがみこみ、選手を含む周りの人たちに介抱されている様子が映っていました。外の競技はいま正に過酷を極めていますね。
そんな日ごとに盛り上がりを見せるオリンピックですが、当館では現在、関連した本をコーナー7のテーマの1つとして特集しています。『オリンピック101の謎』『東京にオリンピックを呼んだ男』など、是非一度のぞいてみてください。
この前、あるお菓子を通販したのですが、その梱包の仕方がすごく大げさで驚きました。まず、段ボール箱が商品の7~8倍の大きさで、箱を開けると空気クッションの緩衝材がびっしり詰まっていました。更に商品にはプチプチの緩衝材にくるまれ、それらを取り除いてようやく商品の入った缶にたどり着けました。
最近はここまで過剰な梱包は見た事なかったのですが、さすがにやりすぎな感じが否めませんでした。
先週の雨の日、傘を盗まれてしまいました。あるお店に5分ばかり立ち寄り、その入り口の傘立てに置いたのが失敗でした。
コンビニかどこかで代わりの傘を買っていこうかと思いましたが、あまりにもシャクなので雨が止むまで他の店で時間を潰して帰りました。普段はそんなに長い時間立ち寄らない店や、入ったことない店など、いつもよりもじっくり見て、その日は予定外にのんびりと過ごしました。
まあ、こんな嫌な日もありますが、過し方次第ではそれなりに悪くない日になるのかなと、ふと思えた日でした。
今週から7月が始まります。今年ももう半年以上が経過したのかと、時の流れの早さを感じます。今より更に熱くなると思うとうんざりしますね。特に私は、夏場よく汗をかくので辛いです。ジーンズや黒系のシャツを着ると、その汗をかいた部分が塩と化して、白くなった箇所を鏡で見てびっくりです。家に帰るまでこの姿かと思うと、とてもカッコ悪い思いです。
ですので、今はあまりラーメンといった熱い食べ物は外出時控えています。本当は食べたいんですけど、食べた後の尋常ではないくらい汗がでるので、後の事を考えるとやめておこうという気が働いて店の前を後にします。
去年の今頃か少し前か忘れてしまいましたが、アボカドの種を植えて育ててみたといった内容を書いたと思います。今はどうなったかというと、1つは60センチくらいにまで成長し、茎も太く、たくさん葉っぱをつけて元気いっぱいです。もう1つは、その半分くらいの成長で、小さいながらも枯れずに頑張ってくれています。
この差はどこで出たのだろうかと思い返すのですが、前者はそのまま植木鉢に入れて特に手入れをせず水を上げただけ、後者は芽が出るまでコップの水に種を半分くらいつけてその後、植木鉢に植えました。私の付け焼刃な知識で育てたのが逆に後者の成長を遅らせてしまったかも知れません。申し訳ない。
図書館近くにある百均のお店が閉店してしまいました。図書館周辺で唯一のお店だっただけに残念です。有名メーカーのお菓子や飲み物が安く売っているお店でした。先週は最終セールという事で、全て50円になっていて、せっかくだからという事で「しつこいサビを落とす消しゴム」、「ICカードの磁気を遮断するカード」、「何かのキャラクターであろうステッカー」と、適当に目に入ったものを3点買って帰りました。お菓子があったらそれを買いたかったのですが、最終日が近いと本当に残り物しか売っていませんね。
久しぶりに観たい映画があるなと思ったのですが、上映時間を調べると、今は例のアレでレイトショーがやっていないですね。通常料金は高いのでほとんどレイトで観る事が多い私にとっては厳しいです。
最近欲しい本があって、ちょくちょく本屋さんへ行くのですが、ずっと探してありそうでないとちょっともどかしいです。名古屋の丸善みたいに検索機があれば良いのにと思ったりします。
でも、それはそれで新しい本や知らなかった本を見つけるという発見があるので決して悪いというわけではありません。むしろ探す過程があるからこそ別の本に興味が湧いてきたりします。ネットの書店は、その人の傾向に合わせたおすすめ本を紹介してきますが、それとはまた別な発見があります。
書店は減少傾向にあると聞きますが、行ってみると普段より興味の幅が広がったりするので無くなってほしくないないですね。図書館も本屋さんも共通する点として、如何に本の魅力を伝えるかにあると改めて思いました。
日中は日差しが少し強くなってきましたね。明日から6月、衣替えです。
先月は田植えをしている光景を見ました。水を張った田んぼは、鏡の様に空や街並みを映し出してとてもきれいです。そんな水田ではサギが餌を探していたり、ツバメが地面のすれすれまで急下降して虫を捕まえる様子を見掛けます。
ツバメといえば先週、図書館の車庫に2羽のツバメが迷い込んできました。最初は気付かずシャッターを閉めてしまったのですが、奥から鳴き声が聴こえて閉じ込めてしまった事に気が付きました。捕まえられると思ったのか、私の近くまで来てフンを落として抵抗の意思を示してきましたが、全開にシャッターを開けると、何とか出て行ってくれました。
敵が来なくてしかも日陰という好立地の車庫。ツバメにとっては巣作りの条件が揃った最適な場所だったかも知れませんね。
明日25日は第4火曜日で休館日となりますのでご注意ください。
昨日の新聞で「ピンポン外交」について書いてある記事を見ました。この「ピンポン外交」について知ったのは、実を言うとつい最近で、たまたま観ていたEテレの世界史の番組で知りました。
1971年の名古屋で開催された世界卓球選手権の選手団が乗るバスでのあるハプニングで、アメリカと中国の緊張関係がとけるきっかけが出来たという話で、後に日本と中国の国交正常化へ結び付く起因にもなったといわれています。
名古屋が舞台になったという事や、ちょっとした出来事から良い方向へ話が動いたというのがとても興味深い内容で、番組の中でこの話だけ覚えていました。
新聞の記事の方は、その外交の裏に隠された別の内容についてでしたが、自分にとってはちょっとタイムリーな話題に感じて記事を読んでいました。
新しいDVDが幾つか入りましたのでご報告します。
『ニューヨーク公共図書館』『パブリック図書館の奇跡』といった「図書館」を題材にした作品が2点入りました。当館では『天使のいる図書館』以来の図書館が主役の映画作品なのでちょっと嬉しいです。他にも人気小説が原作の『終わった人』『蜜蜂と遠雷』『記憶屋』といった面白そうな作品が沢山あります。今は時期が時期なので、取りあえずは当館のホームページで新着チェックしてみてください。
『図解まるわかり5Gのしくみ』といった書籍があるように「5G」というキーワードが昨年からよく耳にしたり目に入ったりします。この間は5Gが使えるスポットに行ってそのスピードを満喫するという携帯電話のコマーシャルを見ました。実際のところはまだまだエリア拡大中のようで、5Gエリアの分布図を見てみるとポツンポツンと限定的になっており、本当に「スポット」といった感じです。5Gを体感するには最新のスマホが必要な様で、普及まではまだまだ掛かりそうです。ニュースではもう「6G」の構想もあるようで、知らない間に更に先の未来が動いているようです。
昨日、一昨日と天気の移り変わりが激しかったですね。晴れたかと思えば急にどんよりしたりして、カサがいるのかいらないのかよく分からない日でした。
ある日、外に出るとスズメが数羽、猫の周りを取り囲むように飛んでいました。最初は猫がスズメの集まりを邪魔したか、はたまた、からかわれているのかと思いましたが、よく見ると、口にスズメをくわえているのを見ました。まだ羽根が動いていたので、何とかして助け出そうと奮闘しているスズメたちだった様です。スズメは仲間思いのところがありますね。以前、図書館2階の自動ドアに閉じ込められていたスズメを助け出そうと、外から仲間のスズメがドアの前を飛び交って助けようとしていた事をふと思い出しまいました。
「疲れ」は気が付かない間に身体に蓄積されていて、気が付いたときには身体が悲鳴を上げていたりする油断ならないものです。最近それを実感する事がありまして、ちょっと大変でした。
自分では大丈夫と思っても身体は正直ですね。そういう時はただひたすら寝るのが良いのかも知れません。
今の時季は風が強い日が多いですね。寒く感じる日もあります。
先日、前から入ってみたいと思っていた食堂に入ってみました。特段何か話題になった店という訳では無いのですが、帰宅時に通りがかると車がよく駐車しているので、どんなお店だろうとずっと気になっていました。少し緊張しながら入ってみると、昔ながらの食堂で、定食、麺類、丼物に加え、おかずも単品で用意されている暖かな雰囲気のある良いお店でした。
昔からあるお店は大概、近所の人や、近くの職場で働いている人といった所謂「常連さん」がメインなので、新参者はなかなか入りにくい場所です。
でも今回みたいに「当たり」の店もあるわけですので、気になるとやっぱり最後には入ってみたくなっちゃいますね。
桜はほぼ散って緑が目立つ季節になりました。
現在館内で「天王川公園と津島神社の歴史写真展」という展示をしているのですが、それと同時に『歴史写真集 津島第4輯』をお求めになって帰られる方も多くいるようです。それだけ津島に対して地元の人は愛着があるのだなとあらためて思いました。
この前、家の庭に野良猫が入ってきていました。追っ払ってようやく出ていったかと思って後ろを振り返ると、さっき追っ払ったばかりの野良猫と出くわし、びっくりしました。どうやら逃げるフリをして家の外周をぐるっとまわってきたようです。猫が人間を欺こうとしたあざとい瞬間を見た気がしました。
ネットの動画で見る猫はあんなに可愛く見えるのに、近所の野良猫には全然そう感じないのはこういう時だなと、ふと後から思いました。
今日は令和3年4月5日という事で3・4・5と語呂の良い日です。
昨日の池江選手のオリンピック内定のニュースは久しぶりに明るいニュースだったような気がしました。希望を持つことは大事ですね。
『官邸vs携帯大手 値下げを巡る1000日戦争』という本が出ているように、2、3月くらいから携帯各社がいろんな格安プランを発表しています。私もプランを見直そうかと思い、今の電話会社を解約しようと試みたのですが、その引き留め方がすごかったです。
ネットから手続を始めて、まずその項目のある場所までたどり着くのが遠く、いざ始めると「本当に良いのですか」というような内容から始まり、「今までのサービスが受けられなくなりますよ」「うちは他社よりも負けないサービスを持っています」「家族での割引サービスが出来なくなりますよ」という文言が次々と出て、私の心を揺り動かします。文章こそ短いですが、後ろ髪を引かれる思いだけでなく、服の裾まで引っ張られている様な気分です。
結果、その場は保留にしてしまったんですが、MNPにここまで覚悟を迫られるとは思いもよりませんでした。
図書館の桜は、まだ満開ではありませんが、だいぶ咲いてきて春らしくなりました。
コンビニに寄った際、ワゴンセールでマスクが大量に売っていたのを見ました。それを見て、ふと去年の今頃のマスクが売っていなかった大変な時期を思い出しました。確か2月くらいから販売が止まって、ドラッグストアの入り口や売り場に行くと「マスクはありません」と貼り紙がしてあったりしました。入荷も未定なのに朝から行列ができているなんて事もありましたね。値段も今の倍はしていたりして、何だかんだ流通が落ち着いたのはGW前後だったと思います。今まで当たり前にあったものが突然完全に無くなってしまったという衝撃の出来事でした。
今でもつくづく思いますが、21世紀になってみんながマスクをしている生活している世界なんて、誰が想像していたでしょうか。
毎日風が強く吹いていますが、暖かくなってきたのは確かで、大分すごしやすくなってきました。
先週の新聞の地域面に、過去に名古屋の地下鉄が大治、七宝町(現あま市)までを延伸するという計画があったという記事を見ました。現在の桜通線の西側終点である中村区役所駅から地下鉄を延ばす計画だったそうで、もし現実のものとなったら、バスが頼りの大治町や名鉄の駅から遠い人にとっては、名古屋駅まで短時間で到着可能となり、うれしい事だったと思います。
計画は未定のまま現在に至る様ですが、もし出来ていたら駅周辺に新たな通勤圏として、住宅地やお店が集まる賑わいのある街が出来ていたのかも知れません。
とは言え、決して計画が白紙になった訳ではないので、実現に少しでも向かってくれると良いですよね。
この前コンクリートのちょっとした斜面で滑りそうになりました。靴底が擦り減って滑りやすくなっていたのが原因のようです。そんな事がありまして、そろそろ買い替え時と思いショッピングモールへ行きました。専門店があるので種類やデザインは豊富にあるのですが、自分が気に入りそうなデザインが無いととても迷います。履いてしまえばさほど気にはならないものですが、店頭で見るともうちょっと何か良いのがあるだろうと欲が出てしまい、他の靴屋を何軒かめぐってしまいました。散々迷って挙句、結局はその日は何も買わず、全然関係ない服屋で買い物して帰りました。
本来ならばすぐ選んで買って帰る予定でしたが、店に入るとどうしても迷ってしまいますね。
3月になりました。
今月のミニコーナーは「天気」をテーマにした本を集めました。
天気は日々変わるものですが、特にこの季節は極端に寒くなったり暖かくなったりと、天気の話題は事欠きません。また、天気は気圧も深く関係してくるため、今日は頭が痛いとか、身体がだるいといった身体的な影響の要因にもなります。
他にも天気の急変で発生するヒョウや竜巻といった現象も日本各地によく起こって気になるニュースの1つです。
今回集めた本は天気の不思議についての本もあれば、きれいな虹を特集した『虹の図鑑』といった本もありますので、ご来館の際は是非一度読んでみてください。
明日23日は第4火曜日で図書館はお休みとなります。ご了承ください。
今日の日中の暖かさはちょっと暑いくらいですね。この暖かさの影響か、黄色い蝶々がひらひらと舞っている姿を通勤時に見ました。
手書きよりパソコンの書類作りが主となる昨今ですが、いざ手書きとなると、字の書き順はこれで正しかったかと、ふと不安に駆る時があります。そんな事を最近ふと思い、書き方字典を何度か開いています。調べていくと漢字の書き順を色々と間違えているのに気付き、小学生から今まで、知らずに現在に至っているのがちょっとショックでした。
覚えてからは正しく書くように心掛けていますが、長年の癖を抜くのはなかなか難しく、無意識に間違った方を書いてしまい、後で反省したりしています。
今日の午前中はまとまった雨が降りました。正午過ぎから晴れ始め、今はちょっと冷たい風が強く吹いています。
昨日(14日)は館内の検索機(OPAC)、および当館ホームページからの蔵書検索が利用できない状態になっていました。大変ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。
現在は復旧し、通常通りに稼働していますのでよろしくお願いいたします。
今朝のテレビは土曜夜の地震についてのニュースで持ちきりでした。愛知も数分ほど揺れましたが、揺れが少し長く感じたので早く収まらないかとハラハラしました。
テレビで棚の物が激しく揺れながら倒れていく映像を見て、自分が同じ状況だったらどうするだろうかと、ふと思いながらいろいろと考えてしまいました。
先週ちょっとだけ紹介しましたが、「認知症と介護」をテーマに本を集めた新しいコーナーが、一般カウンターのすぐ近くの棚(「X」の棚)にできました。
高齢化が急速に進む現在、毎年比例して認知症を発症される方も数多くいます。そんな時まず何をすべきか、何が出来るかと考えたら取り敢えず本で調べてみるのも良いのかもしれません。
今回のコーナーは「様々な手続き・費用」「食事」「認知症をテーマにした小説やエッセイ」等、様々な認知症や介護をテーマにした本を集めました。ご来館の際はぜひ一度のぞいてみてください。
先日コンビニへ寄ったら非接触タイプのレジが新たに設置されていました。コンビニは色々と新しい物を取り入れているなあと思いましたが、よく考えてみたらスーパーとかではもう前からやっていましたね。
今月号のぽけっとで紹介しましたが、「認知症と介護」をテーマに本を集めた新しいコーナーができました。場所は一般カウンターのすぐ近くの点字や大活字本がある本棚に併設されています。詳細は来週という事で、今回は取り敢えずのご報告です。
先日久しぶりにセルフうどんの店に行きました。寒い時はうどんが食べたくなります。セルフうどんといえば昔、「釜玉うどん」が半熟卵とうどんのみの組み合わせで汁がない事に驚きました。初めて注文して出された時、汁は自分で足すのかなと思い少し周りを探したりして、とにかく今までにない汁なしうどんにキョトンとしていた事を憶えています。何度もこれで食べても良いんだよなと思いながら、疑心暗鬼に食べて帰ったうどんの思い出でした。
セルフうどん店の普及で釜玉の認知度も広まっているのかも知れませんが、まだ小さい子には認知されていない様で、汁が入っていない事に対して店員に怒っている小学生を見た事もありました。
食べ物は前知識がないと不安ですね。
通勤途中の田んぼを見ると日影になっている部分だけ霜が降りていました。また寒くなりましたね。ちょっとだけ暖かい日もありましたが、この繰り返しが少しずつ春に近づいている気配にも感じます。
寒い日に外でイヤホンをすると冷たくてヒヤッとします。最近はブルートゥースのイヤホンを使っているのですが、場所によってすごくノイズが入るので困ります。例えば名古屋駅周辺の横断歩道で信号待ちをしているとプツプツと音声が途切れる事があったり、この前は何度も聴いたカセットテープみたいに音が揺れる現象がありました。音が揺れる現象に関しては自分のオーディオプレイヤーに疑問に思ってしまいましたが、途切れる方は以前からよく起こるので気になっていました。それだけ都心には強い電波が飛び交っている証拠かもしれません。
今年に入ってからほぼ毎日、凍てつく様な寒さですね。今日は水道の水がいつもより冷たいです。バケツ水は表面が凍り、裏返してみると1センチくらいの窓ガラスの様な厚みの氷ができていました。
毎年冬になると指先がガサガサになってしまい、パソコンの指紋認証がまったく認証してくれません。反対に夏場は難なくすんなりと認証してくれるのでその落差は大きいです。
寒いと暖房が必要になってくる訳ですが、エアコン以外に小型のヒーターや、他の電化製品を使っていると電圧に強い負荷がかかってブレーカーが落ちてしまいます。今年に入ってから家で何度かやらかしてしまいました。何か消費電力を抑えて使える暖房器具がないかと思って、昨年末買ってみたのがカセットコンロのボンベを使ったヒーターでした。買う前はあまり期待していなかったのですが、思ったより暖かいです。ただ、暖かくなる範囲が狭いのが難点です。
新年明けましておめでとうございます。今年も津島市立図書館をよろしくお願いいたします。
当館は今日(4日)から開館しています。キリの良い月曜日からの始まりです。
年末はギリギリまでため込んでいた大掃除をしてちょっと疲れました。
年始は人が少なそうな昼過ぎに、運動も兼ねて津島神社へ初詣に行きました。
その帰り、公園の広場で凧揚げしている子どもを見ました。凧揚げの光景を見るのは久しぶりで、ゲイラカイトが天高く揚がっていました。
凧揚げといえば小学生の頃、祖母の家の前にある刈田で凧揚をしたことを思い出します。自分の身長の何倍も高く挙がって行く凧がとても楽しく、飽きることなくずっと遊んでいた記憶があります。
当館の今年の開館は今日(28日)までです。今年も図書館をご利用いただきありがとうございました。来年は4日から始まりますのでよろしくお願いいたします。
毎年、年末になるとごっそり貸出され、棚がガランとなっているはずの『るるぶ』ですが、あまり動いていない様子です。今日の朝刊にも載っていたGO TOトラベルが全国一斉停止になった影響を感じます。実は私も旅行の予定があったのですが、この波を見事に被ってしまい中止になってしまいました。こういう時こそお家で読書ですね。
中止といえば、当館でも今年は臨時休館、イベントや講座の中止等が次々とありました。とはいえ、全てがネガティブな出来事ばかりという訳でも無く、館内に消毒機、消毒液の設置、返却本の消毒やテーブル等の消毒作業など、昨年と比べ当館の衛生面が格段に上がったという良い面もありました。
色んな事が変わり過ぎた2020年でしたが、何はともあれ皆さん良いお年をお迎えいただければと思います。
毎日寒いですね。図書館から西の山々を望むと、まだ少しだけ雪が残っているのが分かります。
通勤途中、気持ち良さそうに猫が背中を地面にこすりつけながら体をくねらせていました。そこを私が不意に通り掛かってしまったため、猫はハッとした眼でこっちを見てビックリしていました。誰も見ていない油断した姿を見られ、猫も迂闊だったと思ったのかも知れませんね。
今月で終わってしまいますが、12月のコーナー7を担当しました。毎回8つのテーマを基に図書等をおススメしているのですが、その中の1つに〝「漫画」の本〟について取り上げました。漫画は作品自体面白いですが、その作者の生い立ちも面白かったりします。
先日亡くなられた『釣りキチ三平』で知られる矢口高雄氏は、漫画家になる前は銀行員をしていたそうです。『釣りキチ三平』は、1970年代後半のまだファミコンといったTVゲーム流行る前の昭和の頃、小・中学生の間で「釣り」ブームを牽引したキャラクターでした。当館に所蔵している児童向けの釣りの本でも表紙を飾っており、令和の今も愛される漫画です。
年末になるといろんな所からカレンダーをいただいたりする事が多いですね。まだビニールを開封していない筒状のカレンダーに「令和3年」と表記されているのを見て、令和ももう3年になるんだと、あらためて時の流れの速さを思い知りました。
今年はコロナの影響で映画の新作が少なかったですね。上映が延期になった作品が多くある様で、来年以降に期待が大きいです
映画といえば当館に新しいDVDが入りました。新しい作品もあれば、あればちょっと懐かしい作品もあります。最近のですと周防正行監督の『カツベン!』、コンピュータグラフィックの映画で定評のある山崎貴監督の『ルパン三世THE FIRST』など。少し前の90年代の映画では、インターネットが普及する少し前のお話で『ハル』という作品があります。パソコン通信による会話のやり取りが物語の主軸となっており、今となってはちょっと珍しい光景です。
年末までに少しづつ新しい作品が入ると思いますので、当館のホームページ等でチェックしてみてください。
この前、カウンターの飛沫防止用のビニールシートに虫が気づかず、コツンコツンと何度かぶつかっていました。寒いと虫の行動は鈍くなりますね。たまに今でも蚊のような羽虫を見掛けますが、ふっと軽く掴んだだけで簡単に捕まえられたりします。夏の俊敏さが嘘のようです。
図書館が閉まる時間帯は日が沈んで辺りは真っ暗です。2階の学習室が利用できるようになってからは学生さんがよく勉強に来られています。
自転車で帰宅される方が多いと思いますが、注意してほしいのはスマホを見ながら自転車を運転することです。スマホの画面と前方を両方ちらちら見ながら運転する様子を端から見ていると人にぶつかりそうで心配です。
この前は、背後からラジオを聴きながら自転車に乗っている人が来ているのかなと思ったら、自転車のハンドルにもたれて、スマホでユーチューブを閲覧しながら自転車をこいでいる学生さんでした。お願いですから危ないからやめてくださいね。
朝は寒いですが正午くらいになると丁度良いくらいの暖かさになってきますね。出かける前に一枚羽織るものを持って行くかやめとくか、家を出るぎりぎりまで迷っていたりする今日この頃です。
先週、あるテレビ番組で3人の芸人さんが、お題から1番重いものを持って来て競うというのをやっていました。途中から見たので細かいルールまではよく分かりませんが、最初の対決が本の重量対決で、1人が神保町の本屋で旅行のトランクぐらいの大きさはあるであろう、モハメド・アリの写真集を見つけて借りようとして断られていました。その後、図書館で洋書の大型本を借りてきた様なのですが、どこの図書館で借りたかは建物全体にぼかしが入っていて分かりませんでした。都内のどこの図書館が貸してくれて、利用カードは誰名義作ったのか等、ちょっと気になりながら最後まで見てしまいました。
21日(土)から図書館は再開しました。コロナウイルスがまた流行ってきていますので、ご来館の際はマスクの着用をよろしくお願いいたします。
先週の昼間は暖かかったですね。外出時、一枚多めに着ていたら汗がじわじわ出てきて、11月とは思えない暑さを感じました。また寒くなるとの事ですが、極端に寒くなりそうなので体調管理が上手くできるか心配です。
新聞で知ったのですが、29日に天王川公園でバイクの走行実演があるそうです。100年前のオートレースの再現に30台以上の旧車が集まって池の周りを走行するとこ事で、ちょっと楽しみなイベントです。当日は晴れてくれると良いですね。
早いもので来週から蔵書点検になりまして9日~20日まで休館です。10月の中頃ですとまだ先かなと思うのですが、下旬くらいに差し掛かるといよいよだなあという気分になります。是非、休館前には色んな本を借りて読んでみてください。
先日、自転車の後輪タイヤがパンクしてしまいました。図書館まで百メートル位の所で、いつもよりアスファルトの感覚がサドルに伝わってくるなと思い、空気圧を確かめると空気が抜けかかっていました。もう少しだから頑張ってくれと思いペダルを踏むのですが、ペダルがいつもの倍重く、タイヤも空気が完全に抜けた車輪だけで走っているような感覚になっていきました。いつもは大した事のない距離でもこの日は2~3倍くらい距離を感じましたね。
昼間と夜の寒暖差が激しいですね。
この前電車に乗ると車内の広告が減っている事に気が付きました。吊り広告が所々無かったり、網棚上の横長の広告が空いてたりと、日本の景況感を身近な所で知る一面でした。
電車といえば、名鉄の駅やホームで津島の観光に関するポスターやチラシを見ました。内容は、津島キャンペーン「つしまちあるき」という、津島駅までの往復切符にお土産やクーポン等がついたセットの切符の販売だそうで、名古屋駅構内でも大々的に宣伝しているのを見ました。このキャンペーンで津島に足を運んでくれる人が増えると良いですね。
今日は空気がひんやりして寒いです。業務中は袖を半分くらいまくっている事が多いのですが、思わず戻してしまいました。
話は変わりますが、当館では現在、CDやDVD等の館内視聴は出来ません。当面は館外貸出のみとなっていますのでご了承の程よろしくお願いいたします。そこでお願いしたい事はCDやDVDの取り扱い方についてです。
CDやDVDは多くの方が利用されるので、その分ディスク表面は傷がつきやすくなります。特にディスクをケースから出した際、再生デッキ以外の場所に置かれますと、埃、汚れの付着や、思わぬ引っ掻き傷の原因となりますので厳禁です。また、ケースにしまう際も、中央のはめ込む箇所にきちんとはめてくださるようお願いします。外れた状態で持ち運びするとディスクの弱い部分にダメージを受け、ひび割れの要因になってしまう可能性が高いです。
多くの方に、映像や音楽を少しでも長く楽しんで視聴して頂きたいのでご協力頂ければ幸いに思います。
秋に入ったとはいえ、まだ時折暑く感じる時があります。蚊はしぶとく人の血を吸うのに必死に飛び回り、蟻は甘い食べ物の欠片を見つけると、どこからともなく現れます。夏が終わったと油断しているのは人間だけかも知れません。
先週遅めの昼食を取っている時、ふとテレビをつけると高村薫原作のドラマがやっていました。元刑事で今は大物代議士の運転手をしている男のミステリードラマで、話に引き込まれて最後まで観てしまいました。後で原作が気になったので調べてみると、『地を這う虫』という短編集の中の「父が来た道」が元となっているとの事でした。最初の点が少しずつ最後の点へと繋がる重厚な話の展開の中に、人のぬくもりを感じさせる良いドラマでした。
GoToトラベルキャンペーンの話題が連日ニュースになっていますね。図書館の場合ですと、旅行のガイドブックからその反響が伺えます。ガイドブック棚から国内版『るるぶ』をざっと見渡してみると、以前に比べ大分借りられているのが分かります。見た感じでは中部地方から中国・四国地方あたりに人気が集中しているようです。その反対に海外のガイドブックは反応が鈍く、差がはっきりと書棚から分かります。
トラベルといえば新聞で関ケ原古戦場記念館が開館するという広告を見ました。入場は事前に予約が必要らしいですが、個人的には関ヶ原へ行く楽しみが一つ増えた感じです。公式のホームページを見ると、今月21日がオープン記念式典で、22日から一般入場が始まるとの事です。この21日というのが旧暦でいう9月15日に当たり、ちょうど関ヶ原の合戦があった日でもあるので記念すべきオープン日です。
近場や一人旅ですと上記のャンペーンの効果はなかなか発揮しなさそうですが、旅の目的がこうやって一つでも見つかれば、それはそれでうれしいですね。
図書館閉館の時間になると外は大分暗くなりました。月もくっきり見えて、地表の薄黒い部分まで見えます。気温も過ごしやすくなったせいか、野良猫が道路の真ん中でくつろいでいる姿も見るようになりました。
今週で9月も終わりです。10月に入るともう年末や来年の事を考えないといけなくなってきます。色んな事が様変わりして少し疲れますが、取り敢えずは気持ちだけでも前へ進んで行きたいところです。
そんな色んな事が様変わりした今年、身近な所ですとソーシャルディスタンスですね。図書館もそうですが、スーパーやATMなど、並ぶ場合は床に足跡のマークや停止位置を貼って人との間隔を開けるようになりました。待つ位置が最初から決まっているので助かりますが、いざそれが無い場所になると、その場の流れで並び方が決まってしまうので困ります。間隔を開けて並んでいるつもりが、列の感覚が広すぎて、知らずに横入りになってしまったりして、場合によってはトラブルの素になったりするので大変です。特に公式ルールが無いだけに人の良心に任せるしかないのですが、最近他所でそういう場面にちょくちょく出くわして、少し緊張感がありました。
こうして思うと、今年は些細な事で何かとピリピリしやすい年だなあと感じます。
昼間はまだ少し暑いですが、夜は冷えてきましたね。公園の近くを通ると落ち葉が目立つようになり、少しずつ秋らしくなってきました。
先週のニュースで某ゲーム機の5代目が発表されていました。あのゲーム機ももう5世代なのかと思いつつ、初代や2代目の頃をふと思い出しました。
初代はまだCGを駆使した映像が珍しく思えた時代で、某ゲームセンターのレースゲームが見事に再現されているのを見て驚きました。コンビニでゲームを売る様になったのもこの頃で、今のコンビニATMを小さくしたくらいのコーナーに、モニターから宣伝映像が繰り返し流れているのを覚えています。
2代目もなかなかのインパクトがありました。特にDVDが見れるというお得感がありましたね。ちょうどその頃、マトリックスのDVDが発売されていて同時に買う人が多かったです。値段はそれなりに高かったですが、初代同様しばらく売り切れが続いていました。
当時は津島にもゲーム専門店が数店舗ありましたが、今となっては全てなくなってしまいました。時代の流れを感じますが、今でもゲームはニュースの旬のネタとして扱われるだけに、決して人気がなくなった訳ではないようです。ただ、こういった皆が欲しいと思う〝旬〟の物は、過ぎてしまうとあっという間に飽きられてしまいますね。
最近ほんの少しだけ夜が涼しくなった様な気がします。今年の夏は、酷暑・大雨・雷と、あまり良いイメージがないですね。気が付けばもう半月ほどで衣替えの季節です。
歳を重ねると、今まですき好んで食べなかった物や、飲まなかった物が急に好きになったりする事があります。最初は納豆でした。食卓にそもそも出てこない食べ物という事もあったのですが、大学生の頃、美味しそうに食べている人の影響を受け、思い切って食べたら普通に食せたのがきっかけでした。
もう一つはコーヒーのブラックです。当時はどちらかというと紅茶が好きで、コーヒーの時は砂糖・ミルク有りでなければ飲めませんでした。そんな頃、バイト先でコーヒーをいただく事があって、砂糖を切らしている事がよくありました。やむなくブラックでちびちび飲んでいる内にいつの間にか舌が慣れてしまい、今ではそっちの方が好きになっていたりします。
最近は新たに青汁が飲めるようになりました。昔テレビのコマーシャルやバラエティ番組でニガイ飲み物の定番とされていましたが、最近のはとても飲みやすくて甘味すら感じます。私の味覚のイメージでは、抹茶を薄めた様な感じだと思って飲んでいます。
敬遠していたものが好きになると、自分のテリトリーが広がった気がしてちょっとうれしいですね。
図書館北側の地下駐車場入り口付近で、最近トンボが飛び交う光景をよく見ます。時には連結して飛んでいる姿も。まだまだ暑いですが、少しずつ秋が近づいている気配を感じます。
先日の夜、テレビをつけたら『大家さんと僕』のアニメが数回分放送されていました。最初は少し観てチャンネルを変えるつもりでしたが、結局最後まで観てしまいました。ほんのちょっとだけ色を加えて、まるで漫画が動いている様な作風が印象的で、大家さんと伊勢丹にまつわるエピソードが面白かったです。話に落ちを付けず、自然な流れで終わるのが良いですね。
後日、当館に所蔵している原作の漫画を読みました。大家さんがマイはさみで海老天を小分けに切る場面など、原作には描かれていない一部分をアニメが少しだけ補足している事がわかりました。アニメを観てからでも原作からでも、どちらが先でも楽しめる作品ですね。
暑い日はまだまだ続きそうですね。
先日のバイクの話ですが、どこへ行ったかというと、清須市にある清須市はるひ美術館の原田治展を観に行っていました。距離的にもさほど遠くない、ちょうど良い場所の美術館ですが、久しぶりこういった施設に行けたのは嬉しいですね。原田治氏のデザインといえばミスタードーナッツの販促グッズ等のデザインが印象に残っています。意外なのは、ポテトチップスのパッケージのジャガイモのキャラクターも同氏だという事で驚きでした。他にも色んなグッズのデザインや絵本の表紙や本の装丁など、幅広く活躍されているのが分かりました。
レジ袋が有料になってからひと月以上が経過しました。今まで普通に出してもらった袋が出なくなるとレジでハッとそのことに気付く事がありますね。エコバッグを持っていない時になると、会計後にコンビニで商品がこぼれ落ちそうになりながら両手にかかえて店を出る時もありました。
いまだに違和感があるのが本屋と服屋で、会計が終わった後に素で渡されると妙な感じになります。
最近久しぶりにバイクに乗りました。移動が自粛気味ですとバイクに載る機会も減る訳でして、ガソリンも乗っていなかったのでほとんど減っていませんでした。久しぶりに覆っていたカバーを取ってみると、マフラーの部分に錆びが増殖しており、溶剤で落とせる錆は何とかなるのですが、それでも取れない錆はもうお手上げです。支度準備後2~3時間ほど走ったんですが、猛暑日なので吹く風はほとんど熱風で、気持ちいい風は全然吹いてきませんでした。早く涼しい風を感じるようになりたいですね。