図書館だより

2020年06月23日(火)

本日は、1894(明治27)年6月23日に国際オリンピック委員会がフランス・パリで創立されたことにちなんで「オリンピック・デー」が制定された記念日です。
2020年ではオリンピックの開催は残念ながら行われることが出来なくなってしまいましたが、来年の開催を過去の資料や小説などを読みながら楽しみに待ちましょう!

『オリンピック・パラリンピックを学ぶ』
『1964東京の記憶』
『東京オリンピックの幻想』

2020年06月22日(月)

来週で6月もおしまい。今年も半年が経過しようとしています。色んな事があった半年間にも関わらず、ただただ静寂でありながら窮屈な日々だった様な気がします。

紹介が遅くなってしまいましたが今月のミニコーナーは「詩歌」の本を紹介しています。
詩歌は古くから短い文章の中に書いた人の心、意図するものが込められています。それだけ言葉一つひとつに、その人の深層心理に触れる言葉が散りばめられているという事ですね。これにメロディーを足せば歌にもなり、CDアルバムの解説書の歌詞なんかも一つの詩として楽しめます。
詩歌と聞いてふと出てくるのが『智恵子抄』です。その中の「あどけない話」という詩の中の〝東京には空が無い〟という言葉が非常に印象に残っています。この言葉だけで高村光太郎の視点と智恵子からの視点という双方の心象を考えさせられます。

2020年06月21日(日)

 現在、津島市立図書館は新型コロナウイルス感染拡大防止のため感染防止対策を実施した上で、開館しています。来館される際は、可能なかぎりマスクを着用して頂き、前後左右の方とは「思いやりの距離」を取って頂くなど、ご協力頂きますようお願い申し上げます。

 さて、私、および我が家は非常に「物持ちが良い」ことで知られていますが、ここのところ色々なモノが壊れることや、調子が悪くなることが続き、買い換えラッシュとなっています。一つずつ見ていきましょう。

 1.エアコン・・・室外機がカラカラと音を立てるようになったことに加え、部屋を冷やす能力も落ちてきているようなので買い替えを決意。自宅を建て替えた際に購入したもので、21年使用。
 2.プリンター・・・給紙トレイが外れてしまったこと、接続の設定を毎回しなくては動いてくれないことが面倒になったので買い替えを決意。よくよくプリンターを見ると、2009年製造。つまり、11年使用。
 3.洗濯物カゴ・・・自宅の建て替え前から使用。確かではないが、おそらくは25年以上使用。

 正直言って「十分に元は取った!」いや、「まだ使っていたの?」というべきモノばかり。昔からモノがほとんど壊れないので、「買い替えのサイクルがおかしい」とよく言われます。靴や鞄や上着は10年以上愛用しているモノもあるし、靴下ですら3年くらいは平気で履いたりします。ま、良いんだか、悪いんだかは、よく分かりませんが・・・。

 そういえば、いわゆる「コロナ禍」の影響を最近少し受けました。

 1.プリンター・・・買い替えを決意し、最寄りの家電量販店で購入しようとしたところ、まさかの品切れ中。自宅でお仕事をする方が増えたことが原因らしいです。お店で予約したのですが、3ヶ月待ち。高額なものは在庫があったのですが・・・そんなに高いものはいらないので、気長に待つことにしました。ま、今のプリンターも使えるから良いのですが・・・ちょっと面倒くさいですけどね。
 2.運転免許証・・・免許更新を知らせるハガキが届いたので、近くの警察署(仮庁舎)へ更新手続に行く前に、よくよくハガキを読むと「25警察署及び5幹部交番では更新対象者を限定しているので、ホームページ等を確認して下さい」の一文があったので、きちんとホームページを確認すると、高齢者の方以外は更新対象者とならない、とのこと。うぅ、優良なのに・・・。平針へ出掛けるか、有効期限延長を申請するか・・・ま、仕方なく延長を申請したのですが、延長はたったの3ヶ月。うーん、再延長もありか?新しい運転免許証を手に入れることができるのは何時になることやら。

 と、ぼやいていても仕方ないので、現状を受け止めて一つ一つ対処しようと思います。このご時世、それなりに元気で過ごせていれば、まぁいいかな、とも思いますしね。

2020年06月20日(土)

蒸し暑い毎日が続きますね~。
マスクをしていると熱がこもって顔がとっても暑い!
気分が悪くなってしまうこともあるので、何か対策をしたいところ。
素材や形の違いなど、できるだけ涼しく感じるようなマスクはないかなあと試してみたりしていますが、軽減はされるものの、やっぱり暑いものは暑いですね・・・。
昨日、発売されたユ〇クロのマスクはどうだろう?と気になっています。
発売日には店舗に行けなかったので、ネットで買おうとしましたが、アクセスが集中してなかなかつながらない!
ニュースでは、開店前の店舗にマスクを求める人の行列ができていたと報道されていました。
みんな考えることは同じですね。
しばらくは手に入らないかもしれませんが、毎週入荷されるようなので、タイミングが合ったら購入して、使い心地を試してみたいです。

『かんたん手づくりマスク』アズマ カナコ∥著 小学館 594ア

2020年06月19日(金)

暑くなると必ずやってくるのが頭痛問題。
1日の後半はずーーっと頭痛という日も少なくないです。
熱中症の頭痛なので、薬では治らないのがとっても厄介…

元々頭痛持ちなので「これどっちの痛みだ!?ズキズキ痛いぞ!!」と、とりあえず薬を飲み、痛みが引かなかったら「熱中症の方だったー!」と1人で頭痛ロシアンルーレットをしています。

夏は、暑くて、頭痛がして、汗と紫外線で敏感肌な(す)の肌は荒れ放題となるので、多くの対策をしなくてはいけないのが大変ですね。
なんとか今年も乗り切りたいものです…。

『きょうの健康 2020年6月号』(雑誌)
『栄養と料理 2019年8月号』(雑誌)
『夏はなぜ暑いのか』(佐藤/文隆∥著) (440.4/サ)

2020年06月18日(木)

まさか、ちゃちゃ〇くんがテレビで紹介される日がこようとは…。それも悪い方で。
ジ〇ックくんもそうですけど、良くも悪くも有名になってしまって少し気の毒です。
まあ…二人とも可愛いもんね…。みんなが注目するのも分かります。でも正直に言うと、ああいう形での紹介は残念です。

それはともかく、某スローライフゲームで偽物は買わないように気を付けます、とか言いましたが、この前買った土偶が偽物でした。
土偶はちょっと…ノーマークだったなぁ~…。
しかしこの土偶、夜になると目が光るし、触ると浮くし、なかなかの不思議土偶です。
博物館に寄贈する価値はないけれど、別のところに贈って調べてもらう必要はあるのでは…?
ちなみに(当然っちゃ当然ですが)偽物は売れないので、自宅の横に飾っています。
寝起きのフータに渡したら、うっかり受け取ってくれたりしませんかね…?

『土偶界へようこそ』 譽田 亜紀子∥著
『はじめての土偶』 譽田 亜紀子∥取材 文 武藤 康弘∥監修
『オカルト伝説』 ダニエル S.レビー∥著 大島 聡子∥訳

2020年06月17日(水)

*図書館利用にあたり、ご案内とお願いがあります。ご来館の前に一度こちらのページをご確認くださいませ。
 また、サービス内容の変更等がある場合は、随時図書館ホームページにて最新のお知らせを掲載いたします。
 
 
先週もお知らせしたとおり、今年はコロナの感染拡大防止の観点より、たなばた会をはじめとする一連の夏のイベントは中止が決まりました。
とても残念な気持ちでいっぱいですが、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。

たなばたと言えば、毎年大きな笹を中央の通路に飾っていますが、今年は子ども達からの短冊の募集を取り止めたため、児童室入口の小さな笹のみ飾ることにしました。どうぞお楽しみに♪

変更と言えば、6月号の「ぽけっと」(図書館広報紙)は今の形になって初めての一般・児童合併号です。
気が付きましたか?
「ぽけっと」は図書館ホームページでもご覧いただけます(「ぽけっと」のページへ)。

2020年06月16日(火)

6月16日は「和菓子の日」です。

嘉祥元年(848年)、仁明天皇が6月16日に「16」にちなんだ菓子を神前に供えて疫病退散、健康招福を祈願したことに始まり、それ以来6月16日に和菓子を食べると「健康で幸福を招き、災いを祓う」と言われているそうです。

夏だと、水まんじゅう、あゆ、水ようかん、ねりきりの朝顔、くずきり、錦玉の金魚などの見た目が涼しげなものが多いですかね?

気温が高くなってきたので、視覚だけでも涼しくなりたいです。

『かわいいねりきり』
『ひんやり夏和菓子』
『つくってみたい茶席の和菓子十二か月』

2020年06月15日(月)

 梅雨ですね。昨日まで雨が降ったり止んだりの毎日で、湿度もとても高かったです。
そんな先日の仕事帰り、不織布のマスクを雨で濡らしてしまい、気がつくととても息苦しくなって窒息しそうになりました。初めはまったく気にしていなかったのですが、いつの間にかマスク全体が雨で濡れ、まるで水に濡らした手ぬぐいで口を塞がれた様な状態になっていました。雨の日のマスクは要注意だという事を身をもって知りました。
皆さんも気を付けてくださいね。

最近ちょっと嬉しい出来事で、5月上旬から育て始めたアボカドの種がようやく根を出しました。以前から何か手軽に育てられる植物はないかと思っていまして、サラダに使っていたアボカドが目にとまりやってみる事に。
取りあえずネットで育て方を調べてみますと、いろんな人がやっていますね。まず種の四方に爪楊枝を差し、水を入れたコップに軽く浸る程度に乗せる、その水を毎日変えるという育て方で、最初はこれで本当に芽が出るものかと半信半疑で毎日水を変えていました。ひと月が経過した後、種が割れ始めましたが何も出てくる気配が見受けらなかったので腐らせちゃったかなと思いましたが、その翌日白い根の先端が割れ目から出てきました。
これからどう育つのか楽しみです。

2020年06月14日(日)

 図書館の再開から、早いもので2週間近く経ちました。現在、津島市立図書館は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら開館しております。そのためサービスの一部を制限しており、利用者の皆さんにはご不便をお掛けしておりますが、利用者の皆さんに図書館を安全に利用して頂くため、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、先週の半ばこの地方も梅雨入りしました。梅雨入り直前の日差しと暑さに参っていたこともあり、梅雨入り後のちょっとした涼しさに一息ついたような気分です。蒸し暑いなぁ・・・とは思いますが。

この頃は、夕食後に家の近くをウォーキングしていると、あちこちで紫陽花の花が咲いているのが目に入ります。紫陽花の種類にはさっぱり詳しくないのですが、色とりどりの花がとても美しく、心が和みます。私の家の近所は、住民の高齢化が少しずつ進んでいることもあり、庭づくりが盛んなようで、歩いていると園芸に勤しむ方の姿をよく見かけます。ご近所なので、当然ながら子どもの頃から知っている方も多く、歩いているとよく声を掛けられますが、いつも「大きくなったねぇ」と言われています。私はもう30年くらい、この大きさなのですが・・・。

 話が逸れました。園芸といえば「緑の指(英国ではGreen Finger、北米ではGreen Thumb)」という言葉を聞いたことはありますか?昔から、植物を育てるのが上手な人を「緑の指を持つ人」と呼ぶそうで、なかなか素敵な言い回しだなぁ、と前から気になっていました。少し調べてみると、この言葉はモーリス・ドリュオンというフランスの作家が書いた『みどりのゆび』という児童文学に由来するそうです。世界中のどんな場所にも花を咲かせることができる、不思議な「みどりのゆび」を持つ少年チトが、この力を使って世界中に花を咲かせていく・・・というお話です。

 作品には「せんそうはんたいを花で」というメッセージが込められており、いかにもフランスといったお洒落なペン画のイラストを眺めるだけでも楽しい本です。とりわけ、街中に花が溢れる場面の描写はとても美しく、今この時期だからこそ・・・の一冊といえそう。ちなみに私は「緑の指」ではなくて、その逆。こちらは、「茶色の指」あるいは「黒色の指」と呼ぶそうです。ん、何だか枯葉みたいでイメージ悪いなぁ・・・ま、絶対に枯れないよ、と言われて頂いたポトスを枯らしたこともあるので、仕方ないですね。

『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン∥作 安東/次男∥訳(岩波少年文庫)

2020年06月13日(土)

昨日はシャンシャンの3歳の誕生日でした!おめでとうございます~!
シャンシャンは、今年の12月に中国ヘ返還される予定なので、日本で迎える最後の誕生日となります。
ぜひとも現地でお祝いしたいと思い、友人とシャンシャンの誕生日当日に上野動物園へ出掛ける計画を立てていたのですが、新型コロナウイルスの影響で叶わなくなってしまいました(泣)。
残念無念・・・。
上野動物園は臨時休園中なので、自宅からお祝いの気持ちを届けたいと思います。

シャンシャンのことで気落ちしていた5月のある日、神戸の王子動物園に暮らすパンダのタンタンが7月に中国へ返還されるとのニュースが入り、またまたショック・・・!
今まで2回返還が延長されていたので、今回もきっと延長されるものだと思っていたのに(泣)。
7月ってもうすぐではありませんか・・・。
王子動物園は入園制限をしていて県外からはまだ来園できないので、いつ会いにいけるかもわからず・・・。
あまりのショックでしばらくは悲しい気持ちでいっぱいでしたが、その後の情報で、タンタンが中国で暮らす施設は、おばあちゃんパンダのタンタンにとってとても環境の良いところだと知り、少し安心しました。
高齢なので飛行機での移動も心配ですが、一日も早く新しい環境に慣れて、幸せに暮らしてほしいと心から願っています。
7月返還予定ではありますが、中国への直行便が中止されているので、少し延長される可能性はあるそう。
タンタンもシャンシャンも、少しでも長く日本にいてくれたらいいなあ。

『毎日シャンシャンWonderful』高氏 貴博∥写真 KADOKAWA 489.5タ
『おたんじょうびおめでとう!子パンダシャンシャン成長日記』 徳間書店児童書編集部∥編徳間書店 K489オ
『パンダが来た道 人と歩んだ150年』ヘンリー・ニコルズ∥著 白水社 489.5ニ

2020年06月12日(金)

(す)も絶賛某スローライフゲームにどっぷりハマっているのですが、最近は花の交配に力を入れています。
なんでもリアルの交配方法と似ているらしく、赤の薔薇αと赤の薔薇αを掛け合わせて出来た赤の薔薇βを使って~…という、ゲームだというのに花それぞれに遺伝子情報が組み込まれているようなのです。
同じ赤い薔薇でも持っている遺伝子情報が違うと生まれる花の色も違ってくる…。ゲームなのだからもっとお手軽にできないかなあとちょっと悩んでおります。ちなみに最難関は青い薔薇です。

リアルの方では2004年に遺伝子組み換えで、青い薔薇の誕生に成功していますね。しかも日本とオーストラリアの企業が力を合わせて誕生させたのだとか。
長年不可能と言われていた青い薔薇の花言葉が「不可能」から「夢叶う」「奇跡」に変わった時の衝撃は忘れられません!

正直、色は紫じゃない?と思うのですが、ここまで行ったら完全に青い薔薇も夢ではない気がします!白薔薇に色のついた水を吸わせた青薔薇はありますが、やはり染めではなくて本物が見たいですね!

『ときめく薔薇図鑑』(元木 はるみ∥文) (神島田)
『美しく咲かせるバラ栽培の教科書』(鈴木 満男∥監修) (神守)

2020年06月11日(木)

依然として、コウモリさんたちにはメロスにも負けないぐらいの強い憤りを感じます。
彼らって本当に賢くて、最近は私が寝ようと電気を消すとやってくるようになりました。

それはともかく、東海地方は梅雨入りしたそうですが、暑い日が続きます。
暑い日に食べるものといえばアイス。これからの時期、食べる機会が増えますね。
私はこの前、アイスを食べちゃいました。それも、2個。
1日にアイスを2個食べると、幸福感も味わえますが、悪いことをしている気分にもなれます。
でもさすがに体が冷えちゃうので、みなさんは気をつけてくださいね。
ちなみに今年も、去年ハマっていたアイスと同じものにハマりそうです。
いや、だって美味しすぎる…。
去年、あまりの美味しさに感動したバニラ味はまだ食べていませんが、今年はいろんな味に挑戦してみようと思います。
とりあえず、巨峰味とバニラ香るティーラテ味は食べました。
ティーラテ味は甘さ控えめなオトナな味です。お子さんにはちょっと苦いかな?
この夏は、美味しいアイスでも食べて乗り越えましょう。
みなさんのおすすめのアイスがあれば教えてください。

『アイスクリームおうこく』 ナカオ マサトシ∥さく イヌイ マサノリ∥え
『アイスクリーム&シャーベット』 木村 幸子∥著
『アイスの旅』 甲斐 みのり∥著

2020年06月10日(水)

*6/1より、開館を再開いたしました。
 開館にあたり、ご利用の皆様へご案内とお願いがありますので、来館前に一度こちらのページをご確認くださいませ。

再開から1週間、平日は落ち着きを取り戻し、タイミングによっては周囲をあまり気にすることなくご覧いただくこともできそうです。
引き続き、可能な方は混雑時間帯を避けてご利用くださいますよう、お願いいたします。
 
 
さて、通常であればそろそろ夏のイベントの告知をする時期なのですが……
今年はコロナの感染拡大防止の観点より、たなばた会はじめ、一連の夏のイベントは中止することになりました。
毎年お楽しみいただいているこわ~いおはなし会や1日図書館員など、いずれも人気のイベントであるためとてもとても残念な気持ちでいっぱいですが、今年はお休みとさせていただきます。
また、天王祭(巻藁船等の祭舟行事)も中止のため、祭開催にともなう臨時休館も今年はありません。

天王祭と言えば、今月6月のコーナー7を担当しました。
6月の担当と聞いたとき、いの一番に決めたテーマが「ドナルドの誕生日」。
ちょうど昨日6/9がドナさんの誕生日(スクリーンデビューの日)だったのですが、ミキフレで一番好きなドナのお誕生日が担当月にあたるとはラッキー♪ でした。
そして同じ日にお誕生日を迎える某アイドルさん2人にちなんだ「ふたご座」も(POPのフレームの色にもこだわりました笑)。
そして、これも即決だった「芒種」。POPに書いた『あさりちゃん』のエピソードが今も忘れられません。
展示コーナーに掲載しているPOPは、こちらのページでもご覧いただけますので「滞在時間短めに」な今こそ、そちらもどうぞご利用ください。

2020年06月09日(火)

#図書館再開館しましたが、利用できないサービスがありますので、以下の表やコチラをご確認下さい。

#6月13日(土)開催予定の“本のリサイクル”は中止となりました。

本日6月9日は「我が家のカギを見直すロックの日」です。
(前にも紹介しました『鍵のかかった部屋』が月9で特別編が放送中!)
私はロッカーの鍵をかけ忘れることが多いので気を付けたいと思います。

『鍵のかかった部屋』
『鍵のない家』
『密室の鍵貸します』

ページの最初に戻る