図書館だより

2020年08月10日(月)

今日は山の日で祝日です。携帯のカレンダーが去年と同じ11日の祝日ままになっていて、これをどうやって正せるのか、あれこれやってみましたが上手くいきませんでした。

『明智光秀と琵琶湖』という本を読みました。タイトルの通り、明智光秀と琵琶湖周辺にまつわる歴史をたどりながら光秀にまつわる名所・旧跡を紹介した本です。随所に信長と光秀が自分の思惑を語る場面があり、その史跡がどう関係してくるのかが分かるようになっています。
また、トピックスで光秀が徳川家康の接待役となった際に用意した料理の再現写真が掲載されており、おそらくこの料理が信長を怒らせ、光秀をひどく叱責して恨みを買ったんだなあ思いました。とても豪華な料理に見えるんですけどね。

2020年08月09日(日)

先週の日曜日、スマホが壊れてしまいました。先月の今頃、(い)さんの「図書館だより」に「スマホが絶不調です」と書いてあるのを読んで、大変そうだなーと思っていたのですが・・・私のスマホは「絶不調」などの前触れはなく、突然壊れました。

いや、よく思い出してみると、前触れはないこともなかったのかもしれません。ここのところ、PCとの接続、特にiTunesとの同期がうまく出来ていませんでした。世代的にダウンロードした曲よりも、CDから落としている曲の方が圧倒的に多いので、iTunesとスマホの相性が悪くなってしまったことには、とても困っていました。本を読むことも好きですが、音楽を聴くことも大好きなので、PCに落としていないCDがまだまだ沢山あり、ヒマを見つけてはPCに落とす作業を進めているのですが、永遠にこの作業は終わらないような気もしています。ま、それはともかく・・・。

しかし、いきなり壊れるとは・・・!よりによって、定期通院の前日に!!・・・と腹を立てても仕方がないので、母の使いづらいスマホ(らくらくじゃないホン、と私は呼んでいます)を半日借りて通院は凌ぎ、夕方からDショップに行ったところ・・・色々試してみましたが直りませんでした、修理に出すと2週間ほどかかります、もちろん代替機はお貸しします、と予想通りのお答え。

うーん・・・少し迷いましたが、ここのところ新型コロナウイルスの感染が再び拡がっているため外出を減らす予定だったので、2週間後に再びDショップに行くのは避けたいなぁと思い、今日1日で全ての問題を解決するためだけの目的で機種変更しました。おかげで、現在は新しいスマホもPCもサクサク動いています。(い)さんも、早くPCとスマホの調子が良くなるといいですね。

今週の「図書館だより」は、今月担当したミニコーナーについて書こうと先週は思っていたのですが、スペースもなくなったので次回以降に。ま、今月中のどこかで書きます。

早くも立秋を過ぎましたね。子どもたちの短い夏休み(津島市は8日~23日)と、愛知県独自の緊急事態宣言発出による不要不急の行動や県境をまたいだ移動の自粛要請(むっちゃ長い!)期間(6日~24日)が重なってしまったことを、愛知県に住む大人の1人として、子どもたちに申し訳なく思っています。来年の夏は、自由に過ごせる40日間の夏休みが子どもたちに戻ってくること、そして図書館にたくさんの子どもたちが元気に本を借りに来てくれることを心から願っています。子どもがいない静かな夏の図書館はやっぱり寂しいものですよね、(★)さん。

『iTunesパーフェクトガイド iPod & iPhone & iPadビギナー必読!!』 547.3/ア(ただし、2010年出版の本ですが)

2020年08月08日(土)

とうとう、3月と5月に行く予定だったライブの中止が発表されました。
当初は延期のお知らせがあり、その日を楽しみにしていたのですが、この状況では致し方ないですよね・・・。
ライブは中止になってしまいましたが、生配信(有料)でのライブを開催してくれるとのこと!
しかし、有料の生配信ライブを視聴するのは初めてなので勝手がよくわからず、うまく繋がるかどうか今からドキドキしています。
スマホとパソコンも未だ絶不調のままなので、当日までにまずはそちらを整えねば!

そして、チケットの払い戻しも始まったのですが、「チケットの現物を持参し、発券したコンビニ店舗のレジにて現金を受け取ってください」とのこと。
発券した店舗じゃないとダメなんですねー!
3月のライブチケットは最寄りのコンビニで発券したのでよかったのですが、5月のライブチケットは、たまたま出先の帰りに寄ったコンビニで発券してしまったので、少しだけ遠いコンビニまで行かなくてはいけません。
それほど遠くはないのでまだよかったのですが、もし旅先などで発券していたら、ややこしいことになりますよね・・・。
今後は、最寄りのコンビニで発券しようと思います。
それから、ひとつ気になることが書いてありました。
「店舗によっては、諸事情により払い戻しできない場合があります」
なんですって・・・?!諸事情とは一体・・・?!
できない場合は、郵送にて払い戻しとのことですが、なんだか面倒くさそう・・・。
無事に店舗で払い戻しできますように。

『コンサートにかかわる仕事』ほるぷ出版 760.9コ

2020年08月07日(金)

どうしましょう。コロナの影響で今年は本気で近所のスーパー以外どこにも行っていないので、いつも以上に図書館だより書く話題が…ないです…。

うーん…。と、とりあえず8月になった途端に暑くなりましたね!
日々、熱中症の頭痛に悩まされています。
6月あたりからちょっと冷房を付けずに過ごしてみたり、扇風機の弱だけで過ごしてみたりして暑さに身体を慣らしてきたはず、なんですけどね…?

今年は例年とは違ってマスクをしながら過ごす夏。
マスクをしていると喉が乾燥しないので、体から水分がなくなっていることに気が付きにくいのだとか。みなさん、こまめに水分補給をしましょうね!
館内で水分補給をしたいなーという時は、フタ付きのものに限り、閲覧席で飲んでいただいても構いません。ただ今年は席数を減らしているため、場所がないようでしたらリフレッシュコーナー(入口近くの自販機)の近くで水分補給をしていただけると幸いです。

『熱中症対策マニュアル』(稲葉/裕∥監修) (493.1/ネ)
『からだのふしぎ けがとびょうきのナゾ』(世界文化社) (新着)

2020年08月06日(木)

夏といえば、やっぱり怪談ですよね。以前読んで面白かった怪談本の続巻が、先月から続々と発売されていてニコニコですよ。( ^)o(^ )

1冊目は『忌み地 弐』(購入予定です。しばしお待ちを)。
バラバラだったお話が、終盤に組み合わさり恐怖が増した1作目がとても面白かったので、期待して買ってみました。
1作目と比較すると、恐怖度では劣りますが(※個人的な感想です)、面白かったです。買って損はないかと。それでもやはりオススメは、1作目でしょうか。
しかし、愛知県T市のマンションってどこでしょうね。(興味を持たせようとあえて曖昧なことを言う)

2冊目は『恐い間取り 2 事故物件怪談』(松原タニシ/著  未所蔵)。
今年、前作を原作にした映画が公開される(予定)ので、大注目!のこちらの本。
実はまだ途中までしか読んでいないのであまり語れないのですが、今のところビックリしたのが、事故物件でとった松原さんの自撮り写真です。いつも載っている写真は物件の内装が中心で人物が映ることなんてほとんどないから、急にご本人が出てきてビックリしました。
あとうちの図書館で主におはなし会やおりがみ教室を担当されている(あ)さんからもらったグリフォンくん(おりがみ)が、急にパタリと倒れたときですね。カサッ…という音がしたので、虫かと思いました。
しかしよく霊に好かれる著者。大丈夫なんでしょうか。つれていかれないでね!

そうそう。『怪談和尚の京都怪奇譚 続々』(三木大雲/著 未所蔵)も発売されます。
『怪談和尚の京都怪奇譚 正 怖〜い』(未所蔵)の続編の続編。
怪談グランプリに出演している三木住職の本ですから、こちらの本にも期待しちゃいます。

ふと気になって、現代怪談を集めた本の貸出回数を見てみたのですが、そこから察するに、みなさん、もしかして怪談にはあまり興味がない…??まさか…。(◞‸◟)

2020年08月05日(水)

8月になりました。
例年通りであれば、今週は小学生による1日図書館員が行なわれていたはずなのですが、コロナの関係で今年は見送り。
来年は再開できるとよいのですが、今の段階では何とも言えないのがもどかしいところです……

(き)さんも書いていたように、今年の夏は平日日中も静かな図書館です。
静かなのはいいことなのですが、やはりちょっと物足りなさを感じます。

いつも通りでないのは学年別おすすめ本も……
今年度分は現在鋭意作成中ですので、もうしばらくお待ちください。
ちなみに昨年度までのリスト(チラシ)はこちらで見られます。
学年関係なく、過去のおすすめ本をまとめた本棚はこちらからどうぞ。
(カテゴリを「学年別おすすめ本」に切り替えてご覧ください)

昨年・一昨年のおすすめ本から、特にお気に入りのものを→
『ハートウッドホテル』ケイリー ・ジョージ/作
*おすすめ本・リンクは1巻ですが、今年5月に最終4巻が刊行されて完結しました。
 主人公・ねずみのモナたちのイラストがとっても可愛い! 小学校中学年~
『給食アンサンブル』如月かずさ/作
『レモンの図書室』ジョー・コットリル/作
*どちらも中高生向け。『レモンの図書室』は広く大人の方にもおすすめです。

2020年08月04日(火)

8月4日は「浴衣の日」です。
今年は残念ながら、お祭りなど中止になってしまい、着ることがない方が多いかと思われます。

何年くらい浴衣着ていないでしょうか……。小学生くらいまでは毎年祖父の家の近所のお祭りに従兄弟たちと浴衣で遊びに行ってました。着る色が各自何故か決まっていて、私は赤色だった気がします。定員さんにオススメされる色が赤だったからですかね?何で他の色をオススメしてくれなかったのか不思議です。早くお祭りなど行けるようにならないですかね。

『大人のゆかたスタイルブック 似合う1枚が見つかる。きれいに着こなす』
『ゆかたの着付けと帯結び』
『カジュアル可愛いゆかたBOOK』

2020年08月03日(月)

湿度の高い毎日から、太陽の日差しがきつい毎日になりました。ペットボトルの麦茶はあっという間にあったかくなってしまうほど暑い毎日です。

少し前ニュースで知ったのですが、東京でトキワ荘が復元されたというのを知りました。トキワ荘といえば、藤子不二雄や赤塚不二夫といった漫画家が新人の頃住んでいたアパートということで有名です。トキワ荘について語られている本は、当館所蔵の『手塚治虫とトキワ荘』『まんがのカンヅメ』だけでなく、いろんな本が出版されています。

その中でも重要人物として語られるのが、寺さんこと寺田ヒロオ氏です。アパート内で兄貴分の役割をしていた事で有名で、原稿を落とした藤子不二雄に叱咤激励をしたり、描くことに悩む赤塚不二夫をアドバイスしたりと、随所に登場します。
TVドラマの「まんが道」では、歌手の河島英五さんが寺さんの役を演じていました。トキワ荘ではきっとこんな優しくもあり、厳しい面を持った心強い人だったんだなあと思わせる役柄でした。
アパート自体は昭和50年代まで存在していたそうで、残っていたら今よりもっと聖地として持てはやされていたのかもしれません。

2020年08月02日(日)

 「なかなか梅雨明けしないねぇ」と話しているうちに8月となりました。この「図書館だより」を書いている時点では分かりませんが、おそらく今頃は梅雨明けしているはずです。

 例年、この時期の図書館は夏休みの子どもたちがたくさん来てくれて、平日の昼間もとても賑やかなのですが、「例年ではない」今年の夏は毎日とても静かな図書館です。朝、出勤途中にマスクを着けて日傘をさし、お喋りすることなく静かに登校する子ども達を見かけると、何ともやりきれない気持ちになるのは私だけでしょうか?

 さて、お知らせです。先週木曜日7月30日にコーナー8「きょうの世界、あしたの本。」は終了し、コーナー9「-100,―75,-50,-25,0,+25・・・」がスタートしました。このタイトルは「100年前、75年前、50年前、25年前、現在、25年後?・・・」を意味し、それぞれの時代にまつわる本を特集しています。最初は、100年にちなんで「百年物語」とか「百年旅行」といったタイトルを考えていたのですが、作成してみると特集の内容はわりとオーソドックスなものとなったので、尖ったイメージもいいかなぁと思い、こんなタイトルにしてみました。数字だけという意味深なタイトルは、ここのところよく聴いているアルバム「834.194」から、こっそりヒントを頂いています。

 コーナーの詳しい内容については、図書館ホームページの「コーナー展示」をご覧頂ければ、と思いますが、今年2020年は戦後75年となること、100年前はスペイン風邪の流行期であったこと、そして厳しい時代は今だけでないこと・・・などがテーマとなっています。重めのテーマとなっていますが、気軽に手に取って頂ければ有難いです。

 来週は、今月担当しているミニコーナーについて書こうかな、と思っています。ここのところ、再び新型コロナウイルスの感染者数がこの地域でも増えており、心配しています。皆さま、どうかお身体大切にお過ごし下さい。

2020年08月01月(土)

昨日の朝、目覚めたら汗びっしょり・・・とまではいきませんが、かなりの汗をかいていました。
エアコンをつけたままで寝るのですが、設定温度がなかなか難しいのです。
だいたいつけ始めは26度に設定し、部屋がある程度冷えてきたら27度に上げるのですが、しばらくすると「少し寒い」と感じ、28度に上げると今度は「少し暑い」と感じて27度に下げるというループ・・・。
27.5度にできたらいいのになあと常々思っているのですが、そういったエアコンの機種はあるのでしょうかね?
寝ている時に熱中症になることも多いと聞きますので、気を付けたいと思います。

『図解でわかる!エアコン1台で心地よい家をつくる方法』岡田 八十彦∥監修 エクスナレッジ 527ス
『エアコンのひみつ』(児童書) 大富寺 航∥まんが 学研プラス K528オ

2020年07月31日(金)

(や)さんが夏アレルギーになってしまったみたいですね。…ふふ、ようこそこちら側の世界へ!Welcome!
年中アレルギー人間の(す)はあなたを歓迎します!一緒に乗り越えましょう!

と、冗談はここまでにして。

7月ももう終わりですね。……え、なんか早すぎません??
おかしいな、「梅雨長い。梅雨長い」とぼやいていたらもう7月31日。
ここから一気に暑さが押し寄せて来そうですね。

そして新型コロナウイルスも押し寄せて来ていますね…。
もう1日の感染者数が3桁でも驚かなくなってきている自分が怖いです。
これが日常と化してしまうのはイヤだなあ。

2020年07月30日(木)

やってきました、夏のアレルギー。今までアレルギー症状なかったのに…。
昔は体が丈夫だけが取り柄みたいなところがあったのに、年々体が弱くなっていくのを感じます。

今年は私も免許の更新があります。しかし毎度思いますが、面倒くさい。
そもそもなぜ私は夏生まれなんだ…。
もう暑いというだけで行きたくない。(行きますけど)
今年は新型コロナの影響でけっこう待たされたと聞きましたし、暑いなか待たされることを想像するだけでも気が滅入ります。

2020年07月29日(水)

お知らせとお願いです。

最近、ドコモ宛ての予約連絡のメールに対してエラーメール(Unknown user)が返ってくる方があります。
おそらくドコモ側の迷惑メール(なりすまし)対策が強化されたのかな? と思うのですが、その場合お電話にてご連絡をさせていただくものの、中にはなかなかお電話が繋がりにくい方もいらっしゃいます。
図書館からの予約連絡のメールは「ドメイン:@lib.tsushima.aichi.jp」よりお送りしますので、迷惑メールの設定をされている方は前記のドメインを受信許可リストへ入れていただけますよう、お願いいたします。
もしくは、迷惑メールのかんたん設定を「弱」にしてパソコンからのメールも受け取れるようにしていただければと思います。
(大手キャリアの迷惑メール設定に関するヘルプへは、こちらのページにも纏めてあります。ドコモ以外の方でも、念のため受信許可設定をしておいていただけると、万が一の不着を防ぐことができます)

Gmail宛てでも「届いていないのですが……」という申し出がありました。
こちらはエラーメールの確認ができていないので、図書館側からは送信完了したものとなっています。
Gmailは、フィルタというもので特定のフォルダへ入れることができる(自動で迷惑メールフォルダへ振り分けられるのを避けることができる)ようです。

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
また先週の図書館だよりの最後に利用状況の確認画面で予約の状況も確認できるのをご紹介しましたが、なかなか連絡が来ないな…と思ったときはこちらも確認してみてください。
 
 
さて、最近またコロナの感染者数が増えてきていますね。
こども版ぽけっと7月号にもちらっと掲載しましたが、図書館の本を利用する前・利用した後にも手洗いをするなど予防に努めましょう。
利用中はマスクも、との声もありますが、マスクはせずとも咳エチケットや舐めた指でページをめくらないなどの一般的なマナーを心がけていただければたいへん嬉しいです。
改めてご協力をお願いいたします。

2020年07月28日(火)

先日免許の更新に行ってきました。地元警察署に行ってきたのですが(平針は遠いし、今の時期はなんだか怖い)、受付には多くの人が・・・。今受付けている人は、2~6月の延長した人と期限まで残り20日以内の人とのことで、そのことを知らずに来てしまった方などもいました。(期間外の方は平針を案内されていました。)

無事受付が終わり案内してもらえるかと思ったら、玄関前で待機。暑い。少人数しか中に入れてもらえないようです。中に入ったら視力検査なのですが・・・機械1台しかなくない!?この人数だと時間かかりますね・・・。

講習の内容は”あおり運転”についてから始まりました。
全て終わるまで2時間かかりました。長かった。講習30分が短く思えました。
免許更新の方は余裕をもって行ってください。

2020年07月27日(月)

 先日、駐車場で母猫が子猫2匹に授乳しているのを見ました。人や車が行き交いするような危なっかしい場所にも関わらず気にしていない様子で、微笑ましくもあり、珍しい光景でもありました。

新聞記事で名古屋のブルーノートが近々閉店するという記事を読みました。
ブルーノートといえば、このビルに昔本屋があったのを思いだします。昔といっても20年ほど前になるのですが、ビルの1階から5階までが書店という大規模な書店で、更にCDショップがあったと思います。当時としても書店が減っていく中で栄の真ん中に本屋がオープンするのは珍しく、ジャンルも細かく取り揃えた良い店で、栄に行くときはよく立ち寄っていました。
そんな大きな本屋さんでしたが、年月が経過すると共に規模がどんどん縮小され、書籍の階層も少しずつ減り、店の雰囲気は薄暗い感じになっていました。気が付けばいつの間にか閉店してしまい、違うジャンルのお店に変わっていました。最近もまた別のお店に変わったようですが、店がどんどん移り変わって定着しないのはちょっと寂しい感じがしますね。

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