図書館だより

2020年09月25日(金)

最近ドライアイが本当に酷いです。
皆さんは朝起きてまず「目が乾いて痛い…」とはなりませんか?
朝の洗顔時に水が目に染みて痛くはないですか?

これを言うと大抵の人に「それはないよ!」と言われます。
ああ、仲間がほしい。

目が乾いている時にまつ毛が目に入ると本当に困るのですよ。
目の表面が乾いているのでまつ毛が眼球に張り付いて取れないのです。そんな時は目薬で強制的に目を潤ませて取ったりします。
そう、一応市販の目薬を、朝起きた時や渇きが気になる時に差してはいるのですが、全然改善されている気配が無いです。
あくびがちょっと出てしまったりすると「よっしゃ!目の潤いタイム!」と喜ぶ毎日。
うーん、これは本格的に眼科さんに行った方がいいのかな…。

『眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理』(平松 類∥監修) (神島田)
『目は顔さすりでよくなる』(内田 輝和∥著) (神守)

2020年09月24日(木)

秋っぽくなってきましたねぇ。図書館的には読書の秋と言いたいところですけど、個人的には運動の秋です。
そう、運動をするのです。有酸素運動です。
なぜなら脂肪を落とすため。実にシンプルな理由。
ここ最近は、以前に買ったリングフィットアドベンチャー(家にいながら運動できる素晴らしいゲーム)でランニングをしています。
普段から運動していないせいで両足がプルプルしますが、ここで挫けてはいけない…!と自分に強く言い聞かせて頑張っています。
そうだ、足が痛いから今日はお休み♡なんて言っていたら、一生続かないゾ。
心の中に鬼教官を住まわせるのです。

『いちばんやさしい自宅トレBOOK』 中野 ジェームズ修一∥著
『運動習慣ゼロの人のための疲れない!動けるカラダをつくるテク』 清水 忍∥監修 朝日新聞出版∥編著

2020年09月23日(水)

先日9/21は世界アルツハイマーデー、また今月は世界アルツハイマー月間だそうです。
啓発のため、今月いっぱい、津島市民病院もシンボルカラーのオレンジ色にライトアップされるそうですよ(日没から0時まで)。

少しでも健康に長生きするためには、自分の健康状態を把握するのも大事です。
図書館でも、今年も健康診断の時期が近付いてきました。
いやだいやだ、と言うばかりでなく、今から少しだけでも健康的な生活を心がけようと思います。

『明日の記憶』荻原浩/著(映画版はこちら
『まるごとわかる!認知症』
『最新健康診断と検査がすべてわかる本』
『「健診」の上手な活用法』

2020年09月22日(火)

台風が愛知県に向かってくるのをニュースで見るたび、中学の先生が言った「信長の結界により愛知県には台風が通らない!だから学校は休みにならないよ!」を思い出します。(先生の説なので信憑性が……ね?)社会の先生だったからか、歴女だったからなのか、はたまた両方だから? 熱弁していました。

台風がもし愛知県に接近することがあれば、ホームページのお知らせやこちらも確認してください。

『台風予測の最前線』
『台風の目の少女たち

2020年09月21日(月)

 昼間はまだ少し暑いですが、夜は冷えてきましたね。公園の近くを通ると落ち葉が目立つようになり、少しずつ秋らしくなってきました。

先週のニュースで某ゲーム機の5代目が発表されていました。あのゲーム機ももう5世代なのかと思いつつ、初代や2代目の頃をふと思い出しました。
初代はまだCGを駆使した映像が珍しく思えた時代で、某ゲームセンターのレースゲームが見事に再現されているのを見て驚きました。コンビニでゲームを売る様になったのもこの頃で、今のコンビニATMを小さくしたくらいのコーナーに、モニターから宣伝映像が繰り返し流れているのを覚えています。

2代目もなかなかのインパクトがありました。特にDVDが見れるというお得感がありましたね。ちょうどその頃、マトリックスのDVDが発売されていて同時に買う人が多かったです。値段はそれなりに高かったですが、初代同様しばらく売り切れが続いていました。

当時は津島にもゲーム専門店が数店舗ありましたが、今となっては全てなくなってしまいました。時代の流れを感じますが、今でもゲームはニュースの旬のネタとして扱われるだけに、決して人気がなくなった訳ではないようです。ただ、こういった皆が欲しいと思う〝旬〟の物は、過ぎてしまうとあっという間に飽きられてしまいますね。

2020年09月20日(日)

昨日はお彼岸の入りでしたね。少しずつ秋が近づいています。ぶどう、栗、梨・・・どれも美味しい季節ですが、先日今年はじめての柿を食べました。色づきは少し薄めで小ぶりな柿でしたが、甘くてとても美味しかったです。やはり秋は「食欲の秋」ですね~。

さて、今週の「図書館だより」は予定どおり、みうらじゅんさんが出演されたテレビ番組について書きます。

まず、「タモリ倶楽部」の「ナイブームとはもう言わせない!みうらじゅんの『絶対くるブーム』」。内容としては、冷マ、タイ軸、ウッチー、ワッフル(すいません、解説はしません)など、みうらさんファンにはお馴染みのブームが紹介されていましたが、これらをゴミに出すと言われたみうらさんが「『タモリ倶楽部』がこういうものを“燃えるゴミ”だって言ったら世も末ですよ。」と叫んだ瞬間、「今年一番良いものを見た」と思いました。うぅ、名言すぎる!!みうらさんをあらわした“日本で最も不要不急の男”という言葉も、とってもピッタリです。そういえば、今年のイグノーベル賞はワニにヘリウムガスを吸わせて鳴き声の仕組みを解明する研究で日本人が授賞したので「ワニックブーム」は本当に「くる」かもしれませんね。

続いて「笑う洋楽展」。単発番組として2013年から始まり、レギュラー番組としては2014年からBSプレミアムで放送されていた「笑う洋楽展」。2年前の2018年にあえなく終了していましたが、今回「コロナに負けないで 笑う洋楽展」と題して復活しました(2週だけですが・・・)。放送内容はというと、お2人が飛沫防止のアクリル板に囲まれている(「コロナに負けないで」を表現しているのでしょうか?)以外は、驚くほど変わらない内容。お2人がずっと仲良く喋っていて、洋楽ビデオの肝心な場面を見逃す、というお約束も健在。うーん、2週だけと言わず完全復活してくれないかなぁ~。癒されるわ~。

というわけで、夢のような2週間はあっという間に終わり、たぶん暫くはみうらさんをテレビで見ることはなさそうですが、濃厚な2週間に大満足でした。あ、書き忘れましたが、私はヒゲは無い方が格好良いと思います。個人的には、やや丸めのアゴが見えないのは淋しいかも。

・『ぐっとくる!仏像 ご当地仏真正面! みうらじゅんが選んだ、ぐっとくるご当地仏』みうらじゅん/責任編集(みうらさんの最新刊です)
・『笑う洋楽展』みうらじゅん・安齋肇/著(残念ながら津島市立図書館では未所蔵本です。県内公共図書館では複数館で所蔵しているので、興味のある方はリクエストを!もちろん私は購入しています)

2020年09月19日(土)

先週、尾てい骨周辺を痛めてしまい、くしゃみや咳をすると響いて痛むし、立ち上がろうとすると鈍痛が襲ってきてゆっくりしか動けず、難儀していました。
考えてみると、予兆はあったんですよね・・・。
数ヶ月前から朝起きると、尾てい骨の辺りが少し重だるいことが続いていて、日によって痛みの強弱はあるものの我慢できないほどではなかったのですが、積もり積もって痛みが本格化してしまったようです。
寝床にクッションを置いてみたりして、できるだけ患部に負担をかけないように過ごして様子を見てみたところ、幸い3日ほどで痛みが和らいできました。
前に腰を痛めて長患いしたことがあるので、「また長引いたら嫌だな・・・」とちょっとナーバスになっていましたが、本当によかったです。
健康体の時は意識せずに過ごしていますが、体のパーツひとつひとつが重要な役割を担っているんだなあと、また改めて実感しました。
どこにも痛みを感じず快適に過ごせるって、ありがたいことですね。

『坐骨神経痛、腰痛は自分で治せる!』岩島 雅博∥著 主婦の友社 493.6イ
『腰痛・脊柱管狭窄症と坐骨神経痛を治すコツがわかる本』竹川 広三∥監修 主婦の友社 493.6ヨ
『よくわかる腰・腰椎の動きとしくみ』永木 和載∥著 秀和システム 491.1ナ

2020年09月18日(金)

いつの間にか9月も後半ですね。え、もう後半??なんかあっという間な気がします…。
とりあえず、9月に入った途端日差しが弱くなったのは個人的には嬉しいです!去年は9月も真夏でしたからね。
けれどその代わりに天気が不安定なのはなんだかなあ。

ネットでは「7月に台風を入れ忘れた令和ちゃんが慌てて台風を呼んだ。」「5月に30度超えの天候調整をした令和ちゃんが国民に怒られて、「9月は秋…、9月は秋…」と意識し過ぎた結果、9月になった途端天候が変わった」などと弄られていますね(笑)
もうちょっと上手い具合に天候を操ってくれ!がんばれ令和ちゃん!

『気象キャラクター図鑑』(筆保 弘徳∥監修) (新着)
『今の空から天気を予想できる本』(武田 康男∥著) (451.2/タ)

2020年09月17日(木)

気になっている映画が「ハ〇ー・ポッターと恐い間取り」とか言われていて涙が出そうですよ。

…と、この話は置いといて。
最近、夜は涼しくて暑がりな私でもクーラーをつけずに寝ています。
このまま暑さが戻らずに日中も涼しくなればいいのですが…。
そういえばここ数年、暦の上では秋になってもまだまだ暑い日が多かったせいで、実は秋物の服をあまり持っていないのですよね。
う~ん…、今のうちに買っておこうかな。
なんだか今の私の年齢って、どういう服装をしたらいいか分かりません。
同じように考えている人はやはり多い(多かった)ようで、SNSでは「20代後半で服装に悩み、30代で吹っ切れて好きな格好をするようになる」という書き込みも見ました。
でも、「そうなんだ!じゃあ、今からでも好きな格好してていいよね!」とはなかなかならないこの心理。そうは言われてもやはり悩みます…。だれかこの心理に名前つけて~。

『リング』 『らせん』 鈴木光司/著
『仄暗い水の底から』 鈴木光司/著
『普通の服でおしゃれになれる』 あわのさえこ/著
『大草直子のNEW BASIC STYLE』 大草直子/著

2020年09月15日(火)

いつもより少しだけ遅く家を出て出勤する道中の反対車線から、赤のTシャツ・黄色いボタンのついたオーバーオール(サロペット)・チョビ髭……。有名な配管工Mさんの格好をした原付とすれ違いました。ヘルメットは黒でした。(赤じゃないのね……)

2年くらい前に銀座でコスプレしながらカートに乗っている集団は見たことありますが、(配管工カートのキャラ以外もカートに乗って通るよ!キャラ名知らないけどね☆:銀座の知人談)単体で原付&地元で見るとは思ってませんでしたし、まだハロウィンには早くないか?

名古屋でも、手作りハンドル(ダンボール製)を持って「ブ~ン♪」と言いながら歩く緑の服を着た配管工の弟と恐竜やオモチャのカーボーイ、猫型ロボットの主人公(ランドセルとリコーダーを装備)の格好をした方なども見たことがあります。かなり目立っていて、細部までのこだわりがあり完成度の高い方々であったと記憶しています。

『任天堂コンプリートガイド』
『トイストーリー』
『小説映画ドラえもんのび太の月面探査記』

2020年09月14日(月)

 最近ほんの少しだけ夜が涼しくなった様な気がします。今年の夏は、酷暑・大雨・雷と、あまり良いイメージがないですね。気が付けばもう半月ほどで衣替えの季節です。

 歳を重ねると、今まですき好んで食べなかった物や、飲まなかった物が急に好きになったりする事があります。最初は納豆でした。食卓にそもそも出てこない食べ物という事もあったのですが、大学生の頃、美味しそうに食べている人の影響を受け、思い切って食べたら普通に食せたのがきっかけでした。
もう一つはコーヒーのブラックです。当時はどちらかというと紅茶が好きで、コーヒーの時は砂糖・ミルク有りでなければ飲めませんでした。そんな頃、バイト先でコーヒーをいただく事があって、砂糖を切らしている事がよくありました。やむなくブラックでちびちび飲んでいる内にいつの間にか舌が慣れてしまい、今ではそっちの方が好きになっていたりします。

最近は新たに青汁が飲めるようになりました。昔テレビのコマーシャルやバラエティ番組でニガイ飲み物の定番とされていましたが、最近のはとても飲みやすくて甘味すら感じます。私の味覚のイメージでは、抹茶を薄めた様な感じだと思って飲んでいます。
敬遠していたものが好きになると、自分のテリトリーが広がった気がしてちょっとうれしいですね。

2020年09月13日(日)

そろそろ9月も半ばですが、この時期は季節の変わり目にあたるのでしょうか?ここのところ、急な大雨や雷に驚かされることが多いですね。

(す)さんが「恐怖の出勤」をした9月7日の月曜日。私は特に予定のない休日だったため、家でお風呂掃除をしていました。そして、まさしく風呂フタのカビ取りに取り掛かった瞬間、突然の強風と豪雨と雷!・・・お風呂掃除をしている時はほとんどの人が同じかと思いますが、私もまぁまぁ他人に見られたくない格好をしていたので、万が一にでも(き)家に雷が落ち、私が黒焦げになった場合、この格好を救急隊員をはじめとする他人サマにお見せするわけにはいかないと気付き、慌ててお風呂掃除を中断しました。後日、この話を休憩時間に披露したところ、「(き)さん、黒焦げになったらどんな格好かは分からないから大丈夫ですよ♪」と、爽やかに言われてしまいました・・・た、確かに!

ともあれ、(す)さん、大変でしたね。風邪を引かなくて本当に良かったですが、若いからといって無理しないで、自分を大切にして下さいね。ちなみに、(き)家では特に被害はありませんでしたが、NHKのニュースでも津島市街地が冠水しているところが映り、県外に住む方から「大丈夫でしたか?」と連絡を頂き、人の温かさを感じました。ご心配を頂き、有難うございました。この場も借りてお礼申し上げます。

さて、先日気象庁から「ラニーニャ現象」が発生したとみられるという発表がありました。「ラニーニャ現象」は南米・ペルー沖から太平洋にかけての赤道周辺の海域で海面水温の低い状態が続く現象のことを指すそうですが、「ラニーニャ現象」が発生すると、その年の冬はとても寒くなるそうです。うーん、今年は新型コロナウイルス対策のため、窓を開けて換気をしなくてはならないのに・・・。年齢のせいか、寒いのは年々苦手になってきているので、今から気が重いです。

あ、季節の変わり目といえば、毎週楽しく観ていたドラマ「MIU404」がついに最終回を迎えました。俳優さんたちの熱演と凝りに凝った演出に密かにハマりまくっていました。菅田将暉さん演じる「クズミ」のあの場面では、「志村~!後ろ、後ろ!」と同じ勢いで「クズミ~!後ろ、後ろ!」と叫びたくなってしまいました・・・、ってドラマ観ていない人には分かんない話ですね、スイマセン。来週の「図書館だより」では先週書いていた「笑う洋楽展」と「タモリ倶楽部」の話を書きます。え、引っ張るなぁって?いやいや、2週連続オンエアなので、まとめて書きますね、というだけなのです。また今週末もみうらさんのテレビがあるなんて・・・うぅ、幸せです。

『図解異常気象のしくみと自然災害対策術』ゲリー・マッコール/著
『防災・減災につなげるハザードマップの活かし方』鈴木康弘/編
『志村けん「笑いの神様」の一生 “一芸入魂”バカでも、変でも、大丈夫だぁ!』

2020年09月11日(金)

来年の手帳が店頭に並び始めました。
毎年言っておりますが、一年が過ぎるのって本当に早いですね~!
もう、あっという間にお正月がやってきそうです。
手帳は、ここ数年パンダの写真が表紙のものを使っているのですが、この手帳は、祝祭日の表記だけでなく、世界各国で飼育されているパンダの誕生日が記されていたり、写真入りでパンダの豆知識が載っていたりと、パンダファンには大変ありがたい仕様なのです。
中身は同じ内容で違う表紙のものが3種類ほど発売されるのですが、上野動物園のシャンシャンが誕生してからは、シャンシャンが表紙のものも発売するようになり、それからはずっとシャンシャンの手帳を購入しています。
今年の12月に中国へ返還される予定なので、来年の手帳はどうなるかな・・・と思っていましたが、来年の手帳もシャンシャンが表紙のものが発売されることがわかり、嬉しいかぎり!
出遅れるとなかなか手に入らなくなるので、さっそく入手してきました。
今回の表紙もとってもかわいいです( *´艸`)
手帳の巻末には、パンダが飼育されている世界の動物園の一覧が載っていて、いつか会いに行きたいなあと夢見ながら眺めています。
今はそれも難しいご時世ですが、早く安心して出掛けられる世の中になるといいなあ。

『究極の手帳 選び方と使い方』日本手帖の会∥監修 玄光社 589.7キ
『図解「超」手帳法』野口/悠紀雄∥監修 講談社 002.7ス
『手帳美人の時間術』内海 裕子∥著 マガジンハウス 159.6ウ
『毎日シャンシャンWonderful』高氏 貴博∥写真 KADOKAWA 489.5タ

2020年09月11日(金)

今週は台風の影響でイマイチぱっとしない天気ばかりですねえ。
まあ、晴れたら晴れたで日差しがキツいのでどっちもどっちなのですが。

例の台風接近大雨の日、(す)は出勤でした。
直撃するわけじゃないのでいつもの大雨ぐらいでしょ!とナメていたらとんでもなかったです。
これ直撃してるでしょレベルの横殴りの雨、雨、雨…。
家の玄関の扉を持っていかれるかと思うほどの強風、強風、強風…。

なんかもう、雨さえもコンクリートに打ち付けられる前に横殴りの風によって飛ばされている…。
雨のカーテンがひらひらしているわーーなんて詩人みたいな事を思いながら現実逃避していると雷様までやってきました。

強風、大雨、雷のトリプルパンチを食らいながら出勤。文字通り泣きました。本当に泣きました。
(す)は雷が本当に苦手なのです!!いや!ほんとに!!よくある女子の「きゃー!かみなりこわーい!♡」っていうぶりっ子じゃないのですよ!!ワタシウソツカナイ!!コワインダヨ!!!

帰宅した両親に「大丈夫だった?というか(仕事)行った??」と聞かれ「行ったよ。下着まで全身濡れたけど…」と言ったら「えっ…うわっ。あの嵐の中行ったんだ…」とドン引きされました。なんでリアクションがドン引きやねん。頑張ったんに!

恐怖の出勤ではありましたが、こうして図書館だよりのネタにできたので、まあ良し…とします!はい!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

『いざというとき自分を守る防災の本 2』(防災問題研究会∥編) (新着)
『一家に一冊!防災アイデア手帖』(世界文化社) (新着)

2020年09月10月(木)

重い腰をあげてようやく免許の更新に行ってきました。
仕方ないのだろうけどすごい人、人、人…。
いろいろ気をつけなければならない今の世の中ですが、なかなか難しそうでした。
まあ、気にしすぎるのもよくない…のかな?
あと優良講習も受けたのですが、部屋に入った時からデー〇ン閣下が交通ルールを守らない者に喝を入れる動画が流れていました。
なるほど、30分これを見ていたらいいのか…と思って、若干戸惑いつつも割と真剣に見ていたのですがその動画は講習には関係ないものでした。

『「深層」カルロス・ゴーンとの対話』
『クルマの本箱』
『高齢ドライバーに運転をやめさせる22の方法』

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