今日は秋分の日。お彼岸の中日です。しかし、先週は「暑さ寒さも彼岸まで」を全く実感できない残暑が続きましたね。朝から暑かったせいか、新聞に入っている「お彼岸のお供え」特集のチラシを見ながら、母が「そうか~、お盆だからお供えが載っているんだねぇ」とマジボケしていて、朝からビックリしました。「お母さん、暑さで季節がバグってるよ」と冷静にツッコミを入れましたが。
あまりここでネタにすると母に𠮟られるので、今回はコーナー9「図「食」館へようこそ」の話を。
まず、展示ポスターのデザインは皆さんに「ビールがモチーフ?」と訊かれるのですが・・・ごめんなさい、全然違います。最初に考えたのは、青色ベースのもの。しかし、水色バックに白い文字だと全く文字が目立たないため、秋なので黄×赤の紅葉カラーを採用。赤は文字に使った方が目立つだろうと、黄×白バックにしてポスターを作成したら、結果ビールみたいになった、というのが真相です。そもそも、私はビールの味が苦手なので殆ど飲みません。
今回のコーナーは、秋なので「食べもの」をテーマにすることを漠然と考えている中で、最初に決まったのが「図「食」館へようこそ」というタイトルでした。タイトルが最初に決まったのは、実は初めてのこと。どうやって浮かんだのかは今となっては全く分かりませんが、いつも最後に一番悩むタイトルが今回は助けてくれたように思います。このタイトルを使いたいから頑張る、みたいな気分でした。ちなみに「トショクカン」でも「トショッカン」でも、どちらでも構いません。心のままに、自由に読んで下さい。
内容についても少しだけ。前回の「パリ×オリ×パラ」は、確かに興味のある方には手に取って頂いたのですが、ぶっちゃけ・・・オリンピックもパラリンピックも実際の試合を観る方が面白いんですよね(私もそうですが)。特に、オリンピック・パラリンピック開催期間中は観戦に忙しく、本にまではなかなか手が伸びない、というのが実情だったと思います。ということで、今回のコーナーは「気軽に手に取って頂く」という初心に還りました。目指したのは、スーパーのレジ横に置いてあるお菓子。あと1、2冊借りたいけど何かないかな・・・という時に、カウンター横のビールみたいなポスターに目が留まって、手に取って頂ければ有難いかぎりです。
ということで、コーナー9「図「食」館へようこそ」は、11月の特別整理休館に入る直前まで展開している予定です。気長にお楽しみ頂ければ幸いです。余裕がある時に少しずつ本の補充もする予定です。
・『おはぎちゃん』やぎたみこ/作・・・縁側でおじいさんとおばあさんがおはぎを食べていたら、おじいさんのお箸からおはぎがころころころ。庭の小さな生き物たちは落ちてきたおはぎの赤ちゃんを育てることに・・・という、ちょっと不思議なおはなしの絵本です。ちなみに、私が好きなおはぎはお彼岸の時期しか作らない、という頑固な和菓子店のもの。たぶん今日買いに行っていると思うのですが、ちゃんと買えているかなぁ・・・。売り切れていないと良いのだけど。
・『ヒガンバナのひみつ』かこさとし/作・・・図書館近くの天王川公園のインスタを見ていたら、池の周りの土手はもうヒガンバナが咲く季節なんですね(・・・なのに、なぜ涼しくならないのだろう?)。ヒガンバナには日本各地に600以上の別名があり、その別名にはそれぞれヒミツがあるそうです。実は、バリバリの理系・かこさとしさんによるヒガンバナのひみつに迫る科学絵本。
「SHOGUN 将軍」という作品をご存じでしょうか。
1975年の小説『将軍』の2度目の実写化で、徳川家康をモデルにした武将と漂着した英国人航海士が織りなす戦国絵巻です。
ハリウッドで製作されたドラマでありながら、台詞の実に7割が日本語ということでも話題になりました。
その「SHOGUN 将軍」が先日、米国テレビ界のアカデミー賞ともいわれるエミー賞で、作品賞を含む最多18冠を達成しました!おめでとうございます!
また、プロデューサーも務める真田広之さんが主演男優賞を、アンナ・サワイさんが主演女優賞を受賞。
非英語の作品が作品賞を受賞するのも、俳優賞の主要部門で日本人が受賞するのも初めてのことだそうです。
(1980年にドラマ化された際に主演を務めた三船敏郎さんも主演男優賞にノミネートされましたが、惜しくも受賞は逃しています)
真田広之さんといえばハリウッドにおける日本文化の表現是正に長年尽力されてきた方でもあり、一ファンとしてこの快挙をとてもうれしく思います。
シーズン2・シーズン3の製作も決定したとのことで、ますますのご活躍をお祈りしております!
…と、ここまで書いてきて何なのですが、わたくしまだ「SHOGUN 将軍」を見ておりません…。
いつまでもディ〇ニープラス独占配信を嘆いていないで、重い腰を上げなくては…。
『将軍』ジェームズ・クラベル/著
「SHOGUN 将軍」の原作本です。今年に入って全4巻で復刊しました。
残念ながら当館の所蔵はありませんが、気になる方はリクエストをどうぞ。
~おはなし会のお知らせ~
9/21(土)14時から、アップル♪バナナさんによる英語のおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪
家族の誕生日プレゼントを買いに、名古屋へ行きました。贈り物を選ぶときは、いつも悩み過ぎて疲れてしまうのですが、今回は思ったより早く決められて、楽しく買い物できました。事前に調査して、あげるものは長財布に決めていました。買う店を2か所に絞って、長財布のどれにするかはその場で決めることにしました。紳士雑貨のフロアに入った時は落ち着かなくて少し緊張しましたが、話しやすい店員さんに対応していただき、徐々に緊張がほぐれました。アドバイスのおかげで、1つ目の店でさくっと決められました。見ていると自分も欲しくなってきたのですが、買いたい気持ちをなんとか抑えて帰りました。それはまた今度、自分の誕生日に買ってもらおうと思います。
9月の始め頃だったかな。某動画サイトで「着信アリ」(公式からの供給です)が見られたので、その感想を書いていたんですけれど、体調不良でしばらく出てこられず、その間に(二重の意味で)熱が冷めてしまいました。
15年ぶりに見た「着信アリ」は、やっぱり面白かったです。
9月も後半だというのに、まだまだ日中は暑いですね……
来週からは最高気温も30度くらいまでになるようですが、それでも30度かぁ……
そんな気候ではいまいちピンときませんが、そろそろ広報の原稿でクリスマス会のお知らせを出さねばなりません。
今年は何をやろうかなぁ。どうぞお楽しみに。
そしてその前には読書週間と蔵書点検です。
詳細は追ってお知らせいたします。
こちらもお楽しみに&ご協力をお願いいたします。
『絵本で知ろう二十四節気~秋』
『掌篇歳時記~秋冬』
来週24日は、第4火曜日の休館日です。
次の資料は破損の恐れがあるため、ポストに返却しないようお願いします。
CD・DVD・ビデオ・相互貸借の本(津島市立図書館以外の本)
先日1人で当番をしていた時、何を感じたのか棚を見たら、
赤黒い光を放つGがいるではありませんか((((;゚Д゚)))))))何故コンナ所ニイルノ…
ちっさいサイズでも苦手で、近くにあった殺虫スプレーで弱らせるまでは出来ましたが、
それ以上は無理!!!(これでも私としては叫ばずに頑張った方です。)
助けがくる時間まで無視していたいけど、棚はどうしても使うから目に入る。
復活してどこかへ逃げられたら更に気が気でなくなる。どうしましょう…。
そんな時に、神が通りかかりました!そうです、掃除のお姉さま方!
駆除していただき、本当にありががとうございました!!!
あと3時間もGの存在に耐えなければいけない苦痛から解放していただきました。
本当にありががとうございました!!!
しかし、食事をする場所ではない&掃除もしている場所に何故現れたのか不思議です。
『ヒトはなぜ、ゴキブリを嫌うのか?』
『新!掃除の解剖図鑑』
地下駐車場出入口付近にトンボが飛び交っていました。ほんの少しだけ秋の気配です。
最近、業務中はマスクを外している時の方が多くなりました。理由は単純に暑いからです。最初の段階では着けているのですが、暑さのせいか呼吸が段々と苦しくなる感じがして外してしまいます。『北風と太陽』みたいな気分です。衛生上の観点からは閉館まで着けていたい気持ちはありますが、さすがに限界を感じました。
ついこの前、子ども達の夏休みが終わったばかりのような気がしますが、早くも9月15日です。9月も半分が過ぎようとしていますが、全然涼しくなりませんね。「台風がゆく頃は涼しくなる・・・」とユーミンが歌ったのは1994年。今からちょうど30年前です。この30年間に地球温暖化はずいぶんと進んだようで、現在では台風が過ぎても猛暑は続き、台風が残していった湿気と戻ってきた暑さが身体に一層こたえます。むむむ・・・。8月の体温超えの猛暑ほどではありませんが、図書館は空調故障のため蒸し暑い状況が続いています。図書館を利用される皆さんも館内での体調管理にお気を付け下さい。
さて、今週はサッカー日本代表の話を。アジア最終予選2試合連続の完勝、まずはとても嬉しいです。合計12得点・無失点って、これって本当に最終予選なの?・・・とすら思っています。とはいえ、アウェイ・バーレーン戦は酷暑とアウェイの洗礼(というか、PKを蹴る選手の目を狙ってレーザーポインター照射なんて本当にやめてほしいです。さっき書いておいてアレですけど「アウェイの洗礼」なんて言葉で片付けて良いとは、全く思えません。選手の健康がアウェイの地でも大切に守られることをサッカーファンの一人として心から願っています)の中での完勝。素晴らしい~!10月・11月の4戦も、良い結果を期待してしっかり応援しようと思います。
先週は、毎回楽しみに観ていたTVドラマ「新宿野戦病院」が最終回を迎えてしまい、蒸し暑い日が続くものの秋の訪れを感じています。最後に主題歌を担当していたサザンオールスターズと出演者が歌い踊っていたのが、ドラマの雰囲気とバッチリ合っていてステキでした。宮藤官九郎さんの作品は昔から好きで、たぶん全作品を観ていると思うのですが、春に放送されていた「季節のない街」をはじめ、近年は社会的なメッセージを込めた作品が増えてきたように思います。いや、昔からメッセージは込められていたのだけど、最近ようやく気付くことができるようになった、のかもしれません。最終回のヨウコ先生の言葉、とても心に残りました。
先週の日曜深夜、いや月曜早朝はパラリンピック閉会式でしたね。閉会式ではフランスの有名DJが大集結!フレンチ・エレクトロ、割と好きで昔よく聴いていたなー、と思いながら楽しく観ていたのですが・・・、最後に「One More Time」は流れましたが、ダフト・パンクは出ませんでしたね。おぉ、自国開催のパラリンピックだし、出てくれそうな流れなんじゃないの・・・、と勝手に思い込んでいたのでちょっと残念でした。ま、解散してますもんね。ということで、パリ・パラリンピックも無事に閉会式を迎え、先週の13日の金曜日(縁起悪いかも?)にコーナー8「パリ×オリ×パラ」は終了、コーナー9「図「書」館へようこそ」がスタートしました。来週は、この新しいコーナーについて書こうかな、と思っています。
・『seasons colours〔1〕』松任谷由実/歌・・・「台風がゆく頃は涼しくなる」という歌詞が登場する曲は、このアルバムの収録されている曲「Hello,my friend」。夏の終わりに聴きたくなる名曲です。だいぶ前の「図書館だより」にも書いたような気もしますが、邦・洋楽問わず9月の歌って昔から名曲が多いですよね~。
・『「国境なき医師団」を見に行く』いとう せいこう/著・・・まだ「新宿野戦病院」の最終回を観ていない方も多いかと思うので、ネタバレにならないと良いのですが・・・最終回でヨウコ先生が働いていた「国境なき医師団」についての本です。私の好きなみうらじゅんさんの親友・せいこうさんのルポで、とても読みやすく、かつ国境なき医師団への理解が深まる本です。
友人が最近ぬいぐるみ作りにハマっています。
その楽しそうな様子に触発されて、私も以前からやってみたかった彫金を習い始めました。
(余談ですが、彫金とは本来、金属を鏨で掘ったり削ったりする技法のことを言うそうです。木槌や金槌で叩いて金属を延ばしたり曲げたりすることを鍛金、鋳型に溶かした金属を流し込んで形をつくることを鋳金といい、現在これらを含めたアクセサリー制作の技法をひとまとめに彫金と呼んでいます。)
子供のころからものを作ることが好きで、色々な趣味に手を出してきましたが、金属を扱うのは初めて。
まだ鋳型を作るための原型を成形しているところなので、正直彫金をやっている感じはあまりないのですが(笑)、新しいことを知るのはいくつになっても楽しいですね。
順調にいけば、来月の頭には基礎カリキュラムが終わる予定です。
その先は自由制作となるため、今から何を作ろうかとわくわくしています。
ケースに入れて眺めているだけだった石がいくつかあるので、そのうち指輪に仕立てられたらいいなあ。
彫金の技法
ジュエリーデザイン制作事典
~おはなし会のお知らせ~
9/14(土)14時から、図書館スタッフによるおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪
先日の(す)さんの図書館だよりからの流れで東海道新幹線の話題を。
私もこれまで新幹線の運行状況でハラハラした出来事が2度ほどありましたが、なんとか間に合い(もしくは到着し)事なきを得てきました。
書きだすと長くなりそうなので詳細は省きますが、事故や遅延防止のためにも通過駅にもホームドアが設置されるといいなぁ。
新幹線ではないですが、名鉄も少しずつ無人駅が増え、津島線では本線からの分岐点である須ヶ口を除くと甚目寺・津島以外すべて無人駅になってしまいましたし、大阪駅のような柵など何かしらの設置が進むといいですね。
ホームドアといえば、大阪駅に新しく導入された可変式のホームドアが面白そうで一度見てみたいです。
そんな東海道新幹線、今年で60周年を迎えるとのことで、「しごとば」シリーズ(より今は『大ピンチずかん』ですね)でおなじみの鈴木のりたけさんによる記念ロゴなどをあちこちで見かけます。
図書館でも50周年の際に展示をおこないましたが、あれからもう10年なんですね…懐かしい…元気かなぁ……
コロナと値上げ(乗車料金もですが旅先でのあれこれの)で東京や大阪へ行く回数も減ってしまいましたが、やっぱり新幹線に乗るとちょっぴりわくわくします。
以前にもここで書きましたが、車内販売の終了は寂しいものの自販機のおかげでブラック以外のコーヒーや紅茶類の選択肢が増えたことは嬉しいですね。
秋の行楽シーズン、ガイドブックでの旅のプランはお早めにどうぞ。
『東海道新幹線開業50周年公式写真集』
『世界最速「車窓案内」~東海道新幹線開業50周年記念』
『東海道新幹線50年の軌跡』
『新幹線50年史』
『せんろをまもる!ドクターイエロー』(絵本)
(引退が決まったドクターイエロー、それまでにもう一度遭遇できたらいいなぁ)
衣替えの時期がやってきたので、服を買いに行きました。
時間がなかった(一緒に行った人が飽きてきていた)ので、マネキン買いしました。
本当は、もう少しゆっくり探したかったです。
まだまだ暑いので、着るのがもう少し先ですね。楽しみにしています。
『おしゃれな大人が実は!愛用している270の服・小物』
『「一セットの服」で自分を好きになる』
『発想が広がるファッション・アパレル図鑑』
今月から開館が18時までとなりましたが、この感覚に戻るのは少し時間が掛かる様で、先日は1時間くらいずれた感覚を引きずってしまいました。7、8月の19時までの間隔が意外と抜け切れていないようです。
最近ネットで普及してきている「チャットGPT」ですが、今更ながら初めて体験しました。とある本の検索でどんな回答が来るのか試してみたのですが、大体の部分は正解で出版社の部分だけ間違っていました。やはり根拠となる部分はちゃんと地道に探す必要がありますね。本の紹介については当り障りのない内容で、これも読んでみない事には何とも言えないといった感じがしました。取りあえずは返ってくる分析内容は読んでて面白いですね。
以前、これに似たイラストを描くツールを試した事があるのですが、これも質問に対して返ってくるイラストが大げさ過ぎて面白かったです。
先週木曜日9月5日のワールドカップアジア最終予選・中国戦は圧勝でしたね。7対0のスコアだと、逆に書くことがあんまりないので(もちろん復帰組の大活躍は嬉しいのですが・・・)、来週のアウェイ・バーレーン戦の結果と合わせて書こうかな、と思っています。
ということで、今週はメダルラッシュに湧くパリ・パラリンピックの話を書きますね。まずは、ここ数年ずっと応援している木村敬一選手の2冠、おめでとうございます!!やっぱり本番に強いですね~。また、パラリンピック前に木村選手が出演されていた「阿佐ヶ谷アパートメント」に出演していたゴールボール男子も史上初の金メダル!「阿佐ヶ谷アパートメント」凄いなぁ~。他に、車いすラグビーも準決勝・オーストラリア戦はむちゃくちゃ感動しました。時差があるのでリアルタイムではなかなか応援できないのが辛いところですが、配信を観て応援しています。津島市出身の今井選手は予選敗退で残念でしたが、4年後のロス・パラリンピックでの大飛躍に期待したいです。ということで、間もなくコーナー8「パリ×オリ×パラ」は終了します。次のコーナーはあと少しで完成、というところです。ラストスパート、頑張ります。
・『闇を泳ぐ 全盲スイマー、自分を超えて世界に挑む。』木村 敬一/著・・・今大会2冠の木村選手の半生を振り返る伝記です。盲学校時代の思い出や受験のエピソードは、若い方にも一度読んで頂きたい内容です。
・『絵とDVDでわかるスポーツルールとテクニック10』・・・車いす競技やゴールボールの競技ルールをわかりやすく解説してくれる児童書。DVD付なので、細かな動きまで詳しく知ることができます。
最後になりますが、ノンフィクション作家の佐々涼子さんが9月1日に亡くなられました。SNSでも大きな話題となったのでご存知の方も多いかと思いますが、昨年出版された『夜明けを待つ』の「あとがき」の中で闘病生活を送られていること、そして「あぁ、楽しかった」と言って別れたい、と綴られていましたが、『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』を手に取って以来の愛読者の一人としては、別れが近いことを頭の中では理解しつつも受け入れることは難しい感情がありました。逝去の報道を知り、悲しい気持ちでいっぱいです。まだまだ書いて頂きたかったです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
先週の図書館だよりを書いた後、なんとか夜行バスのチケットが取れて、無事東京へ行くことができました。
もう何年もライブや観劇などで定期的に遠征していますが、行きも帰りもこんなにハラハラしたのは初めてです。
この時期の長距離移動にはこういうリスクも伴うのだと、今更ながら痛感しました…。
結果的に何事もなく帰って来られましたが、無茶な遠征はほどほどにしようと思います(自戒)。
夜行バスで出かけましょう
アンソロジー舞台!