~おはなし会のお知らせ~
8/24(土)14時~、図書館スタッフによるおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪
お盆休みに実家へ帰ったら、虫かごに入ったたくさんのスズムシが出迎えてくれました。虫かご2つ分、20~30匹を知り合いから譲り受けたそう。スズムシは玄関に置かれていましたが、リビングで話していてもリンリン聞こえてきました。虫かごに近寄ってみると、初めは数の多さにぎょっとしましたが、あちこちでスズムシが羽を震わせて鳴く様子を観察できました。その後もリンリン聞こえてくると、なんとなく涼しく感じられて、心地よい気分になりました。
先週書こうと思っていてすっかり忘れておりましたが、有栖川有栖さんの火村シリーズ新刊『日本扇の謎』が発売になりました!!
これまで国名シリーズと言えばすべてノベルス(後に文庫化)で刊行されていましたが、今回は初めてノベルス版と同時にハードカバーの愛蔵版も刊行されました。
いつものデザインを踏襲したノベルス版、箔押しの効果が素敵な愛蔵版、どちらも良さがありつつ愛蔵版いいな…と思ったりもしたのですが、愛蔵版だけあってお値段もお高め…迷った末、本棚に並べた時の統一感もあるいつものノベルス版をお迎えしました。
サインをいただくなら愛蔵版だなとも思いますが、残念ながら今回の受付は瞬殺だったそうで……
今年で有栖川さんはデビュー35周年、国名シリーズも30周年(今回の日本扇で11作目)とのこと。
春から初夏にかけて文芸誌に掲載された、若手作家さんによる有栖川作品トリビュートがとっても良かったので(特に今村さんの学生アリス!! と織守さんの作家アリス!)、ぜひぜひ座談会など周辺企画も含めて1冊の本に纏めていただけると嬉しいなぁ。
有栖川先生からの返歌みたいな掌編もあるとなお嬉しいですねぇ(言うだけはタダなので笑)。
未読の方は、この機会にいかがでしょうか。
学生アリス(江神シリーズ)は時系列があるので1作目から順に読んでいただきたいですが、作家アリス(火村シリーズ)は特にないのでどれからでも大丈夫です。
が、初期の作品は少しだけ年齢を重ねている(初登場時32歳→33歳を経て34歳で固定)ことと、時代背景=執筆時なので大まかでも年代順に(90年代から順に)読まれるとわかりやすくて良いかなぁと思います。
ノベルスの巻末には作品リストが載っていますので、参考にしてみてくださいね。
『月光ゲーム~Yの悲劇’88』…記念すべきデビュー作。学生アリス1作目でもあります。
『ロシア紅茶の謎』…国名シリーズ1作目。残念ながら除籍になってしまっていますが、リクエストで取り寄せもできます。元々は講談社刊ですが、角川ビーンズ文庫からのイラスト入りも。
『鍵の掛かった男』…火村シリーズのなかで(★)の一推し。窪田アリスの活躍が見たいのでドラマ化されないかな…と実写化以来ずっと思っている1作
来週27日は、第4火曜日の休館日です。
次の資料は破損の恐れがあるため、ポストに返却しないようお願いします。
CD・DVD・ビデオ・相互貸借の本(津島市立図書館以外の本)
お盆を過ぎましたが、まだまだ図書館内は暑いです。対策をしてから、ご来館ください。
いつまで暑いアナウンスをここに書き続けるのか…。
新着DVD出しました!箱が新着の棚(一番左側)になければ貸出中です。貸出中の時は、予約をしてくださいね。
『どうする家康』456789
『キングダム 3 運命の炎』『ある男』『ケイコ目を澄ませて』
『聲の形』『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』
8月も後半に差し掛かりました。早いものです。
先日、書店でふと学習まんがのコーナーをのぞくと新しい歴史漫画が数多くありました。中でも高度経済成長の昭和を扱った漫画が増えつつあるのが面白いです。自分らの子供の頃に起こった出来事が歴史漫画の本になろうとは、考えてもみなかったです。
昭和といえば、最近テレビで昔の白黒映像を着色して、当時の色に再現する映像をよく見るようになりました。ネットですと、歴史上の人物写真を、あたかもその続きがあるかの様に口を動かしたり笑ったりと、自然なしぐさに映像技術の急速な進歩を感じます。新しい歴史の楽しみ方が増えてきていますね。
先週の「図書館だより」に書いた「やり投げ」の話。実は、あの話を書いたのは、北口選手の金メダルが決まる前の9日(金)頃のこと。11日(日)の朝起きたら、北口選手が金メダルを獲得していて、とてもビックリしました。も、もしかしたら、言霊!?この「図書館だより」に書くと願いが叶うのかもしれません・・・ということで、空調直れ、空調直れ、空調直れ・・・3回唱えてみました。ごめんなさい、たぶん直りません。おそらく空調は壊れたままなので、熱中症に気をつけてご来館下さい。今日(8月16日金曜)は、台風が関東地域に接近しているせいか熱風が顔のまわりをグルグルまわっているような感じで、長毛種の猫を首に巻いているぐらい暑いです(前も書きましたが、実際には殆ど抱っこさせてくれない短毛種の三毛猫しか飼ったことがないので想像です)。
少しだけマジメな話もしますが・・・、1年で最も図書館が必要とされる「夏休み」というこの時期に、快適な場所を提供できなくて申し訳ない気持ちで毎日働いています。たぶん、他の職員も同じ気持ちだと思います(確認したわけではありませんが)。繰り返しになりますが、ご迷惑をお掛けしていることをお詫び申し上げます。また、私たち職員の体調を気遣う声を多く頂いたこと、心より感謝申し上げます。おかげで頑張れます。
さて、オリンピックの続きのような話ですが・・・昔はあんまり喜びとか辛さを出さないクールなアスリートが格好良くて好きだったのですが、最近は喜怒哀楽がはっきりしている選手が好きでよく応援しています。年取ったので、わかりやすい人やモノに惹かれるようになったのかもしれません。「カモーーン!!」と鐘を鳴らす北口選手の動画なんて、大好き過ぎて何回も再生してしまいました。今日も家に帰ったら、また見ているかもしれません。
先日とあるラジオ番組を聴いていたら、年齢を重ねるにつれて選手よりもコーチや監督に感情移入してしまう、という話になり、深く共感してしまいました。私も、パリ・オリンピックの男子サッカーでは大岩監督を一番応援していたし、男子高飛び込みの玉井選手の銀メダル獲得の場面もテレビ中継で解説を担当していた寺内健さんが声を震わせた場面にグッときてしまったし、スケートボードの堀米選手の大逆転金メダルの場面でも早川代表コーチの涙に感動していたし・・・。最近では、高校野球の監督は年下の方が多いぐらいですし、大相撲の親方すら年下だったりします。
このまま年齢を重ねていくと、いずれ大会役員あたりに感情移入するようになるのかもしれません。「無事に閉会式を迎えられて良かったなぁ・・・」とか、もらい泣きするのかも。そんなアホな。こわっ。何、その想像?・・・新しいコーナーの制作でマジメな文章を書き続けている反動で、この「図書館だより」では脳がふざけようとしているのかもしれません。ということで、そろそろマジメな文章の世界に戻って、頑張ります。
・『夏休みに、ぼくが図書館で見つけたもの』濱野 京子/作・・・8月も半ばを過ぎましたね。子どもたちの夏休み、今年は9月1日が日曜日なので、1日プラスみたいになっていますね。とはいえ、夏休みもいよいよ終盤。猛暑過ぎる今年の夏休みですが、良い思い出をたくさん作って下さいね。空調が壊れている図書館ですが、子ども達が図書館で何かを見つけてくれていたらいいなぁ・・・と思います。
・『これはただの夏』燃え殻/著・・・燃え殻さんの作品、力を入れずに読めるところが好きで、よく読んでいます。夏の終わりのちょっと疲れてきた頃に読むのにオススメの一冊です。去年、テレビ東京系で放送されていた『すべて忘れてしまうから』も良いドラマだったなぁ~。
明日8/18(日) 14時~ 大人のための上映会を行います。
「トキワ荘の青春」(110分)
日本の漫画界を支えた巨匠たちの若き時代を描いた青春群像劇です。ぜひご参加ください。
手塚治虫とトキワ荘
芸術新潮 2020年11月号
お盆に帰省した折、甥っ子に付き添って地元の盆踊り大会へ行きました。
昔ながらの盆踊りだとばかり思っていたら、かかるのはジャンボリミッキーにマツケンサンバ。
困惑する私をよそに、周りの人たちはどんどん踊りの輪に入っていきます。
これがジェネレーションギャップというやつなのでしょうか…。
小学校の体育の時間に嫌というほど踊らされた地元のオリジナル音頭が流れたときには、正直ホッとしてしまいました。
~おはなし会のお知らせ~
8/17(土)14時~、アップル♪バナナさんによる英語のおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪
昨夜は突然の雨と雷に驚きました。図書館を出て自宅の駐車場に着いた時も強い雨が降っていました。車に当たる雨が真っ白に見える程で、家まで走ってもずぶ濡れになりそうでした。雨雲レーダーを見ると、5分ぐらいで弱まりそうだったので、しばらく車から降りずに様子をみることにしました。しかし、5分経ってもザーザーのまま。雨雲レーダーを見ると、雨が弱まるまであと5分ぐらいかかりそうでした。「あと5分なら」と、そのまま待機。しかし弱まらず…20分ぐらい経ってしまいました。結局、強い雨が降る中、走って家に入りました。こんなことなら最初からすっと家に入ればよかったです。
『BRUTUS』が今年もやってくれました!2024年8月15日号の特集は、「もっと怖いもの見たさ。」。
2023年9月1日号の特集だった「怖いもの見たさ。」の第2弾。
つまりホラー特集です。イエーイ!もちろん私は発売日に買いに行きました。今回は表紙の人も笑っています。
前回は幅広いジャンル(映画や小説等々)からの作品紹介がメインでしたが、今回はホラー業界に携わっている人たちが「怖いと思うもの」が紹介されています。
そして袋とじは、怪談師(実話怪談を話す人)たちが「忘れたいぐらい怖い話」。全部が「良い話だ…」と満足できる内容でした(「良い話」というと誤解を与えてしまいそうですが、怪談好きな人たちは怖い話を「良い」と言ってしまいます)。
来年もホラー特集やってほしいなぁ…(チラッ)。
あっという間に8月も半ばとなりました。
先週は立秋だったそうで、こんなにあっついのに暦の上ではもう秋なんて…信じられません……
とは言え、確かに少しずつ日は短くなってきていて、遅番(7時過ぎ)で帰る頃には暗くなってきています。
が、5時になってもまだまだ日差しはきつく「暑いわ!」と叫びたくなるほど。
早く涼しくならないかなぁ。過ごしやすい春秋が少しでも長くあるといいのですが、今年はいつまで暑さが続くのでしょうか……
などと暑さに嘆いておりますが、広報の締め切りは早くも10月分。
10月と言えば読書週間、今年もおはなしぐるぐるの季節が近付いてきました。
読書週間なので、期間中に2回(10/20のストーリーテリングと10/27の図書館スタッフによる)、日曜日にもおはなし会をおこないます。
「なかなか土曜日にいけないな~」という方、この機会にどうぞご参加くださいね。
いずれも午後2時~です。
ぐるぐる全体についてはまた近付いてきましたらお知らせいたします。
おはなし会と言えば、今週末は英語のおはなし会ですね。
こちらもどうぞご参加ください。
館内空調設備の故障についてとお詫び
現在、館内の空調設備(1機)が故障しております。
復旧の見通しは今のところ立っておりません。
ご来館の皆さまには大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
館内の温度が高くなっておりますので、ご来館の際は長時間の滞在はなるべくお控えいただき、
水分補給など体調管理にご留意ください。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
図書館は涼しい。のイメージとは違い、今日も暑いです。
再発行や住所・電話番号が変更になった方は、手続きに時間がかかります。
水分補給(蓋ができるものに限り持ち込み可)など、暑さ対策をしてからご来館ください。
泳ぐの苦手なのですが、この暑さではプールに行きたいと思ってしまいます。
『猛暑対策BOOK』
『熱中症からいのちを守る』
『やさいのプールびらき』
立秋が過ぎても暑さは相変わらずですが、日が暮れるのは少し早くなった気がします。
今日は階段で転んでしまいました。下りの階段です。メモ用紙を見ながら歩いていたのがいけなかった様で、もう一段あるのに気付かず踏み外してしまい、見事に転びました。幸いけがもなく無事でしたが、片手に鉛筆を持っていたので転び方次第では危険だったかもと、後で思い返すとぞっとします。
先週の宮崎県を中心にした地震には本当に驚きました。南海トラフ地震の臨時情報も心配ですが、なるべく落ち着いて過ごしたいと思っています。平常心、平常心・・・。
世の中はそろそろお盆休みでしょうか?たまに利用者の方からお尋ねを頂くのですが、図書館にはお盆休みはありません。通常通り開館しています。しかし、残念ながら空調故障中です。ご不便をお掛けしておりますが、体調に気を付けてご来館頂ければ・・・、と思います。
午後、西日の入る作業室で仕事をしていると、かなり蒸し暑く感じます。何故かはよく分からないのですが、腿や膝のあたりが猛烈に暑いです。例えると、長毛種の猫(実際には殆ど膝の上に載ってくれなかった短毛種の三毛猫しか飼ったことはありませんが・・・)を膝の上に載せて仕事をしているよう。長毛種のフカフカの猫ならば「ねぇ、どいてよぉ~」と優しくお願いするところですが、相手は西日。汗をかいて働くのみ、ですかね・・・。
パリ・オリンピックも間もなく閉会式ですね。今回のオリンピックは時差の関係で、朝になるとメダルが獲れてる!・・・という日が続き、毎朝起きるのが楽しみになっていました。私が応援していたサッカーは男女とも準々決勝敗退。うーん、残念だなぁ・・・と思いつつ、また決勝トーナメントの壁かいっ!!・・・と強めのツッコミを入れたい気分にも(正直だなぁ、私)。強豪国は、決勝トーナメントに入った時点でギアを上げてきます。2年後に迫ったワールドカップでは、この壁をきっちり突破してほしいなぁ~。
さて、オリンピック中継を見ていると、「あ、私きっと一生この競技をやることがないんだな・・・」と思うことがあります。キラキラと輝く選手たちが楽しそうにスケボーしたり、ボルダリングしたり、サーフィンしたり・・・。そんな中、一度はやってみたいスポーツがありまして・・・、それは「やり投げ」。このまま一生「やり」を投げずに終わるなんて、さびしく思えてきました(暑すぎて「投げやり」になっているのではありません)。やりの重さは600g。ハンマーや砲丸に比べると、うんと軽いし、万が一あらぬ方向へ飛んでしまっても他人サマに大怪我をさせる心配は少なそう。女子やり投げ予選の中継を見ていたら、北口選手がたった一度の投擲で決勝進出を決めたのが格好良すぎて、一度投げてみたくなりました。うーん、どこかで初心者の一般人でも「やり投げ体験」できるイベントとかないかなぁ~。
他にも、ベルサイユ宮殿が会場となった総合馬術で馬もメダルをかけていた場面が可愛過ぎたことや、コロナ禍だった東京オリンピックとは違って、盛り上げ上手なフランスのお客さんで満員となっていることが羨ましかったことや、先日テレビで見かけた陸上・田中希実選手の本棚がステキだったこと等々・・・印象に残ったことはたくさんありますが、間もなく閉会式ですね。次はパラリンピック!コーナー8「パリ×オリ×パラ」はパラリンピック閉会式までは続きます。こちらもどうぞ宜しくお願い致します。毎日暑いですが、次のコーナーの準備も頑張らなくては!
・『バスケットボール恩塚メソッド 知性にもとづいて勝つための「原則」』恩塚 亨/著・・・パリ・オリンピック女子バスケットボール日本代表恩塚監督による、全320ページを超える著作。バスケットボールについての専門的な内容が中心ですが、「ワクワクが最強」という考え方はバスケットボールに興味がない方にも参考になるかと思います。バスケットボールがデザインされた装丁もオシャレ~。津島市ゆかりの山本麻衣選手は第1試合アメリカ戦の脳震盪の影響で、第2・3戦は欠場でした。TV中継を私も見ていましたが、「山本選手がいればな・・・」と思う場面も多く、もどかしい展開でした。パリ・オリンピックは終わりましたが、山本選手のキャリアはまだまだこれから。また、あの格好良いスリーポイントシュートを見せて下さい。応援しています。
世間がオリンピックで盛り上がっている中ですが、先日歌舞伎を観に行ってきました。
小説家の京極夏彦さん書下ろしによる新作歌舞伎「狐花 葉不見冥府路行(きつねばな はもみずにあのよのみちゆき)」です。
初日だったため数列前の席には京極夏彦さんご本人の姿も。
関係者席って普通の客席の中にあるんですね、知りませんでした。
結論から言うと、思い切って観に行ってよかったです。
歌舞伎ならではの見得やツケはなく、全体的に会話劇のようでしたが、その分歌舞伎初心者にも馴染みやすい作品のように思います。
(見得をきる中禪寺洲齋というのも見たかった気がしますが…笑)
また舞台美術も素晴らしく、一面の彼岸花の中に佇む狐面の男(中村七之助さん)はこの世のものとは思えぬ美しさでした。
ミステリなのでまっさらの状態で観たほうが面白いかなと思い、小説版は読まずに行ったのですが、読んだあとにもう一度観たくなってしまい…現在チケットサイトとにらめっこで頭を悩ませています(もう1等席しか残っていないのです…)。
せめて公演期間がもうひと月あればなあ…
狐花(現在発注中のため気になる方はリクエストをどうぞ)
知識ゼロからの歌舞伎入門
~おはなし会のお知らせ~
8/10(土)14時~、図書館スタッフによるおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪
ここでも繰り返し触れられていますが、現在空調故障中です。
ご不便をおかけしておりますが、ご理解のほどお願いいたします。
おはなし会やイベントを実施している〈おはなしのへや〉〈小集会室〉は別系統のため通常通り稼働していますが、こちらも外気温や室内の状況によっては効きが悪く感じられる場合がありますので、あわせてご理解のほどお願いいたします。
そんな状況ではありますが、今年も無事、1日図書館員すべての日程が終了しました。
暑いなかがんばってくれた参加者の皆さん、児童カウンターへお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。
児童の夏のイベントはこちらでひと区切りですが、通常のおはなし会(今週末・第4土曜日の図書館のおはなし会、来週末の英語のおはなし会)もまだまだありますので、こちらもぜひご参加ください。
お待ちしております^^
最後に、地元(と海部地区括りで言ってしまいますが)・あま市出身の加納選手、フェンシング個人での日本初金メダル、おめでとうございます!!
また今回フェンシングは出場した団体種目すべてでメダルを獲得とのこと、本当におめでとうございます。
今後のさらなるご活躍をひっそりと応援しています。
『世界のスポーツ競技図鑑』
『東京2020オリンピック・パラリンピック公式競技図鑑』