先月の末に、現代アメリカを代表する作家ポール・オースターさんがお亡くなりになりました。
恥ずかしながら、先日翻訳家の柴田元幸さんが朝日新聞に寄せられた追悼文でそれを知った次第です。
こういう時に何か語れるほど熱心な読者ではなかったのですが、それでも『ムーン・パレス』、『幻影の書』、『トゥルー・ストーリーズ』など、印象に残る作品を上げればきりがありません。それから、私がその名を知るきっかけとなった映画『スモーク』(原作と脚本を担当)も。
未翻訳の作品があるとはいえ、もう新しい物語を読めないのだと思うと寂しいです。ご冥福をお祈りいたします。
少し前に友人の買い物に付き合ったのですが、百貨店ではもう浴衣コーナーができているんですね。
一般的には5月までは袷、6・9月は単衣、7・8月は夏物…と言われてはいるものの、最近の5月以降の気候を思うとひと月ずつ前倒しするくらいがちょうどいいのかもしれません。
単衣の着物としても着られるような柄や素材のものもあり、久しぶりに浴衣を新調するのもいいなと思ってしまいました。