あっ! という間に今日で8月も終わりですね。
午後7時閉館も今日まで、明日からは午後6時閉館に戻りますのでご注意ください。
秋が来れば、次はきっとあっという間に蔵書点検になる気がします……
それまでに、豊橋で開催されているポケモン化石博物館も見に行きたいので忘れないように。
(そういえば「化石の日なんてあるのかしら…?」と思って検索したら、なんと10/15がそうなのだとか。気付いていたら今回のコーナーに入れたかった……)
コーナーといえば、図書館だより用メモに「ホームズのこと」と書いてあるのですが、ホームズの何をここで書こうとしていたのか思い出せません…。
終わるまでに思い出すことがあればそのときは…。
『豊橋絶滅動物園~知って楽しむのんほいパーク写真集』
『豊橋市自然史博物館~総合案内』(郷土資料のため貸出できません)
明日で8月が終わりますね。延長も明日で終わります。
9月になったら18時で閉館します。
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「シャンプーが合わなくなった!」
と母が言うので、交換しました。(お互い数日分くらい)
交換したら髪質が戻ったそうで、良かったねぇと過ごしていました。
が、私の髪が交換して1週間後、熱で溶けかけたシリコンカバーみたいなペッタリ髪に…。
毛先は普通なのに後頭部が酷い!洗い流し忘れた?と思いすすぎましたが、
ドライヤーで乾かすとまたペッタリ髪に( ;∀;)母が言ってたのこの事ね…。
どうやらシャンプーではなくトリートメントに問題がありそうです。
前に同じシャンプーの種類違いを使っていたことがあります。
ペッタリ髪にはならなかったので交換しましたが、こんな事になるとは…。
今は使い終わって別の物を使っているので、ペッタリ髪の心配はなくなりました。
原因は未だ不明です。
8月も終わりが近づき、少しずつ日が暮れる時間が早くなってきました。今月まで閉館は19時まで(来月から18時まで)ですが、その頃には空はもう真っ暗です。
よく道を譲ろうとして相手と同じ方向に避けてしまうという事があります。これと似たような事例なのですが、道の前方で同じ方向に向かっている人がいると、その人を追い越そうとして右に寄るとその人も右へ、今度は左に寄るとその人も左へという事が最近何度かありました。どうしてこう赤の他人と自分のタイミングが見事に一致してしまうのか、謎で仕方ありません。急いでいる時にこの場面に出くわすと、何故背後にいる事も知らない前の人と、私が息が合うのかと不思議に思えてきます。
間もなく9月ですね。木曜日に(や)さんも書いていましたが、9月1日からは閉館時間は午後6時に戻ります。夕方にご来館される際はご注意下さい。そして、9月1日から遅番の職員は出勤時間が今よりも1時間早くなります・・・1日(木)、私は遅番にあたっているので、気を付けなくては。
夏休みもあと少しですね。毎年この時期になると、夏休みの宿題に追われていた子どもの頃を思い出します。子どもの頃の私は遊ぶことに夢中で、ほぼ毎日プールに行ったり、友達の家で遊んだり、マンガやコバルト文庫を寝っ転がって読んだり、昼寝をしたり・・・と、いかにも「昭和の子ども」らしい、のんびりとした夏休みを過ごしていました。
と、なると当然のことながら、毎年ちょうど今日ぐらいから大慌てで夏休みの宿題に取りかかることになります(当時は、出校日に夏休みの宿題を提出する、というような決まりはなかったように思います)。うぅ、ポスターの絵の具が乾かないよ~、と半泣きになりながら宿題を片付けていたことも、大人となった今では懐かしい思い出です。
少し前に益田ミリさんの本を読んでいた時に思ったのですが、子どもだった頃の私がたくさん遊んだり、いろいろ失敗したりしながらも幸せな日々を過ごしてくれていたおかげで今の私がいるんだなー、と思います。「いっぱい遊んでくれたおかげで、たくさんの楽しい思い出をいっぱい持っている大人になれたよ」と子どもだった頃の私に言ってあげたいですが、子どもの私はたぶん「ヘンなおばさんに会った!!」としか思わないでしょうね。
・『小さいわたし』益田 ミリ/著・・・23日(火)の整理休館日にスタートしたコーナー9「人生100年を読む。」でも紹介したミリさんのエッセイです。来週の「図書館だより」ではコーナー替えの話を書こうかな、と思っています。
・『脚本家坂元裕二』坂元 裕二/著・・・そういえば、坂元裕二さん脚本の現在放送中のドラマ「初恋の悪魔」にも、鹿浜さんが「大きくなった自分が、子どもの頃の自分に話しかける」場面がありましたね。うーん、あの回は本当に素晴らしかった・・・。
1か月ほど前に、ようやくスイッチが入って断捨離を決行。
出番がない服や靴、雑貨などを整理して、大きな袋10袋ぐらい処分しました。
スッキリしましたが、あまりに大量で、どうしてこんなに買ってしまったんだろう・・・と大反省。
買い物が好きなのですが、買って満足してしまうタイプ。
買ったもののしっくりこなくて、結局一度も使用しないままのモノがあったり、試着して買ったはずなのに、長時間着用してみると、痛かったり違和感を感じてほとんど活用できてない服や靴・・・。
こういうモノは傷んでいるわけではないので、とっても捨てにくいのですが、とっておいたところでこの先もきっと使わないし、収納スペースはすでに許容量をオーバーしているので、手放すしかないですよね・・・。
人生の折り返し地点の年齢を迎えたし、これからはあまりモノを増やし過ぎないようにしないとなあ・・・との思いがよぎる今日この頃。
まだまだ家の中にはモノがあふれているので、断捨離しなくてはいけないのですが、あれからスイッチが入らない・・・。
気持ちを奮い立たせて、じっくり腰を据えて頑張ろうと思います。
『ようこそ断捨離へ』やました ひでこ∥著 宝島社
『こころに効く「断捨離」』やました ひでこ∥著 角川マガジンズ
『片づけのことを考えただけで疲れてしまうあなたへ。』小西 紗代∥著 学研プラス
昨日は図書館の帰り道、終始ドキドキでした。というのも、雷が光る中を自転車で帰ったからです。当初は土砂降りを予想し、自転車は図書館でお泊まり、私は迎えに来てもらう予定でした。ところが19時頃には激しい雨が過ぎ去ることが分かったので、自転車で帰ることにしました。退勤時刻、雨は上がっていました。しかし雷がピカピカ。怖かったので、「あれはピカチュウの仕業。離れているから大丈夫。」と自分に言い聞かせて帰りました。
「雷の疑問56」
「雷」
今年は「ほん怖」を見ることができて良かったです。
最初の方は「フゥン…」と思いながら見ていましたけど、最後の2つのお話は怖かったですね。
特に最後のお話は心霊的な怖さと、人間って怖いよねという意味の怖さもあって面白かったです。
さて、もうそろそろ8月も終わりですね。
9月になると閉館時間は元の18時に戻りますので、ご来館の際はご注意ください。
月替わりのテーマコーナーが、〈9・10月の本〉に替わりました。
今回のテーマは、「ドラえもん」「ミステリー」「救急の日」「台風」「マラソン」「ハロウィン」の6つです。
これまでもそうなんですが(自分の担当回では)、今回も各テーマ紹介文の枠の色にこだわってみました。
「ドラえもん」はそのままドラえもんカラーを意識したグラデーション。
カットは最終的に自分で図形を使って、ピンク色のドア(なんちゃってどこでもドア)と四次元ポケットと鈴(概念ドラちゃん笑)を書いてみました。結構気に入っています(自画自賛)
「ミステリー」はホームズ長編『緋色の研究(A Study in Scarlet)』よりスカーレットをチョイス。
拾ったカラーコードが思っていたより黄みが強かったのと、印刷の際のCMYK変換によってまた変わってしまいましたが、これはこれで火村シリーズ長編『朱色の研究』カバーの朱色っぽくて良い感じ^^
「マラソン」は、名古屋でマラソンといえば名古屋ウィメンズ(時期は全く異なりますが……)→完走でもらえるティファニージュエリー、の連想からこの色に。
こちらも画面で見るのと印刷では全く違う色になってしまったので、いい感じになるよう1,2回微調整しました。
ホームページのコーナー展示のページも近日中に更新される予定ですので、どうぞご覧くださいね。
明日23日(火)は図書館の休館日です。ご迷惑をお掛けします。
夏の間は草の伸びかたが尋常じゃないくらい早いです。近所の側道の草が伸びすぎて、道が占拠されて通れないくらいになっていました。今はきれいに刈り取られてスッキリしましたが、わずか数週間で道を埋め尽くしてしまうのはすごい勢いです。更にそこから伸びてくるツタもすごいです。ヒョロヒョロっと草の間から細いツタが伸びてきて、どこに絡まろうかと必死にその先を探しています。夏の植物の生命力は凄まじいですね。
先週シティ・ポップの人気が再燃といった話題を書きました。書いた後に、ふと何故この話題を自分が書いたのかと、振り返ってみたのですが、最近カセットテープを買ったからでした。小比類巻かほるのテープで、90年代前半くらいの品物だと思います。たまたま中古のお店で見つけて懐かしさと珍しさ(カセットテープは演歌系が多いので)に思わず買いました。カセットテープといえば、津島ですと今市場町にあったレコード屋さんや、津島駅のスーパーの2階にお店がありましたね。今はもう2店舗ともなくなってしまいました。
雨が多い今年の夏ですが、先日の夜にウォーキングしていたら、秋の虫が鳴いているのが聴こえました。うーん、涼やか・・・。遅番にあたっている時は、帰る時間はもう真っ暗になっているし、晴れた日は空が高く見えるようになってきたし・・・と、季節は少しずつ秋へと向かっているようです。早く9月になーれ。
さて、今回も新しいコーナー作りが佳境に入っているので、短めのおはなしです。
私が好きなミュージシャンが出演するので観ていた、少し前にNHKで放送された「TARO MAN」に今もハマっています。どのくらいハマっているのかというと・・・
1.毎晩寝る前に録画しておいた「TARO MAN」全10話のうち、その日の気分に合ったものを観て、心を整えてから寝るようにしている。
2.お風呂に入っていたり、掃除機をかけている時に、ふと「♪ 爆発だ~、爆発だ~」と主題歌を口ずさんでいる。仕事中にカウンターにいても、頭の中で「♪ うまくあるな、きれいであるな、心地よくあるな~(←この部分のグルーブが気に入っている)」と主題歌がグルグル回ってしまう。
3.現在、大阪中之島美術館で開催されている「展覧会 岡本太郎」で、20日・21日(つまり今日!)は「タローマンまつり」が開催されると知ったものの、行けないので、ここ数日ビックリするほど落ち込んでいる。うーん、「タローマンカルタ」が見たかった!
・・・といったカンジです。こじらせてますね。おそらく「TARO MAN」はまだ再放送されることもあるかと思いますので、気になる方はチェックしてみて下さいね。
「展覧会 岡本太郎」は来年の1月から愛知県美術館も巡回するそうなので、コロナ禍が落ち着いていたら観に行きたいなぁ・・・と思っています。グッズも入手したいですし・・・、と書いていたら思い出したのですが、私は「壁は、自分自身だ」と大きく書かれた岡本太郎クリアファイルを愛用していた(数年前に「太陽の塔」を見に行った時に購入。ちなみに冷蔵庫には「壁は、自分自身だ」だけでなく「瞬間、瞬間に、生きる」も家族に疎まれながら貼っています)レベルの太郎ファン。そういえば、先週の「図書館だより」に書いたみうらさんも『岡本太郎と日本の祭り』という本にコラムを寄稿されていますね。こうして自分が好きなものや人が繋がっていくと、ワクワクしてきます。早くコロナ禍が収まって、自由にあちこち行けるようになることを願うばかりですが・・・。
・『太陽の塔』平野 暁臣/編著・・・2018年に「太陽の塔」がリニューアルされたことをきっかけに出版された本。ビジュアル資料が多く収録されています。
・『もっと知りたい岡本太郎 生涯と作品』佐々木 秀憲/著・・・東京美術の「アート・ビギナーズ・コレクション」シリーズの一冊。代表作も網羅されているので入門書としてオススメです。
・『岡本太郎 岡本敏子が語るはじめての太郎伝記』岡本 敏子/著・篠藤 ゆり/聞き手・・・太郎の制作活動を最も近くで支えた敏子さんの目線から語られる太郎の伝記。最強の「二人三脚」だったんだな、と思います。
・『日本懐かし特撮ヒーロー大全』堤 哲哉/著・・・昭和の特撮ヒーローが網羅されている本ですが、TARO MANは(当然のことですが)掲載されていません。
いちじくの季節がやってきました。
去年何度か買いに行った、近所にあるテント張りの直売所の前を通ったら、ちょうどその日から今年の販売が始まったとの張り紙を発見!
8時から販売開始でなくなり次第終了とのことですが、通りがかったのが16時頃だったので、すでに完売状態のもぬけの殻でした・・・。
翌日買いに行った友人の情報によると、9時過ぎにはほとんど残っていなかったようなので、行くなら遅くても9時前には到着せねば・・・と狙いを定め、翌々日の仕事休みの日にさっそく行ってみました。
8時45分頃に到着したら先客が1名いらっしゃいましたが、平日だったこともあってか、まだ豊富にいちじくが並んでいました。
・・・と思ったら、先客の方が10パック以上大量に購入され、一気に減ってびっくり!
1パックに3~4個入っていて300円となかなかお値打ちで、私は3パック買ったのですが、キズありのいちじくが3個おまけにもらえて得した気分になりました。
私の後にも続々とお客さんがいらしていて、やっぱり人気なんですね。
家に帰ってさっそく食べてみると、甘味は強くはないものの、ねっとりしておいしい!
翌日に冷蔵庫で冷やしたいちじくを食べてみたら、追熟したのか甘みが増していて、さらにおいしいいちじくが食べられて大満足でした。
シーズンが終わる前に、また買いに行けるといいなあ。
『いちじく好きのためのレシピ』福田 里香∥著 文化学園文化出版局
『イチジク』大森 直樹∥著 NHK出版
1年ぶりにゴーヤを食べました。この時期スーパーに並んでいるのを見ると、つい買ってしまいます。作るのはゴーヤチャンプルー。豆腐、豚肉、卵と炒めてできあがり!いつも「にがーい」と言いながらも完食する。おいしかったな。次はチャンプルー以外で料理してみようと思います。
「オカズデザインの沖縄食堂ごはん」
「おいしい沖縄」
「いまこそ、沖縄」
夜に虫の鳴き声が聞こえてきたり、日が暮れるのが少し早くなったりして、夏の終わりを感じます。
暑い時期はいろいろ不調を起こしやすいので、夏にはこのまま留まらずに去っていってくれると助かります。
お盆用にお菓子を買いました。暑い時期なので、おせんべいです。
どうせなら……と、私の好きなお菓子を買ったんですが、好きすぎて仏壇に供えてから1日で回収しました。
しかし結構な量があるので、職員のみなさんに食べてもらおうかとも考えたんですけど、好きすぎて独り占めしました。
夏は食欲が失せる人も多いと思いますが、私はそんなことないようです(少しぐらい落ち着けばいいのに)。
『メロンと寸劇 食いしん坊エッセイ傑作選』 向田邦子/著
『くいしんぼう』 松浦弥太郎/著 (ヨックモックのシガールは一生食べていられる)
久しぶりに本店へ買い物に行ったら、無印でレトルトのお値引き(2個以上お買い上げで~)をやっていたので店内をぐるっとしてきました。
お会計をして展示の辺りを見ると、オープン時には藤の花のイラストだったフォトスポットの黒板が、お月見灯路にあわせたと思われる、狐の嫁入りの行列に変わっていました。
今週末、図書館でもお月見灯路で展示される灯籠づくりの工作会が行なわれます(申込受付は終了しました)。
工作会のあとには図書館でも展示される予定ですので、どうぞご覧ください。
(現在開催中の天王祭写真展は、来週月曜日までとなっております)
『つくろう!あそぼう!ひかりとかげ』
今年のお盆は10時集合、13時解散と例年にない短さで終わりました。ご時世ですね。
最近左親指が痛いです。あまり動かさないようにしたいのですが、難しいですね。
何でこんなに痛いのでしょうか?原因が分かりません。
来週の火曜日は、図書館休館日です。