毎週欠かさず見ていたドラマが最終回になってきています。お前が犯人だったのか…。こんな終わり方なんだ…。
リアルタイムで見れないものに関しては、ネタバレされないようSNSを見ないように気を付けました。うっかり犯人知りたくないです。
4月から金田一少年の事件簿が始まりますね。初代から見てきたので(初代・2代目の記憶が薄っすらしているので見返しながら)5代目を楽しみにしています。
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毎週欠かさず見ていたドラマが最終回になってきています。お前が犯人だったのか…。こんな終わり方なんだ…。
リアルタイムで見れないものに関しては、ネタバレされないようSNSを見ないように気を付けました。うっかり犯人知りたくないです。
4月から金田一少年の事件簿が始まりますね。初代から見てきたので(初代・2代目の記憶が薄っすらしているので見返しながら)5代目を楽しみにしています。
今日は新聞の朝刊が休刊日です。ちょっと物足りない朝ですね。
大分暖かくなりました。先週の半ばくらいまで寒い寒いといっていたのに、今は少し暑く感じるくらいです。
テレビやネットで流れている曲を何度も聴いている内に、この曲は何という題名で歌手は誰だろうと、ふつふつと興味が湧いてくる事があります。そういう時は、取り敢えず何かにメモしておいて、後で詳細を調べてみたりします。この前は新宿駅前ビルのlive中継で、曲のサビらしき部分が繰り返し流されているのが気になり、調べてみると「Shinjuku no Nekomae」という曲名である事が分かりました。ちょっと前に、猫が飛び出す立体映像で話題になったビルのテーマソングの様です。
昨年ですと、携帯電話のCMでよく流れていた「三原色」という曲が気になって調べたりしましたね。最新の曲や歌手はてんで疎いので、こういった形で偶然聴いて、その後調べるといったパターンが多いです。
先月の整理休館日、2月22日(火)にコーナー9「日本の歴史すごろく」をスタートしました。
詳しい内容については、津島市立図書館HP(こちら)をご覧頂ければ・・・と思います。今回、館内展示POPには載せていない、各時代2冊ずつ本の紹介をHPには載せて頂きました。HPを覗いて下さった方の特典、いや「おまけ」のようなものです。WEB担当のGoさんの労作、もとい力作となっておりますので、是非ご覧下さい。あわせて、実はまだまだストック本もご用意していますので、どんどん借りて頂きますよう、こちらも宜しくお願い申し上げます。
さて、コーナーの内容についてはHPを見ていただくこととして、この「図書館だより」では舞台裏を少しだけ書きます。
そもそも、毎年春は歴史小説・時代小説を集めたコーナーを作ることを恒例にしています。しかし、幕末も戦国も江戸時代もここ数年内に既に特集をしていたので、他の時代を・・・と探したのですが、幕末・戦国・江戸時代以外の歴史小説・時代小説は作品数が極端に少ないのです。コーナーを設置するためには、200冊は必要なのに・・・うぅ、どうしよう・・・とウンウン唸りながら考えた結果、オールタイムベストで歴史小説・時代小説の特集をしてみることにしました。展示POPが6枚なので、日本の歴史を6つの時代に分けて集本リストを作成し、小説・読み物あわせて目標の200冊以上を用意しました。
次にPOP作成作業となるのですが、このあたりで今回、私の中で一つ決断をしました。それは・・・えーい、今回はエンタメに走ってやる!・・・というもの。作っていて楽しくないコーナーは、利用者の方に楽しんで頂けない!!・・・そこで思いついたのが「すごろく」です。
「すごろく」を作るにあたって最初に取り掛かったのが「進行表」作成です。もし、皆さんもこれから先の人生で「すごろく」を作ることになったら、いきなり「すごろく」の盤面を作るのではなく、先に進行表を作るのがオススメです。ここが終われば、あとは「進行表」に従って適当に配置していけば出来上がり、となります。やれやれ・・・。
と書いたものの、実は「日本の歴史すごろく」を作成していたのはもう2ヶ月ほど前のこと。残念ながら記憶が薄れてきています。というのも、コーナーを作る第一歩は、前回作ったコーナーを全て忘れること。今のところ、次回コーナーの準備はこの「忘れる」作業しかしていませんが、5月末頃に設置する予定の新しいコーナー作りに向け、そろそろテーマ探しを始めようかな、と思います。200冊集まり、かつ皆さんに楽しんで頂けるテーマ・・・ま、何とかなるでしょう。
最後となりますが、コーナー作成にあたっては先述のWEB担当Goさんだけでなく、集本作業を手伝って頂いた方をはじめ、多くの同僚職員のご協力を頂いております。普段なかなか言えないのですが、この場を借りてお礼申し上げます。いつも、ありがとうございます。次も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
先週の火曜3月8日に設置したコーナー6「追悼・西村京太郎さん」については、次週じっくり書こうと思います。
ここ最近、頂きもののお菓子ラッシュでとてもありがたいです。
焼き菓子やチョコレート、ロールケーキやシュークリームなどなど・・・。
甘いものは大好きなので喜んで食べているのですが、生モノの場合は消費期限が短いので、おいしく食べきれるよう、日にちを逆算して自分や家族の予定を頭に巡らせながら、ざっとスケジュールを立てて食べ進めている今日この頃。
日中は家にいないことが多いので、職場での昼食後や夕食後のデザートとして、せっせと頂いているのですが、そうこうしている間にまた新たな頂きもののお菓子が届いたりして、嬉しい悲鳴・・・。
とはいえ、嬉しさ9割:不安1割ぐらいですけれどもね。
不安要素としては、体重増加と健康診断で要検査の診断結果を叩き出したコレステロール値。
いや、本当は、体重増加は目をつぶったとしても、コレステロール値はなんとかしないといけないとは思っているのですが、幸いまだ実害があらわれていないので、なかなか実行に移せず・・・。
好きなものをおいしく食べつつ改善する方法で、手っ取り早くできることといったら、やっぱり運動ですかね。
暖かくなってきたし、お散歩がてらウォーキングしてみようと思います。
『最大効果のウォーキング』中野 ジェームズ修一∥著 CCCメディアハウス
『医者に「歩きなさい」と言われたら読む本』青山 剛∥著 池田書店
『女性のコレステロール・中性脂肪を改善する本』植田 勝廣∥監修 メディアパル
『コレステロール・中性脂肪対策のごちそう術』津下 一代∥監修 主婦と生活社
しいたけが焼けたのか(火が通っているのか)わからなくて毎回悩むのは私だけでしょうか…
先日、立派なしいたけが手に入ったので、半分はトースターで焼き、残りはすき焼きに入れて食べました。
しいたけの軸を切り、チーズをのせてトースターで焼くというレシピを参考にしました。レシピ通り時間を設定して焼いてみたのですが、しいたけに火が通ったのかがわからない。チーズは溶けているけれど、しいたけはどうなのか…ちょっと不安。肉厚だったこともあり、少し長めに焼いて取り出しました。いざ、実食。おいし~い!ちゃんと火は通っていました。しいたけは少し縮んで、チーズのかかっていないところは乾燥しているようでした。それ以外の変化はわからず…。次回も食べてみないと判断できない残念な結果に。
ちなみにすき焼きに入れたしいたけも、とってもおいしかったです。(立派なしいたけは、お値段も立派なので、お肉で調整しました。安いお肉だったので、しいたけの方がおいしく感じました。)
今年も間もなく3.11ですね。
今年も3.11検索による寄付(募金)があるようです。
先日の西村京太郎さんの訃報に驚きましたが、それ以上に80歳を過ぎた(というよりも90歳に近い)近年もコンスタントに作品を発表されていることが凄いと改めて思いました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
最後になりますが、2022年のアンデルセン賞ショートリスト(最終候補)が発表され、日本の荒井良二さんが最終候補の6人に残ったそうです。
発表はもう少し先のようですね。よいお知らせが届きますように……
今年は久しぶりにアンデルセン賞のコーナーを設け、受賞者の作品を中心に並べる予定です。
お楽しみに!
『はしれさんてつ、きぼうをのせて』 国松俊英・間瀬なおかた
『リアスのうみべ さんてつがゆく』宇部京子・さいとうゆきこ
『殺しの双曲線』・『華麗なる誘拐』・『名探偵が多すぎる』 西村京太郎/著
最近は嬉しいことが1つあると、3つ悲しいこと・嫌なことがあります。
先日はこのようなことが……
嬉しい:待ちに待った商品が届く!
悲しい:右手怪我して地味に痛い、通勤途中ネコが(お察しください)、超理論……
悲しいの最後は私の理解力の問題かもですが……。
宅配便が私に届く日が酷いことが多いですね。
占いにでも行こうかな?
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花粉症の薬「眠くなりにくいの出しとくね☆」って言われました。
とてもとても眠気がするのですが、気のせいですか?
梅の花が咲き始めてきましたが、先週の土曜日くらいからまた寒くなりましたね。天気も曇ったり晴れたりと、風も少し強めで荒れた日が続いています。
先日、久しぶりに原付に乗りました。冬場は寒すぎてほとんど乗っておらず、そろそろ乗らないと感覚が鈍ってしまいそうだなと思い、取り敢えず買い物がてら桑名まで。
昼過ぎに出発したのですが、そう言う時に限って急に天候が悪くなり、長島で渋滞にさしかかった頃には雨が降ってきました。伊勢大橋を抜けてしばらくすると雨は止んできたのですが、濡れた影響で、原付に付着していた見えないホコリや塵が全体に現れ、ひどく汚れた姿になってしまいました。
見た目はきれいに拭いたつもりでしたが、汚れが雨によって全て浮き出てしまった感じです。
先週の金曜日に、北京パラリンピックが開幕しましたね。国際情勢が心配な状況が続いていますが、まずは選手たちに温かなエールを送りたいと思います。
そして、この「図書館だより」を書いている間に、早くもアルペンスキー女子滑降で村岡選手が「金メダル1号」を獲得した!・・・というニュースが流れました。
オリンピックもパラリンピックも「メダル」や「結果」が全てではない、と思いながらも、やはり嬉しいニュースです。村岡選手、2大会連続の金メダルおめでとうございます。村岡選手は、半年前の東京パラリンピックにも車いす陸上で6位入賞を果たしている「冬夏二刀流」。平野歩夢選手の金メダルの時も「凄っ!」と思いましたが、「二刀流」の選手が続々登場して活躍する時代がやって来るとは・・・。昭和生まれの私から見ると、スポーツマンガを読んでいるみたいです。
開催期間が3月4日から13日までの10日間と短く、日本代表選手も29人と少なめの北京パラリンピックですが、オリンピックの時と同じく、時間が許すかぎり目一杯応援したいな、と思っています。
個人的には、ひそかに応援していた「パラアイスホッケー」で日本代表が北京パラリンピック出場権を逃してしまい、ガックリしていたのですが・・・。まぁ、次の2026年「ミラノ・コルティナ大会」での活躍に期待しています。って、「コルティナ」ってどこ?
・『アナザー1964 パラリンピック序章』・・・1964年、東京ではじめてのパラリンピックが開催されることが決まったとき、「患者」から「選手」となった障がい者たち。彼ら、彼女らの奮闘とそれを支えた人たちを描くノンフィクション。メダルや興業的成功だけが価値ではない、パラリンピックの魅力が伝わる一冊です。
・『自信は生きる力なり』遠藤 隆行/著・・・2010年バンクーバーパラリンピックで銀メダルを獲得したアイススレッジホッケー(当時はこの名前でしたが、現在は「パラアイスホッケー」に名称を変更しています)で活躍した遠藤選手の半生の物語。うぅ、当時の日本は強かった!
・『モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語』内田 洋子/著・・・次回の冬季オリンピック・パラリンピックの舞台がイタリアということで、数年前に読んだイタリアが舞台の本です。本を届けることの意味、大切さを教えてくれる一冊。これほど豊かな文化を持つ国が4年後の舞台なんですね・・・楽しみです。
数年前、横向きに生えかかっていた右上下の親不知の手前の歯が虫歯になってしまったことから、親不知を抜き、手間の歯の治療をして、スッキリしたのはよかったのですが、右奥歯のすきまに食べ物が挟まることが頻発するようになりました。
特に繊維質のものを右側で噛むと、100%挟まる・・・。
きのこが好きでしょっちゅう食べているのですが、うっかりするとシイタケの軸やエノキダケがギュンっと歯と歯の間に押し込まれ、しっかりと挟まってしまい、毎回、「またやっちまったよ・・・」と悲しいような悔しいような、なんとも切ない気持ちになります。
挟まる予感がある食べ物は、できるだけ左側で噛むように気をつけてはいるのですが、なかなか完全防御とはいかないものですね・・・。
親不知を抜く前のように、何も考えず思うままに咀嚼してムシャムシャ食べたい・・・。
今度、歯医者に行く時に相談してみようかな。
『きのこレシピ』石澤 清美∥料理 主婦の友社
『ホクトのきのこレシピ』ホクト∥監修 幻冬舎
『なぜ歯科の治療は1回では終わらないのか?』若林 健史∥著 朝日新聞出版
『歯の豆辞典』山田 博之∥著 丸善出版
晴れて暖かい日が続いています。洗濯物が外に干せるので嬉しいです。しかし、嬉しいのは私だけではないようで…。先日、洗濯後にしまっておいた靴下を取り出したところ、ポトっとなにやら黒っぽいものが。動いてるー!!よく見たら、正体はカメムシでした。そっと外に逃がしました。取り入れる時、気付かなかった…。暖かくなって虫たちも活動的になっているようです。
外に干した洗濯物は、よくはらってから取り入れるようにしなければ。
みなさんもカメムシには気を付けてくださいね。(刺激を与えないように)
最高気温が10℃超える日が多くなって、あとついでにくしゃみの回数が増えてきて(アレルギー)、春が近づいてきたなぁ…と感じます。このまま…このまま暖かくなっておくれ…。
料理初心者のお料理1年生ですが、最近は卵焼きを作るときは先に牛乳をフライパンに入れて焼く方法にハマっています。
卵がふんわり焼きあがるので、お好み焼き風卵焼きを作るときにピッタリです。あと料理玄人気分が味わえるので好きです。
『初めてのひとりキッチン』 上田 淳子/著
『誰も教えなくなった、料理きほんのき』 鈴木 登紀子/著
そういえば今日はひな祭りですね。
↓↓ひなまつりをテーマにした新着絵本です。↓↓
『ようかいむらのどきどきひなまつり』 たかい よしかず/作・絵
『ひなまつりセブン』 もとした いづみ/作 ふくだ いわお/絵