先日のオカルトの日にちなんで少し思うところがあるのですが、今年は「ほ○怖」や他の心霊特集の番組はやれるのでしょうか。
夏はこれを楽しみに生きていると言っても過言ではないぐらいワクワクしながら日々過ごしているので、今年もぜひ吾郎さん見たいです…。
ちなみに「ホラー」と「オカルト」の違いについてなんですが、「オカルト」は一般的にはありえないこと、例えばUFOや宇宙人、あと口裂け女のような都市伝説もオカルトだと私は考えています。
「ホラー」はゾッとするような、恐怖、嫌悪を表す感じで…。(ホラーの説明は難しい)
実は「ホラー」と「オカルト」、どっちにも「恐怖」という意味が含まれていますし、「一般的にはありえないこと」という意味では、「ホラー」もそうですね。
ちなみに私は「ホラー」は好きですが、「オカルト」には興味無いのであしからず。
(そういえば去年のぽけっと7月号(一般向け)に、オカルトをテーマに本を少し紹介させていただきました。よろしければバックナンバー一覧からどうぞ)
先週より、新聞・雑誌(最新号)の閲覧を再開しました。
(新聞・雑誌閲覧用のお席の利用は、通常より数を減らして再開しています)
詳細はこちらをご覧ください。
7月に入ってから学校帰りの学生さんが来られるようになりましたが、まだ2階学習室は利用制限中……
階段前に張られたロープを見て「やってな~い」と帰っていく姿を数組見ました。
学習室再開のお知らせまで、今しばらくお待ちください。
ところで先月(正確には5月末ごろ)、これまで長らくブログやツイッターなど、オンライン上でご自身での発信をされてこなかった有栖川さんが、とうとうツイッターデビューされました!
個人ではなく、塾長を務める創作塾のアカウント(スタッフの方と共同)で、新作に関するお知らせや塾出身作家さんの作品を紹介したりといったアカウントになるそうです。
デビュー以降ちょこちょこ投稿してくださって、とっても嬉しい限り^^
これからも楽しみにしています♪
『会社のSNS担当になったらはじめに読む本』
『Zoomはじめました』
『濱地健三郎の幽(かくれ)たる事件簿』(当館所蔵では最新刊)
『インド倶楽部の謎』(近いうちに文庫版が出るという国名シリーズ長編)
有栖川有栖/著
今日は「オカルトの日」だそうです。
1974(昭和49)年7月13日が、オカルトブームの先駆けとなった映画『エクソシスト』の日本初公開日で、7月13日を記念日としました。
私は『エクソシスト』見たことないんですよ……。名前だけ知っているくらいです。まずオカルトとホラーの違いが分からない……。どちらも怖いじゃん‼‼‼な人なので見ていないです。見たら見たで後悔するんです。見なきゃよかったと。
当館『エクソシスト』の小説を所蔵しているようなので読んでみたい方は是非。
『エクソシスト』
『オカルト伝説 人を魅了する世界の不思議な話』
『日本のオカルト150年史』
雨の日の合間に晴れ間があると湿度がものすごく上がり、とても蒸し暑いです。そんな日は道路でミミズや亀がどこかへ移動しようとしているのをよく見ます。この前は蛇に遭遇しました。いつも思うのは何故あんな車にひかれそうな道の真ん中に出てくるのか、不思議です。
家では最近よくアリを見るようになりました。この前はパソコンのキーボードの隙間から出入りしてちょっと驚きました。なぜこんな所からと疑問でしたが、先月何か食べながらパソコンに向かっていたのが原因だったかもしれません。そんな微々たる食べかすをも狙って、縄張りにするアリは地味に恐ろしいです。電気屋で買ってきたエアダスターを使ってキーボードに吹きつけみると、2匹くらい出てきてちょっとうんざりしてしまいました。一度、掃除機で吸ってみようと思います
少し前のことになります。3週間前の「図書館だより」に書いた、入荷まで3ヶ月待ちと伝えられたプリンターが届いたという留守電が入っていました。「3ヶ月待ち」は多めに見積もっての時間だったようです。
早速、家電量販店にプリンターを取りに行きました。店員さんが車までお運びします、と爽やかに声を掛けてくれたのですが、ふと見るとレジは長蛇の列。会計を待つ人達の視線が気になるので、「いや、結構です」と店員さんの申し出を断り、自らプリンターを担いで車へ運びました。このタイプの家電は、段ボール箱がかさばるものの、実はそれほど重くないですしね。プリンターを担いだままで後部ドアを開けるのはちょっと大変でしたが・・・。
家に帰って、まずは11年間頑張ってくれたプリンターを処分することにしました。机に置いてあるプリンターを動かすと、11年モノの埃が蓄積されています。うーん、11年間触っていない場所だから埃も層になっていてキレイ・・・といったノスタルジーに浸ることは特になく、テキパキと掃除して新しいプリンターを設置しました。同じメーカー、同じ価格帯(最も安い価格帯)の機種だったためか、気持ち良いくらいにジャストサイズ!置き場所のスペースを測らずに購入したのですが、結果オーライだったようです。
さて、セットアップです。そもそも、私はこういったモノは使えれば十分、というタイプなので、購入した後に取扱説明書を読みはじめてから(これはきちんと読みます)、その機能、ポテンシャルに驚かされることがしょっちゅう。今回も、Wi-Fiに繋がることはうっすらと知っていたのですが、スマホからそのまま画像などを印刷できる機能が付いていて驚きました。最も安い価格帯なのに!・・・え、常識??いやー、先代プリンターは2009年製造。つまり、iPhone日本上陸のわずか1年後に製造されたものです。そりゃ、進歩していますよねぇ。ただし、私は写真撮影がめちゃめちゃ下手。スマホカメラであろうが、(使ったことはないけど)一眼レフだろうが、良い写真は全く撮れないので、この機能はあまり使わないだろうなぁ・・・と思いつつも、新しいプリンターには順調に慣れつつあります。やはり新しいモノは便利ですね。願わくは、新しいプリンターも11年間、元気で頑張ってくれますように。
と、ここまでは少し前の出来事。先週は「数十年に一度の大雨」という言葉が毎日のようにニュースで伝えられた一週間でした。九州全域、さらには岐阜県と広い範囲にわたる甚大な被害に言葉もありません。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。最後に、この豪雨で大きな被害を受けた、熊本県人吉市出身のあの方が書かれた心温まる小説をご紹介します。
・『ふたたび蝉の声』内村光良/著
スマホが絶不調です。
数日前から、スマホ本体がものすごく熱くなり、突然、電源が落ちるという現象が繰り返されていまして・・・。
写真のデータもすべて削除されてしまい、ショックを受けていたのですが、自動的にデータ復元が実行されてはまた削除され・・・を繰り返し、扇風機をスマホに当てて熱を冷ましながら、アプリを削除したりしてデータを減らしてみたところ、二日ほどかかってなんとか写真のデータがすべて復元されました。
とにかく写真の量が多いので、まずは同じような写真を数百枚ほど削除してみたら、スマホが異常な熱を持つことがなくなり、今はまた普通に使えるようになって、ひとまずほっとしています。
しかし、この先写真が増えたらまた同じことが起きてしまうので、早いうちに対策を考えねば。
スマホを機種変するが一番いいのですが、バックアップを取るパソコンも絶不調でして・・・。
まずは、パソコンを買い替えないといけないのかも。
特別定額給付金にはまだ手をつけていませんが、ここが使い時かもしれません。
スマホは、災害時にも重要なツールとなりますので、いつでも正常に使えるようにしておかなければいけませんね。
連日の大雨により、各地で大きな被害が出ています。
亡くなられた方へお悔やみ申し上げるとともに、被災された方にお見舞い申し上げます。
これ以上、被害が広がらないことを祈ります。
『スマホの「困った!」がまるごとわかる本』晋遊舎 694.6ス
『スマホ使いこなしてる?』こいし ゆうか∥著 694.6コ
『できる大人の手習い帖スマホ知りたいこと100選』インプレス 694.6テ
建築を学びたいです。あとセンスがほしいです。
某スローライフゲームで島の開拓をしているのですが、住宅街やら果樹園やら商店街やらを細々と作っていると……なんだかしっくり来ない。
まだ所持している家具が少ないというのもありますが、なんだろう。センスがない。
都会的な部分がありつつ自然が溢れる島、みたいな感じにしたかったのに、タイルでがっちがちに整備されている…。
一つのズレも許さないキッチリシンメトリーな住宅街…。不自然過ぎる。人の手が加えられ過ぎている。
しかし、(す)の性格的にアシンメトリーは難しい。
「ここにこの施設を配置していいのだろうか?」「道の幅がもっとほしい」と願望だけは多く積もっていきます。
建築を学んでいたらもっとうまく出来たのではないかなあ…と崖を作っては壊し、川を作っては埋め立てを繰り返しています。
父が元設計士なので私にもその才能の血が流れているはず!!…なのですがねえ。
とりあえず520あたりの本でも読んでみようかな。
『絵でわかる建物の歴史』(エクスナレッジ) (児童/新着)
『絵で見てわかる伝統建築の図鑑』(斉藤 武行∥著) (一般/新着)
【図書館からのお知らせ】
本日から館内での新聞・雑誌(最新号も含む)の閲覧を再開しました。
詳細はこちらをご覧ください。
良い機会だったので、エアコンを買い替えました。
エアコンの設置工事が終わり、新しいエアコンになったのですが、風向きを細かく変えられるだけで感動すら覚えます。
今まではどう設定しても風が直接当たる残念極まりない環境だったのです。
おかげで風よけのためのパーテーションはもう要らなさそうです。いや、しばらくとっておきますけど。
ああ、でも、一つだけ不満があります。
寝るときは部屋を真っ暗にしないと寝られない神経質な私は、今のエアコンのランプが明るいことがすごく嫌です。
調べてみるとLED減光シールというものや、黒いマスキングテープを貼って明かりを和らげる人もいるみたいなので参考にします。
エアコンもわが家の空気清浄機みたいに部屋が暗くなれば自動で消灯してくれればいいのに…。
『青色LED開発の軌跡』
『LEDのひみつ』
明日9日から、先日掲載されたお知らせの通り、新聞・雑誌(最新号)の閲覧を再開いたします。
あわせて新聞・雑誌閲覧用のお席の利用も再開します(通常より数を減らしてのご案内です)。
詳細はこちらをご覧ください。
今朝はこの辺りでもすごい雨でしたね。
次第に晴れてはきましたが、川の氾濫など大きな被害が出ているところもあります。
浸水した家の片付けは、想像以上の大変さだと思います。
被害に遭われた方へお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
本日7月7日は七夕ですね。
そして、ドリカムの日でもあります。DREAMS COME TRUEの楽曲『7月7日、晴れ』、ベストアルバム発売日、事務所設立日など、7月7日に縁があることにちなんで、日本記念日協会が記念日に認定したそうです。
今年は催涙雨……。なかなか七夕の日に晴れているイメージがないんですよね……。
『七夕の雨闇』
『時を壊した彼女 7月7日は7度ある』
『THE SOUL FOR THE PEOPLE』
連日雨ばっかりで通勤時に雨合羽は欠かせません。小雨だからと安心して上だけ着て出掛けると、数分後にはどしゃ降りで下がびしょ濡れなんてこともあります。出発時の装備の判断が最近の迷いどころです。
図書館の展示は正面玄関だけでなく奥にも展示コーナーがあります。現在奥で展示している「文字と活字」の展示ですが、活版印刷の道具が写真と合わせて紹介してあります。その中の活字棚と文選箱は、原稿に沿った活字をおこすために文字を選んで箱に詰める工程で使われる道具で、今ではちょっと珍しい代物です。
『銀河鉄道の夜』でジョバンニがこれを使って仕事をしていた場面が有名ですね。この作品からこの仕事について初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。
展示してある活字棚は想像しているよりも小さな棚で、その中から一つ一つ活字を抜いて箱に入れて文章にするのだと考えると、本当に当時は神経を使う細かい作業だったんだろうなと思います。
先週の「図書館だより」のつづき、みたいな話です。
岐阜県海津市の「月見の森」へ行く時は、愛知県愛西市と岐阜県海津市の木曽・長良川に架かる東海大橋を渡ります。この東海大橋、もう知らない方も多いかと思いますが(私もまったく記憶にはありません)、かつては有料道路だったそうです。
母の記憶では、通行料金は150円(正確には普通車は250円、小型車が150円)。なぜ、母がこの金額を鮮明に記憶しているのかというと、50円玉を用意しておくのをよく忘れてしまい、父にいつも怒られたから、だとか。うぅ、何だか昭和なエピソード。念のため、20年以上も前に亡くなった父の名誉のために付け加えると、父は料金所の人にお釣りを出してもらうのは手間が掛かってしまし申し訳ないので、お釣りが出ないように予め料金を用意しておくべきだ、という考え方だっただけで、キレやすい人だったわけではありません。むしろ、今考えれば温厚というよりも家族には甘過ぎるくらいの人でした。
ちなみにWikipediaによると、東海大橋は1969(昭和44)年に完成し、1987(昭和62)年9月に無料化。つまり、18年間ほどは有料道路だったようです。しかし、しょっちゅう渡る橋に毎回150円払うのは、当時なかなかの出費だったのでは?・・・と思います。
先日も橋を渡りながら、「じゃあ、いつもこの辺で150円取られてたの?」と母に聞くと、料金所の場所は全く記憶にない・・・と言いつつ、「前からずっと思っていたけど、その“取られた”ってのは、この辺の言い方だよ。」と言われました。おぉ、言われてみれば・・・そうなのか???確かに、海部・津島ネイティブの方は、よく「☓☓円取られた」って言い方をするような気がします。石川県出身の母によると、“払った”もしくは“掛かった”が正しい言い方。そもそも対価としてお金を払っているのだから、その言い方はヘン、とのこと。うーん、どなたか方言に詳しい方、この辺りの事情ご存知ないでしょうかね??
さて、ふと気づけば7月です。波乱の2020年もあっという間に半年が経ってしまいました。ついに昨日、サッカーJ1も再開しましたね。実際にスタジアムへ足を運ぶまでは、まだまだ時間がかかりそうですが、日本でも「サッカーのある日常」が再び動きはじめました。個人的には嬉しさよりも、圧倒的に不安が勝る再スタートです。過密日程となるので、選手は大変だろうなぁとも思いますし・・・。そして、(この「図書館だより」を書いている現時点では実はまだ分かっていないのですが)ヤット、大記録達成おめでとう!これからも、そのプレーで私たちを楽しませてね!!
・『世界の橋の秘密ヒストリア』ジュディス・デュプレ/著
・『精撰尾張弁辞典』伊藤義文/著
・『観察眼』遠藤保仁/著・今野泰幸/著
ステイホーム中の5月に、六花亭のお菓子を通販で取り寄せました。
クール便の送料込み3000円というお値段で、普段の通販よりお安く提供されていてありがたい限りです。
六花亭と聞くと思い浮かべる人も多いと思われる、白地に描かれた花柄の箱に入って届き、中を開けるといろいろな種類のお菓子が2段重ねで詰まっていて、眺めているだけでもワクワクします♪
まずは、賞味期限が早い大好きなバターサンドからいただきました。
うーん、やっぱりおいしい!
今まで食べたことのないお菓子もたくさん入っていて、少しずつ大切に食べているのですが、ちょっと凝ったお菓子も多く、新たな驚きがあって楽しいし、何より本当においしくて食べるたびに感動しています。
どこか懐かしさを思わせるイラストや書体が描かれた個包装のデザインや、お菓子の渋めなネーミングにも心惹かれます。
賞味期限が7月末までのお菓子も入っていたので、もうしばらく楽しみたいと思います。
今の状況が落ち着いたら、また北海道のお店にもおじゃましたいです。
『通販のしくみ』中村 あつ子∥著 日本実業出版社 673.3ナ
『「通販」だけがなぜ伸びる』鈴木 隆祐∥著 光文社 673.3ス
今月に入って贔屓にしていた洋服店、2店が新型コロナウイルスの影響を受けて閉店になってしまいました。
地元から一番近い店舗は四日市や小牧になるとか。
いや遠い遠い!自転車と電車(もしかしたらバスも)使ってそこまで行くのはちょっとなあ。
こればかりは仕方ないですね。田舎の店舗から切られる運命ですから…。
むしろ今までこんな田舎によく居てくれました。ありがとう…。
最後のお買い物の時に、今までのお礼も兼ねてちょっと奮発してしまおうかな。
『おしゃれの魔法18人の物語』(石田 純子∥監修) (新着)
『クリーニングのプロが教える家庭でできる洋服の洗い方とお手入れ』(古田 武∥著) (コーナー7)
『毎朝、服に迷わない』(山本 あきこ∥著) (589.2/ヤ)
今日から7月、先日掲載されたお知らせの通り、本日より未所蔵リクエスト、コピー機の利用、インターネット閲覧席の利用を再開いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
またお待ちの方も多いその他のサービスについても、段階的に再開・告知をしていく予定ですので続報をお待ちください。
さて、今回は先週お知らせした通りご自宅でご利用いただける図書館サービスの1つ、【おうちで楽しむ津島市立図書館】と称して、図書館ホームページやWebOPAC(図書館のオンライン蔵書検索システム)でご覧いただける図書館資料についてご紹介したいと思います。
(こちらは長期休館中にTwitterではお知らせしていたのですが、図書館だよりでも改めてご紹介したいと思います)
【おうちで楽しむ津島市立図書館】
当館では、図書館HPとWebOPAC(PC版)で一部の地域資料(図版)を公開しています。
WebOPAC(PC版)では、図書館資料として登録されている版画資料や絵葉書の画像を見ることができます。テーマ別検索→特殊郷土コレクションから一覧で見られます。
(↑画像をクリックすると、大きく表示できます。以下同じ)
スマホ版は非対応のため、図書館HPをPC表示に切り替えてから資料検索へ飛んでください。
(PC表示への切り替えは、ブラウザがGoogle Chromeの場合、メニューに「PC版サイト」という項目があるはずなので、そちらへチェックを入れてください)
また、図書館HPではWebOPACで見られる版画資料の一部のほか、古写真(主に『歴史写真集 津島』全3巻に収録されているもの)や地元商店のマッチラベル画像等が見られます。
手順はこちら↓(ページ下部にある〈地域資料〉メニューからも各項目へ行けます)
また、当館以外のデジタルコレクションにはこんなものも
・愛知県図書館デジタルアーカイブ
愛知県図書館が纏めている、自館および県内図書館のデジタルアーカイブへのリンク集
・国立国会図書館デジタルコレクション
・歴史的音源(れきおん)
国会図書館が作成しているデジタルコレクション。ご自宅では、どちらも公開範囲が「インターネット公開」となっているものがご利用いただけます。
(「れきおん」の配信提供には現在参加していないため、来館しての館内限定音源ご利用はできません。ご了承ください)
・電子展示会
こちらも国会図書館作成。いろいろなテーマがあるので、興味があるものが見つかるかも。