番組と言えば、特定の月額配信サービスのみで配信されていた、綾辻行人さん原作の本格ミステリ『十角館の殺人』の実写版が、キー局と一部地方局(東海圏は残念ながらなし…)でのローカル地上波放送がなされた関係で、いつも利用している配信サービスでも見ることができました!
既に最終話の配信が始まり、3・4話が見られないのでおすすめしづらいのですが…(先週書き忘れました…)、緑の月額配信サービスをご利用の方はいつでも全話見られますのでぜひ見てみてください。
初めて『十角館』を読んでから、気がつけば25年以上経っているんだなぁ……
あのとき薦められていなかったら有栖川作品との出逢いもなかった可能性もあり、彼女には本当に感謝です(元気にしてますか?)。
話は変わって、先週芥川賞・直木賞が発表になりましたね。
今回の直木賞受賞作『藍を継ぐ海』と同じ伊与原さんの『宙わたる教室』も、先週書いた「あの本、読みました?」大賞で4位入賞しています(NHKで実写化もされましたね)。
芥川賞受賞作も、『デートピア』は受入済、先日出たばかりの『ゲーテはすべてを言った』は現在発注中(窓口でのリクエスト承り中)です。
*『十角館の殺人』…文字少し大きめ・新しいもの、状態の良いものが良い、という方はこちらのYA!ENTER~版(底本は新装改訂版)を、元々のオリジナルが良い・中高生向けとは言え子どもの本は嫌、という方は旧版の文庫版をご利用ください。
先週は神守分室を担当しました。分館までの道のりは風がとても冷たいので、本館に行く時に比べ少し厚着の装備をして向かいます。
今日は日差しがあって少し寒さが和らいだ感じです。これからしばらくはこの繰り返しですね。
新聞で歴史作家の童門冬二さんの訃報を知りました。童門冬二さんと言えば、朗読CDの『童門冬二の歴史に学ぶ人間学』シリーズの「山田方谷」や「中江藤樹」など、一時期はよく聴いていました。歴史上の人物から、自分の生き方について考えてみようという視点が好きでした。
2025年1月も半月が過ぎ、明日は早くも20日。ようやく、年月日を記入する際に「R7年」と書くのも慣れてきました。ということで、今年のサッカーにまつわる話を。
まずは日本代表。来年2026年に開催される北中米ワールドカップ最終予選は、次の3月20日のホーム・バーレーン戦に勝てば、予選3試合を残して史上最速8大会連続8回目のワールドカップ出場権獲得が決定します。うーん、早くも3月が楽しみっ!!
少し前のテレビ朝日「報道ステーション」に前日本代表キャプテン・吉田麻也選手が出演して、内田篤人さんと対談していましたね。私はまぁまぁキャリアの長いサッカーファンなのですが、特に力を入れて応援していた時期・世代が幾つかあり、2人が揃って中心選手として活躍していた「ザック・ジャパン」は私のベスト3に入る好きな日本代表チームです(2014年ブラジル・ワールドカップはとても残念な結果でしたが・・・)。番組では、早めにワールドカップ出場権を決めることによってピッチ内外の準備が有利になることが、吉田選手らしく分かりやすい言葉で語られていて面白かったです。また、北中米3カ国共催となるため、移動や時差、さらには気候の違いも視野に入れる必要があることが、現在アメリカMLSサッカーに所属する吉田選手ならではの視点から語られていて、とても興味深かったです。確かに、前回カタール大会は1つの都市周辺に全てのスタジアムがあり、各スタジアムへの移動はほぼ1時間以内。もちろん時差や気候の違いもありませんでした。しかし、次回ワールドカップはカナダ・アメリカ・メキシコ、と3カ国にまたがるため移動だけでも大変。広大なアメリカは国内でも時差がありますよね。むむむ・・・確かに、次回ワールドカップでは、地理的条件もよくよく考えてキャンプ地選び、スケジュールも組まなくてはならないようです。いやー、勉強になります。ともあれ、まずは出場権を獲得すること!・・・ですよね。
Jリーグも2026―27年に秋春制シーズンへと移行を控えていますね。プロ野球と同じく春になったら開幕するもの、と思い込んでいる私の頭も切り替えなきゃな~。昨シーズンはルヴァン杯で優勝したグランパス、今年は何としてもリーグ戦の優勝争いに絡んでほしいな、と期待しています(毎年ですが)。あと、やっぱりなるべくスタジアムで試合を観たい!サッカーは、テレビ画面やタブレット端末で観るよりも断然スタジアムで観る方が面白い!!・・・としみじみ思います。ともあれ、新シーズンが楽しみですね。図書館と同じく(一緒に語っても良いのかはビミョーですが・・・)、スタジアムも冬は当然凍えるので、早く暖かい春が来てほしいものです。
・『サッカー受ける運ぶ解剖図鑑 最短最速でゴールを目指す技術』風間八宏/著・・・日本屈指の理論派指導者でもある元グランパス監督・風間八宏さんによる著書。現日本代表・森保一監督との対談も収録されています。
・『アメリカの罠 トランプ2.0の衝撃』ユヴァル・ノア・ハラリ/著・・・ということで、明日1月20日は来年のワールドカップ開催国(のひとつ)でもある、アメリカ合衆国大統領就任式です。トランプ新大統領の入国制限令がワールドカップにも影響するかも・・・と囁かれていますが、どうなることでしょうか?
このところの葉物野菜の高さは何なのでしょうか。
少し前には富山のキャベツの価格が最低賃金を超えたという、ジョークのような話をSNSで目にしたほどです。
幸いこの辺りはそこまでの価格ではないものの、気軽に手に取りづらいことに変わりはありません。
(近隣で一番安いと思っていたお店ですら一玉500円もするなんて!)
我が家は鍋物が好きなので、この時期の葉物野菜やきのこ類の高騰は大打撃です。
ほかの具材でかさまししたりと工夫してはいますが、この先もこんな感じが続くのでしょうか…。
高騰といえば貴金属も年々高騰していまして。
彫金を始めるまではあまりご縁がなく、相場をよく知らなかったのもので、初めて材料を買いに行ったときにはその価格に驚かされました。
なにせ小さな折り紙くらいのサイズの銀の地金でも1万円を超えてしまうのです。
これは大変な趣味に手を出してしまったぞ…と内心震えつつも、彫金自体は楽しくてやめられそうにありません。
家計も趣味も、どこを節約して必要経費を捻出するかが今後の課題となりそうです。
節約上手な暮らし方
晩ご飯の焼きそばを作っていたら、あとソースを入れて完成!というところでソースを切らしていることに気が付きました。ショック…塩焼きそばが頭をよぎりましたが、すでにソースの口になっていたのでスーパーへ買いに行くことにしました。ふらっと惣菜コーナーをのぞくと、おいしそうな惣菜が目に付いてついカゴへ。ソースだけささっと買って帰るつもりでしたが、惣菜だけでなくお菓子コーナーもひと通り見て、のんびりと買い物を楽しんでしまいました。帰ると、ソース待ちの焼きそばが乾燥してちょっとかわいそうな姿に。温めなおして無事にソース焼きそば完成!食後にお菓子も食べて、おなかも心も満たされました。
あっという間に1月も半月が過ぎました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨夏、一穂さんが出演されて以来見るようになったBSで放送されている読書系番組「あの本、読みました?」。
新年最初の放送を見ていたら、当館も一部お世話になっている、図書館流通センターの新座ブックナリーが出てきてちょっとびっくりしました(いつもお世話になっております)。
さらに今年最初のレギュラー放送(前出のはいつもと曜日も違う特番でした)で、2024年に番組で紹介した本のなかから選ばれたノミネート作品10点より「明日読みたくなった本」ナンバーワンを決める「あの本、読みました? 大賞」第1回が発表になりました。
恩田陸さんの『Spring』が5位だった段階で「これより上位に『スモワル』は入ってないかも…」と思いながら結果発表を見ていくと、なんと2位にランクイン! ありがとうございます!
個人的には1位になった阿部暁子さんの『カフネ』(未所蔵)が気になっています…。
前者は土曜日まで、大賞発表の回は来週まで配信期間があるようですので、興味のある方は見てみてくださいね。
最後に、児童室コーナーからのお知らせです。
(き)さんも書かれていましたが、今年で阪神・淡路大震災から30年。
1つの節目と、夏に南海トラフ臨時情報が初めて発表されたことを受け、1月(阪神大震災発生の月)から3月(東日本大震災発生の月)にかけて、児童向けの地震・防災に関する本を集めたコーナーを作ってみました。
絵本や紙芝居もいくらかありますがコーナーとして展開するには少ないため、児童書(低学年向けを中心に)と一般書からも「親子で・子どもと一緒に」備える本などを少し並べています。
ぜひご覧ください。
今年こそはなるべく怪我をしないようにしようと決めたのに、元旦から怪我をしました。
仕事始めの日にもうっかり指をさしてしまい、健康面は今年も不穏なスタート…。
さらに神守で1日過ごして帰ろうとしたら、助手席側のボディとミラーに傷を入れられて…。
怪我は自分の責任ですが、車は許せない!!!
図書館はまだ空調の調子がよくないので、体調に気をつけて暖かい服装でご来館ください。
『ケガをしないカラダづくり』
毎日風がひんやりと冷たいですね。
当館の電子図書館ですが、本の数もだいぶ増えてきました。児童向けが多いですが、一般向けもたくさんありますので是非読んでみてください。
昨年はその中で『マンガでわかるイーロン・マスクの起業と経営』を読みました。最近何かと話題のイーロン・マスクですが、この本は生い立ちから紹介されており、どんな経営をしてきた人物なのか漫画と文章で分かりやすく解説されています。
今までXの人とか、テスラの人とかざっくりとしか知らなかった人にはおすすめです。
寒い日が続きますね。この「図書館だより」を書いているのは、実は1月10日(金)の午前。少しずつ明るくなってきたものの依然として雪は降り続き、外は銀世界が広がっています。今朝は車の屋根雪を「屋根雪下ろし棒」を使って下ろしてから(この「屋根雪下ろし棒」購入の経緯は、数年前の私の「図書館だより」に詳しく書いています)、早めに出発したにもかかわらず、予想以上の渋滞に巻き込まれてしまい、「ち、遅刻するかも・・・」とドキドキしました。何とか無事に到着して、今少しホッとしているところです。ほんの数センチの雪で右往左往するなんて、雪国の人から見るとダメっ子だろうなぁ・・・、としみじみ思います。
そういえば、冬のはじめ頃に聴いたラジオ番組で「カマキリが木や草の高いところに産卵した年は大雪になる」という言い伝えが紹介されていました。昔から「カマキリの雪予想」と呼ばれているそうですが、ざっくりまとめると・・・カマキリは秋に草や木の枝に産卵する際、本能的にその年の積雪量を予測して安全な場所に産卵する・・・というもの。つまり・・・カマキリの卵が高いところにある年は大雪になる・・・ということになります。実際には、カマキリの卵は雪の下に埋もれていても問題なく孵化するそうなので、あくまでも「言い伝え」のようですが、生命の神秘をちょっぴり感じますよね。今年はカマキリの卵が高いところに見つかったそうなので、今年は大雪に注意したほうが良いかもしれませんね・・・とラジオ番組の中ではゆる~く紹介されていましたが、うーん・・・当たったのか、カマキリの雪予想??慣れない雪道は歩くのも運転するのも怖いので、大雪は年に一度きりで勘弁してほしいものです。
2025年がはじまって、あっという間に10日過ぎましたね。明日は「成人の日」。新成人(って18歳でしたね、そういえば)の皆さん、おめでとうございます。成年年齢引き下げ後も、これまで通り20歳を対象に式典を開催する自治体が多いようで、津島市も「はたちの集い」は本日開催される、とのこと。寒さ厳しい今年の冬ですが、晴れ着にふさわしい良いお天気に恵まれていることを願っています。
さて、今週の金曜日、1月17日に阪神・淡路大震災の発生から30年を迎えます。1995年がもう30年も前なんて、時間が過ぎていく速さにただただ驚かされます。1月からはじまったNHK・Eテレ「100分de名著」では「阪神・淡路大震災30年『心の傷を癒すということ』を読む」と題されて放送していました。30年前の朝、テレビを点けると目を疑うような神戸の風景が映っていて、呆然とテレビを見ていたことを思い出します。現在放送中の朝ドラ「おむすび」でも「おむすびが冷たい」と主人公の女の子が言っていましたが、こんな寒い季節だったんですね。30年を「節目」とするのではなく、困難の中で生きる人のために今できることを考えていかなくては・・・と、改めて考えさせられます。
・『カマキリくん』タダサトシ/作・・・ということで、カマキリが登場する絵本です。虫が大好きな少年がカマキリを家に連れて帰る・・・というおはなしです。ちょっと想像すると怖いような気もしますね。
・『心の傷を癒すということ』安克昌/著・・・数年前にドラマ化・映画化されているので(主人公の精神科医を演じたのは、昨年の大河ドラマ「光る君へ」で藤原道長を演じた柄本佑さんです)、ご存知の方も多いかと思います。著者の誠実な人柄が伝わる名作です。当館未所蔵本ですが、30年目を迎える現在もオススメの一冊です。
・『95』早見和真/著・・・阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、Windows95発売・・・と、振り返れば大きな事件・出来事が続いた、今から30年前の1995年が舞台の小説です(こちらも昨年ドラマ化されましたね)。当時を知る世代の1人として今思うのは「1995年は、大変な1年だった」ということ。やはり、何かが大きく変わった1年だったように思います。
昨日は今シーズン初めての積雪でした。
起きた時にはさほど積もっていなかったのに、2時間ほどの間に外が真っ白になっていて驚きました。
地元があまり雪の積もらない土地だからでしょうか、雪の日のしんと冷えた空気も、窓から眺める景色も、新しい雪を踏んで歩くことも割と好きです。
ただ、出かけることを思うと煩わしさが勝ってしまうもの(私は車通勤でない分まだ気が楽とはいえ…)。
降るならば何も用事のない日にしてほしいのですが、そう都合よくはいきませんね。
この週末は一段と冷え込むようですし、みなさま暖かくしてお過ごしください。
雪と氷にすむ生きものたち
楽しい雪の結晶観察図鑑
新しい年となりました。
本年もよろしくお願いいたします。
~おはなし会のお知らせ~
1/11(土)14時~、図書館スタッフによるおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪
あけましておめでとうございます。
新年の挨拶にしては少し遅いような気もしますが、今年初めての図書館だよりですので……、ウフフ。
今年はインフルエンザが流行っていると聞いていましたが、改めて本当なんだなあと実感しているところです。
かかる時はかかりますが、まだまだ寒い冬は続きますので頑張っていきましょう!(どうしようもならない時もありますけど!)
明けましておめでとうございます。
今日は一日雨ですね。最近乾燥が続いていたので丁度良いかも知れません。
正月は地域の神社と津島神社へ初詣。食べてばっかりなので時折散歩といった三が日でした。
テレビもよく見ていました。箱根駅伝見て、あとはバラエティ番組でヌルヌルの階段を滑ってころげ落ちていくタレントさんを見て笑い転げていました。
新年明けましておめでとうございます。今年も津島市立図書館、そして「図書館だより」をどうぞ宜しくお願いします。
昨年の元日に発生した能登半島地震から早くも1年となりました。「もう1年」とも「まだ1年」とも思います。今年の元日の朝、冷え込んだ空気の中で洗濯物を干していた時に「あの日は不思議なくらい暖かかい日だったな・・・」と、ふと思いました。年末年始にテレビを点けていると、能登にちなんだ番組が多く放送されていて、都度都度見入っていました。寒さ厳しい季節が続きますが、能登に住む方たちが健やかに過ごされることを心より願っています。
もうひとつ、石川県に少しだけちなんだ話を。先月16日に、建築家の谷口吉生さんが亡くなられました。最近では「GINZA SIX」の建築を手掛けられて話題となりましたが、「土門拳記念館」や「東京国立博物館・法隆寺宝物館」、愛知県内でも「豊田市美術館」を手がけた「美術館建築の名手」と呼ばれる建築家です。コロナ禍よりも前のことなので、だいぶ前となりますが、谷口さんが手がけた金沢の「鈴木大拙館」へ初めて伺った時の感激は今でも忘れられません。「特別な場所」って本当にあるんだな、と思いました(昨年、星野源さんが発表した曲「光の跡」でも話題となりましたね)。2019年に開館した、日本では珍しい建築専門の美術館「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」へはコロナ禍もあってまだ行けていないのですが、必ず行かなきゃな・・・と思っています。谷口吉生さんのご冥福をお祈り申し上げます。
さて、私もまぁまぁ良い年齢なのですが、この年齢になっても知らないことが多いなぁ・・・と、しみじみ思います。年賀状では文章に句読点を付けないことも知らなかったし、キティちゃんが頭にリボンを付けている理由も知らなかったし(これはたまたま観ていたテレビ番組で知って驚いた)、ゴミ収集日お知らせアプリがとっても便利なことも知らなかったし・・・。はじめて知ることが多いのは良いことなのかもしれませんが、知らないことは恥ずかしがらずに、どんなことでもちゃんと訊かなきゃダメだなぁ・・・としみじみ思います。学ぶ姿勢、というと大袈裟なような気もしますが、今年は何事に対しても謙虚でありたいと深く思っています。
諸般の事情により、昨年末の「図書館だより」で願った「穏やかな年越し」からはかけ離れた年末年始となりましたが・・・もういい!何とか迎えたぞ、2025年!!・・・という思いです。今週後半は最強寒波到来との噂もあり、インフルエンザも大流行中と聞きますが、穏やかで平和な一年となりますように。そして1冊でも多くの良い本と出会うことができますように。
・『東山魁夷 日本人が最も愛した画家』・・・谷口さんの代表作のひとつ「長野県立美術館・東山魁夷館」に寄せた、「展示作品の額縁になるような建築にする」という言葉は谷口さんのお人柄が感じられて、とても好きな言葉です。「額縁」は絵よりも目立ち過ぎて鑑賞の妨げとなってはいけないし、絵を守る役割もある・・・心に残りますね。いつか「谷口建築聖地巡礼の旅」をのんびり楽しめたらなー、と夢見ています。
あけましておめでとうございます。
津島市立図書館は本日より開館しております。
本年もよろしくお願いいたします。
みなさま年末年始はどのように過ごされましたか?
私は両親がひどい風邪をひいて寝込んでいる中帰省した結果、見事にうつってしまい、別の意味での寝正月でした。
当然甥っ子とはろくに会えず(なんとかお年玉は渡しました)、お正月の支度もままならず…。
なんとも情けない新年のスタートとなってしまいました。
しばらくは健康第一で過ごそうと思います…。