2020年2月15日 本館の予定

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今から380年以上前の江戸時代をはじめ、東海道の脇街道として海部津島地域に整備された「佐屋路」。
熱田から佐屋・桑名を結ぶ東海道の迂回路として多くの人々が往来していました。
また津島神社参詣や天王祭見物の人々も多数利用しました。
今回、佐屋路に関するさまざまな絵図や写真を紹介しながら、当時の街道や宿場の様子を解説します。

場所:津島市立図書館 2階大集会室

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